2018/9/2 閉店
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2018/1/27 五目バリそば・坦坦刀削麺・醤油叉焼麺
支那とフィリピンの間に浮かぶ国、
台湾の料理を食べようと久々に行ってみれば、
一階は宴会しているどこかの会社員たちで非常な賑わい。
うるさくて、ウェーイで、ときおり煙草くさい ´・ω・`
「自家製エビ春巻」(480円)
お酢の容器のくちが、
黒いなにものかで詰まっていてお酢が出てこない ´・ω・`
「五目バリそば」(680円)
嫁の注文。たいそう気に入った模様 \(・∀・)/
「坦坦刀削麺」(680円)
「刀削麺」を指さしなんと読むのか訊ねてみたら、
「注文できますよ」との回答。
昔訊ねたころから日本語の進歩が見られな過ぎ ´・ω・`
ふんだんな唐辛子は、
レンゲでスープを掬うたびにそこに侵入しよる ´・ω・`
刀削麺はびろびろしながらも、
ふんわりむっちりで旨かった。
また食べたい \(・∀・)/
「醤油叉焼麺」(780円)
子が希望したお肉たくさんのラーメン。
「豚肉と酸漬キャベツと春雨炒め」とか、
「台湾風酢豚(辛口)」とか、
「鶏ハート」とか、
「麻婆グラタン」とか、
気になる料理があるのでまた行くつもり。
子も大いに気に入ったようだし。
※ 今日(2018/9/2)行ったら、看板がなくなっていた 。゚(/∀\*)゚。
それにしても窓際は日差し満点で焼き豚になるところだった。
熱かった。。
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2010/12/11 醤油刀削麺と坦坦刀削麺
刀削麺(とうしょうめん)という響きに惹かれてやってきた。
(・∀・)人(・∀・)ィェィ
長野での SION ライブ後、
なにも食べずに伊那に戻り
ここで夕食@22:34。
そんな俺らとすれ違いに宴会が終えたようで、
店内は客がひとりだけ。
だが、
ふたり客の俺たちは狭いカウンターにジェスチャーで通される (・A・)ナンデー
お店の人たちは俺らのすぐ傍にある座敷のテーブルに集まり、
会議なのか、ごはんなのか。
にゃーにゃーアルアル激しく会話をしているある。
「醤油刀削麺」
初の刀削麺 \(・∀・)/
初めてのものへの wktk こそあれ
期待はしていなかったというのに
なにこの刀削麺のぷにむちとした弾力とほどよい腰!
(゚Д゚)ウマー!!
スープの塩梅もいいし、
スープを吸ったャーシュー(肩)のごしごし感も悪くない。
「坦坦刀削麺」のスープも
(・∀・) うまからー!
こら美味しいわ!
でも、接客は大陸そのもの。
でもでも、期待せずに行けばがっかりもしない。
お会計を済ませて
(・∀・) ごちそうさまでしたー!
っと元気にお礼を云うとおかんはにっこりほほえんでくれた。
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