今月オープンした『インドネシアの食品と料理の店 NUSANTARA Kitchen（ヌサンタラキッチン）』へ。
インドネシア料理というとナシゴレン（炒飯）とミーゴレン（焼きそば）くらいしか知らなかったので、それ以外のバリエーションを楽しめたのはよかったし、インドネシア料理って意外と辛いだなって知れたのも勉強になった （＾▽＾辛）
「アボカドジュース」（350円）
もっと簡易的な飲み物と思ったら、モンスターエナジーのような模様になって届けられた。アボカドジュースの味わいはピーナッツシェイク。こってりコクうま。うん、たくさんは飲めないｗ「ミーバッソ イガサピ（牛肉だんご入りラーメン）」（800円）
「ナシ プチャル」（700円）
＞ 甘辛くスパイスの効いたピーナッツソースをごはんとおかずの上にかけて食べます。
ピーナッツソースが辛いよ。
「アヤム ゴレン（インドネシア風鶏の唐揚げ）」（800円）
唐揚げというよりタンドリーチキンっぽい感じ。子が気に入ってかぶりついていた。ガブリエル
東南アジア料理でよく見掛けるお煎餅の一種
食後は『いなっせ』2階で開催されている「上伊那書道協会 新春役員展」を鑑賞に。ちょうど子がお世話になっている先生が在廊されていて、事細かに見方を教えてくれたのでぞんぶんに楽しめた。
メニューの写真：
