2009/02/14
17時半過ぎ『炭火焼鳥 むさし(伊那市)』入店。
カウンター中央に腰掛けたら炭の熱気で熱いは、
うちわで起こした灰が飛びまくるは、、
まあだからなんだということもないがね。
素直に幾席分かだけ席をシフトした。
結局、カメラや料理に灰が堆積したが ワラ
お通し
さっぱりとした切り干し大根 (・∀・)♪
お通し②
口直しに適した素敵キャベツ (・∀・)シャキシャキ
「菜花のからし和え」
辛くないのにからし和え (・A・)ププゥ
「ハツ」
「レバ」、「せせり」、「砂ずり」
「ねぎま」
焼き鳥は申し分なく、うまうま。
次はタレも行きたいが、
また塩を頼んでしまうのだろうか。
なぜならば、
塩のが通っぽいから ワラ
嘘だと言いたいが、
塩を選ぶ理由の 5% くらいは
それかも知れない。
「ハタハタの唐揚」
油っこい。揚げすぎ?
見た目よか案外骨ががしがししていて、
噛みごたえがあった。
「ホルモン鉄板焼(並盛)」
てんてんてんこ盛り (・∀・)!
焼き肉のタレ+味噌みたいな味付け。
ちと濃い目でそれがうまうま。
やぱ白米を頼めばよかった。
その後、珍しく 2次会へ。
→ 『クロネコ』
☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
本日のおすすめ(抜粋)
・菜花のからし和え 350円
・梅くらげ 400円
・ほっけ 650円
・いわしみりん干 450円
・もも肉の炙り焼 750円
・もつ煮 580円
・ハタハタの唐揚 580円
・なんこつの唐揚 500円
・ローメン 680円
関連リンク:
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
2007/03/17 焼き鳥秀抜編
さばさばした居心地のよいスナックのような雰囲気で差し出される焼鳥は滅法上品でその肉質までもが不意を突くかのようにあ滋味深く上質。精到な仕事がされている。この店主、若くして既に心構えはマイスター。いやはやまいったー (・∀・)v
「砂ずり(砂肝)」、「ぼんじり(尻肉)」
砂肝、ぷりぷりこりこりで超うまい。ぼんじりもふくふくふわふわしてる。ハツもいい。ここうまいぞ。
「ねぎま」、「つくね」
ねぎまを喰えば、いかにここの鶏がうまいかわかる。鮨に技術と食材に対する審美眼が必要なように、焼き鳥にだってそれはある。つくねは、ぶつ切りしたものを軽く捏ねたような感じで、鶏の食感がたんと残る。俺はこういうのは初めてで、好き好きだろうが、普通のつくねも選択肢に与えて欲しい。
「白もつ」
白もつだけはタレで頼んだが(他は塩ね)、ちょっとタレが甘すぎる。しかし、大ぶりのもつは眺めていて快哉である。
「砂ずり辛味噌ダレ」
うぬ。いい!(・∀・)v
「鳥丼」
ここの「鳥丼」は温玉がのっている。これは、実は親子丼だら (^▽^桜) そして鶏だけじゃない。ネギも温玉も、更にはつくねまである。一体他になにが必要か?鶏たっぷりのうまうま丼。伊那で食べられるとこがようやく見つかった気がする。
メモ:『むさし』の店主は俺のだちのだちだったりしたわけで、そのスタッフは嫁の先輩(部活)だったりしたわけで、改めて伊那谷の狭さを知りますた。
関連リンク:
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
朝引き串焼き | |
ねぎま、ハツ(心臓)、砂ずり(砂肝)、 せせり(首肉)、ぼんじり(尻肉)、 やげん(軟骨)、白もつ | 各130 yen |
つくね | 140 yen |
手羽先 | 150 yen |
あげもの | |
軟骨の唐揚げ | 450 yen |
鳥せんべい | 400 yen |
小鉢 | |
肉味噌大根 | 400 yen |
とりわさ | 380 yen |
鍋物 | |
鳥鍋(3人前~、要予約) | 3900 yen |
はらごしらえ | |
焼おにぎり(一本) | 170 yen |
鳥丼 | 600 yen |
本日のおすすめ、串焼き(2串)(2007/3/17) | |
豚バラゆず胡椒 | 280 yen |
ささみしそ明太子 | 340 yen |
砂ずり辛味噌ダレ | 280 yen |
厚あげ | 300 yen |
うずら入りつくね | 360 yen |
本日のおすすめ、一品(2007/3/17) | |
いわしの丸干し | 400 yen |
ふき味噌焼おにぎり 1串 | 200 yen |
ビール | |
生中 | 630 yen |
瓶ビール | 650 yen |
日本酒 | |
一合 | 360 yen |
大徳利 | 630 yen |
芋焼酎 | |
虎徹 | 500 yen |
楔 | 650 yen |