印度屋

【電話番号】0265-74-6449
【営業時間】1100-1500, 1730-2100(Last order 2100)
【定休日】月曜日
【住所】長野県伊那市中ノ原8228-340

2004/01/23 ぼく的ココイチ編

カレーが食べたくなるとここに来る(ぼく的『ココイチ』)。店に行くのは大概遅い時間が多いせいか、いつでも空いていてありがたい。こざっぱりとした広い店なのでちと寂しい感もあるけど。
印度屋(伊那市)の料理の写真とか
連れが頼んだのは、レッドなんちゃらいうタイ系の辛いカレーで、ぼくのは豆とチキンのノーマルなもの。グリーンカレーをオーダーしたのだけど、品切れだって。なんにせよ口にほおばって、カレーをはふはふすれば、いつも通りにうまくって、連れもナンが美味しいと喜んでいた。辛いものが好きと言う連れだが、レッド(これでもノーマル設定)は辛すぎたらしく唇が痛い痛いと零していた。


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メニュー抜粋 (σ・∀・)σ

2005/07/24 日本語でおk編

11:01 店の看板はまだ準備中。店の外には11時からオープンと記述されている。店内をのぞくと掃除をしているバイト女と目が合った。

「店に入って大丈夫ですか?」
「はい」

・・・なにが「はい」なわけ (・△・?)

「はい。どうぞ、いらっしゃいませ」か?

「はい。お待ちください」か?

それとも、
「はい。大丈夫です。落ち込んだりもしたけれど、私は元気です」か?

日本語べしゃれねぇガキが増えたなと思いつつ、結局バイト女に「いらっしゃいませ」の言葉も与えられずに入店。カウンターに座っていると店主はわざわざ挨拶にやってきてくれたけど (´・ェ・`) コンニチワァ

それからバイト女は無言で水を置いて行った。

そしてバイト女は無言で俺のカレーも置いて行った。

これはぼくのカレーでせうか (・_・?) ナァ

食べてよかですか (・△・?) ォーィ

こういう接客には閉口であります (-_-メ) ...

「夏野菜入りレッドカレー」(1000円)
印度屋(伊那市)の料理の写真とか
これは、ズッキーニ、なす、かぼちゃ、じゃがいも、チキンの入ったタイ風カレー。それなりに美味しいけれどタイ風カレーについては舌が肥えてきちゃったせいで、ものたりないというのが正直な意見。もう頼まないだろう。ところではじめてごはんを頼んだのだが(いつもはナン)、やわらけぇ米。このやわらかタッチなお米は最近流行ってんのか?カレー台無し ( p_q) シクシク

しょせん「ぼく的ココイチ」だな。あははははは。。


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メニュー抜粋 (σ・∀・)σ

2006.11 桜ん坊隊、御不快編

相変わらず積極的な接客をしてくれる店長。
そして、年年歳歳、唖を演じる無味乾燥ガール。
生まれ変わっても、君に接客業は不向きだよ。
なんでここにいるの?

13時を疾うに廻っているというのに多くの客が出入りする。
長い待ち時間。それは気にならない。
ただ、カレーよりずっと先に渡されたごはんの湯気が、
ちんわり消沈していくのが遣る瀬無い。
ぼくは君になにもしてやれない。
ぼくたちのごはんが冷たく息を引き取ったころ、カレーを渡された。

印度屋(伊那市)の料理の写真とか
撮影しかしてないからコメントできない「エビとアボガドとトマトのサラダ」。

こくだけで旨味のない「デラックスチキンカレー」。
印度屋(伊那市)の料理の写真とか
手が汚れるのだから、タオルくらいくれまいか?

そして、味のない巨大な「ジャンボカレーローメン」。
印度屋(伊那市)の料理の写真とか

今日は、伊那谷に束の間の雪が舞った。
ふと、「とんかつごはん」のままカレーをいつまでも待たされた saehisaさんの、
あのキーボードに何か新しい発見を捜そうとするような視線を思い出した。
思い出したら急になにか温かなものがぼくは食べたくなったんだ。


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メニュー抜粋 (σ・∀・)σ

2010/12/26

木曽に行く予定で権兵衛トンネルを走行中、
ふと二人してソースカツ丼が食べたくなってユーターン。

『印度屋』にソースカツ丼があることを訊いていたので、
久々に入店する (「・∀・)「

開放的で清潔な店内は窓も大きく、
冬の陽光を目一杯取り込んでくれているが、
奥の席の大馬鹿三人組が食前+食中+食後ともくもくヤニを喰らうもので
あらゆるプラス要素のすべてが台無し。
ランチ時に灰皿を置く店の思考もまったく理解できない。

それでもソースカツ丼モードに入っていたので(特に嫁)、
最低限のことを最小限にこなすエコなウェイトレスに注文をお願いした。

印度屋(伊那市)の料理の写真とか

「焼きカレー」
印度屋(伊那市)の料理の写真とか
注文してから 16分後、
お時間いただきマンモスと告げられた焼きカレーが最初に届く。
たしかに時間は掛かったが、他のはもっと掛かるのね。

味は見た目のとおり。
取り立てて書くことはない。

「エビとアボガドとトマトとのサラダ 小」
印度屋(伊那市)の料理の写真とか
「焼きカレー」が時間が掛かるのならと
その注文直後に追加したサラダが遅れてやってくる。
なんだかね。

しかも、
べちゃべちゃサラダ (・A・)

「ソースカツ丼」
印度屋(伊那市)の料理の写真とか
まさかのアンカー with ぬるいお味噌汁。

ただこれ、ソースカツ丼ではない。
体を正確に表すのなら
カレー風デミグラスソースカツ丼だろう。

唯一ソースカツ丼の性格を反映している点といえば、
カツとごはんの間にキャベツがあることか。

カツカレーが好きな人ならいいかも知れない。
自分はカツもカレーも大好きだけど、
カツカレーは好きじゃないんだ。

ついで云うなら、
カレーもうどんも大好きだけど、
それらを一緒にして欲しくない。

ただ、
豚肉もパインも好きだから、
大好きな酢豚でそれらが一緒になるのは気にならない (ヾノ・∀・`)ナラナイナイ


関連リンク:
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ

◆ 写真 ◆



店内


「夏野菜入りレッドカレー」


「デラックスチキンカレー」


「エビとアボガドとトマトのサラダ」


「夏野菜入りレッドカレー」


「夏野菜入りレッドカレー」


「ジャンボカレーローメン」
メニュー抜粋(2005/07/24)
カレー
印度風チキンカレー750 yen
欧風ビーフカレー780 yen
夏野菜入りチキンカレー850 yen
なすとひき肉カレー880 yen
ベジタリアンカレー880 yen
夏野菜入りレッドカレー1000 yen
シーフードのグリーンカレー1000 yen
エビとココナッツカレー980 yen
ドライカレー880 yen
デラックスチキンカレー980 yen
キノコのブレンドカレー880 yen
カツカレー1000 yen
ナン(ごはんの代わりに注文した場合)+200 yen
ナン(単品)350 yen
中辛+30 yen
辛口+50 yen
激辛+80 yen
麺・パスタ
トマトの冷製パスタ900 yen
海鮮あんかけうどん880 yen
タイ風焼そば880 yen
カレーローメン750 yen
パン・サンド
チャパタサンド700 yen
揚げナン350 yen
一品料理
イカの口(トンピ)の唐揚げ530 yen
ハバネロピーナッツ530 yen
若鶏の香草焼き530 yen
チキンカツ530 yen
帆立のスパイスソテー530 yen
サラダ
中華風蒸しドリのサラダ(小)520 yen
エビとアボガドとトマトのサラダ(小)520 yen
ホタテとサーモンのカルパッチョサラダ(小)520 yen
お酒
生ビール(中ジョッキ)520 yen
コロナ630 yen
バドワイザー520 yen
エーデルピルス(グラス)450 yen
デザート
焼きバナナ580 yen
フルーツパフェ(ミニサイズ)480 yen
パンナコッタ500 yen
※ メニュー及び料金変更に関する一切の責任を負いません (:D)┓モコ