2016/4/12 大団円
『ラブリック』最後の最後のごはん。
その協賛に伊那飲食界の錚錚たる顔ぶれが厨房に立ち、
この会の成功を援護する光景はさながら映画のワンシーンのようでもあり、
客というより彼らのファンである者にとってはこみ上げるものがあった ゜+.(人∀・)゜+.゜
途中、深瀬人寛さんの歌や抽選会などもあり、
それから席の巡り合わせで俺はいろんな方と知り合えて、
悲壮感も、しめっぽさもなく、
それどころかどこか『ラブリック』でのランチを彷彿とさせるような賑やかさすら感じられる
終始からりと晴れやかなお別れ夜会となった。
主催の方、参加の方、
皆が少しずつ仕合わせになれますよう ゜+.(人∀・)゜+.゜
そんなやさしくなれる夜会だった。
あでゅー (・∀・)ノ゙
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2016/3/23 忘れがたき
「豚ばら肉とソーセージ 春キャベツのシュークルト」(1300円)
基本の「キ」ということで、
久し振りに豚ばら肉とソーセージをいただく ( ̄人 ̄)
そしたら四方八方で皆ニョッキを注文してて、
あれあれーって自分もニョッキを食べたくなってしまったけど、
春キャベツのザワークラウトと豚肉の組み合わせって美味しいんだよ (・∀・`*)
「自家製アイス2種盛合せ(バニラ・黒糖)」(300円)
デザート、これ、いつだって美味 (人∀・)♪
七年間、次を心待つ美しい料理、
いっぱいいただきました (・∀・)ノ゙
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2016/3/15 ニョッキと筍
残すところあと二週になってしまったのだ、
と椅子を窓枠を愛おしく眺めながら料理を待つ。
「ジャガイモのニョッキ 信州サーモンと野菜のクリームソース」(1300円)
今年初の筍がニョッキと一緒にやってきた (人∀・)♪
「チョコレートのテリーヌ カシスソース」(300円)
チョコレートのテリーヌって久し振りなんだけど、
こんなに濃厚だったっけ。
コーヒーが負けるくらい濃かった (^▽^旨)
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2016/3/8 満員御礼
階段を昇りきると満席を指示する小さな看板 (」・∀・)」
「ジャガイモのニョッキ 魚介と野菜のクリームソース」(1300円)
「あたたかいマロンパイとキャラメルアイス」(400円)
あれこれ食べたい物はあれど、
ニョッキがあればそれが一番になり易く \(・∀・)/ うっほっほー
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2016/2/26 家族でランチ
嫁子と待ち合わせて家族で訪問。
(・∀・)人(・◎・)人(・∀・)ィェィ
これだけご馳走があるのに子はパンを食べるか、
ガラスに描かれた長友心平さんのエッフェル塔をなぞるかしてた(笑)
「岩中豚の自家製生ハム」(1000円)
複雑な食味が舌に一遍に広がって美味。
サラダと合わせても美味しかったけど、
自分はニョッキのクリームソースに浸して食べるのがよかった (ノ)・∀・(ヾ)
「ジャガイモのニョッキ ホタルイカと野菜のクリームソース」(1300円)
ふたりしてニョッキを注文。
いつか、自家製ニョッキを『ラブリック』に近づけるため (^▽^桜)
子連れでの食事は、
気が子に向いているので感想がほとんど残らないのだけど、
ソースがいつもどおり美味しくて、素材が違うせいで風味の違いも楽しめた。
蛍烏賊は下処理が肝だよなあ、なんて改めて思ったり。
「ココナッツのブランマンジェ イチゴソース」(300円)
> これだけご馳走があるのに子はパンを食べるか、
あ、子はデザートが来たら覚醒しました。
きゅぴーんって感じに ٩('ㅂ')۶
ブルーベリーのタルトとピスタチオのアイス
ブランマンジェがラスワンだったので、
その代わりにいただけたタルト。
やー、なんて美味しいのだろう 。゚(/∀\*)゚。
帰り際にシェフが自家製生ハムの原木を見せてくださった。
食べられるようになるまで二年掛かった生ハム。
ちょうどうちの子とためじゃん (^▽^桜)
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2016/2/4 スペインのうさぎちゃん
「サラダ」
「スペイン産ウサギの骨つきモモ肉のコンフィ」(1800円)
初めての兎肉。
食用ということもあってか想像以上におっきいお肉だぴょん (人∀・)ピョン
鶏みたいな見た目だしと、
鶏胸のような淡泊な味を想像していたけれど、
存外こくがあって、アヒルの肉みたいな食味・食感。
美味しいじゃん \(・∀・)/
調理のせいか香りも良かったし満足。
気になるのは小骨の多さだなあ (・∀・`*)
「紅茶風味のクレームブリュレとフランボワーズアイス」(350円)
量たっぷりで嬉しい悲鳴 (・∀・`*)ヒー
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2016/1/8 ニョッキニョキ
この日のメニューは料理もデザートも『ラブリック』のレギュラー陣勢揃いという感じだった。
自分は、ちょっと迷って結局ニョッキ \(・∀・)/
「ジャガイモのニョッキ サーモンと野菜のクリームソース」(1300円)
「紅茶のクレームブリュレとピスタチオアイス」(350円)
紅茶の香りがやたらと立っていてアロマ気分 (人∀・)♪
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2015/9/4 秋鮭のソテー バルサミコソース
「サラダ」
サラダの雰囲気がいつもと違う (」・∀・)」
「秋鮭のソテー バルサミコソース」(ランチメニュー 1200円)
分厚い鮭がやってきた \(・∀・)/
ソースとよく合って美味。
「オレンジピールのチーズタルト 自家製キャラメルアイス添え」(400円)
濃厚チーズのオレンジタルト (人∀・)♪
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2015/6/14 ニョッキとハンバーグ
『ラブリック』じゃこの時期珍しいニョッキがメニューに登場し、
さらにはレアな(※)ハンバーグも登場とのことで、
子連れで『ラブリック』へゴー ≡(「・∀(「・◎(「・∀・)「
※ 珍しいという意味です。はい (:D)┓モコ
「自家製ハンブルク風ステーキ(ハンバーグ)」(お肉・お魚ランチ 1200円)
分厚い \(・∀・)/ どーん!
「自家製ニョッキ 野菜のクリームソース」(ニョッキランチ 1300円)
『ラブリック』のニョッキはそれこそ好物で、
よそのお店でこれに適うところはないのだけど、
そんな中で今日のは一番好みの食感だったし、
ソースの食味も素晴らしかった。
ニョッキの出来映えについては材料の違いかなと思ってうかがったところ、
新じゃが使用とのこと。なるほどー ゜+.(・∀・)゜+.゜
「ピスタチオのクレームブリュレ フランボワーズアイス添え」(350円)
ピスタチオが濃厚で、分かりやすいほどに風味豊か (人∀・)♪
ピスタチオのスイーツに感激したのは、
初めて『カリーナ』でピスタチオのジェラートを食べて以来。
ピスタチオのジェラートって、
美味しいものはかようにとことん美味しいけれど、
大概はなんの風味もないピッコロ色のスイーツに過ぎないだよね。
「オレンジピールのチーズタルト バニラアイス添え」(400円)
嫁はこのタルトに感激してた。
しっとりとざっくりのテクスチャが混在する愉快なタルトだった。
それにしても風が吹かないせいで、
窓を開放した店内は暑かった(自分、暑がりなもんで)。
だのに、高温発生器の息子は俺にべったりで、
とーちゃん、もうあれやこれやがめろめろ (・∀・)人(・◎・)ィェィ
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2015/5/28 サーモンとアボカドのサラダランチ
「カボチャの冷製ポタージュスープ」
南瓜、濃厚 (ノ)・∀・(ヾ)
「サーモンマリネとアボカドのサラダ 玉ねぎのヴィネグレットソース」(サラダランチ 1200円)
サーモン or 海老ちゃんとアボカドって、
無敵の鉄板だからもうそれだけで満足なのに、
サーモンもお野菜たちもそれ自体が存分に美味しい。
そして Facebook で見て気になっていた "森のアスパラ" ちゃんことアスペルジュソバージュ、
食感は芹を太くしたような感じで、中は少しぬめっとしていてまさに山菜。
これに代わる野菜はちょっとなさそう。
「ラム酒風味のクレームキャラメル」(300円)
せっかくのプリンなのに、
メニュー名でてっきりアイスと思っていたせいで
運ばれてきたとき、微妙に落胆。すまん。> プリン
やや硬めのしっかりプリンちゃん、
カラメルにほんのりとラム酒が効いていて、
甘味と香りの織り成すものに陶然となった (人∀・)
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2015/5/13 豚ロースのハーブマリネグリル
『ラブリック』の奥さんの髪が黒いのに慣れないまま、
どうやら一年が経ってしまったらしい (^▽^髪)
「豚ロースのハーブマリネグリル フレッシュトマトとバジルのソース」(お肉のランチ 1200円)
サラダランチと迷ってこれに。
お肉は分厚く、脂はナッツのように香ばしく、
トマトやお野菜たちと好相性だった。
まさかのこごみちゃんまでいたし。
これでマッシュドポテトがあと五倍くらいあったら、
もうめろめろになれたと思う (人∀・)w
デザートもいただきたかったけど、
時間がないのでそそくさ帰社 (:D)╋∈ヒューン
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2015/2/20 牡蠣のオイル煮
「ミニサラダ」
「カキのオイル煮 ふきのとうのタプナード添え」(750円)
花金( )なので自分ご褒美( )に牡蠣のオイル煮なんぞを \(・∀・)/
「ジャガイモのニョッキ サーモンと野菜のクリームソース」(ニョッキランチ 1300円)
そして大好物のラブリクニョッキも ゜+.(人∀・)゜+.゜
サーモンって生かレア以外はそののそっとした食感が好みじゃないんだけど、
こうやってクリームソースや緑の野菜があるとぜんぜんよいね旨いねナハトムジーク (・∀・)b
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2015/1/8 ポークカツレツとクレームブリュレ
テーブルを照らす陽のひかりが
青みがかった冬のそれ。
じき、春ですな \(・∀・)/
「豚ロースのカツレツ フォンドヴォーと粒マスタードソース」(1200円)
主役のカツレツより
副菜の野菜たちが美味しく感じてしまった。
野菜つえー (・∀・`*)
カツレツの衣は薄いのに
カリカリっとしていて
マッシュドポテトを載せて食べると相性がすこぶるいがった。
「紅茶のクレームブリュレとバニラアイス」(+350円)
こうキャメリゼされたおこげをパリっ子よろしくパリパリっとね、
ってアイスが上に載っててできないじゃん \(・∀・)/
というわけでしたので、
クレームブリュレにアイスをどぼんさせて
軽く混ぜながらいただきましたよん (ノ)・∀・(ヾ)美味
ちょっと前から『ラブリック』のコーヒーがより美味しく感じる。
スイーツ食べるときはマグでごくごくいただきたいほどに (^▽^桜)
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2014/12/12 ココナッツ風味のブランマンジェ
鶏もも vs 蕎麦のガレット vs ニョッキで迷って鶏ももに。
今晩我が家はニョッキだし \(・∀・)/
でも、日に二度ニョッキを食べたっていいじゃない?
という葛藤もあった(笑)
「国産鶏モモ肉のベルシヤード(マスタードパン粉焼き)」(ランチセット 1200円)
皿を彩るお野菜たちと、
その食味を引き立てるフレッシュなトマトソース、
そしてみんな大好きラブリックポテト。
彼ら、あわよくばむっちりした鶏ももから
主役の座を奪い取るのではないかというほどに美味しかった (^▽^旨)
意外といろんな料理に蓮根と蕪が多用されているけれど、
こいつらどんな料理にも合うんだなあ \(・∀・)/
「ココナッツ風味のブランマンジェ 苺のソース」(300円)
ブランマンジェという名から白いお饅頭を予測していたら、
香りよいぷるぷるパンナコッタが出てきた (ノ)・∀・(ヾ)ぷるぷるぷる
まあ、だいたい俺の予想は合っていたわけだ。
ふふん (人∀・)
でも、こんなに美味しいものとは思わなんだ \(・∀・)/うまー
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2014/11/28 家族で
嫁子とウェストファームの駐車場で待ち合わせて
『ラブリック』へ (・∀・)人(・◎・)人(・∀・)ィェィ
「ジャガイモのニョッキ カキと野菜のクリームソース」(ランチセット 1300円)
危うくふたりともニョッキにしてしまうところだったけど(※)、
今日はとーちゃん違う料理に (^▽^桜)
※ 自分、ずっとニョッキしか注文してないのです (:D)┓ニョキ
で、とーちゃん、豚ロースのソテーを頼んでおいて、
途中で心変わりして給仕のおねーさんに駆け寄って次のメニューに変更してもらう。
「豚ばら肉 ソーセージのシュークルト」(ランチセット 1300円)
最初からこっちにしたかったのだけど、
今宵、我が家の晩ご飯、
二郎盛りのなんちゃってザワークラウト+シャウエッセン+ぶっかけチリソースなんですものwww
ソーセージ超旨いんだけど、
足りない \(・∀・)/ もっともっと!
「ブルーベリーとオレンジのチーズタルトとピスタチオアイス」(400円)
なぜかあまりピスタチオ感じない。
濃厚に甘いからかしら。
「ラ・フランスのコンポート赤ワイン風味とキャラメルアイス」(300円)
洋梨のワイン漬け、風味も味わいもたまらないねー ゜+.ウマー(゚∀゚)ウマー゜+.゜
アイスとの相性もいがった。
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2014/11/20 牡蠣デカ
今日こそはニョッキ以外と決めてったけど、
ニョッキ+牡蠣とメニューあったので、
悩んだポーズだけとってニョッキに決めた (σ・∀・)σ
「ジャガイモのニョッキ カキとホウレン草のクリームソース」(ランチセット 1300円)
ニョッキは当然として、
蓮根や蕪がクリームソースに非常に合致 \(・∀・)/ タマラン
そして、牡蠣ちゃん!
望外のサイズで、
しかもぷっくぷくのぱっつん! ゜+.(人∀・)゜+.゜
こんな大きな真牡蠣ってあんまり食べたことないのに、
主役じゃない料理でやってきてかわいそうwww
「オレンジとブルーベリーのチーズタルトとキャラメルアイス」(400円)
柑橘香るチーズタルトにアイスの上の生クリームをでっと載せて頬張り、
後追いでキャラメルアイスの載ったスプンも口に投入すると、
冷たさで味がほとんど相殺された \(・∀・)/ 台無しwww
残りはアイス控えめにしながら同じことしていただきました ウマー
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2014/10/21 紅玉リンゴのタルトタタン
「仔牛スネ肉と野菜のトマト煮込み ショートパスタ添え」とニョッキとで悩んで、
結局ニョッキに。
俺は誰の脛も囓らねぇ \(・∀・)/ とかなんとか。
「ジャガイモのニョッキ キノコペーストと生ハムのクリームソース」(1300円)
食味・食感・風味・外貌いずれも好み \(・∀・)/
蓮根と蕪にクリームソースがこんなに合うとは思わなかった。
特に蕪の胡椒に塗れたところが美味しかった (^▽^桜)
そしてこの皿が届いたころには既に店内は満席となる。
賑やかいのはいいねー。
「紅玉リンゴのタルトタタン」(400円)
キャラメリゼ!うひょー!゜+.(人∀・)゜+.゜
となってしまう法則。
アメリごっこしながら生クリームたっぷり載せていただきました。
すげー旨いかっただ。
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2014/9/11 ニョッキはじめました
この一週間でおぼろげに秋めいてきた伊那谷。
でも自分、一年中食欲のシーズンですよ \(・∀・)/ www
さて、この日はソーセージをいただきに『ラブリック』へ行ったのだけど、
ランチメニューを眺めれば、
鴨のコンフィはあるは、ニョッキはあるはでもう、
すみません、ニョッキいっちょうお願いします (:D)┓www
「ジャガイモのニョッキ 自家製ベーコンとキノコのクリームソース」(ランチのセットで 1300円)
当然、茸の香りがベーコンの燻製香に負け、、ないだと (・∀・)!
クリームソースに負けない秋ふんだんな茸の香り!
ベーコンの燻製香は穏やかで、茸やソースとよく協調し、
そしてなによりこのベーコンもソースも単純に旨くって、
熱々のほんわりニョッキに子のほっぺたを思い馳せながら、
たっぷりいただきました ゜+.(・∀・)゜+.゜
最後はパンでソースを拭って堪能。
これでもうおなかが膨れてしまった。
『ラブリック』はいつだって美味しいけれど、
そういう中でも今回のように突出したものに遭遇することがある。
でも、固定メニューじゃないから大概二度と出会えない (・A・)ノ゙www
そんかし、いろいろな未知の料理に出遭えるわけだけどね。
ふふん (人∀・)
「洋梨のタルトとキャラメルアイス」(400円)
前日に Facebook で拝見して気になっていた洋梨ちゃん。
もちろんいただきました \(・∀・)/
タルトとレーズンと洋梨と、
そこにキャラメルアイスをちょこんと掛けて、
ワンコインで手に入る一日分の仕合わせ ゜+.(・∀・)゜+.゜
スイーツは素晴らしいねー。
存分にいただきました \(・∀・)/ マンモス
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2014/6/10 \待望のニョッキ/
今ならニョッキがいただけますわよと、
風の噂で聞いて飛んでった (:D)╋∈ヒューン
窓から手の届くところに緑があるってのは、
初夏の演出としては最高さね。
サラダ
「ホウレン草とジャガイモのニョッキ サーモンとアスパラのクリームソース」(ランチセット 1200円)
食感も弾力も食味も好み \(・∀・)/
美味しいソースはパンと一緒にもいただけて二度美味しい。
「オレンジピールのチーズタルトとキャラメルアイス」(400円)
いつもならミントは嫁が食べるのになー、
なんてちょっとうら悲しくなりつつも
美味しくデザートをいただいた 。゚(/∀\*)゚。 ← 淋しくて泣いている
平日のビジネスランチにはちょっと贅沢過ぎかね。
ふふふん (人∀・)♪
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2014/5/30 サラダランチ
今年も例年どおり梅雨前に思いっきり初夏してるし、
季節変わればメニューも変わったかしらと『ラブリック』へ伺った (:D)╋∈ヒューン
店内、涼しすぎるほどひんやりで、
半袖肥満体のおいさんにはありがたいのだけど、
淑女たちだいじょーなのかしら。
とも思ったけど賑やかしくお喋りしているからそんなのは気にしないのだろうw
注文はしばし迷ってサラダランチをお願いした (:D)┓モコ
「トウモロコシの冷製ポタージュスープ」
「鶏ムネ肉の自家製ハムのサラダ 粒マスタードとタマネギのソース」(ランチセット 1200円)
\どーん/
サラダという表記に
どことなく少量のイメージを持っていたらこの始末 (^▽^桜)
サラダが主菜なのだから当然か。
これはナイフとフォークでサラダを食べるのが苦手な人(e.g. 嫁)には、
試練の一品かもねーなんて余裕かましてたら、
自分も時折ドレッシングをほとばしらせたw
見た目しっとりの鶏胸のハムは、
もち鰹のようにほっぺの内側に張り付くようなもちもち具合で、
噛むとレアレアな肉の食感としょくしょくさくさくとした食感とのふたつがあって魅力的。
味わいもあって美味しいのに塩気も脂っ気もなくヘルシーなので、
もう鶏胸まるまる持って来てください (:D)┓モコwww
普通の主菜と異なり、
お肉とサラダを一緒に食べてしまうので、
いまいちパンの出番が失われがちだった。
ああ!きっとサンドイッチにして食べても旨かろうね (人∀・)
冷製スープに、大盛りサラダ、
それからレーコー(昭和)と冷たい物ばかりを食べてしまったから、
よくなかったかな?と思ったけど、
車に戻るとそれどころじゃないほどにしこたま暑かった (/・A・`\)
デザートもいただきたいんだけどな。
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2014/4/12 伊那でピッツァ
出産後初の『ラブリック』 \(・∀・)/
事前にお店に架電してソファ席をお願いした (:D)┓モコ
いちお、ピークを避けて 13時半の予約。
子は皆にかわいいかわいい言われながら終始ご機嫌だし、
気持ちよくラブリクランチをいただけました。
(・∀・)人(・◎・)人(・∀・)ィェィ
ランチは選択肢が増えて楽しみ倍増。
これ、厨房はひとりで切り盛りしてるのか (「・∀・)」シェー
「仔羊と野菜のトマト煮込み(ナヴァラン)」(ランチセット 1500円)
仔羊独特の香りが結構あって、
それがトマトソースと仔羊自身の脂と絡まって、
濃密に旨かった \(・∀・)/
クスクスはここ数年で割と食べる機会があるのだけど、
とりあえず今まで一度でも美味しいと思ったことがない (:D)┓クスクス
嫁も同意してたw
「サーモンとサラダのタルトフランベ」(ランチセット 1200円)
ピザですよ \(・∀・)/ ピザ!
伊那でピザですよ \(・∀\)(/∀・)/ ピザ!
チーズの香りとたんまりの瑞々しい野菜たちとサーモンを
薄く軽い生地にくるってしていただく。
なんか、トルティーヤの解説文みたいだな。
でもピザだよピザ! \(・∀・)/ 旨いピザ!
ピザピザ言ってるけど、
タルトフランベというものなんだよね。
ちょっと違いが分からないのだけど (^▽^桜)
「チョコレートのテリーヌ フランボワーズソース」(300円)
「ピスタチオのババロワ 苺のソース」(300円)
そうそう、
子が初めて親の食事中に口をちゅぱちゅぱ鳴らして
食に関心を見せた。
ちょうど来週頭から離乳食の開始を予定していたのです。
グウッドタイミング!
(・∀・)人(・◎・)人(・∀・)ィェィ
◇ 追記(2014/6/30):
> グウッドタイミング!
あれから二ヶ月超。
子、いまだ離乳食に関心を示さず (・∀・`*)
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2013/9/28 嫁のお産前
嫁の出産前に『ラブリック』 (~・∀(~・∀・)~
ふたりで来られるのはこれが当面最後になると思う。
と思ったらお子連れの方がソファー席で会食してらした。
お店の奥さんもそゆスタイルを勧めてくださったが、
まあ、うちのが大人しい子なら検討します (^▽^桜)
サラダ
いつも以上に瑞々しい \(・∀・)/
「国産鶏モモ肉のカツレツ トマトソース パルミジャーノ風味」
鶏肉が必要以上に柔らかく、
ジューシーというにはジューシー過ぎて、
チーズ香るこのお肉にトマトソースのほどよい酸味が合わさって、
まこと仕合わせ ゜+.(・∀・)゜+.゜
「イワシとラタトゥイユの重ねオーブン焼き」
鰯とラタトゥイユを一緒に食べても
なにか味が重ならないのだけど、
そいでもふたりでやっぱり魚はいいよねーって感想。
味わい深いぜ ♪ィェィ(●´Д`人´Д`●)ィェィ♪
「洋梨のタルトとキャラメルアイス」
キャラメルなアイスは言わずもがな、
ごしっとしてざしっとするタルトの香りも味もテクスチャも素晴らしい。
そして基本的にがっかりフルーツだと思っている洋梨それ自体も美味しいし、
なによりタルトとの相性が素晴らしかった。
でもタルト生地がとても硬いせいか嫁はフォークを突き刺しては砕いて食べていたwww
なんだ、お箸もらってやろーか?> (/・A・`\) ← 嫁っ子
帰りは『西松屋』で出産&入院に向けての買い物をして、
市立図書館で名付け本を借りて、
帰宅た (・∀・)人(・∀・)ィェィ
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2013/06/23 ディナー
久々ラブリク『ラブリック』 ヽ(゚∀゚)ノ パッ☆
「ノンアル モヒート」
嫁っ子の。
我が儘言ってライムを入れていただいた (:D)┓モヒ
自分は狐島の美味しいお水。
最近、酔いやすくなっているので、
メインディッシュ以外はお水がいいや (・∀・`*)ワラー
「野菜のテリーヌ バジルマヨネーズソース」(945円)
店員さんによるお薦め印の前菜。
清涼感のある夏野菜のテリーヌとバジルの組み合わせ。
「自家製ピクルス」(480円)
山盛り (^▽^盛)
ふたりともピクルス大好きなのでいっぱいは嬉しい。
「COEDO 伽羅」
(゚Д゚)ウマー!!
「仏シャラン産鴨のコンフィ」(1780円)
夜の営業に来た理由は専ら鴨が食べたいから \(・∀・)/
ナイフを入れるとぱりさくっと鳴る皮と鴨肉とを合わせてフォークで刺して、
予め切っておいたガロニでそのフォークにキャップをして口に運ぶ。
仕合わせ (:D)┛= iyh!!
「グラスワイン(赤)」
どのお店でもあまり期待しないようにしているグラスワインが美味しかったりすると、
そのお店に一層信頼を感じたりしてしまうのです (・∀・)b
「ジャガイモのニョッキ ホタテとバジルのトマトソース」(1365円)
トマトソースがね!
おいっしーの (・∀・)!
by 嫁談
もっとニョッキください (:D)┓ニョキ
ニョキニョキ出してください。
by 俺談
「フルーツのマチェドニアとマンゴーソルベ」(420円)
贅沢おとなのフルーツポンチ。
だのに 420円 \(・∀・)/
自分、飲みかけのワインを加えていただいちゃった。ぷふ。
「自家製アイス 3種盛合せ(セサミ、ピスタチオ、フランボワーズ)」(525円)
なんと、さくらんぼ付き (・∀・)人(・∀・)ィェィ
『ラブリック』のアイスはいつも安定してるねーなんて思いながら食べ進めたら、
胡麻アイスが伏兵だった (」・∀・)」
アイスって知らなかったらアイスと思わないほどに伏兵だった。
おもしろい。なんだあれ (「・∀・)」
と具体的にはなにも語らずに終わりにしちゃおう。
満足してコーヒーをずるずる啜っているころにやってきた若いカップル。
洋食店に不慣れな感じな彼と彼女が、
お店の人にひとつひとつ訊きながらふたりの料理を決めていくのが、
初々しくて、眩しくて、『ラブリック』ならいい思い出になるだろうなんて、
そんなこと思ったのです \(・∀・)/
夜の洋食店はやっぱりちょっと特別だ。
関連リンク:
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
2013/02/10 20th
予約してったのにウェストファーム内の駐車場にどこも空きがなく、
空いてもあとから来た車に停められ、
うおー \(・A\)(/A・)/ さおー
してたら予約時刻をちとオーバーしちゃいました。
ごめんなさい (:D)┓モコ
サラダ
「豚ヒレ肉のサルティンボッカ風 フォンドヴォーソース」
やわらかいというよりソフト。
やわらかソフト (屮゚Д゚)屮
いくらなんでもやわらかすぎというくらい
やわらかソフト (屮゚Д゚)屮
後ろのテーブルからも
\やわらかいやわらかい/ という声が届く (^▽^桜)
「ジャガイモとホウレン草のニョッキ 干しエビと菜の花のクリームソース」
大好きなラブリクニョッキ v(・∀・)v ニョキニョキ
この干し海老ちゃんの入った香り高いうまうまクリームソースのおかげで、
ニョッキはさらに美味しくいただけ、
『サントノーレ』さんのパンでもクリームソースをぬぐって楽しめ、
お皿を傾けてソースのみでもいただいちゃったりして、
三度美味しい ゜+.(・∀・)゜+.゜
「リンゴと紅茶のタルトとアイス」
食べた途端にふっと意識が飛ぶような、止まるような、
そんな現象に出遭った。
今までの(デザート)で一番(好み)かも。
そう呟いたら
(・∀・)そうかも!
と嫁も即答の同調。
林檎のコンポート、
タルトのざっくりとした生地、
キャラメルのアイスと
こってりとしたソース。
これ、
我が家にとってのドリームチームじゃん (^▽^桜)▽^嫁))
香りと甘味の余韻に浸りたくて
食べ終えたあとのコーヒーはいっとき我慢 ゜+.(・∀・)゜+.゜
◇ 黒板に書かれた夜のメニュー(抜粋):
・いろいろ野菜のカニミソ風味 バーニャカウダ 1050円
・アサリ、エスカルゴ、キノコのブルゴーニュ風 945円
・トリッパのトマト煮込みのオーブン焼き 945円
・ブイヤベース(タラ、白子、カキ、エビ、イカなど) 2100円
・仔羊のロースト 2100円
・仏産鴨ムネ肉のロースト 1680円
・海の幸のパスタ 1575円
うわあ、夜にも伺いたいなあ (・∀・`*)
関連リンク:
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
2012/12/29 19th
雪の積もった年の瀬。
ラストオーダーのころに『ラブリック』に訪れた ≡(「・∀(「・∀・)「
ピークを過ぎた静かな店内で窓の外に雪を感じながら食事をしよう、
そんなことを考えていたのに、
ウェストファームの駐車場が第三まで埋まってる \(・A・)/ mjky!!
こんな雪びちゃな日に皆さんなに考えてんですか。
諦めるにはおなかが空きすぎていたので
しばらく車内で駐車場の空きを待ち、
駄目元でお店を訊ねたら、
ちょこっと待ってすぐに座れた (・∀・)人(・∀・)ィェィ
『ラブリック』。
今年はぜんぜん来られんかったので年末くらい来たかったんよ。
サラダ
いつものとはちょっと違うサラダ (人∀・)
「クルジュ(つる首カボチャ)のポタージュ」
クルトン的な牛蒡のスティックが美味しくって \(・∀・)/ グー
「ポークソテー フォンドヴォーと粒マスタードソース」
やけにお肉が厚いんだぜ \(・∀・)/
「ボロネーゼとショートパスタ、ナスのグラタン」
器が熱くなっているので触らないように気を付けてくださいと云われたので、
触ってみたらほんとに熱かった (^▽^熱)
ダチョウ倶楽部のノリでおっしゃっているものと思ったらそうじゃなかっただ。
注文前に量が多いですよってありがたいご助言をしてくださったけど、
へーきです、へーきですと食べてたら、
後半、パスタとパンがおなかの中で膨れ始める (^▽^腹)
でも、このグラタンはさることながら、
この日の『サン・トノーレ』さんのパンは格別に美味しかったので、
おなかいぱいでもしっかりじっくり味わい尽くした ゜+.(・∀・)゜+.゜
こんな状態だけどデザートは行ける、筈。
嫁の分ひとつだけ頼むと、結局食べたくなるんだもの。
というわけでふたつ注文 (・∀・)人(・∀・)ィェィ
「紅茶のクレームブリュレとアイス」
クレームブリュレってどこのお店でも大概これっぽっちしか出されないから、
ああ、もうちょっと食べたいのにって思うのだけど、
なんか『ラブリック』のクレームブリュレはいくら食べても減らない (^▽^謎)
ピスタチオのアイスとぱりぱり(キャラメリゼだっけ)を絡めて食べて、
→ ん~ (」・∀・)」゜+.゜
クレームブリュレ食べて、
→ ん~ (~・∀・)~ ゜+.゜
と楽しんでたんだけど、
やっぱり減らない。
なんだこれ (^▽^桜)
嬉しいやら、美味しいやら、ちょっと苦しいやらの
2012年最後のラブリクランチでした (:D)┓モコ
関連リンク:
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
2012/03/17
ひさびさ『ラブリック』 \(・∀・)/
まだ引っ越しでばたついているので外食は控えていたかったのだけど、
今まで一日坊主だった『ラブリック』のランチメニューツイートが最近はなぜか毎日更新されており、
どうにも気になって仕方なくなってしまった。> 特にニョッキ ニョキ(・∀・)ニョキ
サラダ+「本日のキッシュ」
キッシュが美味しいと思ったのは初めてです (^▽^桜)
よく美術館隣接の茶店なんかで軽食に食べてたけど、
冷凍オムレツをプレスしたような奴ばっかだったんよ。
旨いもんだね。
「カボチャのポタージュ」
あっつあつ!
「ジャガイモのニョッキ 干しエビと春野菜のクリームソース」
ふわふわのニョッキと
春の到来を予感させる野菜たち、
そして海老海老香る、クリームソースという名のほぼシチュー。
渾然 \(・∀・)/ 一体
もひとつ頼んだ大好きなハンバーグが霞む美味しさだった。
なんなんだこのニョッキは。
「自家製ハンブルグ風ステーキ(ハンバーグ) オリーブとケイパーのトマトソース」
「イチゴソースのクレープシュゼット バニラアイス添え」
嫁と自分ののふた皿をお願いしてたんだけど自分が苦しくなっちゃって
ひとつに変更させていただいた。
でも、
味見~ってひと口もらったら、
これもまあ目も醒めるようないちごいちごのベリーベリベリストロベリーなデザートで、
苺好きの嫁はご満悦だし → ゜+.(・∀・)゜+.゜
俺は俺で注文しとけばよかったかなーって思ったり。
ひさびさの『ラブリック』は、
ひさびさでも裏切らない素敵なお店でした (:D)┓モコ
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メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
2011/10/22
お昼の開店時間をちょっと過ぎたころに行ったら、
既に奥の席が埋まってる(いつも定位置に座りたい性格)。
賑やかな居酒屋は喧しいだけだけど、
賑やかいランチって皆が純粋に楽しんでいるのがわかるから好き (・∀・)ィェィ
「バジル風味みどりのミネストローネ」
「ポークソテー フォンドヴォー粒マスタードソース マッシュポテト添え」
「チキンソテー 白ワインとレモンのソース ローズマリー風味」
この日は、
朝食にお稲荷さんと豚汁をしこたま食べて二度寝して、
手良で用を済ませてから『ラブリック』ランチ。
デザートは避けたけど、
いい具合におなかいぱい ♪ィェィ(●´Д`人´Д`●)ィェィ♪
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2011/08/14
ひさびさ『ラブリック』。
あまり考えずに食べたい欲求だけで突入しちゃったけれど、
お盆期間中じゃんね。
開いててよかった \(・∀・)/
サラダ
シャリシャリ (・∀・)シャリィィ
「カボチャの冷製ポタージュ」
甘くほこほこしたあったかな味なのに、
冷たいスープ(冷製だもの)。
いいじゃん!って食べてたら、
体が冷えた (^▽^冷)
「骨つき鶏モモ肉のコンフィ 季節の野菜添え」
鶏がいい香り (・∀・)♪
そして、皮はぱりぱり、
中のお肉はしっとりしていてジュルジュルジューシー。
「やわらか豚肩ロースのトマト煮込み 赤ワインビネガー風味」
あっさりとした酸味と
ふっくらとした肩ロース。
ウィンナーの美味しさがなんとも云えない伏兵具合。
伏兵が一番目立つポジションにいるのはともかく (^▽^伏)
「自家製アイスの 2種盛合せ」
ラズベリーと紅茶(ノンカフェイン)のアイス。
紅茶のいいねー。フランボワーズと混ぜ混ぜするとこれまたいい (・∀・)ィィ!!
「グレープフルーツのゼリーよせと白桃のソルベ」
ゼリーと呼ぶにはあまりにもグレープフルーツだらけの
ざくざくぷちぷちした食感が飽和した贅沢ゼリー。
そして、一緒にいた桃のシャーベットがすげーいい ウマ(゚Д゚)ウマー!!
甘味のプリンセスだーね。> 桃たん
前日、前々日に桃を食べまくったばかりだけど、
それでもなお食べたいね。> 桃たん
美味しくいただきました (:D)┓モコ
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2011/05/23
『酒文化 いたや(井田屋酒店)(伊那市)』&『地球屋 LENNON(レノン)(伊那市)』主催の
「わいわいワインを飲む会 Vol.44」に参加 (・∀・)v
いただきまんもすた \(・∀・)/
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2011/05/15
のんびり起きててとてと未来通りへ。
いつも座る席から見る景色が広くなっているように感じたのは、
敷居が薄手のカーテンになっていたからか。
これまでよりも外の光が店内を行き交う。
初夏を思わすねぇ。
「サラダ」
お腹が減っているのでもしゃもしゃいただく 甘┳┓モー
「カボチャのポタージュ」
これもお腹が減っていたのであむっと行ったら熱かった (:D)┼─┤ネコジター
「牛すじ肉のトマト煮込みソースのリガーティ(ショートパスタ)」
珍しく(初めて?)ふたりして同じ物を注文した。
牛すじのふわふわじっとりした身の部分ととろとろのコラーゲン。
これらをリガーティと一緒にトマト感たっぷりのこくと酸味のソースに絡めていただくと、
最初から最後まで仕合わせ \(・∀・)/ ディッシュ!
見た目よりボリュームがあって、
後半苦しくなってしまったけれど (^▽^弱)ゼイジャク
「チョコレートのテリーヌ」
『ラブリック』定番の鉄板。
「自家製アイス 2種盛り合せ」
手前のは苺のパルフェと云うんだって \(・∀・)/
これ中がシャーベットのようであってパイ生地にも似たシャクザクな食感。
どんぶりいっぱい食べたいぜ。
食べきれないけど (ヾノ・∀・`)ムリムリ
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2011/04/10
先日来たときからずっとニョッキが気になっていたので
割と早めに再訪店 (:D)┓ドモー
「サラダ」
(・∀・)シャクシャクシャクシャク
「カボチャのポタージュスープ」
スープの売り上げを義援金として寄付されているとのこと (:D)┓ファイツ
「ビーツのニョッキ 干しエビと菜の花のクリームソース」
お皿が来るとなんとも云えない海老の香りがテーブルに広がる。
クリームソースも奥行きあって美味 (・∀・)ビミエビエビ
そして、お目当てのニョッキ(ビーツで色づけされているとのこと)。
口に入れるとふわくにぐにょんと、
まるで "すあま" のよう (^▽^桜)フシギー
時折、口の中で干し海老の攻撃に遭うことはあったけど、
終始、仕合わせ心地なお皿だった (・∀・)v
「豚肩ロースのやわらかトマト煮込み 蒸し春キャベツ添え」
こっちのお肉もニョッキに負けずにふわふわでほろほろ。
トマトソースに絡めて春キャベツと一緒に頬張った \(・∀・)/
「自家製アイスの 2種盛り」
ヌガーのアイスがスキー \(・∀・)/
キャラメルもスキー \(・∀・)/
「チョコレートのテリーヌ」
でも、定番のチョコのテリーヌも捨てがたい。
それにしてもニョッキがお腹に溜まったお昼だっただ (^▽^桜)ニョキニョキ
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2011/03/20 リコー GRD3 編
前回は "SIGMA DP2s" で撮影した店評。
今回は "リコー GRD3" で撮影した写真。
ちょっとしか撮ってないけど。
DP2s と GRD3、
どっちが好きって云うのは難しい。
画質や質感の表現は DP2s がちょい上だけど、
ぼくの写真、
ぼくが撮った写真ってわかるのは GRD3 で撮ったそれなんだよね。
ぬう (・∀・`*)
という、お店とはほとんど関係のない店評でした (:D)┓ゴメンナサイ
もう少しだけでも上手になれないと、
なんというか、いけないのです。
人様に見ていただくには。
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2011/03/20 SIGMA DP2s 編
ようやく少しは暖かくなってきたと思ったら、
今日は風がびゅんびゅん。
午前中にぱっぱと嫁の車の洗車を済ませて、
久々の『ラブリック』 (「・∀・)「
相変わらず女性率高し。
男ひとりで来たっていいのに (^▽^佛)
「サラダ」
「カボチャのポタージュスープ」
南瓜のぽくぽくした味わいでほくほく (・∀・)ホクホク
「豚ヒレ肉のピカタ パルミジャーノ風味 フォンドヴォー粒マスタードソース」
あれ、ピカタってなんだったっけ?
という疑問詞付きで注文したせいで、
いざディッシュが届いてもこれがなにかよく理解できず。
困ったこと事態に (:D)┓w
「ポークソテー マッシュポテト添え 大葉風味のジェノバソース」
ジェノベーゼ \(・∀・)/
今日はメニューに「ホウレン草のニョッキ キノコと干しエビのクリームソース」という物もあって興味津々だったのだけど、「ピカタ」という響きと、「マッシュポテト」や「ジェノベーゼ」という魅力には抗えなかった。『ラブリック』でパスタをいただいたことって一度しかないから食べてみたいんよね。ディナーでいただいたとき、美味しかった印象が鮮烈に残っている。
「チョコレートのテリーヌ」
毎度硬度が違うのだけど、
初めて食べた頃のふるふるしたのと、
今日食べた硬めでぽろぽろしているの、
その両方が好き (・∀・)人(・∀・)ィェィ
「紅茶のクレームブリュレと自家製アイス」
見て綺麗、食べて美味しい \(・∀・)/
向かいのお客さんもこれを頼んだようで、
ずっと無表情に携帯をいじっている印象の人だったけど、
これが届いたら満面の笑みになっていた。
スイーツパワー凄いやね (^▽^桜)
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2011/01/17
『酒文化 いたや(井田屋酒店)(伊那市)』&『地球屋 LENNON(レノン)(伊那市)』主催の
「わいわいワインを飲む会 Vol.42」に参加 (・∀・)v
いつもいつも相席の方たちに恵まれて楽しい会 (:D)┓モコ
毎度毎度、最初の一杯で前後不覚人事不省な下戸なぼくなので、、
って、
「人事不省」って「じんじふせい」なんだね。
「じんじふしょう」って読んでたさ \(・∀・)/
閑話休題。
以下が今回いただけた『地球屋』さんセレクトのワインたち (人∀・)
1. クレマン・ド・ロワール・ブリュット・ロゼ・NV・ラングロワ・シャトー(ロゼ・泡)
2. サレッタ・ビアンコ(白・辛口)
3. シャブリ・プルミエ・クリュ・フルショーム 2007年 ラ・シャブリジェンヌ元詰(白・辛口)
4. ドメーヌ・アストラック・ディー・エー・メルロー 2009(赤・ミディアム)
5. イケダワイナリー・グランキュヴェ 2002 メルロー・マグナム(赤・フルボディ)
6. シャンボール・ミュジニー・フェヴレイ 2002(赤・フルボディ)
7. メディチ・エルメーテ・ボッチオーロ・ランブルスコ・グラスパロッサ・ヴィノ・フリッツァンテ・ドルチェ(赤・甘口スパークリング)
8. ファルネーゼ・モンテプルチアーノ・ダブルッツォ・カサーレ・ヴェッキオ 2008(赤・フルボディ)
「3.」と「5.」が華やかな香りで好みだったけど、
メインは「6.」みたい(たぶん)。
ワイン、わっかんないね \(・∀・)/www
「7.」は炭酸が鮮烈。口の中を疾駆していく!
お隣からはファンタという形容もちらほら (ノ∀`)アチャーw
相変わらずメインのワインの良さを理解できず、
愛せたのは他のワインたち \(・∀・)/オイシス
お料理は『ラブリック』らしいレパートリー。
当然、ワインによく適う (・∀・)人(・∀・)ィェィ
アミューズ (「・∀・)「
白レバーのパテ美味 (・∀・)♪
サラダ (」・∀・)」
テーブルにあった岩塩掛けたらさらに (゚Д゚)ウマー!!
ポワソン \(・∀・)/マダーイ
ヴィヤンド \(・∀・)/ニクニクー
パスタ!これヒット (・∀・)!
そう云えば、『ラブリック』でぼくはこれまでパスタをいただいたことがないよーな。
デセール (人∀・)
オプションで追加 (・∀・)フフ
Bonne nuit (・∀・)ノシ
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2010.12
嫁の誕生日祝いを『ラブリック』にて。
(・∀・)人(・∀・)ィェィ
「オーストラリア産カキを 2種類の味で」
牡蠣を食べたい \(・∀・)/
とお願いしての一品。
すっごい (・∀・)ィィ!!
というわけで、
次回のお願いは、
もっと食べたい \(・∀・)/
に決まった。
あとは、スープだね。
ふたりとも『ラブリック』のスープが好きだから、
コースにないなら別に追加のお願いをしよう。
「クランベリークーラー」
お酒を飲まずにノンアルコールカクテルをいただく嫁。
ぼくは運転なので南アルプスのお冷や (・∀・)♪
「真鯛と天使のエビのソテー 里イモのリゾット添え お魚のだしのソースと大葉の香り」
みんな大好きジェノヴェーゼ \(・∀・)/
どれも美味しかったけど、
印象にあるのは海老さんの頭+ジェノヴェーゼソース。
ふたりしてぽりぽりかりかり (・∀・)人(・∀・)ィェィ
食事におけるマナーの本質とは、
周りに不快な想いをさせずに、
差し出されたすべてを食べきることです (・∀・)mgmg
「ミントのグラニテ」
嫁が一番はしゃいでいたお料理かも (^▽^桜)
唇の周りにミントひっつけながら、
(・∀・) おいしー!
って喜んでた。
ところで、「グラニテ」は、
フランス語で「ザラザラした」という意味で、
カキ氷状の氷菓子のこと。
とのこと。
「ファッションパッション」
嫁、ノンアルコールカクテルの追加。
嬉しそう → (・∀・)♪
「仏産鴨ムネ肉のローストとフォアグラのポワレ 赤ワインとトリュフソース」
鴨肉もどうしても食べたかったのでお願いした。
ボリュームがあって、見た目豪華で、味は繊細 \(・∀・)/
ソースをパンですくってふたり仕合わせ。
「本日のデザート」
デザートには嫁の大好きないちごを使っていただいた (:D)┓アリ
一旦、カットする前の状態で出してくださり、
それから改めてふたりの前に (人∀・)
可愛らしいケーキ。
ありがたい誕生日ごはん。
ィェーィ(*´・∀・)(・∀・`*)ィェーィ
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メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
2010/08/21
初めての窓際の席 (・∀・)v
サラダ
レタスがみずみずしくてパリシャキ。
苦手なキュウリも薄切りでショクショク美味。
時折、大根+人参がカリパリ。
そして黒子役のドレッシングの控えめな酸味。
完璧なシンプルサラダ (・∀・)v
「カボチャの冷製ポタージュ」
南瓜の冷製スープなんて
それこそ家庭料理的な野暮ったいものだと、
そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。(刃牙風)
キリッと冷えたスープは
じゃがいものポタージュのような濃厚な舌触り。
甘過ぎない南瓜と添えられたアーモンドの食感と香りが
相性よくってグー (・∀・)人(・∀・)ィェィ
「牛リブのグリルステーキ 香味バターとフォンドヴォーのソース」(+800円)
想像以上のお肉のボリュームだっただ (・∀・)ニクー
お肉に添えられていた野菜はどれもいつもどおりの美味しさ (・∀・)v
さらには、焼きキャベツに包まれたごはん。
もう素敵 (人∀・)
『ラブリック』はいつだって野菜が端役に収まらない。
素敵ング (・∀・)!
ただ、お肉は柔らかいし、ところにより脂多めでこういうのもたまには♪
といただいていたのだけれど、
お肉が大きいせいで前半美味しく思っていたソースの塩気が
後半になるにつれきつく感じてしまった。
人並みのお肉サイズならそんなことを思う前に食べ終えていただろう。
諸刃なり。
つか、嫁や若い衆ならこんなこと云わないな (・A・)ちっ
「ポークグリル フレッシュトマトとバジルのソース」
豚の美味しさはいつもどおり。
しかしだ、
ソースの美味しさが尋常じゃなかった (・∀・)!!
バジル好きなら軽く気を失える風味のバジリコタイフーン。
このソース、バジルだけじゃなく、大葉も使っているとのこと!
って訊いたあとも、
ふたりしていまいち大葉の存在がつかめなかったがね (・∀・`*)フフ
と、ともかく、これはまたいただきたいけど、
そう思って再会した料理、いまだなし (・∀・`*)フフ
行くたびに変わるのだから仕方なし。
そして、それもまた嬉し (・∀・)♪
「グレープフルーツのカンパリゼリー寄せ フランボワーズアイス添え」
テーブルに届けられたときに、ああ、これはと思った。
そしたら、すぐにその現象は嫁の皿で発生し、
カメラを構えた数秒後にはぼくのお皿でも発生した。
アイスがゼリーの上をすべり落ちてしまうのだ (^▽^桜)ツルリ
でも、味に支障なし v(・∀・)v
やっぱり、『ラブリック』は美味しい。
伊那ライフに欠かせないお店。
じき、自分は通い始めて一年になるけれど、
これからもよろしくです (:D)┓ッテナモンダ
◇ Lunch Menu
・ポークグリル フレッシュトマトとバジルのソース
・豚ヒレ肉のピカタ 夏野菜のラタトゥイユソース
・チキンソテー 香味バターソース
・サーモンマリネのソテー バルサミコソース
・牛リブのグリルステーキ 香味バターとフォンドヴォーのソース(+800円)
関連リンク:
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
2010/05/09
外も店内もちょっと暑いお昼。初めて『ラブリック』に来たのが昨秋(2009/10/11)だから、この時期ここでごはんするのは初めてみたい (・∀・)v
サラダ
「春キャベツと白インゲン豆のスープ」
暑いのに躰が温まる (^▽^桜)ウワー
「サイコロステーキ ラタトゥイユソース」
価格から考えてちょびっとだろうと思ったら、お肉いっぱいだった (・∀・)テンコモリ 焼き加減もぴったりミディアムレア。トマトたぷりのラタトゥイユソースでさっぱり (・∀・)v
「真鯛のソテー 焦がしバターソース アンチョビ風味」
お魚とソースとマッシュドポテトを絡めて食べると美味しいのよ、と嫁談。うぬ、たしかに。
「グレープフルーツとカンパリのゼリーよせとマンゴーのシャーベット」
お皿が運ばれてくると同時に涼風が戦ぐような涼しげ氷菓。剥き立てのつるんとしたたまごのように完璧なマンゴーのシャーベット。ゼリーのそっこにデコレートされているはちみつをゼリーに絡めて食べるとひとしおふたしおみしおによしおと仕合わせになれる (・∀・)♪
料理に季節を感じられるのはよいやね。
ィェーィ(*´・∀・)(・∀・`*)ィェーィ
関連リンク:
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
2010/02/27
11:30 の開店狙い。
早めに着いたので車内待機してたのに
いざ入店すれば先客二組 (・д・ノ)ノアレ?
サラダ
量も内容もグレードアップしてる (^▽^桜)
葉っぱの美味しさはそのまま (・∀・)v
「自家製パンチェッタと野菜のミネストローネ」
サイコロカットの野菜たっぷり。
熟成されたパンチェッタも旨味たっぷり。
それらを含んだスープは、
塩気は案外控えめで、あっさり、さっぱり、ちょと酸味。
俺の苦手な「野菜の甘みがたっぷり!おらおら!」ということはなく、
すべてがスープを引き立てることこに集約している。
すげー絶妙 (・∀・)!
難点は、
カレーうどんよろしく、
ぽつぽつとあらぬところに紅の沁みが出来ている点。
嫁の食べ方をなじっていたら、
俺の周りも汚れていたとゆー次第 (・A・)
食後、嫁に今日なにが印象的だったか訊ねてみたら、
俺と同じくミネストローネという意見だった。
そう、今日のミネストローネは、
自分が今まで食べたミネストローネの中で一番 (・∀・)v
『ラブリック』はスープを決して外さないね。
ヨーロッパの小説に出てくる母親のようだ。
あ!ここ家庭料理の店じゃんね。
作ってるのはおかんじゃなくて、
凛々しいにぃさんだけど (・∀・)キリッ
「自家製ハンバーグ フォンドヴォー粒マスタードソース」
こっちも野菜の盛りがグレードアップか (^▽^桜)
皿の上が春めいている。
一方で、
白い砂浜に囲まれた小さな無人島と
それを覆うように根付いた椰子の木という感じで、
俺孤りが取り残されてしまった錯覚 (・∀・)ポツーン
さて、閑話休題。
粒マスタードって主張強くてちょっと苦手なんだけど、
このソースは控えめで好みだった。
メインのハンバーグは男の子を意識しているようなボリュームと
あり得ない分厚さだった。
どうやって火を通してるんだろ (・△・?)
「メカジキのグリル アンチョビとケッパー ドライトマトの焦がしバターソース」
当然こっちも野菜が華やか v(・∀・)v
値上がりしたわけでもなし、
なんか凄い頑張ってる。
ありがたし (:D)┓ィェィ♪
そして、
がんばって生きていない俺のやるせなさ。
ところで、
『サントノーレ』のロールパンが
バターバターしててやけに美味しかった。
これも共通したふたりの意見。
ィェーィ(*´・∀・)(・∀・`*)ィェーィ
結局、
繊細さよりわかりやすさを求める
俺たち桜ん坊かぽー。
★-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
「チョコレートのテリーヌ」
鉄壁の定番 (・∀・)v
今回はいちごを添えて (・∀・)♪
チョコはこういう酸味と相性よろしね。
「自家製イチゴジャムとバニラアイスのミルフィーユ」
いちごっぽさを残したジャムに至福のときめき。
いちごのもにゅもにゅした食感とアイスの冷たさを
パイ生地に載せて (・∀・)はむ! っといただく。
(・∀・) ふはははははははは!
そう言えば、
初めてここに来たときにいただいたカレー。
あれ、また、食べたいな。
どういう締めだ。
関連リンク:
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
2009/12/30
2009年最後の外でごはん~。
ィェーィ(*´・∀・)(・∀・`*)ィェーィ
「サラダ」
いつもこんな感じでそっけない見た目のサラダ(だから写真もこれまで掲載してこなかった)。が、不思議に美味しいのだよ。レタス美味しいよね、って嫁と会話するほどに。
「メカジキのソテー 蒸しキャベツぞえ 魚のだしのクリームソース」
お魚の出汁をベースにしたというソースが濃厚で複雑な味わいを醸す。パンを付けてお皿きれいにしちゃったほどに美味。こういうお料理もさらりと出してしまうのね。なんだかね。ありがたいやら、もったいないやら (・∀・)♪
「ポークソテー フォンドヴォーソース マッシュポテトそえ」
ポークソテーにナイフを入れると、その下のマッシュドポテトが圧力に負けてむにりと出てくるので、そいつをカットしたお肉の上に載せてぱくり。簡単に仕合わせが訪れる (・∀・)ホヌホヌ
「自家製アイスのパイ」
マンゴーのシャーベットとラムレーズンのアイス。嫁とふたりしてマンゴーが濃いいと言い合った。贅沢だ。
営業開始間もない時刻に行ったので、先客はひとりだけだったのだが、うちらのデザートが届くまでには満席で待ちもできるほど。女子が多く賑やな店内。肩の張らない洋食屋さんはいいですの。
今日で 2009年の営業が最後とのこと。また来年もよろしくです。これアップするのは、結構先ですが。
関連リンク:
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
2009/11/28
ラブリクランチ (・∀・)♪
「サツマイモポタージュスープ」
かぼちゃのスープは苦手なわけだけど、これはどうなのだろうと戦々恐々(嫁向けに)頼んでみたら、おいっしーの (・∀・)♪ ふたつ注文すれば好かった。やわらかなコクが、舌触りのざらりじっとりとした食感のスープで味わえる。味についてはさつまいもはどこ?という感じのポタージュだけど、スープの中にある紅い小さなぽつぽつはおいもの皮だね。さつまいもだよって小さく主張している。かわいらしい。
「やわらか豚ばら肉とソーセージのシュークルト」
先日のココットと違って、やっぱりお皿だと塩気が少なく、一方でザワークラウト(シュークルト)の酸味がやんわり効いていて、すごくちょうどいい (・∀・)ィィ!! マスタードもおとなしめなので、たっぷり塗ってもこの料理を壊さない。料理を構成するパーツのどれもが美味しいの。でも、あっさりなのでさくさく進んですぐなくなる。それが哀しい。
「メカジキのパン粉焼き ラタトゥイユソース マッシュポテトぞえ」
桜ん坊かぽーは、すっぱいものが好きなので、この料理のラタトゥイユソースの香りにまず惹かれた。食欲を誘発して、口内をつばいっぱいにしてくれる香りね。そんで、マッシュドポテトは相変わらずのいい調子 (・∀・)v
「チョコレートのテリーヌ フランボワーズソース」
フォークを入れるとテリーヌがどんどん崩壊していく (^▽^桜) そういう日もある。
別のデザート
メニューにあったテリーヌ以外にも選択肢をくださった。お気遣いありがとうございます (:D)┓ペコ キャラメルのアイスとバニラのアイスが大口開けたシューに挟まれて、いい感じ。ぱっくん。
お店はしばらくうちらふたりきりだったけど、後半、ぽつぽつと人が入り、いつの間にか賑やかになった。この日は年配の夫婦が目立っていたけれど、俺らの未来もいつも一緒なのだろうな。
ィェーィ(*´・∀・)(・∀・`*)ィェーィ
関連リンク:
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
2009/11/01
期せずしてしてしまった高遠彷徨から無事帰還し、
伊那の街で晩ご飯 (・∀・)v
「豚肉のリエット」
どこで食べてもしょっぱいツナ、という感じ。
しかも、それでも少しなら美味しいのに、
なんでこんなにいっぱいw
まあなんであれ、ワインがあればと思うが、
食後に街をうろつく予定でそれができない (´・ェ・`)
「オニオングラタンスープ」
オニオングラタンスープ。
なにそれあっちゃん (・△・?)
そう云った嫁に食べさせるのが本日の主たる課題。しかし、こんなにしこたま玉葱の入ったオニオングラタンスープは初めてだ。甘み膨らむ。料理人の思い遣りまで伝わってきそうな、それはじんと届く暖かなぬくもり (・∀・)ヌクヌク
「白レバーのサラダ仕立て」
『ながせ』でも体験したけれど、レバーと云っても白レバーはレバーとはちょっと別物。こってりでもあっさりでもない、さっぱりしっとりな肉質。サラダに仕立てるのは好いね。思いも付かない素敵なアイデア。
「山形庄内豚スペアリブと白インゲン豆の特製ココット煮込み(2人前)」
『ラブリック』で夕飯をいただくのは初めてだが、全体的に塩気が強い。ココットについては料理的に塩気が強いのはきっと仕方ないと思うけど、せっかくのスープは余さず飲みきりたかった。食事中、あまり水を飲まない方だが(飲まないように心掛けている)、後半水をぐぴぐぴし始める。ただ、それは体が温まったこともあるだろう。ココット煮込みを食べ始めると、体全体が熱を帯び、いよいよ半袖になってしまった。
誰だ、俺のことデヴ云った奴 (・∀・)ォィ
怒らないから正直にお云い。
「セサミアイス」
これはしあわせマキシマム。アイスに、胡麻に、キャラメル風味。甘味の坩堝に溶かされる錯覚。
「本日の La Brique 風フレンチトースト」
おお、こう来たか (・∀・)♪、なフレンチトースト。
珈琲と紅茶(「亜麻色のミルクティー」)
俺が紅茶だってよ。あれだね、ママンの影響 (^▽^桜) ここでいただいたこの紅茶はフレーバーティーなのか、給仕されるや華やぐ香りがぱあっと広がる。りら~っくす~、できる。
こんな感じで、まだまだこれから 1年を通して食べたことのない料理に相当出会えそうな予感 (・∀・)♪ 末永くお付き合いしたい大切なお店。
◇ 黒板メニュー(抜粋):
・オニオングラタンスープ 650円
・白レバーのサラダ仕立て 800円
・黒こしょう風味のサイコロステーキ 800円
・渡りガニのリングイネトマトクリームソース 1300円
・牛すじ肉のトマト煮込みのリガーティ 1300円
・山形庄内豚スペアリブと白インゲン豆の特製ココット煮込み(2人前) 2000円
関連リンク:
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
2009/10/25
巫女淵+小瀬戸峡に紅葉を拝みに行く前のステキブランチ (・∀・)v
この日目的としていた「山形庄内豚のスペアリブと白インゲン豆の特製ココット煮込み」はランチにはなかったので(というか、ランチはランチ向けのセットメニューのみだということを失念していたわけでして)、前回同様「デザートセット」を。
「やわらか豚ばら肉とソーセージのシュークルト」
これは、
お前、どこのドイツだ?
と問いたいくらいにビジュアルドイツ。でもふたりともこれにしようかというくらい料理名にも惹かれた。伊那でこういう料理がいただけるのは、ありがたい以外のなにものでもなく、実際名前負けせず美味しい (・∀・)♪ 酸味が若干残ったいい具合のザワークラウト(=シュークルート)も、容易にほぐれて更になお柔らかさを主張するトロトロ豚バラも限りなく美味しい。こういうこともできちゃうシェフなんね。レパートリー広し。他所で修行をしてきた方だそうだけど、伊那に戻ってきてくれて嬉しい限り (:D)┓オカエリ~
パンは階下にある『サン・トノーレ』さんの。
「豚ロースのソテー バルサミコソース」
「やわらか豚ばら肉と・・・」もそうだけど、まず豚肉が美味しい。表面が香ばしい程にしっかり焼かれているのに、肉質はシャクシャクと歯切れ良い。あっぷる豚食べてるみたい。
デザートは前回と同じく「チョコレートのテリーヌ」
そして前回と同じく美味 (・∀・)コテーリ♪
食後は、『ラブリック』の食器に触発されて、階下の『HEART』や『私の部屋』でグラスやお皿をいっぱい買い。その後、前述どおり紅葉狩りの予定だったのだけど、嫁はお母さんからのお土産を取りに行かなくちゃになってしまって実家へ(一緒には行きませんよ)。予定が反故られた俺は取り残されて(だから一緒に行けばいいじゃんとか云うなや)、孤りブランチ(※)。透き通る白さ。
お母さん、どこ行ってきたって?
(・∀・) しらない
そうですか。
嗚呼、無関心と家族の絆は隣り合う物哉。
※ ブランチ=blanch(英;自動詞)「白くなる」とか「青ざめる」ね。
関連リンク:
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
2009/10/11
ちょっと寝過ごした日曜日。
家事を済ませて狐島のフランス料理屋さんへ。
→ 『La Brique』
今日はここでごはんだよ>嫁
(・∀・) ら~らら、ラバリュー?
はい。『ラブリック』に行ってきました。
(・∀・) ちがうー!、ね
なにが違うのやら。
ペカペカペカ ← リアルタイムでタイピング中
(`□´) 消しといて、それは消しといて!消しといて!
(うるさいなあ。)
(・∀・) ね、わかたー?
いえ、さっぱり (ヾノ・∀・`)パリパリカルチェラタン
こざっぱりとした明るい店内に
凛とした店員さん。
孤りでホールを担当しているようだけど
きちんと行き届いている。
「La Brique 風旬野菜カレー」
メニュー開いてフレンチでカレーかあ、
なんて思いつつ、
カレーが頭から離れないのは日本人故。
そして、嫁も食べたがりカレー注文決定。
出てきてびっくり。
おされカレー (゚ロ゚ノ)ノ
ご飯の上に彩り豊かな野菜がこんもり。
これにカレーを掛けていただきます (・∀・)♪
カレー(甘口寄り)は
挽肉のぬぐぬぐした食感と
ローストされたアーモンドのカリコリした食感が相交わり
口の中、食感豊か。
贅沢過ぎる午後カレー。
「骨つき鶏もも肉のトマト煮込み」
ひと口食べて、
マッシュドポテト (゚Д゚)ウマー!! と思った。
次の瞬間、
正しいのはマッシュポテトなのか
マッシュドポテトなのかわからなくなった。(※)
※ 英語では "mashed potatoes" のようなのでどちらも正解ってことで。
嫁と料理を交換したら、
嫁も開口一発、
(・∀・) マッシュポテトおいしーねー
わー (^▽^桜)
真っ先に思いつくのがふたりともこれ。
すみません。
くつくつ煮込まれた野菜と鶏ももちろん美味。
「チョコレートのテリーヌ」
冷たいお皿とビターな珈琲。
フレンチってお皿を温めたり冷やしたりしてくれるところが好き。
まあ、折角温めた料理も冷たいナイフとフォークで冷えるわけですが。
テリーヌは濃厚で
ひと欠け口に含むと一瞬のチョコレート畑。
でも、俺みたいにこってり苦手だとつらいね
なんて半分くらい食べて思った。
そんなこと思いながら全部食べてるから
不思議にステキ (・∀・)v
ランチということもあるのだろうけど、
こんな感じで 1500円。
これなら気軽にいただける。
看板に「フランス家庭料理の店」とあるように
雰囲気も堅苦しくなく気軽にいただける。
フレンチというより洋食屋さんと思った方がわかりやすい。
フランス料理風洋食屋さん。
いや、それをカジュアルフレンチと云うのか。
まあまさにそれです。
こういうフランス料理屋さん or 洋食屋さんがあったらな、
と皆が思っていたお店が伊那にできました。
★-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
食後は嫁と
高遠城址公園をお散歩デート (*´・∀・)(・∀・`*)ィェーィ
関連リンク:
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
Saladas(サラダ) | |
旬野菜のアンチョビソース | 800 yen |
シーザーサラダ | 800 yen |
Entrees(前菜) | |
自家製ピクルス | 450 yen |
豚肉のリエット | 450 yen |
マッシュポテト | 500 yen |
Viandes(お肉料理) | |
牛ほほ肉の赤ワイン煮込み | 1800 yen |
地鶏モモ肉のコンフィ | 1700 yen |
仔羊のロースト | 1800 yen |
豚ばら肉とキャベツの煮込み | 1200 yen |
Chaudes(温菜) | |
フレンチフライポテト | 700 yen |
ガーリックトースト La Brique 風 | 500 yen |
ピサラディエール 生ハムとサラダ | 800 yen |
Desserts(デザート) | |
濃厚チョコソースのフォンダンショコラ | 600 yen |
セサミアイス | 500 yen |
本日の La Brique 風フレンチトースト | 500 yen |
シャーベットとアイスクリームの盛合せ | 500 yen |
Boissons(ソフトドリンク) | |
コーヒー | 400 yen |
亜麻色のミルクティ | 550 yen |
ペリエ | 400 yen |
自家製プルーンジャムのソーダ | 550 yen |