2022/3/21 すわ味豚のヴィテッロトンナート・モルタデッラとそら豆のクリームソース・若鶏のアロースト・鰆・ティラミス
駒ヶ根市のイタリアン『IL PUNTO DEL BOSCO(イルプントデルボスコ)』へ。
ランチは「Unico Lunch(ウニコランチ)」(1500円)のみ。
主菜は、子と俺とでチキンと鰆を注文した。
ふたり用の机はちょっと狭っちぃ。
・前菜 すわ味豚のヴィテッロトンナート
・パスタ モルタデッラとそら豆のクリームソース
・野菜料理
・メイン 若鶏のアロースト
・メイン 鰆
・デザート ティラミス
このティラミスが旨い上に、たっぷり (*´ч`*)ンマー
滞在中、席はずっと客か予約の札で埋まっていた。
人気店。
2015/10/8 ウニコランチ
※ 駒ヶ根市へ移転前の店評です。
伊那市西春近にあるイタリアン『IL PUNTO DEL BOSCO(イルプントデルボスコ)』へ。
開店ちょいすぎに行ったのだけど、
駐車場に車が結構止まっている。
あちゃー、と思いながら入店したら、
テーブルでわいわいやってる 6人の女性グループ。
どうやら彼女たちがそれぞれの車で来たらしい \(・∀・)/ほっ
店内はログハウスにありがちだけどやっぱり暗い。
でも、空気のくぐもった感じはなく清涼で心地よい。
注文を取ってくれた店員さんも人当たりよし (人∀・)
注文したのはワンプレートの「ウニコランチ」(1500円)。
パスタが 2種類から選択できるということなので、
秋刀魚のスパゲティをお願いした。
注文したのが 11:39 ころ、
料理が届いたのは 12:06。
先述の女性たちより先に注文したけど、同時に調理したのだろう。
情報なしで 30分も待たされる方はたまったもんじゃない。
「ウニコランチ」
ワンプレートってことで相当の覚悟はしていたけれど、
ひと皿に盛り込むってのはセンスがずば抜けてないと難しいと思う。
じゃないとあまり食欲をそそらない。
バイキング形式で誰もが経験していることと思う。
そして、小さな自家製パンまで同じ皿に盛るものだから、
ドレッシングやらソースが付いてて手が汚れる。
勘弁してよ。
「サンマのコンフィのアーリオオーリオ・スパゲッティ」
メニュー名どおりのパスタ。
見た目はぱっとしない。
「四元豚のソテー フレッシュトマトソース」
脂気、水気に乏しく、
ぱさぱさとまでは行かないがばさばさって感じ(ニュアンスは未来の俺に伝わればよい)。
出来たての筈なのにもうぬるいし。
「かぼちゃと茄子の重ね焼き」
のってりとしたペーストのような南瓜と茄子の相性が悪いということは分かった。
サラダはオリーブがぷんと香る、珍しいものだった。
いただきました。
メニューの写真: