駒草屋

【電話番号】0265-83-4505
【営業時間】1100-売り切れまで
【定休日】火曜日(1-3月は火曜日+水曜日)
【住所】長野県駒ヶ根市赤穂4-190

2013/4/7 明麻&郁恵

ホリウチ(駒ヶ根市)』でおなかいっぱい食事を楽しんだあとは、
篠突く雨と霰と晴れとが小気味好く切り替わるくそったれな天気の中、
駒ヶ根高原に蕎麦を手繰りに GO!! ≡(「・∀(「・∀・)「
駒草屋(駒ヶ根市;細打ちの蕎麦)の料理の写真とか

「ざるそば(細打ち)」(750円)
駒草屋(駒ヶ根市;細打ちの蕎麦)の料理の写真とか
汁は口当たりすっきりで、出汁がほんのり香り、
後味は甘ったるく、それが酷くしつこい (・A・)

そこに店員の指示どおり大根おろしを投入し、
大根素麺のようにしゃっきりとした細打ちの蕎麦を浸して手繰る。
駒草屋(駒ヶ根市;細打ちの蕎麦)の料理の写真とか
残念な汁と、ちょっと残念な蕎麦なのに
存外美味しい (^▽^蕎)

これまた店員の指示どおり、
蕎麦に山葵を載せてそれを汁に浸して手繰る。
駒草屋(駒ヶ根市;細打ちの蕎麦)の料理の写真とか
辛味は碌すっぽないが、
これも割と美味しい (^▽^蕎)

灰皿があるせいで、
新客がわらわら来始めたところで煙たくなって店を出た (´・д・)y-~
駒草屋(駒ヶ根市;細打ちの蕎麦)の料理の写真とか
灰皿を置く蕎麦屋も、
蕎麦屋でヤニ喰う客も、
俺は理解できん。
駒草屋(駒ヶ根市;細打ちの蕎麦)の料理の写真とか
で、この明麻&郁恵って誰じゃ。


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2006/09/30 細い蕎麦編

店内はお土産売り場と食堂から成っている。食堂の方に身を進めるとテーブルの二箇所から煙草の狼煙。蕎麦屋でヤニを吸うことを咎めるべきか、灰皿を置く蕎麦屋を咎めるべきか。がっかりな店に来ちまったなと項垂れながら座敷に座ると、のらりくらりとしたおかんが机の傍で注文を待っている。俺は机の周りにメニューを見つけられずに捜していた。メニューは、俺の後方の壁の板に記載されてあった。教えてくれりゃいいのに>おかん。しかし、見づらいな。ゆっくりと注文を検討したい俺たちには、客がわんさといるわけでもないのに沈黙でせかしてくるおかんが鬱陶しいので、「注文決まったら呼ぶで」と払いのけた。極めてうざい。

「田楽(木の実、木の芽)」(350円)
連れのお気に召した模様。田楽ってないつでも女子供受けする一品だ。まずく作るのも難しかろうよ。かっかっか。

「ざるそば(細打ち)」(650円)
( ゚д゚) 細っせー!麺、超細い。そして見た目と異なりかなり腰が立つ。まるで蕎麦じゃねーみたい((爆)) つゆはあっさり目の甘めで、俺と連れの好み。山盛りのわさびがまったく効かないのが残念だったが、このざるはまた喰いたい。すぐ喰いたい。

「ならたけそば」(750円)
「ならたけそばってどんな蕎麦ですか?」という俺の問いに対して「きのこの蕎麦です」と返したばばあ。俺が苛付きながら「そんなんわかるだろ」と切り替えした途端に「なめこのような感じのきのこです」と返答してきやがった。なら最初にそう回答しやがれ!な遣り取りがあった蕎麦がこれ。相変わらず温かい蕎麦のぼろぼろ感は嫌いだが、ここのおでんのつゆのようにあっさりで出汁の利いたつゆはとても好きだ。こういうつゆは初めて。美味しい。

もう行きたくないのだが、美味しかった、というより好みにあっていたからまた行くと思う (´・д・) チィ


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2005/10/05 張り紙出せよ!編

土砂降りの中、10:55着。
車内でロープウェイに向かう憐れな観光バスを眺めている。
しかし、11時を過ぎても戸は開かない。
中を覗くと奥の方に灯りは灯っているのに。
戸を叩いても無反応。
やれやれ。
その後、12時、13時と通ったがやっていなかった。
張り紙ひとつないじゃんか。

(´・д・) なんなのさ。


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◆ 写真 ◆



店外


店外


店外


煙たい店内


「田楽(木の実、木の芽)」


「ざるそば(細打ち)」


「ならたけそば」
メニュー抜粋(2006/09/30)
冷たいそば
ざるそば(細打ち)650 yen
温かいそば
山菜そば750 yen
ならたけそば750 yen
とろろそば750 yen
その他
五平餅(三本)650 yen
田楽(木の実、木の芽)350 yen
漬物350 yen
※ メニュー及び料金変更に関する一切の責任を負いません (:D)┓モコ