刺身 鯛 平政 鰤 甘海老 栄螺（2019/8/11）
2019/8/15 佐渡旅行 五日目最終日 帰谷・ブリカツ弁当・さざえめし弁当
5時半には自然と起床 ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ ﾊﾟｯ☆
7時 朝食：
烏賊刺しはいつも大半を卵と混ぜて食べていた。
特別な卵じゃないんだろうけど、濃厚で旨かった。
＼佐渡乳業ヨーグルト／
旨い！
昨日店で見て気になっていたヨーグルト。
ソフトクリームといい、食味を濃いめに作ってある印象。
そういう味付けは 子供舌を騙しやすくて 皆の好みでよいと思う。
さて、『みなと荘』から佐渡汽船の出航する『小木港』まで 61km/1:26！
11時までに小木港に行くとして、9時半に『みなと荘』を出発でギリギリ。
だけど、以前から気になっていた階段のある岩山に寄り道して登る。
帰谷後調べたけれど、どうも名前はないようだ。
手摺りはなく、ただ岩に階段が彫っているだけだからおっかなかった。
子が考えなしにひょいひょい登っていくのでなおのこと ´･ω･`
10:39 『小木港』到着：
11:50発の高速カーフェリーあかねに乗船予定。
船酔いする前になにか食べておくかと（船酔い後じゃ長時間食べられなくなるので無理矢理食べる）、
ブリカツ弁当とさざえめし弁当を購入。
子にはブリカツサンドみたいのを。
どれも意外と旨かった。
ブリカツは豚のヒレカツを魚臭くした感じｗ まあ旨いよ。
その後、乗船と出港 (:D)╋∈ ┣¨┣¨┣¨━・・・
なんと船内の停車場は我が家一台のみが唯一光の当たる場所で、
車内のお土産に直射日光が、、
それにここ潮が舞ってくるところじゃんか、、
下船したらとっとと洗車しよう。。
『直江津』到着 (・∀・)ｖ
16:27 伊北到着＆洗車と給油：
17時には帰宅。
うつらうつらしながら洗濯。
子は、プレイマットにおもちゃを広げ、
ずっとおもちゃであそびたかった (・∀・)
ってｗ
俺は食事もせず 21時就寝。
子はトイレで寝落ちた (@￣◇￣@)。。。ｏＯ○
翌朝、一旦は 4時に起きたが、二度寝して 7時起床。
10時間寝て頭はすっきりするも、
昼前にはまたうつらうつらして 1時間ほど午睡。
少し長めの旅行後にはいつも 1日、2日酩酊状態が続く。
疲れもあるだろうが、
乗り物に長時間乗っていたことによる船酔いに近いものなのだろうか。
気持ち悪いわけじゃなく、ずっとうつらうつらしているだけ。
体力がないからかなあ、、´･ω･`
2020/9/1（火）：
子はこのレポートの推敲を傍らで見ながら、
次はいつ佐渡に行くの？と楽しみにしている。
今度はおもちゃを持っていっていい？だって（笑）
関連リンク：
みなと寿司（新潟県佐渡市；佐渡島）
2019/8/14 佐渡旅行 四日目 再び入崎海水浴場・佐渡乳業・真野鶴
5時起床。
既に空気は生暖かく、伊那のように朝が冷涼なことはない。
旅行中、毎晩エアコンオンで就寝した。
7時 朝食：
我が家のようにあるをつくす家は少ない。
食べ物を残す神経が理解できんが、たしかに多いｗ
嫁のご飯を盛ったげた。
烏賊たまっごー (*´ч`*)ﾝﾏｰ
食後は、入崎海水浴場へ (・∀・)人('∀')人(・∀・)ｨｪｨ
入崎海水浴場：
テント内も熱風 ´･ω･`
焚き火の傍にいる感じ。
そいでもこの年最後の海水浴はのんびりできた。
日焼けがちょっと痛いけど。
みるく・ぽっと（佐渡乳業直売所）：
お盆まっただ中なので事前に確認の電話をしたら営業してるって、
どうぞご利用くださいと丁寧な男性 (:D)┓ﾓｺ
結構並んでた。
ソフトクリームは練乳でも入っているのかやたらミルキー。
そりゃ旨いわ。
こりゃ旨いわ ( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ
あとは、『佐渡セントラルタウン』でお土産買ったり、
子は建物内の遊具で遊んだり、
今日も昼を食べ逃したのでｗ、
夕飯までの繋ぎのパンを食べたり ( ﾟДﾟ)ﾏｱﾏｱｰ
18時 夕飯：
焼き魚はいなだ。鰤の子。
刺身 鮑 鯛 ソイ 縞鯵 鮃 平政 帆立 タコボー (＊ﾟ∀ﾟ)=3
今日も平政が美味しい (*´ч`*)ﾝﾏｰ
我が家の誰もたいして好きじゃない生鮑は牡蠣鍋に投入 ( ﾉ^ω^)ﾉ
岩牡蠣 ＼(・∀・)／
蟹さん ｖ(・∀・)ｖ
蟹ほじりは嫁の役目 (:D)┓ﾓｺ
俺は自分でほじほじしてまで蟹を食べたいと思わないし、
そもそも手で食べる食事はちょっと。＞ 鶏手羽とかカトラリなしのスペアリブとか。
で、人にやっていただいたものを酒とともにいただく。
倍ほども旨い ゜+.ｳﾏｰ(ﾟ∀ﾟ)ｳﾏｰ゜+.゜
蟹のときになにか酒をとお願いしたら、
奥さんの勧めてくれたのがこの「真野鶴」。
ほんのり甘く、そしてすっきり、食事に合う。
でも、食事の量に圧倒されてやっぱり酒が減らず、
嫁にも結構飲んでもらった。
ところで、"酒" ってアルコール全般を指す言葉じゃなくて日本酒なんだよね。
としみじみ思う (*´ч`*)ﾝﾏｰ
20:04
今宵も嫁が残ったご飯と孤軍奮闘 ＼(・∀・)／ ｶﾞﾝﾊﾞﾚ
21:30 就寝
とろけそうなほどに眠い。
布団が俺なのか俺が布団なのかもはや分からないくらい意識の境が有耶無耶 (:3_ヽ)_
関連リンク：
みなと寿司（新潟県佐渡市；佐渡島）
2019/8/13 佐渡旅行 三日目 二ツ亀海水浴場
隣室の旦那のいびきで眠りが浅く、
今日もひとり早起き ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ ﾊﾟｯ☆
朝食は 7時。
ほかの客はだいたい 8時からだって。
ゆっくりだねえ。
旅行じゃそんなもんかな。
うちの場合、旅行のときは 20時とか 22時とかに寝付くからなあｗ
旅の後半は移動疲れが取れて俺は普段どおり宵っ張りになるけれど。
畳縁（たたみべり）の柄が佐渡っぽいｗ
朝食：
今日もたっぷり (＊ﾟ∀ﾟ)=3
食後は二ツ亀海水浴場へ！いざ！
海府大橋：
最悪な高所 ´･ω･`
海岸ドライブ＆ゆっくり北上 (:D)╋∈:::::::::::::::: ﾌﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ
二ツ亀海水浴場：
子は海を思い切り満喫したけれど、
案の定、帰りのながーい階段はぐだぐだになっていた。
目の前の『二ツ亀荘』に続く小道。
北沢浮遊選鉱場跡（ラピュタ）：
くそ暑いのにここも千畳敷もやたら混んでいた。
かつてはピーク時でももっと空いていたのに。
しかし夏場の観光は時間を持て余して仕方ない。
暑いのは嫌いだし、観光地に興味ないし、アウトドアとは無縁だし、
夕方のギラギラした西日は、これはまあ年中いるけどこいつも大嫌い。
夕飯：
今日こそ日本酒を注文と思っていたのに、
とにかく食べるのに忙しいｗ
食べたら寝るだけの恵まれた環境だってのに、
食事がふんだん過ぎてビール中瓶で足りてしまう (ﾉ)･∀･(ヾ)
刺身 鮑 縞鯵 キジハタ 鯛 鮃 平政 甘海老 (＊ﾟ∀ﾟ)=3
後半、俺は胃もたれし、
残りは嫁がだいぶ頑張って完食してくれた (･∀･｀*)
まあ、毎度のこと。
子は、わりと早い段階で ＼もうおなかいっぱい／ って言って遊び始めるｗ
楽しいねー (・∀・)人('∀')人(・∀・)ｨｪｨ
関連リンク：
みなと寿司（新潟県佐渡市；佐渡島）
2019/8/12 佐渡島旅行 二日目 入崎海水浴場＋いしはら寿司＋りきすし
早朝に子とふたりで散歩 (・∀・)人('∀')ｨｪｨ
その帰り厨房に立ち寄り朝食の時間を訊く。
7時からだって。
朝食：
朝食は記憶にあるとおりたっぷり＆美味 ゜+.ｳﾏｰ(ﾉ)･∀･(ヾ)ｳﾏｰ゜+.゜
素泊まり扱いの子にナポリタンを用意してくださった。
とは言え、人数が増え部屋が狭くなるにつれて支払いが増える日本の宿の料金システムよ。
ひとり一部屋泊まった方がお得だね！なんて邪なことを考えてしまう。
その上、我が家は子が一緒に寝たがることもあって布団を三枚敷くわけでもなく。
08:45 入崎海水浴場：
テントサイトが信じられないくらい満杯だけど（トイレの横にまでテントが広がっている）、
海はすきすき。
我が家の定番海水浴場はここ入崎 ＼(・∀・)／
佐渡はひまわり畑がとにかく多い (人∀・)♪
素敵なんだが、車外に出るたびに熱気でやられるのがつらい。
道の駅 芸能とトキの里：
いつか嫁と立ち寄ったことのある道の駅。
移転準備中だそう。
13:40 遅めの昼食：
→ 『いしはら寿司』
食後は神社の日陰でとーちゃん仮眠。
子はその神社で蝉採り。
伊那ではずいぶん大人しくなった蝉だが、
佐渡ではけたたましいくらいで、
しかも種類が豊富とあって子は大歓喜 ゜+.（・∀・）゜+.゜
長谷寺（ちょうこくじ）：
境内に草取りのために放たれているといううさぎを見に行った。
あぢぃ、、
くぱぁ観音。
長谷寺 ＜ はせとは読まないが、
地名は長谷！＼(・∀・)／
鮨待ちちぅ。
『りきすし さわた』の近所の海岸で開店待機。
18:00 もう夕飯：
→ 『りきすし さわた』
こちらの奥さんと『みなと荘』店主の妹さんは同級生だって。
佐渡はあほみたいに広いけど（ここから宿までだって 33km もある）、
ひとつの島・ひとつの市だし、
そういう偶然もあるのか。
21:10 みなと荘到着：
入浴して、さくっと寝た (:3_ヽ)_
関連リンク：
みなと寿司（新潟県佐渡市；佐渡島）
2019/8/11 佐渡島旅行 初日
盆は海外へ！
っと佐渡島に飛んでった。
(・∀・)人('∀')人(・∀・)ｨｪｨ
小木港周辺での昼食をあれこれ考えてあったが、
高速の数ヶ所で渋滞がありあまり時間に余裕がなかったのでコンビニで済ませた ´･ω･`
佐渡汽船 高速カーフェリー あかね：
一等船室
船の真ん中辺りが一番涼しい。
一等席は日当たり良好過ぎて全体的に暑いし、
指定で取った先頭シートはくそ暑い ´･ω･`
一等船室には小さなラウンジにソファがあるので、
俺はそこで寛いだ。
子と嫁とカモメにかっぱえびせんをやるのをすごく楽しみにしていたのに、
いつからか禁止になっていたみたい ´･ω･`
※ 写真は 2010/8 のもの。
帰谷後に調べたら二等席も座席指定できるようなので、
次回は揺れない＆涼しい、真ん中の真ん中（＝窓際ではない）あたりを指定するとよさそう。（備忘）
景色が見たいなら船外に出ればよいし、
珍しくタブレットを許可された子は終始それに夢中だし ´･ω･`
平根崎の波蝕甌穴群（ひらねざきのはしょくおうけつぐん）：
夕食：
2010/8 以来、9年振りの『みなと荘』。
夫婦ともにずいぶんと舌が肥えたので多少の懸念はあったけど、
記憶のとおり美味しかった (*´ч`*)ﾝﾏｰ
相変わらず嫁はひとり鍋の固形燃料が消せずにいた （＾▽＾桜）
※ 我が家は頃合いを見て消してしまう。
刺身 鯛 平政 鰤 甘海老 栄螺 (＊ﾟ∀ﾟ)=3
この旅はずっと平政が旨かった (*´ч`*)ﾝﾏｰ
食後は 20時には皆で寝てしまった。
くたくたでふらふらとうつらうつらしてた （σω-）．。о〇
関連リンク：
みなと寿司（新潟県佐渡市；佐渡島）
2010/8/13 佐渡島旅行 6日目
今日はタイフーンで延泊することになってからの朝食。
朝食：
6時頃に直江津港に出航の確認をして、
安心最後の朝ごはん （・∀・）♪
宿の女将さんは、しきりに「毎日魚ばかり・・・」でと気にしてくださっていたが、いえ我々は佐渡にお魚を食べに来ています （＾▽＾桜） でも、まあ、そんなことを正直に伝えてみても、こっちの気遣いと捉えているのか、年長者の軽やかさを見せつつスルーされたが。
さて、最後に宿について好い点、そうでない点、あと覚え書きとかを以下にランダムな列挙。民宿に泊まっておいてなに云ってんの？的なご指摘は猛烈にスルーしますよ。
・玄関エアコン効きまくり。いやっほー ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ
・自販機ジュースのみ。酒くれー。
・部屋は当然だが、共同でも冷蔵庫なし。自販機で酒が買えればそんなもの不要なんだが。
・朝食は 7時以降、夕食は 18時半以降の好きな時間。うちらは、7時半と 18時半でお願いした。
・魚が新鮮なだけじゃなく、とても美味しい （・∀・）！
・でも、量がぱねぇ （・Ａ・）！
・なぜか、鶏肉料理も牛肉も絶品だった ゜+.（・∀・）゜+.゜
・宿界隈、俺の携帯（au）圏外。と思っていたら、二日目に嫁の携帯（同 au）は通じることが発覚。
・部屋の鍵は黙っているともらえない（民宿にありがち）なので、もらったが、古いせいか施錠が難しく、嫁は鍵をかけられない。。
・宿泊料金の表示がネットも宿内も非課税。おかげで、計算狂った。2人で 5泊もいたわけだし。
・エアコンあり！これ、ぼくにとって最重要項目。そして、無料！ｗ
・テレビ有料って （＾▽＾桜） → 100円/2時間。となっていたけど、試しにオンしたら普通に映る。しかも、伊那よりもたくさんの番組が！ｗ
・トイレもお風呂も清潔感あり！
・布団を敷いてくださるタイプの民宿。ただし、二日目以降はセルフ。
・浴衣やバスタオル、歯磨きセットあり。
・酒の自販機なし。（大切なことなので繰り返す）
・布団が薄くて軽い （・∀・）♪
・洗面所のタオルが柔らかで綺麗 （・∀・）ｖ
・宿のねぇさん元気玉 （・∀・）！
・とにもかくにも、『みなと荘』おすすめです ゜+.（・∀・）゜+.゜
桜ん坊ブログ：佐渡島旅行 ⑥（最終日） – 2010/8/13（金）
関連リンク：
みなと寿司（新潟県佐渡市；佐渡島）
2010/8/12 佐渡島旅行 5日目
朝食：
台風四号の影響で乗船予定の船が出ず、
厨房へ行って宿泊の延長をお願いした後の朝食 （・∀・）ﾎｯ
嫁は真ん中のお豆腐が気に入った様子。
うん、ジーマミー豆腐みたいで美味しかったな ｼﾞｰ(・∀・)人(・∀・)ﾏﾐｰ
夕食：
総力戦のような凄まじい量だった。
きっとサービスいただけたのだろう （・∀・）ｖ
超ゴージャスでした (:D)┓ﾓｺ
また食べたいと思っていたカジキマグロのトロもあって嬉しかったが、
それはともかく量が凄まじい。（大事なことなので繰り返し云う）
ところで今夜のお刺身は平目に載ってやってきた （・∀・）！
平目に載ってやってくるってそうないよね？
俺には初だによ （・∀・）ｖ
かわいい帆立グラタン。
持ったら熱くてすぐ手を離してガチャン （・Ａ・）
大きな音が鳴っただけだけど、
周りの人はぼくを一瞥しただけだけど、
ぼくは誰にも迷惑を掛けずに静かに生きたい。
※ 自分が席を外していたときに熱いですよという注意が宿から嫁に伝えてあったそうだ。おい、嫁よい。
ぐつぐつうどんに鮑や蛸を浮かべて食べてみた。
美味しかったけど苦しかった記憶のが濃い （・Ａ・）
新鮮な魚 （・∀・）！
ゴージャスな盛り （・∀・）！
そんなのは海沿いの街にたくさんあるけど、
『みなと荘』のは一品一品がとても質の高い料理だった。
★-(ノﾟДﾟ)八(ﾟДﾟ )ノｲｴｰｲ
桜ん坊ブログ：佐渡島旅行 ⑤（颱風四号） – 2010/8/12（木）
関連リンク：
みなと寿司（新潟県佐渡市；佐渡島）
2010/8/11 佐渡島旅行 4日目
量が多いだけなら今更驚きやしない。
そんなふうに考えていた時期が
俺にもありました。（刃牙風）
朝食：
（・∀・）もりもり
（・∀・）ばりばりむぐむぐ
夕食：
こらまた豪華絢爛なお刺身だ （・∀・）♪
見た目はただの蟹グラ。
小学校のときに見たあれと同じ。郷愁。
なんて思いつつチープな気分で食べ始めたら、
中は贅沢に蟹肉まみれだった。すげー （・∀・）！
以前から事ある度に触れてきたが、
俺は鶏唐が好きじゃない。
なのになにこれうまー （・∀・）！
っと嫁の分もコロッケとトレードしてひとついただいてしまった。
昨夜に続き、なぜに鶏がこんなにもうまい！？
佐渡マジック！
いや、『みなと荘』マジックか。
ｨｪｰｨ(*´･∀･)(･∀･｀*)ｨｪｰｨ
すべての料理が出きって、毎度この量は、、
と少々疲弊していたところに、
好かったらとご主人から提供されたマグロサイズのカマ ( ﾟДﾟ)ﾆｭｰｶﾏｰ!!
じゃなくて、兜か （＾▽＾桜）
なんの魚ですか？と訊ねたら、鯛だと云う。
え、嘘。恐い。なにこのサイズ。
そしてこの牙 （・ｗ・）
写真の他にサザエとか小鉢がいくつか。
夕飯開始から 2時間を経過したころ、
俺は苦しくて寝室に退避 ε=ε=ε=ε=ε=(o- -)o ﾌﾞｰﾝ!!
つっても、その 2時間の内の 30分は俺は横になってたけど （・Ａ・）
弱いのはぼくの心じゃなくてストマック。
俺がいなくなっても嫁はひとりで孤軍奮闘（重言）。
今思うと、嫁が毎晩大量のご馳走と戦ってくれていた (:D)┓ｽｹﾞｰﾖ
安らかにデブりたまえ (￣人￣)
桜ん坊ブログ：佐渡島旅行 ④（入崎海水浴場） – 2010/8/11（水）
関連リンク：
みなと寿司（新潟県佐渡市；佐渡島）
2010/8/10 佐渡島旅行 3日目
朝食：
夜あれだけ食べても、
朝、普通に腹減る摩訶不思議 （・∀・）ﾒｼｰ
朝っぱらからベリーメロンで
嫁のテンション （・∀・）↑↑
焼き魚も美味だった。
そういや、嫁、毎朝ごはん三杯は食べてたな。
帰宅すると、
（・∀・） あたし、ねてばかりいた！
とか云うし。
なんてバカンス (・∀・)人(・∀・)ﾊﾞｶｻﾞﾝｽ
ところで、
朝食時に夕飯になにかリクエストはありますか？と訊ねられた。
熟考し、念願の佐渡の岩牡蠣をもし食べられればと思いつき、
食後に厨房にお願いすると、
既に計画済ということだった (:D)┓ｗ
夕食：
刺身にノドグロ来たー （・∀・）ｷﾀｰ！
うまー！
一方、カワハギさんは大して好きじゃないｗ
胆でもあれば違うのかも知れないけど。
相変わらずたんぱくで素っ気ない味。
カワハギのしゃぶしゃぶ。
当然、平目やノドグロもしゃぶしゃぶしてみた （・∀・）ｖ
平目は軽くしゃぶしゃぶってもその食感が損なわれず、一番美味しかった。
フレッシュではあるが、
肉感が岩牡蠣というより真牡蠣の感じ。
地域によって違うの？
酢で〆た魚
なんの魚？
この日一番の驚きは
鶏肉の美味しさだったりして ゜+.（・∀・）゜+.゜
見た目はぱっとしないのだけど、
ひと口噛めば、外ぱりぱりの中身はやわらかジューシーにはっとする (ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉﾌｧｯ!!
なにこれ、(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ!! だった。
願わくば、もう一度食べたいほどに！
桜ん坊ブログ：佐渡島旅行 ③（ドライブ＋佐渡シーカヤック倶楽部） – 2010/8/10（火）
関連リンク：
みなと寿司（新潟県佐渡市；佐渡島）
2010/8/9 佐渡島旅行 2日目
朝食：
想像より控えめだけど、
通常より豪勢な朝ご飯。
お米の味は伊那谷並。
だから美味しい （・∀・）ｖ
お味噌汁は今回もこれからも、最終日を除いて薄い。
嫁は他の味付けが濃いからこれでいいのだと云うが、
それは微妙にフォローになっていない (ヾﾉ･∀･`)ﾅｲﾅｲ
こんの焼き魚が、
(ﾟДﾟ)ﾁｮｰｳﾏﾏﾏﾏﾏﾏﾏﾏｰ!!
夕食：
鮑の躍り食い。
初体験 （・∀・）ｖ
驚くほどくねんくねん動いてた。
嫁は自分のがあまりうねうねせんくて残念がってたけど、
後半になって嫁のも暴れてくれてた （＾▽＾桜）
でも、鮑は焼いても固いんね。
こんな立派な鮑をいただけたのは嬉しかったけど、
やはり蒸すのがいいや (:D)┓ｽﾏｿ
なすび、うまーで
ごはんが進む （・∀・）ﾓﾘﾓﾘ
なんと、牛しゃぶ （・∀・）！
サシの量がまちまちだが、
総じて赤身の主張の強いにくにくした、
にも関わらずやわらかな美味しいお肉だった。
これぞ肉ね (・∀・)人(・∀・)ﾆｸｰ
ところでこれ佐渡牛だったりするのかな？
真ん中の鶏肉色のお刺身は、
ぷりぷりにくにく金目のようでうまい。
翌朝、宿のグランマに訊ねると
これはカジキマグロのトロの部分とのこと。
あいつのトロってこんなにも美味しいのかと悶絶した （・∀・）ﾓｰﾝ
しかし、それもこの宿でだけの現象とも思えるがね。
他所でカジキマグロのトロを食べていったいどれほど感激するだろうか？
ans. 食べてみないとわからないｗ
あとは茶碗蒸しやら小鉢やら。
桜ん坊ブログ：佐渡島旅行 ②（二ツ亀） – 2010/8/9（月）
関連リンク：
みなと寿司（新潟県佐渡市；佐渡島）
2010/8/8 佐渡島旅行 1日目
夕食：
さて、待ち侘びていた夕食 (・∀・)人(・∀・)
お刺身
初めてのソイ。
身がぶりっぶりの濃厚肉厚弾力 (ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ ﾅﾝｿﾞｺﾚ!!
肉厚ぶりぶり。
ガキの頃から生の鮑というのは好きになれない。
そんなことを零したら、
（・∀・） なんでちっちゃいころからそんなもの食べてるのよ！
と嫁が喰らいついた。やぶウツボだ。
嫁、鍋のはたはた丸喰い。
真似する前に、
ああ、そういう食べ方できるの？って一応訊いたら、
やめた方がいいって （＾▽＾桜）
小骨が結構えらいみたい。
ところで、
俺はこのぐつぐつスープで、
鮑しゃぶやって食べただ （・∀・）ｖ
南瓜あまあまうまし。
鮑はやぱこんな感じに蒸すのがいいね。
干し鮑はもっといいけど、手が届かない。
この烏賊そうめんを隣接の『みなと寿司』でいただいて、
いつかここに泊まろうと決めたのだ。
だが、翌年（2009年）に宿泊の決意に至るには、
『みなと荘』の情報があまりに少なかった。
そんで今年（2010年）になった次第。
海藻こりこりぷちぷち。
素敵食感歯に小気味好し （・∀・）♪
蟹さんムネン顔。
→ (#ﾟДﾟ) ｸﾜｧｯ!!!
その他、
サザエとか
薄いお味噌汁（最終日だけ幾分濃かった）とか
天麩羅（なぜカニカマを使った。。）とか。
食後は両津に花火を観に行く気でいたけれど、
ドンデン山が通行止めだったため素直に諦め、
ビールくぴくぴ飲みながらゆっくり食事をいただいて、
なんとか食べ切り満腹絶倒。
部屋に戻っていつの間にか寝付いていて、
夜中に起きて歯を磨いた。
翌日以降もこんな感じの繰り返し （＾▽＾桜）
桜ん坊ブログ：佐渡島旅行 ① – 2010/8/8（日）
関連リンク：
みなと寿司（新潟県佐渡市；佐渡島）