6/5（土）までニイハオコロナ感染警戒レベルが 5 になったため、
伊那町はまさに閑散 ´･ω･`
ふらふらふらと散歩して、パリッとした暖簾が美しい『富久寿司』へ入店。
店内もきれいで驚いた。老舗の部類の飲食店と思うけど、改装したのだね。きっと。
カウンターに座って少し落ち着くと、
飲み物が決まったら声を掛けてとお願いされるも、
冷や酒は 300ml しかなく（飲みきれない）、
熱燗用の酒（でも冷酒と同じもの）を常温か冷やで出してくれると提案してくださったので、
常温でいただいた。
「信濃錦 ＜一瓢＞ 一合」（600円）
「にぎり 上」（2500円）
目の前の台の上にお皿が置かれ、そこに鮨が握られていく。
だんだんにお作りしまーす！
と何度かおっしゃる。
よいように肩の力の抜けた店主で、こちらも構えずに済んだ。
食後にお茶が欲しかったけど、
そういうのはないのだね。がっかり。
メニューの写真：
