ファーマーズ あじ~な

【電話番号】0265-78-0701
【営業時間】0900-1830(11-3月-1800)
【定休日】第1水曜日
【住所】長野県上伊那郡南箕輪村神子柴8143-1;春日街道沿い

2014年 あじ~なで買ったこんなお野菜

2014/2/17 生木耳
ファーマーズ あじ~な(南箕輪村)の料理の写真とか 生のきくらげは
あまりにもきくらげのイメージから遠く、
ショッキングな食感であります (゚Д゚)ウマー!!


2014/3/9 茸
ファーマーズ あじ~な(南箕輪村)の料理の写真とか 残念ながら、
我が家、茸は金で買う (「・∀・)「


2014/4/16 アスパラガス
ファーマーズ あじ~な(南箕輪村)の料理の写真とか このばかでっかいアスパラガスも、
ただの太いアスパラガスも
値段に差異がなかったので前者にしてみた。
ちょっと硬かっただ (^▽^桜)


2014/4/25 山菜
ファーマーズ あじ~な(南箕輪村)の料理の写真とか たらの芽、こごみ、こしあぶら


2014/7/2 パプリカ
ファーマーズ あじ~な(南箕輪村)の料理の写真とか こんな入って 140円だと \(・◎・)/


2014/8/6 トマトいろいろ
ファーマーズ あじ~な(南箕輪村)の料理の写真とか ファーマーズ あじ~な(南箕輪村)の料理の写真とか 他所で見掛けたときは 500円くらいして諦めたけど、
『あじ~な』じゃ安かった \(・∀・)/
家庭菜園してるからこれまで夏に『あじ~な』に行くことはほとんどなかったけれど、
年間通して行ってみるもんだね。


2013/12/6 クレソンもりもり

ファーマーズ あじ~な(南箕輪村)の料理の写真とか こんなに大量のクレソンをまとめて食べる機会ってそうない \(・∀・)/


2010/10/10

蒼空』の帰りに『あじ~な』に行くと、
そこは一面のきのこ畑だったとさ ゜+.(・∀・)゜+.゜
ファーマーズ あじ~な(南箕輪村)の料理の写真とか ファーマーズ あじ~な(南箕輪村)の料理の写真とか ファーマーズ あじ~な(南箕輪村)の料理の写真とか
ちなみに、
平日、たまに外に出たときにはここに寄り、
三軒となり』のおにぎりをよく買っています (・∀・)♪


◆ ニュースの手控え ◆

◎ 「あじ~な」新装オープン 南箕輪
2017年4月21日 6時00分

全面改装したJA上伊那の農産物直売所「ファーマーズあじ~な」(南箕輪村)が20日、リニューアルオープンした。開店直後から入場制限が続く盛況ぶりで、1500人以上が来店。新鮮な地元の農産物などを求めて長い列ができた。

あじ~なは同JAが運営する直売所の中で農産物の取り扱い、販売高ともに最大。売り上げは年間6億5000万円に達していたが、施設の老朽化なども目立ち改装した。

店舗は鉄骨平屋建てで延べ床面積は816平方メートル。併せて、生産者から持ち込まれた学校給食用の農産物を仕分けする「給食配送センター」(延べ床面積285平方メートル)を新築した。いずれも設計監理は全農長野一級建築士事務所で、ヤマウラが施工した。

店内は明るい色調に一新。季節の野菜、果物がふんだんに並び、総菜や名古屋中央卸売市場直送の鮮魚コーナーを新設した。試食コーナーも充実し、この日はそばや牛乳を提供。店外からも購入できるソフトクリーム売り場では、家族連れらが買って味わう姿も見られた。

オープンセール期間中は、日替わり特売品のほか各種イベントも開催。マグロ解体ショーなども行われている。初日はかんきつ類詰め放題が人気を集め、特売品は早々に売り切れた。

箕輪町の女性(66)は「店の雰囲気がガラッと変わった。鮮魚コーナーなども広く、野菜も豊富ですね」と買い物を楽しんでいた。

御子柴茂樹組合長は「店が愛され、利用されるように頑張りたい。スタッフ一同、心を込めてお客さまを迎える」と話した。営業時間は午前9時~午後6時30分(11月~3月は同6時まで)。問い合わせは同店(電話0265・78・0701)へ。

- http://www.nagano-np.co.jp/articles/15983 -


◎ ファーマーズあじ~な リニューアル
放送日:2017年4月20日(木曜日)

オープン初日は買い物客が列

 改装工事を行っていた、南箕輪村のJA上伊那農産物直売所ファーマーズあじ~なが、20日、リニューアルオープンしました。
 この日は、御子柴茂樹組合長など関係者がテープカットをしてリニューアルオープンを祝いました。
 ファーマーズあじ~なは、2004年3月にオープンしましたが、売り場の拡張・利便性の向上などを目的に、今年1月下旬から改装工事が行われてきました。
 再開に伴い、オープニングセールが行われるとあって、開店時間には多くの客が訪れ、目当ての品を買い求めていました。
柑橘類の詰め放題が行われたほか、キャベツなどが特価で販売されていました。
 今回の改修で、鮮魚や惣菜を新たに取り扱うようになったほか、試食コーナーを充実したということです。
 御子柴組合長は、「地産地消の基地としての力を発揮し、愛され利用される直売所にしていきたい」と話していました。
なお、リニューアルに伴うセールは23日(日)まで行われます。

- http://inamai.com/www/ictnews/detail.jsp?id=47757 -


◎ あじ~な 出荷生産者が今後の方針を共有
放送日:2017年2月6日(月曜日)

現在、改装工事が行われている南箕輪村のファーマーズあじ~なに出荷している生産者が、今後の方針などを共有し、団結をはかる「生産者大会」が6日、伊那市のJA上伊那本所で開かれました。

この日は、生産者およそ180人が参加しました。
大会では、全国60か所のJA直売所でコンサルタントを務める山本雅之さんが、「どう売りますか?あなたの農産物! ~新生『あじ~な』で儲けるために~」と題して講演しました。

山本さんは、生産者の想いや農畜産物のおいしさを、消費者の五感に訴えかけることの重要性を説明し「新しいあじ~なには試食コーナーが設置される。同じ野菜でも生産者ごとにアピールの方法を工夫した試食ができるようにしたいと思っている」と話しました。

山本さんは「直売所に来る人は、少し高くても安全で新鮮なものを求めて来ている。消費者と会話ができる直売所の特徴を最大限に活かしてください」と呼びかけていました。

ファーマーズあじ~なは、機能の拡充を目的に、現在改装工事が行われています。
「食と農のテーマパーク」をキャッチフレーズに、試食コーナーや農畜産物を使ったジェラートの販売コーナーなどを設置する計画で、4月20日にリニューアルオープンする予定です。

- http://inamai.com/www/ictnews/detail.jsp?id=46897 -


◎ 南箕輪村の「ファーマーズあじ~な」、4月中旬 新装オープン
2017.01.30

長野県のJA上伊那は、運営する四つの直売所の中で、農産物の取り扱い・販売高が最大規模である南箕輪村の「ファーマーズあじ~な」のリニューアルに着手する。売り場面積の拡張や商品の充実、試食ができる新たなコーナーの設置などで、より利便性の高い店舗を目指す。4月中旬の新装オープンに向けて30日から休業し、2月から改装工事を始める。
リニューアルに伴い、売り場面積を約10平方メートル増の約470平方メートルに拡張。試食コーナーやサービスカウンターの充実、地元農畜産物を使ったソフトクリームやジュースなどの販売コーナーの新設、鮮魚と総菜の新規取り扱いなどを予定している。
特に試食コーナーでは、生産者の名前やこだわりなどと一緒に農産物を紹介し、生産者自身のPRも行えるように工夫。出荷者のメリットや、やりがいの向上につなげる。
同店は2004年3月にオープンし、登録生産者は現在1000人を超える。年間売上高は約6億5000万円で、開店当初の売り上げ目標の倍以上に伸びたため、売り場の拡張と施設の老朽化などの理由から改装が始まった。工事費は約2億円。3月下旬には農産物直売コーナーなど、店舗の一部を仮オープンする予定だ。

- http://www.ja-kamiina.iijan.or.jp/agriculture/news/2017/01/4-4.php -


◎ ファーマーズあじ~な4月にリニューアルオープン
放送日:2017年1月20日(金曜日)

南箕輪村のJA上伊那直売所「ファアーマーズあじーな」は「食と農のテーマパーク」をキャッチフレーズに店舗をリニューアルします。
あじーなは今月30日から3月末まで改装工事を行います。
新しい店舗では生産農家の名前が分かる試食コーナーが設置されるほか鮮魚や惣菜を新たに取り扱うことにしています。
ほかにはサービスカウンターと精米コーナーを一体化させて機能の充実を図ることにしています。
店舗の裏側には学校へ新鮮で品質の良いものを送るため給食配送センターを作ることにしています。
総事業費はおよそ2億円で今月30日から改装工事に入り21日と22日は売り尽くしセールを行います。
3月下旬に農産物直売コーナーなどが仮オープンし4月中旬にグランドオープンを予定しています。
JA上伊那では、新しい「あじーな」について「食と農のテーマパーク」をキャッチフレーズに機能の充実を図りたいとしています。

- http://inamai.com/www/ictnews/detail.jsp?id=46740 -