八番館 信大前店

【電話番号】0265-72-0241
【営業時間】1130-1430, 1730-2130
【定休日】火曜日
【住所】長野県上伊那郡南箕輪村神子柴8304-226；ニシザワショッパーズ信大前食彩館隣

2020/11/13　ジンギスライス

にくにくー！と『八番館（南箕輪村）』へ飛んでった (:D)╋∈ﾋｭｰﾝ

開店時刻のころに入店して既に先客ひと組あり。
テーブル席でも焼肉できるんね。
楽しげにジュージューしてた。

おばさんに「ジンギスロース」と「ライス」という組み合わせでも OK か確認すると、
だいじょうぶとのこと。
「ジンギスライスですね！」だって。
そういう言い回しがあるってことは、
焼肉の商品とご飯の注文ってのは珍しくないどころか定番なのか。

あとからやって来た客に至っては、
席に着くや否や「牛たんライス！」だって。
先生トイレ！みたいな発言だ。

従業員は調理の男性二人に、ホールなどの女性が三人と多いけど、
俺が 12時前に店を出るまでにどんどんと客はやって来ていたのでこれくらいいた方がよいのかも。

「ジンギスロース」（750円）＋「ライス」（250円）
ライスと言っても漬け物とスープも付く。
ありがたい (人∀・)♪
でも、米がかすかに糠のような古っぽい香りがしたのが難点。

マトンについては、当然鉄板焼き（フライパン）。
肉の焼き加減はしっかり。
俺が食べたいのは鉄板と火に炙られ、
外はこんがり、内はふんわりの焼き肉であって
こういうのではないのだなと認識できた。
だいたい油もぎっとりで夕方まで胃もたれしたし。。
そもそもタレが微妙なので、焼き肉もこんなんだったっけ？と記憶を探ったり。

マトンを口にするまでは、
次はレバー＋炒飯かなあ、なんてわくわくしていたんだけど ´･ω･`

食後、タレと油でべっとりした唇を拭く物がカウンターにも周辺のテーブルにも見当たらず、
このままマスクを付ける訳にもいかないから、
自前の白地の手ぬぐいで口を拭った。

会計に行くとその下の棚にティッシュと袋入りのナプキンがあった。
こういう時節にラーメンや焼肉のような口の周りの汚れる食べ物を提供している店なんだから
せめてティッシュくらいはカウンターに置いといてくれよ。
いや、ニイハオコロナ以前からラーメン店にゃティッシュくらいは置かれていたし、置かれるべきだ。


関連リンク：
メニュー抜粋 (σ･∀･)σ

2018/3/8　レバニラ定食

入店するといらっしゃいませー！と大声元気な店主。
でも国会中継からなかなか離れようとしないｗ

レバニラを頼み、
これは単品メニューだろうと、
定食ってありました？と訊ねると、
眼前にいるのにか細くて声が届いてこない女性従業員。
厨房ではスープの味見をお玉でダイレクトにやるおかん。

「レバニラ炒め」（650円）の定食
レバニラというよりもやし炒めにレバーと韮がある感じ。
たれは甘味に乏しく、とてもご飯の進む味じゃない。
スープ椀はべとついているし、手を拭く物も見つからないし。

レバニラなんだからもっとレバーを食べたい。
それにこのたれはがっかりだなあと落胆しつつ、
熱々のこのもやし炒めと格闘していたら、
後から来た老夫婦が "レバー" を頼んでいる。

従業員に確認したところ、
なんでも単品注文可能とのこと。
焼き肉であっても厨房で調理して出してくれるみたい。
それならレバーやマトンがひとりでも食えるじゃん ＼(・∀・)／
あとは、焼き過ぎないでくれたら最高だけど。＞ 特にレバー

＞ 「レバニラ炒め」（650円）の定食
支払ったのは 900円だから、
つまるとこオーダーは、
「レバニラ炒め」（650円）＋「ライス」（250円）ってことかね。


関連リンク：
メニュー抜粋 (σ･∀･)σ

2015/2/21　ピカイチレバー

「カクテキ」（350円）
よく漬かっているタイプ。
こういうのがいいんだよ。


「牛タン」（800円）
分厚くて食べ応えがある。
でも、俺は焼き肉のタンはさほど好きじゃなく、
周りが欲しなければ頼まない。
そもそも "焼き肉" ってのはたれにまみれた肉を口にしたまま
飯をかっこむまでの一連の所作を呼ぶ。

レモン汁じゃ飯は進まない。
そういう話。

四の五の言ったところで、
眼前にあれば喰らうけど ＼(・∀・)／ ｗ

「牛カルビ」（850円）
普通に旨い。
しっかり焼くとあまり旨くない。

「ジンギスロース」（650円）
厚くて、もちもちしてて美味しい。

「レバー」（550円）
やはり別格の美味しさ ゜+.（・∀・）゜+.゜
次からは最初に二皿頼む。

11時半入店、12時までにはガテンな人たちで店は賑やかになった。
繁盛してるぜ ＼(・∀・)／



関連リンク：
メニュー抜粋 (σ･∀･)σ

2014/10/12　レバーうまー

『八番館』の豚ホルモンは旨し ＼(・∀・)／
という噂はかねがね伺っていたので嫁子を連れて行ってみた。

ちょっと陽気が良すぎのこの日、
エアコンは効いちゃないけど窓が開いてるからまいっかと思ったら、
焼き肉を注文するや窓が閉められ、換気扇が回される ＼(・Ａ・)／!!
その割には店内、焼き肉の煙臭で充満していたがｗ
肉メニュー
「豚ホルモン」（600円）
トングで持ち上げて初めて分かる、
ながーいホルモン。
噛みやすい低弾力の豚ホルモン。

「レバー」（550円）
ミディアムレアくらいの焼き方で食べた。
レバー特有の臭みはなく、
表面しゃっくり、中はぱるんぱるんのぶるん！で、
なにこれ ゜+.ｳﾏｰ(ﾉ)･∀･(ヾ)ｳﾏｰ゜+.゜
嫁も嵌ったようで、
もう一皿追加をお願いした (:D)┓ﾓｺ

「ジンギスロース」（650円）
ジンギス ＼(・∀＼)(／∀・)／ ジンギス

この日は美味しいレバーの印象が強すぎた感じ。
またすぐ食べたいって思えるほどに強烈レバーだった。
そいや、ごはんも好みのものだったな。

俺の前で、
隣で、
うねるゴム管 ＼(・∀・)／ ｗ

帰りにうちの子に笑顔を振る舞ってくれるお店のおかんに
一番人気の料理を訊いたらレバニラだって。
なるほど ＼(・∀・)／ 納得！


関連リンク：
メニュー抜粋 (σ･∀･)σ

2013/7/4

朝から降ったり止んだりの断続的降雨。
土砂降りの合間を縫って『八番館』に向かうと、
店の駐車場で本日マキシマムな猛雨がふたりを迎えてくれた。
なんてこったい ＼(・∀・)／

はじめましての『八番館』。
中に入ると外観のイメージより広くてちょっと驚いた。
でも、店内は床ぬるぬる、テーブルぺとぺと。
基本、焼き肉が主体（らしい）とは言え、
都内の豚骨専門店じゃあるまいしこいつはちっと。

「冷やし中華」（750円）
オーソドクスな冷やし中華をその型から外さずにオーソドクスに仕上げた感じ。
甘さが少しばかしくどくはあったけど、
美味しくいただけた。
願わくば大盛りオプションの設定をご用意いただきたい。

「レバニラ炒め」（650円）
定食はないのでごはんを別注。
そしたらスープとお漬け物も付いてきた (:D)┛= iyh!!

レバーはぷりっとして、くしゅっとする。
旨い。
もっとがつがつ大蒜を効かせたいけど、
テーブルに大蒜はないし、
なによりこれは嫁のお料理なのでやっちゃ駄目だーね。

レバーが苦手でレバニラなんて栄養補給にたまに渋々食べる程度だったけど、
市内のあちこちでレバニラを積極的に食べるようになったら、
その盛りつけの表情や、レバーの切り方、食感等、
店ごとに違いやらこだわりがあっていつしか好きになっていた。
(・∀・)人(・∀・)ｨｪｨ



関連リンク：
メニュー抜粋 (σ･∀･)σ

◆ メニュー抜粋 ◆

メニュー（2013/7/4）