セルフィッシュ

【電話番号】0265-81-6323
【営業時間】1130-
【定休日】日曜日
【住所】長野県駒ヶ根市赤穂4027-1

2017/9/16 注意書き多し

『伊那文化会館』でプラネタリウムを楽しんだのち、
土砂降りの中、駒ヶ根の『セルフィッシュ』へ。
日曜休みの店なので土曜日に伺わなきゃならず、
なかなかタイミングが合わずにいた。
セルフィッシュ(駒ヶ根市)の料理の写真とか
先に車を降り入店し、三名であることを伝えると、
全員揃わないとランチは駄目だと言われる。
駐車場に家族がいると伝えると OK になったが、
平日の昼は子ども不可(一向に構わんが)とか、
ランチは一時間までとか、
デザートを頼んだのなら一時間半まで OK とか、
ランチとデザート類のセットは最初に注文せよとか、
注意書きがくそうるせえ、くそうぜぇ。
セルフィッシュ(駒ヶ根市)の料理の写真とか セルフィッシュ(駒ヶ根市)の料理の写真とか セルフィッシュ(駒ヶ根市)の料理の写真とか
次なんか言われたら店を出ようと決めるも、
店の主人の応対は終始そつなく丁寧。
あれ(笑)

とは言え、
> 全員揃わないとランチは駄目だと言われる。
普通の人なら状況確認もされずに真っ先にこんなこと言われた萎えるし、傷付く。
そもそも正常な神経ならこんな切り出し方をしない。
気になるのなら、
ここに揃っていないメンツの状況を確認するのがまともな理性じゃないのか?

セルフィッシュ(駒ヶ根市)の料理の写真とか セルフィッシュ(駒ヶ根市)の料理の写真とか セルフィッシュ(駒ヶ根市)の料理の写真とか
「トマトソースのオムライス」(大盛り 850円)
セルフィッシュ(駒ヶ根市)の料理の写真とか ビジュアル最上 \(・∀・)/
だのに、冷たいトマトソースは、
なんつーか、おおざっぱに言うならケチャップ&ウスターソース。
香り濃く、味濃く、甘く、田舎っぽい。
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「豚バラ肉と卵カレー」(850円)
セルフィッシュ(駒ヶ根市)の料理の写真とか 定番の「きのこのカレー」を子どもとシェアするには辛いですよと助言をくださり、
こちらのカレーに。
ハヤシライス目的だったけど、
あれは日替わり?に出てくるものらしい。

だのにこのカレー辛いw(っても中辛くらい?)
そして、最近外で食べた日本式カレーとしては断トツで美味しい。
これはいい。

そして嫁とふたりして人参のオレンジマリネ(命名適当)がすごく気に入った。
うちでも作る予定。

「コーヒー」
セルフィッシュ(駒ヶ根市)の料理の写真とか なみなみ (  Д) ゚ ゚

「シャインマスカットのロールケーキ」
セルフィッシュ(駒ヶ根市)の料理の写真とか 子はいつも迷わず好きなものから食べて行く。
この日は生クリームだけ食べてから、
その後、ロールケーキへ。。
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「N.Y. チーズケーキ」
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「フロマージュブランとはちみつのタルト」
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店はひっきりなしに客が来ていて、
断られる人たちもかなりいた。
昼過ぎの入店で三名が座れたのはタイミングがよかったようだ。


メニューの写真:
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