2018/12/1 鮪の心臓の刺身
『ラグーナテンボス(ラグーナ蒲郡)』でランチ。
土曜日だというの広大な駐車場は非常に閑散としていたけれど、
『フェスティバルマーケット』内はそれなりの賑わい。
店を一軒一軒物色した後、
鮪の心臓の刺身がおすすめというおばあさんの店で食事。
「日替り定食」(1480円)
鮪の心臓の刺身は、胡麻油と塩とで食べるようになっており、
新鮮なレバ刺しを食べているかのような錯覚。
角がピンと立ち、こりっとして、ぷるっとする。旨い。
ほか、海鮮丼はごく普通。
海沿いの街への期待に応えるものではない。
鮪の土手煮は美味。
甘海老の味噌汁はおまけ程度。
揚げ物の黒むつは前夜の飲み過ぎが祟って盛大に胃もたれのため、正統な評価不可。
相席の人たちに食べていただいた。
皆、ぼくより年上なんだけど ´・ω・`
帰りは同『ラグーナ蒲郡フェスティバルマーケット』内の『丸忠水産』で
鮪の「ハラモ」、「ホホ肉」、「中カマ」を買ったけど、
どれも生臭くて俺はとても食べられなかった。
全部が血合い味って感じ。