松本 大久保醸造そば会(高橋邦弘氏)

【電話番号】(・∀・)
【営業時間】2007/12/1-2
【定休日】(・∀・)
【住所】長野県松本市里山辺2889;ふれあい山辺館;美ヶ原温泉

2007/12/02 高橋先生、さようなら

高橋邦弘先生のそば会に再び参加したのだが(※)、期待過剰だったか、という結末。汁は秀逸、技術だってその先に最早未開の領域がないであろうくらいに研ぎ澄まされているし、出来上がった蕎麦にしても季節も手伝ってか、はっと息を飲む程に美しかったのだが、うまくない (・A・)・・・ まるっきり好きになれん。これでふたり 1万の身銭を切って態態早起きして松本へ出向いてることを考えると、最早蕎麦の技術体系を ISO レベルに昇華させた高橋先生へのお布施金としか思えなくなる。
※ 2007/5 に、箱根 暁庵そば会に参加。

この日、救いとなったのが、中津川の寄せ豆腐。これ最高 (・∀・)♪ 職人さんが松本でせっせと作ってくれたらしく、6人で囲むテーブル毎に寄せ豆腐の詰まった土鍋が置いてあるのだが、もう酒をちびりちびりと舐めながら独り占めしたいくらいだった。いや、事実、他の相席者が日本人的エチケットを振る舞ってお代わりしないのを他所に嫁とひと欠けも残さず食べきったが。ま、俺はカメラぶら下げたおのぼりさんなんで、仕方ないね。

それから特筆すべきは、大久保醸造のお醤油(「紫大尽」か?)。素晴らしく美味しかった。繊細で奥行きがあり、醤油の田舎臭さが抜けている不思議な醤油だった。普段うまい豆腐ならば、自分は薬味も醤油も垂らさず喰らうのだけど、亀さんにここの醤油の話をうかがっていたので試してみた。これはいい (・∀・)! この日はまっすぐ帰宅したため購入できなかったが、いつか購入しよう。
と、ここまで書いて、あれは本当に純粋な醤油だったのかと、自分に疑問を感じたり。

さて、帰宅後。

 っかし、うまくない蕎麦だったな。
 どーしちゃったんだろうね~ (・△・?)
 ん?、お前どうだった?
 (・∀・) ふつー、って思った。

寛容な嫁にしてこの感想か。


◆ 写真 ◆



会場外と達磨号


達磨号


会場内、高橋先生


会場内


蕎麦


風呂吹大根


寄せ豆腐


大久保醸造のお醤油