ラーメンレストランハヤシ

【電話番号】0265-96-7408
【営業時間】1130-1500, 1730-2100
【定休日】火曜日
【住所】長野県上伊那箕輪町大字中箕輪11334-1

2023/11/9 濃豚ダブルチャーシュー

混んでいるのがバイパスから見えていたし、えらい混んでいるという話もよく耳にしていたので疎遠になっていた『ラーメンレストランハヤシ(箕輪町)』さん。
ラーメンレストランハヤシ(箕輪町)の料理の写真とか
> 伊那店舗てもやっていた不定期超気まぐれ
> ~濃豚~(ノートン)
> 明日水曜日から復活します!!
ってなインスタを拝見して豚でった (:3_ヽ) ≡:・*・
つまりは、箕輪店初訪問。
ラーメンレストランハヤシ(箕輪町)の料理の写真とか ラーメンレストランハヤシ(箕輪町)の料理の写真とか
「濃豚ダブルチャーシュー」(1220円)
ラーメンレストランハヤシ(箕輪町)の料理の写真とか ラーメンレストランハヤシ(箕輪町)の料理の写真とか スープと麺はもとより、チャーシューもシナチクも相変わらず秀逸で、ラーメンと一括りにするよりも、『ハヤシ』の麺料理という塩梅の完成度 (*゚∀゚)=3

もともと美味しかったゴツいシナチクにはさらに磨きが掛かっていて、全体的に柔らかくも中の芯のみブリバリとしていて食感も食べ応えも最高の出来映え。以前は醗酵臭がもう少しあった印象だけどそれが穏やかになって、品があるのに漢気があるというまるで花京院典明のような(違)シナチク。

※ ダブルチャーシューなのに写真じゃ軟骨チャーシューしか見えないけれど、肩ロースのチャーシューはたっぷりの軟骨チャーシューに押し沈められているだけ(笑)


2023年6月12日から箕輪町の移転先でプレオープン

> 12日から21日までは、ソースカツ丼、醤油、塩、味噌ベースのラーメンのみになります。
- https://www.instagram.com/p/CtSwIRahnSN/ -

とのこと。ソースカツ丼を始めるようなのでそちらも気になる (人∀・)♪


2023/3/16 白味噌ラーメン

まだかろうじて肌寒さの残る季節の内に白味噌ラーメンを食べに『ラーメンレストランハヤシ(伊那市)』へ (:D)╋━∈ヒューン
ラーメンレストランハヤシ(伊那市)の料理の写真とか
「白味噌ダブル」(1200円)
ラーメンレストランハヤシ(伊那市)の料理の写真とか ラーメンレストランハヤシ(伊那市)の料理の写真とか メニューで推奨されているとおりに、まずはそのままいただき、途中で辣油を回し掛け、最後に黒酢を垂らす。


2023/3/10 濃豚(ノートン)

あらゆるデバイスの個人情報をオンライン上の脅威から保護するノートンが、期間限定で提供されていると聞いて『ラーメンレストランハヤシ(伊那市)』へ豚でった (:D)╋━∈ヒューン

「濃豚(ノートン) ダブルチャーシュー」(1170円)
ラーメンレストランハヤシ(伊那市)の料理の写真とか ラーメンレストランハヤシ(伊那市)の料理の写真とか ラーメンレストランハヤシ(伊那市)の料理の写真とか それ以上飲むのは駄目だ駄目だという理性を押し伏せて、その圧倒的な濃さで飲み干させる魔性のスープ ( º言º)
後半に進むにつれ、ほぐれた 2種のチャーシューと混じり合い変化していくスープの味わいに誰が抗えるものか。

ダブルチャーシュー (*゚∀゚)=3
ラーメンレストランハヤシ(伊那市)の料理の写真とか

2022/1/12 塩軟骨チャーシュー麺

「塩軟骨チャーシュー麺」が食べたいなっと『ラーメンレストランハヤシ(伊那市)』へ飛んでった (:D)╋━∈ヒューン
ラーメンレストランハヤシ(伊那市)の料理の写真とか
入り口にある休みのお知らせを見ると昨日は休みだったみたい。
昨日来ようか悩んでいたからパスして正解だった。

『ハヤシ』は不定休を謳っているし、
ほとんど休みもないのだけど、
1月の 3回の休みはぜんぶ火曜日だ。
たまたまなのか、火曜日に休みになる傾向があるのか判断するにはデータ不足。
ラーメンレストランハヤシ(伊那市)の料理の写真とか
「塩軟骨チャーシュー麺」(1100円)+「麺大盛」(100円)
ラーメンレストランハヤシ(伊那市)の料理の写真とか ラーメンレストランハヤシ(伊那市)の料理の写真とか スープは薄味でお願いした。
熱熱過ぎてなかなか食べられなかったけど(猫舌)、
従前どおり優美でまろやかなスープ。
薄味にすると輪郭がぼやけるから、もっかい通常で食べてみたい気もするが。
ラーメンレストランハヤシ(伊那市)の料理の写真とか そんな熱熱のスープと暖房と、
厨房からの湿気のせいで食事中はやたら暑く、
全身汗ばんだ。
ラーメンレストランハヤシ(伊那市)の料理の写真とか
会計を済ませると、
ホールの方の後ろに店主も立って見送ってくださった。
いつも応対のよい紳士的な店主 (・∀・)ノ゙


2021/10/10 プレミアム担々麺

> ラーメンレストランハヤシの拘りに拘り抜いた坦々麺のご紹介です。

> 芝麻醤、黒香味油、四川辣油、肉味噌、手間暇惜しまず全ての手作りそして麺は自家製です。
> 旨味調味料など使わずに、中華本格食材ピーシェン豆板醤、蝦米(干し海老)
> 搾菜、干し椎茸などを使い食材の旨味を重ねて作り上げた最高の一杯に作りあげてあります!!
> このプレミアム坦々麺を是非一度ご賞味くださいませ。
- https://www.instagram.com/p/CUNPQMOp3wY/ -

と訊いて『ラーメンレストランハヤシ(伊那市)』へ飛んでった (:D)╋∈ヒューン
ラーメンレストランハヤシ(伊那市)の料理の写真とか ラーメンレストランハヤシ(伊那市)の料理の写真とか ラーメンレストランハヤシ(伊那市)の料理の写真とか ラーメンレストランハヤシ(伊那市)の料理の写真とか
日曜日。
昼営業の 10分ほど前に到着したけど待ちは発生せず俺のみ。
入店してからぽつりぽつりと席はテーブルから埋まり、
食べ終えるころには満席になり、待ちも発生していた。
ひとり客は俺を合わせてふたりだけだった。

仕切りで区切られたカウンターには、
卓上にティッシュボックスが置けない代わりにポケットティッシュがぶら下げられている。
なんたる気遣い。
ラーメンレストランハヤシ(伊那市)の料理の写真とか でも仕切り間がやや狭く、少々窮屈感がある。

「プレミアム担々麺」(1250円)を注文すると、
最初にグレープフルーツのジュレとサラダが届く。
ラーメンレストランハヤシ(伊那市)の料理の写真とか ラーメンレストランハヤシ(伊那市)の料理の写真とか カトラリー入れにスプーンはないけど(ジュレは飲んでいただくのだろう)、
箸置きならあった。
渡し箸が嫌いだからありがたい (人∀・)♪
ラーメンレストランハヤシ(伊那市)の料理の写真とか
\担々麺/
ラーメンレストランハヤシ(伊那市)の料理の写真とか ラーメンレストランハヤシ(伊那市)の料理の写真とか ラーメンレストランハヤシ(伊那市)の料理の写真とか 赤と黒ってスタンダールかよとくすくすしながらいただく。
レンゲは通常のものとアナーキーなものとの二種が添えられている。
なんたる気遣い。
ラーメンレストランハヤシ(伊那市)の料理の写真とか
前回の訪問からさらにラミネート加工されたメニューが追加されており、
注文の決定に迷っていたせいで担担麺を大盛りにするのを失念した ´・ω・`
ラーメンレストランハヤシ(伊那市)の料理の写真とか ラーメンレストランハヤシ(伊那市)の料理の写真とか ラーメンレストランハヤシ(伊那市)の料理の写真とか
担々麺は見た目から受ける印象と異なり、
辛味はおだやかで、味わいはさっぱりとした淡泊なものだった。
ラーメンレストランハヤシ(伊那市)の料理の写真とか ラーメンレストランハヤシ(伊那市)の料理の写真とか やや柔らかめだった麺を食べ終え、
担担麺あるあるでそっこに溜まった具材を楽しむ段階になって、
味変というか、パンチが欲しいなと卓上の調味料を見遣るも
あるのは辣油と胡椒(白と黒)のみ。

店員さんの手隙を見計らってお酢の所在を訊ねてみたら、
手塩皿に注いで持ってきてくださった。
すみません。すみません。すみません。
ラーメンレストランハヤシ(伊那市)の料理の写真とか
そいで、お酢をいくらか投入したら、
残りのスープにパンチが加わって好みになったが、
意外とあらゆる麺類は酢を足すと美味しくなるので、
酢は味変として正攻法とは言えないのかもと思うこともある。


2021/7/16 軟骨チャーシュー麺

『ラーメンレストランハヤシ(伊那市)』
ラーメンレストランハヤシ(伊那市)の料理の写真とか ラーメンレストランハヤシ(伊那市)の料理の写真とか ラーメンレストランハヤシ(伊那市)の料理の写真とか ラーメンレストランハヤシ(伊那市)の料理の写真とか
「軟骨チャーシュー麺」(1100円)+大盛り(110円)
初期設定はしょっぱいと学習済みなので、
てか、俺はしょっぱいものを出されたら再訪なんてしないのに、
それでも惹かれたメニュー名 → 「軟骨チャーシュー麺」
今回は薄味でお願いした。
ラーメンレストランハヤシ(伊那市)の料理の写真とか
そしたらそれが大正解で、
スープの良さは際立つし、
麺との相性も高まって非常に美味しかった (*´ч`*)ンマー
ラーメンレストランハヤシ(伊那市)の料理の写真とか 加えて、店主はまだ濃いようでしたらお申し付けくださいとお気遣いくださる丁寧さ (人∀・)♪

軟骨チャーシューというから軟骨がぽこぽこしたあまたるいチャーシューをイメージしていたらぜんぜん違う。
柔らかく、そしてほろほろとはせずにねっとりねちりとしたエロいやつ。
味付けは淡くあっさりとしておりどんなスープにも従順に合いそう。

麺はパスタをラーメンの麺に寄せたような感じ。
ラーメンレストランハヤシ(伊那市)の料理の写真とか これとスープのまろやかさもあって、
なんだか洋風の食事をしているような感覚になる。
まろやかなスープの深みと後口のほの甘さが拍車を掛けているのかも。

暑いけどぜんぶ飲みきっちゃって、
食後には肘に汗が垂れてきた (*゚∀゚)=3

あまりラーメンを好んで食べる方ではないけれど、
また食べたくなる味わいだった。

それにしてもワンオペで限定メニューを 3つ用意するとか、
どれだけ忙しくなりたいのだろうw
ラーメンレストランハヤシ(伊那市)の料理の写真とか ラーメンレストランハヤシ(伊那市)の料理の写真とか ラーメンレストランハヤシ(伊那市)の料理の写真とか

2021/6/8 塩チャーシュー麺

『ラーメンレストランハヤシ(伊那市)』

前日のオープン日に伊那の知った SNSer が一斉に喧伝していて、
なにごとだよっていくぶん訝しく思いつつ訪ねたのだけど、
結論から言えば美味しかった (*´ч`*)ンマー

11:31 到着
ラーメンレストランハヤシ(伊那市)の料理の写真とか 店の駐車場に着くもすでに結構な車が駐まっている。
どっかと兼用なんかねと考えるもテナントはどこも空、
つか、『ラーメンレストランハヤシ』はどこにあるの??
と店も入り口も分からず彷徨う。
こんなん俺だけなのかと思ったが、
あとからやって来た友人コンビも迷ったって。
ラーメンレストランハヤシ(伊那市)の料理の写真とか
11:35 入店
俺の入店をもって満席になった。
カウンターの端っこになってしまったのと、
カウンターは高めの仕切りで区切られているせいで店の全貌が分からないけど、
テーブルx2+カウンターで 14席くらいの感じ。
それにしても結構な閉塞感。> 高めの仕切り
ラーメンレストランハヤシ(伊那市)の料理の写真とか
その後、20分ほどして俺の次の客が来店したので、
開店時刻の 11時半にガッと客が押し寄せた体のようだ。

サラダ
ラーメンレストランハヤシ(伊那市)の料理の写真とか ラーメンというかそもそも外食に健康を強く求めてはいないけど、
それでもラーメン店で出るサラダはありがたい。

入店から 20分ほどしてラーメンがやって来た。
この規模をワンオペでやっているものだから時間が掛かっている。
注文は、基本の塩チャーシュー (ノ゚∀゚)ノ

「塩チャーシュー麺」(1100円)+大盛り(110円)
ラーメンレストランハヤシ(伊那市)の料理の写真とか ラーメンレストランハヤシ(伊那市)の料理の写真とか 豚がふんわりと香る塩気がやや強いスープ。
しっとりとほぐれる厚めのチャーシュー。
中細 or 中太くらいの麺はもちりとしつつ、
噛み切ればはつりと心地よい。
旨い麺である。
スープとのバランスもよい。
そして減らない大盛り (*゚∀゚)=3
ラーメンレストランハヤシ(伊那市)の料理の写真とか
ただ、スープ単体だとちょっとしょっぱすぎて、
自分はいつもスープを完飲する方なんだけど、だいぶ残した。

ああ、具材の蒲鉾は不要と思う |彡サッ

ナプキン提供時、
その下に添えられた黒い紙ナプキン。
なんのため?台拭き?なんて思いつつ無視していたけど、
紙エプロンなんだと帰り際に気付く。
こういうの無言で渡されても気遣いがあるのかないのか分からんね。

ラーメンレストランハヤシ(伊那市)の料理の写真とか

メニューの写真:
ラーメンレストランハヤシ(伊那市)の料理の写真とか