喜多方らーめん めんこい 伊那インター店

【閉店】

【電話番号】0265-73-0134(レシート), -9614(箸袋)
【営業時間】1100-2300(平日の1500-1700は準備中)
【定休日】12/31-1/1
【住所】長野県上伊那郡南箕輪村;アクセス道路沿い

2005/06/26 高級たまごごはん編

日曜日の昼時に行った割には、席は3分の1ほどしか埋まっていない。こんなものなのかな。

注文した「チャーシュー」(400円)はほろり系のぷるぷるで、お箸で掴みづらいほどにやわらか。当然脂質が濃厚だけど、豚バラはこうじゃないとと脂が苦手な割に寛容になれる一品。ただし、和がらしが弱すぎるのが難点か。

「味玉丼」(300円)は熱くて持てないお茶碗に、タレ(さて、チャーシューのか味玉のか)のかかったごはんの上に、俺好みのしんなり繊切りキャベツ、梅干、そして丸のままの味玉が乗っかっている。シンプルだがポイントを抑えているので味わいに安っぽさはない。それどころか上品さすら感じられる。高級たまごごはんナリ。

この味玉のとろんぷるりんゼリーな黄身と豚バラをほお張って、すかさずごはんをかっこむ。わかる?この感覚?
 (・∀・)たまんねー!
仕事中なのでビールは飲めないが、あつーいお茶が欲しかったのだ。


関連リンク:
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ

2005/08/19 なんだかね編

1300 JUST。客はぼくだけ。
でも、従業員同士(含:店長)のおしゃべりの理由にはなるまい。

つけ麺を頼んでみた。平打ちの中細麺。つゆは辛目のゴマつゆ。そして申し訳程度の貧相な具材:シナチク、ワカメ、チャーシュー。

甘いゴマ「だれ」を想像していたぼくはこの時点で弾かれるてしまう。ちょっとこってりとしたつゆはぼくをさらに遠くまで弾き飛ばす。しかしメニューをよく見ると「濃厚ごまみそ」と書かれてある。つまりぼくがきちんと読まなかったからいけない。麺についてはタリアッテレ同様、ぼくが平たい麺を好かないことは徐々に確定的になってきた。なにもかも好みじゃなかったけれどデフォルトじゃどうしても量が足りず、小食のぼくが替え玉する羽目になった。

あらゆるフェイズがダメダメだった。
ぼくは素直にチャーシューだけを食べるべきだったのだ。


関連リンク:
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ

◆ 写真 ◆



「チャーシュー」


「味玉丼」


「つけ麺 濃厚ごまみそ」
メニュー抜粋(2005/06/26)
平打手もみ太麺
喜多方らーめん580 yen
チャーシューめん880 yen
ごまらーめん680 yen
細麺
中華そば600 yen
とんこつらーめん650 yen
ご飯物
味玉丼300 yen
チャーシュー丼350 yen
ソースかつ丼850 yen
おつまみ
メンマ280 yen
チャーシュー400 yen
ギョーザ350 yen
※ メニュー及び料金変更に関する一切の責任を負いません (:D)┓モコ