2018/10/21 飯田焼肉界のレジェンド
『天竜舟下り』後、
前日に予約をした焼肉の街飯田市の超メジャー店『徳山』に向かうが、
なぜか近隣駐車場に空きがなく、街には警備員が散見される。
なんとこの日は『南信州獅子舞フェスティバル』の最中だった。
『徳山』さんについては、
それなりに煙のことだって聞いていたし(無煙とは無縁とかw)、
だから忌避っていたのだけど(夏はタオル必須と聞くし)、
食べ物屋で眼鏡やカメラがこんなにも脂塗れになったのは初めてで、
だいたい眼鏡なんて外して食べていたというのに。。うんざりだよw
食事中、子は二度もたれを零し、
二度とも店員の男性(店主さん?)がすっとんできてくれて、
気遣ってくれて、いや、ほんと申し訳ないです。
こちらから伝えずとも、
子ども用に小さなお椀を用意してくれたり、
フォークもあった方がよいか訊ねてくれたり、
すごく良い印象を残す方だった。
「カシラ」(550円;頬)
「豚モツ」(550円)
「レバー」(550円)
「マトン」(700円)
「牛モツ」(600円)
「マトン」(700円;お代わり)
「ナンコツ」(550円)
以上、いただきました \(・∀・)/
はらぱんまで食べたけど、
駐車場に戻るまでに『三ツ輪食堂』に立ち寄っておたぐりをいただいた。
『徳山』さんとともに飯田市のレジェンドというかレガシーというか。
そして、『飯田市立動物園』へ行き、
自分はそこの駐車場で午睡、
嫁と子は触れ合いコーナーで遊んでた。
期せずして王道飯田ツアーとなった \(・∀・)/
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