2013/6/9 移転後初って移転はずっと前の話だけど
冷やし中華を食べたいなと『風麟(南箕輪村)』へ。
新しい場所は初めてだけど、
入りづらい駐車場。
でも、店内は結構な盛況。
2006/11/11 saehisaさん編
(・∀・) saehisaさんよりご提供いただいたレポートー!
伊那家者さんがひどい目にあったレポートを読んでいたのだが,自分ではそこまでひどい目にあっていなかったのと,場所が変わってから行ったことなかったので通りがかりに訪問した.
まあ、あいつはどこでも酷い目遭ってるから。(by 桜ん坊)
開店時間からまもなく,本日最初の客のはずなのだが,おっさんが厨房の中でぼそっと「いらっしゃいませ」といっただけ.目の前にいるババァは無言.
テレビの音だけが大きく耳障りだ.
着席しようとすると,ババァ「メニューは机の横にありますから!!」と威嚇してきた.(実際本人には威嚇のつもりはないのかもしれないが,俺はそう受け取った.少なくとも威嚇と受け取られるような応対はすべきではないだろう.)
ババァの表情から何から何まで客商売とは思えない.注文した品をおいてく時にも何も言いやがらない.俺たちが食ってる間も客のこと睨みつけてる.
店内には「大きな声で替え玉一丁」とか書いてあるが,まずお前ら店員からきちんと声を出せ.話はそれからだ.
こんな店,前の建物と一緒に (・∀・) ぴー!といたほうがいいんじゃなかったのか?
※ 文章の一部に桜ん坊規制が入りますた。kwbr, kwbr(by 桜ん坊)
関連リンク:
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
2005/08/19 伊那家者さん編
(・∀・) 伊那家者さんよりご提供いただいたレポートー!
夜、箕輪からの帰りにふと小腹が空き「・・・らーめん食べたい」と思い
『風麟』(南箕輪)
に行って来ましたラーメンマンです ( `ハ´)
店に着いたのが夜の11時。外には「11時15分ラストオーダ」と書いてあったので、まだ大丈夫だなと思い店内へ
中に入ると、店長らしきおっさんがボソッとした声で「いらっしゃいませ・・・」とお出迎え (;・∀・)
他に店員さんは居ないのかな?と思いながらも、シミのついたイスを引き、油でべたついたカウンターへ・・・ちったー綺麗にしろよ
ここの店長覇気がまったくないに(by 桜ん坊)
そこに目つきの鋭い、愛想がいいとは言い難いおばちゃんが水を持ってきて「いらっしゃいませ」と
どうやら店を閉めるための片付けをしているらしくばたばたと忙しそうにしていて、水を置いたらそそくさと消えていきました
・・・コレは早く喰って帰れという事か? (-_-;)
兎に角、とっとと食べて帰ろうと「九条ねぎらーめん」(399円)をオーダー
で、そのオーダーをおばちゃんが、
「お願いしまーす、九条ねぎらーめん一つ!」
と厨房のおじさんに向かって言ったものの
「・・・・・・・・・」
・・・無言ヾ(´Д`)ノ
他のお客さんのオーダーも
「おねがいしまーす、XXXXX 一つ!」
とおばちゃんが言っても
「・・・・・・・・・」
無言のおじさん・・・
マジでやる気あるのか? (゚Д゚#) ゴルァ!!
ぼくのときもこんな感じだった(by 桜ん坊)
しかもこのおじさん、ラーメンを持ってくるとき「ハイどうぞ・・・」と言って置いて行きました
そうやらこのお店は絶対に「お待たせ」はしないらしいです (-_-;)
他の人の所にもって行く時も「どうぞ」としか言いませんでした
2005/06/18 餃子のタレ編
「ニラ玉丼」(315円)
たくさんの炒めたニラと胡椒をかけたちょっと火を入れすぎた半熟の目玉焼きがごはんの上に乗っている、ただそれだけの丼。安価のせいもあろうが、学生のひとり暮らしだな。俺はネーミングからとき玉子に刻んだニラを混ぜ、とろとろの半熟スクランブルエッグがめしの上にかけられたものを想像していた。← なかなかうまそうだから自分で作ろう。
「チャーシュー皿」(420円)
豚バラの上にネギが覆い被さっていて、チャーシューがほとんど見えない。なんて無残な(笑)ラーメンの中に入っているわけではないので、チャーシューそのものでごはんの友にはいささか貧弱。机の上の様々な調味料をそっとやさしく試したところ、ラー油の入ったタレとのマッチングがベストだった。帰り際にそのタレはなにかと若いのに訊ねると、
「餃子のタレですね」
(・∀・)わう!チャーシューの風味だけではなく、あの大量のネギのそれをも損なわずに桜ん坊向きの味へと改良させられる調味料を捜した挙げ句、辿り着いたのはどうやら餃子のタレだったようだ。それもまたよろしと照れ隠す。
ところで、『風麟』は餃子用にタレを用意してあるのか。今どきはそういうものなのか。はてはて。
関連リンク:
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
2005/05/28 ランチ編
「月刊かみいな」だかのチラシでしばしば見掛けるせいか、いつの間にやらただの興味が、(Φ∀Φ)喰わなきゃなるまいてー!へと洗脳された。店内に客は結構いるのだが妙に静か。静かな分には気にはならない。
注文したのは「和風バリ出し醤油ラーメン」(630円)。煮干しとかつお節をダシに使ってるそうで、俺はそういうラーメンをはじめて体験する。届けられたラーメンからはかつお節の香りがこれでもかと立っているが、若干生臭い。ラーメン的なだしの取り方をするとこうなるのだろうか?そしてほわんほわん香っていたのは序盤だけで、中盤以降はほとんどただの醤油ラーメンに化けた。どういうことだ?
チャーシューはじっとりととろける俺好みでかなりやばかったし、他の具材にしてもうまかったが、それらをごはんでほお張りたい欲に襲われた俺にラーメン屋の店評書く資格はないのか。やるせねぇ。でも書くよ。書くことは生きること。(・∀・) やはははははー!
ところで、カウンターに座ったんだが、机の位置が高すぎてひどく食べづらかった。飲食店において、これらのインターフェイスって設計段階にもっとも念入りに検討するものじゃないのだろうか (・△・?)ダラァ
関連リンク:
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
ラーメン | |
和風バリ出し醤油らーめん | 630 yen |
九条ねぎらーめん | 399 yen |
香魚とろみらーめん | 798 yen |
極上とろみそらーめん | 714 yen |
替え玉 | 105 yen |
その他 | |
チャーシュー皿 | 420 yen |
ねぎチャ丼 | 262 yen |
ニラ玉丼 | 315 yen |