家族でフレンチをいただきに、
駒ヶ根の『ボンコパン』へ (:D)╋∈ﾋｭｰﾝ
子に「Ａランチ」、うちらは「おまかせＣランチ」。「豚足のクロメスキ」
クロメスキ ＜ 要は小さなコロッケ。
子と嫁がおおいに気に入る。かなり熱いのに子はもだえながらも黙々と食べ続けていた。
しかしこれ、
前菜なのにメインのような量。気前よし。
「ジャガイモのポタージュ」
「真鱈のロースト」
「鹿児島県霧島ポークのピカタ」
マスタードソースたっぷりで、ああ、子は食べられないなあって思い巡らしていたら、
もりもりもりもり食べるは、
俺のメインの牛を分け与えようとしてもポークピカタがあるから不要と断られる始末。
そして、子はポークピカタを食べ終えると、デザートはなーに？と訊ねる。
既にコースの構成を理解し始めている。。ｗ
「牛ヒレ肉のグリエ」
フレンチのこの牛をありがたがる風潮はなんなのか。旨くもない牛と、ドライなソース。
魅力なし。
「きんかんのコンポートとアイス」（＋300円）
子の。「ミルフィーユとアイス」
親のコースの。当然、子が膝にやってきて一緒に食べ始めるｗ
(・∀・)人('∀')人(・∀・)ｨｪｨ
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メニュー抜粋 (σ･∀･)σ
真鯛の燻製柚子胡椒仕立て。これは美味しい。
じゃが芋のスープ。
皮がバリバリ過ぎて欠片が飛散しまくり、
カジキマグロのグリル バルサミコソース
若鶏のグリル 粒マスタードソース
柚子ゼリーと季節のデザート バニラアイス添え。
