◆ コンセプト、発足理由 ◆
世間ではネットが情報捜しの一手段となって久しいが、例えばその検索対象となる地域が過疎地 - 情報であれ、実際の人口の意味であれ - であれば、自然、発信される情報は少ないものだ。殊と私が住む伊那谷、特に伊那市近辺についてはその食事処の情報があまりに乏しく、未だにネットよりも雑誌や現実の口コミが頼りになっている。この状況を打破するつもりはないが、ネットで享受している恩恵を少しばかりでもネットへ返そうと、2004/12、個人的なレポート(店評、食事処めも)を残すことにした。
その作業にあたり、絶対に曲げぬ原則として、店に対する印象を臆すことなく正直に書き記すということを決めた。その為、店評閲覧者の中には文中に時折発露する辛辣さについて不快感を覚える者もあるだろう。その感覚は決して誤ったものではないが、そういう者たちは当たり障りのないメディアを捜す好い。そこには諸君好みの媚びた美辞麗句が並べ立てられている筈だ。せいぜいその過保護に築かれた山国気質を優しく撫でてもらうが好い。私は諸君を温室に閉じ込めるようなキチガイ保護者ではないし、諸君の繊細な信州人気質を持ち上げるメディアでもなければ、八方美人に諸君のケツの穴を舐めるようなサイト管理者でもない。大袈裟と揶揄されようが、私は覚悟と信念を行間に埋め込んでいる。読むも読まぬも勝手。ただ役に立つ情報を提供する気勢はある。
◆ その他、めも的発言の羅列 ◆
◎ このサイトは私用の備忘録、或いは日記として機能することを目的としており、諸君の歓心を買うために作成される営利サイトとはその主旨を異にする。だから、私になにも求めないで欲しい。私も諸君に聊かなる対価も期待しない。
◎ それでも、なんらかの形でこのサイトが役立って欲しいという願いはあり、その為の不断の努力も惜しまない。一般人の視線から捉えた伊那谷外食文化をきっちりと残していく。
◎ 閲覧者は伊那谷、特に伊那市周辺の住民であることを想定して記述している。それ以外の閲覧者には、地域名や建物で分かりづらい名詞があるだろう。
◎ サイト管理者としては、すべての店評に公平であることに最大限の配慮を置いている。その為、店舗ごとの意見に無邪気に気を配ることはない。
◎ 気に入らない点があれば、私にそれを指摘する前に他のウェブサイトへ飛ぶがよい。ネット初心者にネットリテラシーをいちいち説明する気はない。
◎ 俺様的基準で店評を作成するため、店と考えが喰い違えば酷評になることもあるが、前述のとおり、私用のめもであるというのは、同時に一個人の備忘録に過ぎないということだ。諸君の思い入れのある店が酷く書かれることがあっても、前提条件を理解してもらいたい。
◎ サイトに記述されたことを誇大に考える者がいるが、無数にあるサイトの内のたかだか数行を目にしただけであることを理解する能力が求まれる。私はサイトの空気も読めぬような稚子たちにに斟酌くれるほど博愛主義者ではない。
◎ 「伊那市近辺」の定義を高遠城址を中心とした半径 20,000km とする。
◎ 稀に私と連絡を取りたがる者がいるが、私はその必要性を感じていない。(2008/4/20)
◎ リンクの際に相手サイトに断わりを入れることは一切しない。当然、私のサイトへのリンクも断わりなしにやっていただいて結構だ(寧ろ嬉しい)。(2008/4/20)
◎ 私の個人情報は特に記さない。諸君も興味がないだろうし、私も諸君に興味を持たない。(2008/12/17)
◎ 食事処の推薦は無用だ。遠慮がちに薦める割には、大概の連中がもう行ったか?店評はまだか?と問い合わせる。押し売りの懇意は不快でしかない。(2008/12/18)
◎ ようやく新規開拓が落ち着き、夫婦で好みの店を訪れることのできる状況になってきたのだが、その途端、最近新しい情報がないね?と優しい声がちらほら聞こえた。何度でも云おう!このサイトは君個人のためにあるのではない。(2009/6/1)
◎ 困難を嘆かず、理解を得られないことを嘆かず、自分の行いに報いを求めず
◆ 筆者について ◆
「食事処めも」の大半の店評は下掲の嗜好を持った者に記述されている。
◎ 酒飲みである。特にビールとウィスキーをこよなく愛す。
◎ 濃い味を好む。
◎ 甘い物を好む。特にチョコレート。
◎ 脂っこいものは苦手である。
◎ 肉は、豚、鶏、特に鴨を好む。
◎ 和洋中と言えば、和食である。
◎ 麺類は、蕎麦がよい。
◎ かなりの小食である。
◎ 偏食はないが、偏性は大い見られる。
◎ 万年ダイエット中である。
◎ 挨拶をできない者の人間性を否定する。
◎ 接客態度に敏感である。
◎ ねやねやした騒がしい環境が苦手である。
◎ グルメと称される類の人間ではない。
◎ 基本的にいつも笑顔でありたい。