゜+.(・∀・)゜+.゜伊那市近辺の食事処めもー!

兜庵(かぶとあん)

[tel] 0265-94-2459
[営] 1130-1430(夜は予約制) * [休] 木曜日
[処] 長野県伊那市高遠町小原516-24;住宅地ん中

◆◇◆ 2005.09.04 我が街探検編 ◆◇◆

固定客が付いているこじんまりとしたお店。そういう情報だけは持っていた。なかなか地元でお昼を食べるというタイミングを持つ機会がなく、今回やっとという感じで行ってきた。

メニューはざるのみ。迷う楽しみもなくおばあちゃんに1人前を頼む。BGMは風の音。うーん、酒くらい欲しいやね。ちびりとちびりとやりながら、蕎麦を待つ。そんなスタイルがかっこいいのに(ダンディズムというのは多少のナルシシズムをスパイスにして成り立つ)。手持ち無沙汰できょろきょろしながら(落ち着きがない)、気取って待たすんじゃねーぞと考えていると、「どうぞ~」と高野豆腐ときゅうりの一夜漬け(?)を持ってきてくれた。うれしい (・-・*) ぬふふ

でも、活字がほとんどないので時間潰しの孤り遊び(得意)。蕎麦屋の肴を想像する。うーんと、焼き海苔、だし巻き玉子、焼き鳥、鳥わさ和え、鴨焼き、板わさ、蕎麦がき、かき揚げ、季節の酢の物。こんなんが定番かな。最近行った伊那周辺の蕎麦屋のどこにもこれらはないがね。

それからさほど待たされることなく運ばれて来た蕎麦は中細でどっしりとしたねずみ色。十割らしからぬ歯切れと腰。見た目を裏切る喉ごし。香気の弱さは季節柄だろうか。ともあれ、つゆに負けぬ存在感は通好みの蕎麦であるかもしれない。

一番客だったのだが、蕎麦湯はとろーんとろんでめちゃ濃ぃぃかった。風味を楽しみながらのんびりしたいところだったが、ちょっち気温が上がってきて汗だくになり始めていたのでさくさくと退散。蕎麦屋に対して求めるものがその空間でなく、蕎麦そのものだというのならばここはきっと悪くない。(俺は前者なのだが、そういう蕎麦空間は少なくとも伊那谷にはほとんど見られない。)


ref:
□ 写真 by 桜ん坊 ゜+.(・∀・)゜+.゜
□ メニュー抜粋 by 桜ん坊 ゜+.(・∀・)゜+.゜

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蕎麦
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メニュー抜粋(2005.09.04)
十割手打ちざるそば(一人前)900 yen
同上(中盛り:1.5枚)1250 yen
同上(大盛り:2枚)1600 yen
※ メニュー改変に伴なう料金変更に関する一切の責任を負いません。
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