ともえ食堂
【電話番号】0265-72-3354
【営業時間】2000くらい-(・△・?)
【住所】長野県伊那市坂下区入舟町3313
2015/12/12 餃子で三次会
餃子と豚頭とビール \(・∀・)/
好みの餃子の話をしたり、
あとなに話したよ? \(・∀・)/
ああ、登山の話をした。
皆で登ろうって。
でも、あいにく俺の翼は蝋燭製なので麓で飲んでるわぃ (・∀・)ノ゙
メニューの写真:
関連リンク:
伊那谷名物 ローメン写真館
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
2009/7/4
『レノン』後、入舟をうろついているとまだ 19時半だというのに『ともえ食堂』に灯りが点っていた。
行ってみる?
(・∀・) いってみる!
入店けてい ★-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
店内にはまだ客はおらず、厨房内は寛いだ様子で開店前のような雰囲気。ふたりでローメンかラーメンでもいただこうと思っていたのだが、
(・∀・) あたしとんと~!
え~。もちろん構わないけれど。
「豚頭」
ふたりとも初の豚頭。一切の躊躇なく注文するマイ嫁。感想は、コラーゲンっぽいチャーシュー(肩)といった感じかね。嫁の好きそうだ。
どう?
(・∀・) コラーゲンっぽい♪
俺の意見は嫁レベル (・A・)v
「ローメン」
千切れたての輪ゴムのような麺と辛口ソース(別に辛くはないよ)。基本の基本という感じ。そのまま食べた後、今度はお酢を一回しとソースをちょこっと掛けて、唐辛子をまぶしていただいた(テーブルに胡麻油はない)。締めのローメンという限定された条件においては、やはりここのこれが最上だろう。雑味なしのドライなローメンだ。
関連リンク:
伊那谷名物 ローメン写真館
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
2007/07/20 ローメンオブローメン編
日が暮れないと開かないために、なかなか訪れる機会を得られずにやきもきしていた。そして、漸く入店できたこの日、既に 24時を回っているというのにジムで一緒にワークアウトをする空手家や火消し団の連中にこぞって遭遇した。あんたらこんな遅くまでなに飲み歩いているのだ。ほとんどプチオフミ。
「ローメン」
これこそがローメンのプロトタイプじゃないかと錯覚するくらいにガシガシプリミティブ。ソース系(焼きそば系、焼き系)のスタンダードを極めるとこの形に辿り着きそうな気がする。伊那谷の夜の締めには本当に合う。
ところで、俺が嫁とローメンにほくほくしているころ、入舟のローソンで強盗があった。このクソしょぼい餓鬼どもはほどなくして掴まったようだが、美しい国はどんどん物騒になり、自民は参議院選挙で大敗し、ブーメラン民主のトップは学会で新潟が地震だと中国の毒鰻が泳ぎだす。もうやだ。
関連リンク:
伊那谷名物 ローメン写真館
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
2006/11/25 お散歩編
噂に聞く頻度でローメン御三家を名乗らせるのなら、
汁系(スープ系)の『萬里(ばんり)』
焼きそば系(ソース系、焼き系)の『うしお』
そして、夜系の『ともえ食堂』
である。
なんちて (・∀・)v
関連リンク:
伊那谷名物 ローメン写真館
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
◆ 写真 ◆
店外
店外(昼)
店外(昼)
店内
店内
「ローメン」
メニュー(2015/12)
メニュー(2015/12)
※ メニュー及び料金変更に関する一切の責任を負いません (:D)┓モコ