ちゅう心
【電話番号】029-267-5134
【営業時間】1130-1400, 1730-2300
【定休日】火曜日
【住所】茨城県東茨城郡大洗町磯浜町987;魚忠商店奥
2014/9/14 \どん?/
三連休ということもあろうが、
あまりにも国道245号の渋滞がひどい。
地元の人に訊くと『ひたち海浜公園』に行く人たちの車だとか、
『コストコ』ができたからだとか、
まあそれなりに理由はあるみたい。
そしてそのおかげで渋滞は常態化しているとのこと。
大洗に来ればアウトレットだかでまた渋滞しているし、
『海・山直売センターいきいき』のところはバイカーで溢れてるし。
なんか思ったより観光地だなあ。
それにしても大洗は、
ちんぴら風情かおたく風情かバイカーの三種類の男たちしかおらんのか。
そんなことをふと口にしたら、
嫁も同意していたw (・∀・)人(・∀・)ィェィ
さて、本日の目的の『ちゅう心』。
11時前に到着して、一旦場所を確認してから、
予約した時刻(開店時刻)に再度訪問したら、
店内はもう既に賑わっている \(・∀・)/
予め子を連れて行くことを伝えてあったため、
個室をご用意くださったんだが、ここがまた非常に雰囲気がある(=超暗い)。
たまたま一箇所、日の差すところがあったからそこを撮影に利用したが、
じゃなきゃ写真どころじゃなかった。
そして子のはしゃぎようは凄まじかった (・∀・`*)
せわしいせいか、茶もおしぼりもなかなかもらえなかったが、
注文を終えるとなにも言っていないのに子のお椀まで用意してくださった \(・∀・)/
「かにココット焼」(864円)
蟹の風味と旨味をぎゅっと凝縮したひと品。
蟹濃いい \(・∀・)/
「特上 海鮮丼」(2200円)
これ丼(どんぶり)やない。> 『ちゅう心』さん
どんなに美しくたってこれは丼(どん)やない。
刺身、撒き散らかしただけだ。
や、そんなこともないか。
でも、どんぶりじゃないのは確か (ヾノ・∀・`)ナイナイ
「地魚丼」(2200円)
地魚というもはや珍しくもない言葉に高を括っていた部分があった。
が、初めてのお魚がいっぱいいた \(・∀・)/
ご飯に載っている魚が:きちぬ、真子鰈、あいなめ、河豚
お皿の上の魚が:鰹、車海老、蛸、赤むつ、こち、石鰈
どのお魚も食感豊かで美味しかったけれど、
なんか俺は途中で飽きてしまい嫁ががぽがぽ全部食べてくれた。> (ノ)・∀・(ヾ)
がぽがぽぽ
海鮮丼に付いてくる蛤のお味噌汁
いくらの漬けはほんのり酸味のある濃い出汁に漬かってあって、
今までで一番のいくらの醤油漬けだった。
嫁も相当気に入ったみたい。
「鮨 おまかせ」(3850円)
見たとおり上品な味。
なんかどれも上品でね。
もう、自分がどんな鮨を与えられれば満足するのかよく分からん。
「えびかきあげ」(864円)
海老は縞海老とのこと。
注文時に塩と天つゆを選択するのだけど、
決められずに路頭に迷っていたら両方お持ちしましょうか?と
にこりと微笑んでご提案してくださった (・∀・)ノ゙
出て来た物はこれも上品な海老の掻き揚げ。
それにしてもこの日は子のテンションが異常に高く、
執拗にコンセントパネルにぶっこんで行くものだから、
うちらはごはんを落ち着いて食べるのが大変だった。
子同伴で行くのも、子ども歓迎仕様のお店でない限りはちょっと限界かな、
とそんな風に嫁と話した。しみじみ。
会計時にも予約をしていないお客たちが何人か戸を開けては、
どれくらい待つかなどを訊ねていた。
そのたびに従業員は「ドアを閉めてください」とぴしゃりと言っていた。
外の方が涼しいくらいだから、客としては開けておいてくれるとありがたいが、
虫が入るのかね。
ともかく茨城の接客はぞんざいでぶっきらぼうだ。
人を不快にさせない最低限の言い方があるだろう。
『ちゅう心』については茨城的なのはこの人だけだったけど。
関連リンク:
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
◆ メニュー抜粋 ◆
メニュー(2014/9/14)
メニュー(2014/9/14)
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メニュー(2014/9/14)
2014/9/13 付けのメニュー(2014/9/14)
2014/9/13 付けのメニュー(2014/9/14)
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