高遠そば・甘味処 壱刻(いっこく)

【電話番号】0265-94-2221
【営業時間】1100-1530(Last order 1500)
【定休日】木曜日(冬季休業12-3月)
【住所】長野県伊那市高遠町西高遠1696;高遠商店街

2017/5/27 福井県 永平寺在来種

「もり」(月替わり 1100円)
高遠そば・甘味処 壱刻(いっこく)(伊那市高遠町)の料理の写真とか 福井県の永平寺在来種の十割蕎麦をいただいた \(・∀・)/
鈍感な自分にでも分かるほどに強い蕎麦の風味は、
そのまま手繰るか、塩でいただく、という食べ方が好みで、
せっかくの美味しいつゆの出番があまりない、、
ってやや困ってしまったけれど、
そのおつゆはたっぷりの蕎麦湯でじっくり楽しめた (人∀・)♪
高遠そば・甘味処 壱刻(いっこく)(伊那市高遠町)の料理の写真とか 蕎麦ってのは、
すべて丸く納まるようになってんのね。

「淡竹のそば粉てんぷら」
高遠そば・甘味処 壱刻(いっこく)(伊那市高遠町)の料理の写真とか 蕎麦と一緒にきゅーっと冷たいのをいただけたらよいのだけど、
運転です (:3_ヽ)_



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高遠そば・甘味処 壱刻(いっこく)(伊那市高遠町)の料理の写真とか

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2016/4/24 オーリオサーレ

オサレなオソーバを食べに『壱刻』へ (:D)╋∈ヒューン
高遠そば・甘味処 壱刻(いっこく)(伊那市高遠町)の料理の写真とか
「オーリオサーレ」(十割 1100円)
高遠そば・甘味処 壱刻(いっこく)(伊那市高遠町)の料理の写真とか シチリア島生まれのオリーブ油の入った瓶を鼻先に近づけると、
その腰のある香りが目の前でぱっと広がり、一気に後頭部へ抜けていく。
その鮮烈な香りに負けぬほどの蕎麦の香りもどうかしている (^▽^桜)
高遠そば・甘味処 壱刻(いっこく)(伊那市高遠町)の料理の写真とか 蕎麦パスタもどきのものを想定してお気楽に行ったので、
\旨い蕎麦屋の凄い蕎麦と、美味しいオリーブ油が出逢いました/ は、
結構な衝撃だった。
最高に美味しくいただくには、塩加減(セルフ)が肝だな。
やや多めなくらいがいい。
高遠そば・甘味処 壱刻(いっこく)(伊那市高遠町)の料理の写真とか 蕎麦湯にもオリーブ油を混ぜていただけるという指南があったけれど、
・蕎麦湯のみ → 滋味 (゚Д゚)ウマー
・蕎麦湯+蕎麦つゆ → ゜+.ウマー(゚∀゚)ウマー゜+.゜
・蕎麦湯+オリーブ油 → (゚Д゚)ホホゥ
・蕎麦湯+蕎麦つゆ+オリーブ油 → (・∀・`*)ンー
という感じだった。

蕎麦湯+オリーブ油は、
研鑽を積むとラテアートができそうな予感がした。
高遠そば・甘味処 壱刻(いっこく)(伊那市高遠町)の料理の写真とか 半月 \(・∀・)/

「ふきのとうのそば粉てんぷら」(400円)
高遠そば・甘味処 壱刻(いっこく)(伊那市高遠町)の料理の写真とか 舞茸の天麩羅も頼もうか悩んだけれど、
頼んでたらアウトだったは、この量・・

今、この店評書いてて、
舌の上、鼻腔の奥に記憶の中のオリーブ油の香りが広がっている。
アロマだなあ。


メニューの写真:
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2015/7/4 ますらをとおろし鴨つけそば

一年振りの『壱刻』 \(・∀・)/
高遠そば・甘味処 壱刻(いっこく)(伊那市高遠町)の料理の写真とか 高遠そば・甘味処 壱刻(いっこく)(伊那市高遠町)の料理の写真とか
いつもメニューを見遣るたびに、
はあ、昼酒したいなあと思うけど、
昼酒すると半日が眠気と睡眠で潰れるから覚悟がいるだよね (・∀・`*)
高遠そば・甘味処 壱刻(いっこく)(伊那市高遠町)の料理の写真とか 高遠そば・甘味処 壱刻(いっこく)(伊那市高遠町)の料理の写真とか
「もりそば」(十割「丈(ますらを)」 1000円)
高遠そば・甘味処 壱刻(いっこく)(伊那市高遠町)の料理の写真とか 高遠そば・甘味処 壱刻(いっこく)(伊那市高遠町)の料理の写真とか 想像以上にぶっこい (゚ロ゚ノ)ノ
何もつけずにいただくか、塩つけて食べるのが好み。
高遠そば・甘味処 壱刻(いっこく)(伊那市高遠町)の料理の写真とか
「おろし鴨つけそば」(二八 1300円)+「大盛」(250円)
高遠そば・甘味処 壱刻(いっこく)(伊那市高遠町)の料理の写真とか 高遠そば・甘味処 壱刻(いっこく)(伊那市高遠町)の料理の写真とか 蕎麦手繰って、鴨食べて、つゆ啜って、
三種の香りを組み合わせていただける (人∀・)

蕎麦の個性を楽しんで、
蕎麦つゆをちょろちょろとしか使わずに食べていたら、
うちじゃあり得ないくらいおつゆが余っちゃって、
それで蕎麦湯のお代わりもお願いしたら、
まあ、汗が止まらないこと止まらないこと (^▽^汗)
高遠そば・甘味処 壱刻(いっこく)(伊那市高遠町)の料理の写真とか 困っちゃった \(・∀・)/


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2014/7/12 限定 おろしつけ鴨そば

11時前に店に来たが、
既にとにかく外が暑い。
店内暑かったとして引き戻せないぞと、
覚悟して入店したらエアコンがんがん効いていた \(・∀・)/ ウヒョー
高遠そば・甘味処 壱刻(いっこく)(伊那市高遠町)の料理の写真とか
「馬すじの山椒煮」(250円)
高遠そば・甘味処 壱刻(いっこく)(伊那市高遠町)の料理の写真とか しっかり甘辛い味付けの中、
山椒は口内で自己主張を繰り返し、
すじ肉はぎゅっとしており、
なんとなく鰹の時雨煮を彷彿させる。
いや、そもそもこれ時雨煮か (^▽^煮)

旨いんだが、
酒かご飯が恋しくなるのが難点な。
なんで俺は茶を啜ってるんだ。

それにしてもお値打ちだな。

「おろしつけ鴨そば(二八+大盛)」(1200円+250円)
高遠そば・甘味処 壱刻(いっこく)(伊那市高遠町)の料理の写真とか 高遠そば・甘味処 壱刻(いっこく)(伊那市高遠町)の料理の写真とか こんなにも汁と蕎麦のまとまりがよいものはなかなかない。
高遠そば・甘味処 壱刻(いっこく)(伊那市高遠町)の料理の写真とか 蕎麦汁なんてそのまま口に入れると
舌全体に旨味風味をこれでもかと押し付けてくるほどの強い個性があるけれど、
 なんか鮪の漬けを作ったり、海鮮丼を作ったあとの漬け汁を彷彿とさせたけど、
 あっちも味醂だの酒だの入れしねえw
甘めの大根おろしに、甘い葱、
野趣芳しい厚めカットの弾力ぶるんぶるんの鴨ちゃんとまぜまぜして、
そこにどっぷり蕎麦を浸けて頬張ると渾然一体。
そうあるべきかのような味になる ゜+.(・∀・)゜+.゜
高遠そば・甘味処 壱刻(いっこく)(伊那市高遠町)の料理の写真とか 蕎麦を手繰ったあとは、
後半、徐々に濃くなるたっぷりの蕎麦湯を
汁と好みの濃度になるようとぽとぽ猪口に入れては
くぴくぴといただいた \(・∀・)/
高遠そば・甘味処 壱刻(いっこく)(伊那市高遠町)の料理の写真とか 蕎麦大盛りでも物足りんなあと
だいたいどこの店でも思うのだけど、
不思議としんみり蕎麦湯を楽しんでいると腹膨れるんだよね。

この日も甘味を注文しようかママンとこ行こうかと悩みながら蕎麦湯を飲んでたら、
いつの間にか苦しくなった (ノ)・∀・(ヾ)

普通、あの量の蕎麦湯って全部平らげないのかな。
折角出されたら俺は全部いただくわけで (^▽^貧)
※ よくよく考えたらふたりで行っても蕎麦湯はひとつだよね。じゃあ、やっぱり飲み過ぎか?w


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2012/12/08

雪の中、『壱刻』へ鴨汁を手繰りに行ったら、
その途中で雨雪となり、
『壱刻』の会員証を取りに車に戻ると霰(あられ)となった。

ロンティーとスカジャンのみでお出掛けしたからくそ寒い (・A・)

「揚げもち」
高遠そば・甘味処 壱刻(いっこく)(伊那市高遠町)の料理の写真とか 嫁にお蕎麦以外になにかつまおうか?と云うと、
あたしはいいよと云う。

「とろろ焼き」でも食べようかと云うと、
「揚げもち」を食べたい気分なのねと云った。
お前、餅好きだよな (・∀・`*)

テーブルに届けられたのは、
たっぷりのとぷとぷとした餡が掛かった揚げもち。
メニュー名から想像したものとまったく違ったけれど、
旨い出汁と白毛餅とがゆっくりと体をあっためてくれる。

うまいねー。
♪ィェィ(´Д`人´Д`)ィェィ♪

「鴨汁 二八」+「そば大盛」オプション
高遠そば・甘味処 壱刻(いっこく)(伊那市高遠町)の料理の写真とか 蕎麦汁(つゆ)、
今回は鴨汁だけど、
『壱刻』はその汁が旨い。
奥深い甘味と深淵な出汁の旨味。
いつまでも飲んでいたい (^▽^汁)

そして、この日はご主人がネットで提言されていた鴨汁の食べ方をしたのだけど、
なるほど、これは正解だと思った \(・∀・)/ うまーい!
高遠そば・甘味処 壱刻(いっこく)(伊那市高遠町)の料理の写真とか ご主人の言葉を全文引用したいところだけど、
誤謬懼れず端的に云えば、蕎麦と汁を別々にいただく。
高遠そば・甘味処 壱刻(いっこく)(伊那市高遠町)の料理の写真とか つまり、先に蕎麦のみを口に含んでから(まだ飲み込まない)、
蕎麦の香りを楽しみつつ鴨汁をつつつと啜る。
これで鴨汁は冷めないし、薄まらないという次第 ゜+.(・∀・)゜+.゜


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2012/10/04 6th

高遠そば・甘味処 壱刻(いっこく)(伊那市高遠町)の料理の写真とか ほぼお隣の『すとれいきゃっつ』で猫塗れになって (*´Д`*)ハァハァ していると
いつの間にか 11時。
10/15 までの「かぼす冷かけ」を食べに『壱刻』へ向かった ≡(「・∀(「・∀・)「

「生湯葉」
高遠そば・甘味処 壱刻(いっこく)(伊那市高遠町)の料理の写真とか
「かぼす冷かけ」
高遠そば・甘味処 壱刻(いっこく)(伊那市高遠町)の料理の写真とか テーブルに届く直前に既に香る丼の表面いっぱいの臭橙(かぼす)。
「臭橙」← 漢字で表記するとなんだかだけど、
さわやかな柑橘のいい香り ~(・∀・~)

こういう汁(つゆ)たっぷりでも、
汁が冷たいと麺には輪郭がしっかり残るんだね。
こしこししてて美味しいじゃんと手繰ってたらあっという間になくなった (・A・)

さっぱりとしていた汁は後半になって臭橙エキスが濃いくなり、
また違う趣を楽しめた。

「鴨なんば(大盛り)」
高遠そば・甘味処 壱刻(いっこく)(伊那市高遠町)の料理の写真とか 器が熱くて持てません ((・A・))

高遠そば・甘味処 壱刻(いっこく)(伊那市高遠町)の料理の写真とか 俺の猫手はともかく、
分厚い鴨肉は肉肉汁汁していてジューシーで、
鴨らしい野趣のいい香りが鼻腔を抜ける ~(・∀・~)

鴨汁 or 鴨南を頼むと脂ぎっちりなスープが出てくることが殆どで、
蕎麦喰わんならいいけど、
あれはずっと蕎麦との相性がばっちぐーではないと思っていたが、
『壱刻』の鴨南、脂がほとんど浮いてないでやんの \(・∀・)/

おかげで、
うめースープが \(・∀\)(/∀・)/ なおうめー!
上品なこくがあるって凛として、だのに鴨の野趣とも喧嘩しない。
凄い。

でも、
美味しい蕎麦を作る店では
やっぱり温かい蕎麦は避けるべきか。
蕎麦掻き食べてるみたいにねちねちになってしまった麺が哀しかった。
嫁は気にしないみたいだけど、俺は好きくない。

そんでも鴨は大好きだから
好みの蕎麦を犠牲にしても鴨南を食べるか、
或いはべとつく猪口を持ちながら鴨汁を手繰るのだけど(※)、
なんと『壱刻』には「鴨抜き」がある。
※ 2012/12/9、昨日、「鴨汁 二八」をいただいたけれど、『壱刻』の鴨汁は容器にまったくべとつきなんぞありませんでした (:D)┓モコ 他所のお店でいただくと十中九(じゅっちゅうきゅー)くらいべとつくのにね。素敵。

ちなみに、「鴨抜き」は鴨がないんじゃなくて、
鴨南から蕎麦がない食べ物ね。

だから、
「鴨抜き」と「とろろ飯」なんていいねーって帰りの車内で嫁と話していたけれど、
蕎麦屋行って蕎麦喰わずか?って話ね。


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2009/01/01 5th

25:30。
新年を迎えて既に 1時間半が経過。
今年も残り僅かだよ!щ(゚д゚щ)
と幾らかの焦りを胸に鉾持神社にお参りに行く途中、
ん?『壱刻』に灯りがあった。
そば・甘味処 壱刻(いっこく)(伊那市高遠町)の料理の写真とか この時刻、この場所、当然の静謐、
知らない世界に踏み入れたよう。

と思っていたら、
嫁が高遠駅の警報?に引っ掛かって
ブーカ!ブーカ!ブーカ!
とアラーム発動。
とき、しかと。
駅前歩いただけで鳴ってんじゃねーよ、だぼ。

参拝の帰り、
好奇心が勝って覗いてみると
知った顔がちらほら (:D)┓アケォメ

素通りも素っ気ないのでぜんざいをいただく。
お蕎麦は飯島の花火大会(※)でいただいてきてしまったし、
そのせいでおなかいぱい+眠たい。
そば・甘味処 壱刻(いっこく)(伊那市高遠町)の料理の写真とか ふたりでぜんざいしてると、
女子高生?が数人乱入。
わっと騒がしくなる。
冬眠してろよ。子供たち。

それから近所の酒屋さん夫婦が、
信濃錦の立春朝絞りを持参して来訪。
一年寝かせてぐっと甘味が増したとかなんとか。
皆で楽しげ。
こういうのも理想の過ごし方のひとつ。

来年もやってるかね。
それより寧ろ『壱刻』は復活しているのか?
を問うべきか?
まあそれは放っておいてもその内耳に入るだろう。

第22回 大晦日新春花火大会(飯島町)


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2006/02/04 いつもどおりかも編

なにか他のものをと思っても、鴨汁があれば結局そこに行き、今日もセオリーどおり。好きなんだから仕方ない。
そば・甘味処 壱刻(いっこく)(伊那市高遠町)の料理の写真とか 今日は、途中でざるを追加した。結果として、一枚じゃ足りず、二枚じゃ多すぎて、夜になってももたれるということが判明。軟弱ストマック。。(+_+。)


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2006/01/08 うまい蕎麦編

11時ジャストに行ったら、開店時刻が11時半に変更されていた(閉店時刻も変更:1700 → 1630)。

あまりに中途半端な時間を与えられてしまったので、連れと高遠駅のバス駐車場でひなたぼっこ。するとロータリー内にやってきた中央病院行きのバス。その運転手さんと目が合って、
運:にぃちゃんたち、乗ってくのかい?
桜:いえ、ひなたぼっこしてます!
運:おう、ゆっくりしてきぃ!
(・∀・) 高遠は今日もへーわなり!

11時半近くになって、お店の前で写真を撮っていると扉が開いて入店。どうやら店主も変わったようだ。どうしたんだろ?

注文したのは、自分が「つけ鴨」(1400円)、連れはあったかいのが食べたいということで「天そば」(1500円)。連れは、天ぷらが別にやってくる天蕎麦ははじめてだったようで新鮮に驚いて、実際に食べて喜んで、お蕎麦を口にしてほくほくとした顔を見せた。ああ、うまい蕎麦屋だね。ここは。

※ Σ(゚ロ゚ノ)ノ!! よくよく見たら、定休日まで変わってやがった。


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2005/05/05 saehisaさん編

(・∀・) saehisaさんよりご提供いただいたレポートー!

子供のころはそばはあんまり好きではなかった.
20歳を過ぎたころからたまに食べるようになった.
25歳を過ぎたころから時々食べるようになった.
30歳前後でしばしば食べるようになった.

というわけで桜ん坊将軍にて既にレポートされている『壱刻』にいってきたのだー.
さすが連休のお昼時,伊那谷といえどもそれなりの客入りだわさ.
しかし並んで待つまでもないところが伊那谷のいいところ.
引き戸の軽快な転がり具合が心地よい.
店内は程よい明るさと木の質感が心地よい.
蕎麦は二種類,十割と二八.十割が1000円,二八が800円.一割100円という計算.
お酒はいろいろあるぞ.
でもまだ真昼間なので飲めないよ ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!
蕎麦の味がわからなくなるので,お酒はお一人様2本までときたぞ.
大きなお世話ととるか,お気遣いただきましてありがとうございます,とうけとるかはその人の自由にお任せ.
たしか『梅庵』もそういうシステムだったと記憶している.

さてオーダーは二八と十割をおひとつずつとした.
しばし待つ.店内はジャズが流れておりますな.
真空管アンプがさりげなくおいてある.プリアンプはマッキントッシュときましたか.(アップルではないマッキントッシュね)
スピーカーはよくしらんメーカー.おいらはオーディオオタではないのでわからん.まあ,趣味が良いと誉めてつかわす.
都会の人には受けがいいだろうね.田舎の人はキドンナヨと言うかもしれない.
あー待つこと約10分,お蕎麦 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
蕎麦は一見ちょっと少ない感じ.つゆおいしいね.だしが利いているよ.かえしの味もいいよ.甘すぎない.
十割のほうがちょっと固くてぼそぼそしてるかな.でも正直二八と違いがほとんどわからなかった.
そばゆをいただいたらおなかいっぱいになったよ.もっとつゆがほしいぞよ.なんたってうまいからね.でもいっぱい飲んだら塩分とりすぎになるからいけないね.
客の健康まで考えているのかもしれないぞ.
店主も人あたりよい感じだった.
うーん,文句のつけようなし.ごちそうさまでした.


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2005/01/22 ランチ編

高遠に住み始めて 3年になるが、食事処に入ったのは引っ越し以来。観光地臭ってのは好きじゃない。観光地価格はもってのほか。その点、桜はただなのじゃ。今日はランチ開拓にどうしても伊那をうろつく気が沸かず(生来、超弩級でぶ)、ふらりと気になっていた『壱刻』という蕎麦屋へ。この店は酒屋の味噌蔵を改装したのだそうだ。味噌蔵ってそんなもんがあるのか。いつかの城下町ってことか。

店の外装を撮ろうとうろうろしていたが、陽の向きが悪く、隣の酒屋の旗も目障りでうまく構図が決まらない。やれやれとドアをスライドさせるとおさんとじじいが出てくる。にっこり笑って出口を譲ると、「おいしよぉ~」と感嘆を伝えるじじい。「お、ホントかい」と訊ねると、「ん~♪」と賛美。お茶目な奴。嘘吐いたら今日が命日な (ё_ё)シャキーン

店に入ると店主が出てきて、「いらっしゃいませ」とニコニコ顔で丁寧に迎えられる。ログ風の店内は、照明を暗めの加減にされていてしっとりしている。家具はすべてムク材でそれらに調和されている。今風な蕎麦屋を創るとこんな風になるのだろうか。椅子に腰掛け、メニューをざっと眺めて、「鴨南蛮(1500円)」を注文する。注文を終えてからメニューをじっと読んでいると(そういうタイプです)、灯りが落ち着いているせいか、嗅覚が敏感になっている。樹の香りにほんのりと包まれている。メニューを見れば、こだわりを持ってやってるのが伝わってくる。蕎麦屋の店主なんてのは、大概偏屈頑固だが、ここはおしつけがましくも媚びる様子もない。そんなことを考えていると、「お部屋寒くありませんか」と店主。客を思いやる店。回転上げるために、もしくは経費節減のために客を無視したフランチャイズ的な空調はしないようだ。音楽のセンスも良い。普通、蕎麦屋で音楽ってあたっかな?テレビの音ってイメージだな。流れているのは、ジャズみたいなボサノヴァみたいなメロディ。随分と音質がいい気がする。趣味なのかな?たまたま音響効果があるだけか?ちと換気扇だか、ボイラーのノイズが酷いが、これは仕方ないか。

そうこうしていると、店主が「鴨南蛮」を運んで来てくれた。バイトの女の子は何のためにいるのだろう(・△・?) 俺は特別蕎麦好きってわけじゃないから、気の効いた言葉は浮かばんが、つるつると喉を通り抜ける感触が実に心地いい(・∀・) こういう蕎麦もあるのか。だが腰は弱い。食感は俺好みじゃない。これも十割なんかな。よくわからん。つゆはあっさりとしていて上品。いつの間にか飲み干してしまうタイプの味。鴨は鴨だな。うん。鴨鍋喰いに行きたい。しかし、言葉が貧弱だな。味の性質を表現するのに長けているフランス人だったらなんと形容するのだろう。ミルクのような喉ごし。。恥ずいな。箸休めのワサビと勘違いしていた小鉢は、九州の青唐辛子とゆずでこしらえた薬味だと店主がわざわざ説明してくれた。あんたこの仕事好きで仕方ないんだろ?椀の中でぱっと広がるゆずの香りは思いの外自己主張に欠けた奴で、これも計算されているのだろうなと店主の姿勢を見てると疑う気もしなかった。

相手が蕎麦なので、ものの数分でずずっと完食。「おあいそー」と店員を呼ぶと、会計は店主。女の子は後片付けをしていたけれど、君のraison d'etreって。店を出る頃に、また「ありがとうございました」とイキのいい声が聞こえた。そうそうこれな。また来てもいいかなと思えるんだよ。そして、あんこ好きの俺はお汁粉に後ろ髪を引かれながら店を後にした。「もてなされた」感のある旅館みたいな蕎麦屋だった。

※ 我未だ「高遠そば」を食さず (・◇・)ゞヘケケ


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◆ 写真 ◆



店外


店内


店内


「鴨なんば(大盛り)」


「鴨なんば(大盛り)」


「鴨汁 二八」


「鴨汁 二八」


「生湯葉」
メニュー抜粋(2012/10/04)
冷たいそば(以下、二八の価格。十割は+200円)
もりそば800 yen
高遠そば950 yen
ざるとろろ950 yen
鴨汁1300 yen
温かいそば(二八そばのみ)
かけそば850 yen
おぼろそば950 yen
鴨なんば1400 yen
甘味(『亀まん』とのコラボ)
亀まんのてんぷら250 yen
五平餅(二串)400 yen
クリームあんみつ550 yen
亀まんセット500 yen
そば前(おつまみ・一品)
とろろめし400 yen
そば前 3種盛り500 yen
やき味噌250 yen
そば味噌250 yen
子持ちこんにゃく300 yen
干しほたるいか300 yen
野沢菜漬け300 yen
いか皮かえしあぶり300 yen
まいたけのそば粉天ぷら450 yen
揚げもち500 yen
大きな揚げ焼き500 yen
とろろ焼き500 yen
だし巻き600 yen
そばがき900 yen
鴨抜き1000 yen
鴨くわ焼き1200 yen
※ メニュー及び料金変更に関する一切の責任を負いません (:D)┓モコ

◆ ニュースの手控え ◆

◎ 寒ざらしそば 15日から限定販売
放送日:2017年7月15日(土曜日)

江戸時代、高遠藩から将軍家に献上されたとされる「寒ざらし蕎麦」が15日から限定で伊那市高遠町のそば店4店舗で提供されます
江戸時代、高遠藩から将軍家に献上されていたとされる「寒ざらし蕎麦」です。
提供店舗のひとつ「壱刻」です。
店主の山根健司さんがあすからの提供に向け、試食し今年の出来を確かめていました。
蕎麦は、30秒から40秒、ゆでて完成です。
寒ざらし蕎麦は、高遠産の蕎麦の実を、寒さの厳しい大寒に殻のついたまま清流に浸します。
これは、江戸時代にそばの実を保存するために始まったとされています。
2月4日の立春に水から引き揚げ寒風にさらして乾燥させてからそば粉にする手打ちそばで、あくが取れて甘みが増すといわれています。
寒ざらし蕎麦は、そばの実のタンパク質を取り除き、でんぷんや糖分を多く含んだ粉を使います。
山根さんは、そば粉だけの10割でうつ為、手間がかかると話します。
今年は、あすから高遠町内の、壱刻、華留運、ますや、楽座 紅葉軒の4店舗で「暑中信州寒晒蕎麦」として限定販売されます。
各店限定150食で、1人前1200円です。

- http://inamai.com/www/ictnews/detail.jsp?id=48623 -