花の木

【電話番号】0259-86-2331
【営業時間】(・∀・)
【定休日】(・∀・)
【住所】新潟県佐渡市宿根木78-1

2009/08/13

『花の木』
花の木(新潟県佐渡市;佐渡島)の料理の写真とか

チェックインの手続きをすると離れの部屋を案内される。遠くからは小綺麗で、浮き足だったが、近づけばえっかい蜘蛛たちがひしひしとその戸を守っている。まあ、益虫だから我慢。その戸を開けると風が一遍に吹き抜けた。奥に目を遣ると窓からは緑の稲穂と紺碧の海が望める (・∀・)!
花の木(新潟県佐渡市;佐渡島)の料理の写真とか
が、部屋の中、なんか嗅ぎ慣れない変な匂い。なにこれ?換気扇が設置されているのはそのためか。不快なので滞在中換気扇はずっと付けっぱなしにしておいた。それから気になったのは、布団が既に敷いてあるということ。ラブホじゃあるまいし。そんなに効率上げたいなら客にやらせりゃいいじゃん。しかし、ベッドならメイキングされていて当然で、違和感なんてないのに、入室早々畳の上に布団の場合には同様に感じられないってのも不思議だな。

部屋に荷物を置くと、お茶をいっぱいいただいて、それから歩いて行ける距離にある「磨崖佛(まがいぶつ)(2009/8/13)」へ。

◎ 夕飯
花の木(新潟県佐渡市;佐渡島)の料理の写真とか
花の木(新潟県佐渡市;佐渡島)の料理の写真とか
花の木(新潟県佐渡市;佐渡島)の料理の写真とか
花の木(新潟県佐渡市;佐渡島)の料理の写真とか
花の木(新潟県佐渡市;佐渡島)の料理の写真とか
花の木(新潟県佐渡市;佐渡島)の料理の写真とか
異常なボリュームで構成される食事の内容は多彩で繊細。それになにより器が美しい。『花の木』は「音楽と陶芸の宿」と銘打っていたが、これらの器はここで作成されたものなのだろうか?素晴らしい。残念のはここまで拘っているのに、醤油挿しが百均っぽいプラスチック製という事実。誰か指摘してやれよ。こいつだけがすごく異端。

俺らの席は長いテーブルの奥で、壁際の俺は出入りするのに他所の人に断ってその背後を空けて貰う必要がある。極めて不便。それになぜか俺らの担当スタッフだけ刺身も煮付けも説明してくれないし(他の席で説明されているから知りたくなる。じゃなきゃこんなこと気にしない)、設えの上辺は立派なのだけど、細かい配慮のいちいち足りない宿。中途半端におもてなししているから、却ってそれが凄く目立つ。徹底して出来ないならやらないでいてくれれば、気軽に過ごせるというのに。民宿にしたいのか、宿を気取りたいのか。

夕食後、やることもないので、鏡のない困ったお風呂に入浴しようかと思っていると、蛍光灯がチカチカと切れてしまう。スタッフの人たちが来て対応してくれたはいいが、布団が敷かれた状態で、その上にある蛍光灯を換えるものだから埃が舞い落ちる。そのせいで嫁がしばらくくしゃみをしていた。なぜか俺はセーフ。ほんと、どこか必ず配慮に欠ける。そんなに難しいかな?

◎ 朝食
花の木(新潟県佐渡市;佐渡島)の料理の写真とか
花の木(新潟県佐渡市;佐渡島)の料理の写真とか
花の木(新潟県佐渡市;佐渡島)の料理の写真とか
花の木(新潟県佐渡市;佐渡島)の料理の写真とか
花の木(新潟県佐渡市;佐渡島)の料理の写真とか
ほんと、ご飯(白米)が美味しい。佐渡、仕合わせだな。出来たて目玉焼きとステキマッチ (・∀・)v

食事の質は総じて非常に高いけれど、設えは食事処以外安普請だし(食事処が好すぎる)、スタッフで対応に差があるし(好いスタッフが単独で目立ち過ぎる)、宿としては噂に聞く高好評は行き過ぎだろう(佐渡島内にこの手の宿が不在というのが理由だろうが)。せいぜい高級民宿だ。ただ、食事は実際素晴らしいので、ご飯ついでに泊まるならとてもおk (・∀・)ok

さて、せっかくのお天気だが、今日は内地へ戻る最終日。昨日に引き続いて「磨崖佛(まがいぶつ)(2009/8/14)」へ散歩に行った後は、軽く島内をドライブして小木港へ向かった。
花の木(新潟県佐渡市;佐渡島)の料理の写真とか
花の木(新潟県佐渡市;佐渡島)の料理の写真とか


桜ん坊の脳内開示情報ー!:佐渡旅行(2009夏)