2017/4/7 上にぎり
お茶が出てこないなって思ってた。
セルフだと気付いたのは食事の後半。
先客は海鮮丼喰ってるおねーちゃんひとりしかおらんのだから、
そんくらい気遣って教えてくれてもよかろうに。
「上にぎり」(1250円)
粗汁の出汁が濃くて旨いは、白子入りだは、
魚肉もふうわりしっとり食感よいは、
でも魚の名前がわからんは、、だった(笑)
これで体が温まって汗ばんだ。
この日の東京は、
外とエレベーター以外どこもかしこも暑くてしんどかった。
鮨はまあ見た目のとおり。
普通に美味しいという感じ。
値段相応のものはいただけるお店。
「日替り」(800円)ってのは基本的に海鮮丼のよう。
どこにも記載がなかったので渋々店員に訊いたけど、
帰りの会計時、
日替わりの内容の書かれた小さなホワイトボードがカウンターの床に立て掛けてあることに気付く。
鮨屋ってのはなんでこうどこもホスピタリティがくそたれなんだろう。
立ち店はくそ接客じゃなきゃいけない業界ルールでもあるのだろうか。
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2016/12
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