和幸家(かずさや)
[電] 0264-22-2211
[営] 1130-1330, 1700-2300 * [休] 月曜日
[処] 長野県木曽郡木曽町福島上町5071-1
◆◇◆ 2008.11.16 ◆◇◆
木曽福島に豆腐料理の専門店があると訊いて喜び勇んで行ってきた。
溢れたビールがジョッキに滴る。それを無頓着にテーブルに置くからテーブルが濡れそぼつ。びしょびしょの手を拭いもしないオジサン。その手で掴んだ小鉢をただ無言で机に置いていく。小鉢の中から紅しょうがの汁が零れて線を作っている。オジサン、不躾に鍋をセットしてはずっとテレビを見入っている。その間、鍋が噴き始める。鍋のセット時に何も言われなかったから俺も頬杖ついて暫く放置。勢いよく吹き始めて嫁がおたおたしたところで、店のオジサンに訊ねる。序に濡らした机を拭いていくように怒るお願いする。その後、オジサンはそれでやることがなくなったか、どんだけテレビが好きなのか知らんが、覚えたての自慰に耽溺する猿のように立ち位置を忙しなく替えながらテレビに釘付け。無我夢中。極めて目障り。
冷めたピスみたいなビールを飲みながら飯を喰う。量のサービス具合は凄かった。が、味はそれなり。俺は既に店の雰囲気にキレ気味。おかんは愛想がいい人なのだから、この人がホールを受け持ってくれればいいのに厨房在住らしい。オジサンはまたテレビを見る位置を換えている。うざい。
「うの花」
「なめこどうふ」
「三色田楽」
「山菜とうふ」
「揚げ出しどうふ」
「とっくりむし」
(・∀・) おとうふおいしーよねー!
嫁はかなり気に入っている。
俺は気が滅入っている。
オジサンはカウンターで煙草を吹かしている。
俺は目を疑っている。
「特製鶏のちゃんこ鍋」
減らない魔法の鍋。ふたり分でこの量。雑炊付きってメニューにあったけど、なんも出てこんかった。なんだこの店。出てきても困るが。久し振りにお残ししたし。
オジサンと息臭そうだしクチも効きたくなかったが、金を払わないわけにもいかないので、会計を済ませて帰る。
一から十までくそったれな店だったな。
(・∀・) あげだしおいしかったよ!
わかったよ。しかし、日曜の夜とはいえ、客が俺たちしかいないのがこの店の評価だろ。店の外も思いっくそゴーストタウン的風が吹いていたけれど。人がどこにもいねーの。高遠の夜以上。
桜ん坊の脳内開示情報ー!:木曽福島宿(木曽郡木曽町)
ref:
□ メニュー抜粋 by 桜ん坊 ゜+.(・∀・)゜+.゜
メニュー抜粋(2008.11.16)
| おすすめ料理コース | 1600 yen |
| 揚げ出しどうふ | 450 yen |
| 山菜どうふ | 450 yen |
| とろろどうふ | 450 yen |
| あんかけどうふ | 500 yen |
| うの花 | 300 yen |
| きのこおろし | 450 yen |
| 豆富サラダ | 500 yen |
| 御飯 | 200 yen |
| 季節料理(冬季間、二人前より) |
| 豆乳鍋(一人前) | 1600 yen |
| 特製鶏のちゃんこ鍋(一人前) | 1600 yen |
| カキ鍋(一人前) | 1600 yen |
| 湯どうふ | 700 yen |
| お飲みもの |
| ビール | 650 yen |
| ウーロン茶 | 300 yen |
※ メニュー改変に伴なう料金変更に関する一切の責任を負いません。