2021/3/28 カリフラワーのサラダ・スナップエンドウのスープ・豚肩ロース・真鯛のポワレ・スイートスプリングのデザート
「オードブル」
生のカリフラワーのサラダ
「スープ」
スナップエンドウのスープとタイムの泡泡
食材の風味でいただくような淡味なスープ。
「本日のお肉料理」
塩とハーブに漬けた豚肩ロース
「本日のお魚料理」
真鯛のポワレ
「デザート」
スイートスプリング
アカシアの蜂蜜
ホワイトチョコレートのムース
上のはフランボワーズ
11時半に入店して、出たのは 13時半ころ。
特に待った記憶もなく、日曜のランチを家族でのんびり楽しめた (人∀・)♪
関連リンク:
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
2014/9/5 ゴルゴンゾーラのリングイーネ
黒板メニューは、
「真鯛と香味野菜のスパゲティ」(1500円)。
あっさりって気分じゃないので、
定番メニューから選びましょう \(・∀・)/
「ゴルゴンゾーラ(青カビチーズ)のリングイーネ」(1400円)
にょっきりとした歯心地のよいリングイネと
ほどよいこってり感と香り満載のゴルゴンゾーラ。
弱ったな、これは少ないなーと思った嵩も、
堪能しながら食べ進めるとちょうどよく、
つってもそれはお上品に腹七分目くらいだから
この先生きのこるためにいつも十二分目を目指すあてくしには
不足 \(・∀・)/ と断ずるに些かの躊躇も持たぬ! by メルエム
次はパンでも頼むかね。
さすがに店の雰囲気からして大盛りはお願いしづらい (^▽^桜)
関連リンク:
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
2013/08/02
嫁と市立図書館で待ち合わせて『伊勢屋』さんで
フレンチランチ (・∀・)人(・∀・)ィェィ
頼んだのは「赤ワインでじっくりと煮込んだビーフシチュー」と
「自家製塩漬け信州豚のソテー」のコースをスープ付きで。
冷製スープ
紅芋のスープ。
芋なのに甘味なく、
舌触りも味わいもだいたい好み。
印象は良いのだけど殊の外量があり、
体が冷える (^▽^冷)
サラダ
映えないビジュアルだねと思ったのに、
ドレッシングもルッコラも他の葉っぱたちもどれもが美味!
我が家の家庭菜園の辛苦いばかりの(それも好きだけど)サラダセットとは全然違う。
パン
これもあまりぱっとしないように見えるけど、
表面はかりり、中はぱさつきを感じない程度にしっとりで、
しかも見た目で受け取るより量が相当あって
嫁が食べても食べても減らない様子で困惑していたw
「自家製塩漬け信州豚のソテー」
豚がうーまい!゜+.(・∀・)゜+.゜
しっとり柔らかく、濃厚で、
それをさらにバルサミコ酢のソースが引き立てる。
嫁も俺もこれが今年一番の豚肉料理かもと意気投合 (・∀・)人(・∀・)ィェィ
「赤ワインでじっくりと煮込んだビーフシチュー」
牛にワインソースで外れるわけもなく、
でもって、味はだいたいイメージ通り。
とは言え、香りが素晴らしかった。これもバルサミコ酢か。
デザート
ちょいとデザートが出てくるまでに時間が掛かり過ぎ、
俺は会社の昼休みに来ているので
切り上げるか悩んで悩んで悶々していたころを過ぎたころにデザートはやってきた。
でも、デザートよりお待たせしたぜとかの気遣いのひと言が欲しかった。
客は俺ら以外に一組じゃん。
でもね、
ひと口食べて帰らないでよかったがよーと幸福になれる味 ゜+.(・∀・)゜+.゜
美味しいケーキ屋さんはたくさんあっても、
フレンチやイタリアンで出されるスイーツは全然別物だから(どちらが良いという話ではない)、
こういうすべてをひっくるめて外での食事は大切にしたい。
とか、なんか外食を見直す機会にすらなった。
老舗、伊達じゃねーは \(・∀・)/
店内の設えは我が家のすげー好みだし。
全部が楽しめていがった。
★-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
メニューの写真:
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メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
2005/07/28 ランチ編
外観も店内もモダンで洒落ていて、正統派フレンチという趣で落ち着いた印象。この感覚は空間の取り方が和室に近いせいからだろう。自然光の扱いが実に巧妙なのだ。しっとりと落ち着いた給仕に安心しながら「豚カタロースのオレンジ煮 スターアニスソース(パン付き)」(1300円)をオーダーした。客はぼくたちだけだったが 20分ちょい待たされる。その間、調理場からゆったりとした香気が流れてくる。
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メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
2005/04/23 saehisaさん編
(・∀・) saehisaさんよりご提供いただいたレポートー!
いってきたぞ.
伊那で唯一といっていいほどまともな食事屋さんと連れは言う.おいらはこれまでいったことがなかった.
階段をのぼって2階の入り口へ.
店内は落ち着いた調度品と,洋楽のうるさくないBGM.多分80年代のAORというやつかな?
テーブルクロスはあんずシャーベット色の上にキャベツ色の2枚重ね.ビニールはかかっていない.
メニューは「本日のスパゲッティ」(1050円),「鳥肉のグリル」(1050円),「お魚ソテー」(1500円),「子羊のグリル」(2100円),後もう一個1200円のメニューがあったけど忘れた.
スパゲッティはあさりボンゴレ,お魚はホウボウとのこと.
さらにサラダ,スープ,ライスorパン,コーヒーor紅茶,デザートのセットが735円.
昨日見たテレビで羊をやっていたのでちょっと子羊が気になったが,値段を見て逡巡していたところ連れが子羊を選択.どうやら値段を見てなかったらしい.
じゃあということでお魚でお願い.
しばし待つ.窓は小さいぞ.でもどうせ見えるのは道向かいの民家なのでどうでもいいか.
サラダ到着.黙々と喰う.俺はフォークでレタス食うのが苦手.っつうかフォーク自体が苦手.こぼすから.
スープ到着.にんじんのスフレ.あんまりにんじんぽくなくお上品なお味.っつうかちょっとぼやけた味.もっとにんじんにんじんした味のほうがいいな.あ,でもそれじゃ生のにんじんジュースになっちまうな.
そうこうしているうちにメイン到着.魚はこっちだ.肉はあっち.まあ,男のほうが肉を食うという潜在意識が魚を連れの前に置いた理由だろう.
トマトソースにカリッと焼かれた白身魚,周りにアレンジされたバジル入りオリーブオイルも洒落ている.うーん,うまいデナイノ.
しかしトマトソースならトマトソースといってくれ.おいらはトマトソースにライスはあまり好きでないのだよ.パンにしときゃよかったぜ.ちっ.
まあ,出てきたものは文句をいわずに食うぞ.うまいしな.
子羊ちょっと食わせろとお皿間をごそごそやっていたら.テーブルクロスの上に料理落っことしちゃった.あれあれこまったぞなもし.ビニールだったら拭けばおちるんだけど・・・ゴメン.
さて気を取り直してデザートにいきますよ.バナナとカラメルアーモンドを主成分とし,コーヒーリキュールを染み込ませたスポンジが底部を構成している.上部と周辺にはホイップ済みとホイップしていない生クリームとチョコレートソースが散布されている.甘すぎずお上品な味.コーヒーも悪くない.
うーん,デザートに至るまで文句のつけようなし.ごちそうさまでした.
しかし階段が狭くてちょっと怖いぞ.飲んでたらおちるかも.
あとワインの種類がもっとチープなところから欲しいかな.
ワインとつまみが充実していたらしばしば飲みにいってもいいのにな.
またくるぞ.じゃあな.
関連リンク:
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
オードブル&サラダ | |
オードブル盛り合わせ | 1400 yen |
北海道産ホタテ貝のサラダ | 1500 yen |
和牛ヒレ肉のカルパッチョ | 1600 yen |
スパゲッティ | |
モッツァレラとトマトのスパゲッティ | 1100 yen |
ジェノバ風リングイーネ(バジリコクリームソース) | 1100 yen |
ゴルゴンゾーラ(青カビチーズ)のリングイーネ | 1200 yen |
イカ墨のスパゲッティ | 1300 yen |
デザート | |
自家製ケーキ | 500 yen |
自家製アイス or シャーベット | 500 yen |
スープ | |
粒入りコーンポタージュ | 500 yen |
オニオングラタンスープ | 650 yen |
魚料理 | |
真鯛のポワレ バルサミコソース | 1800 yen |
伊勢海老のグリル | 3000 yen |
肉料理 | |
仔羊のソテー 粒マスタードソース | 2100 yen |
自家製 塩漬け豚のソテー ペルシヤード | 1500 yen |
自家製 塩漬け豚とモッツァレラチーズの重ね焼き | 1800 yen |
牛タンの赤ワイン煮 | 2700 yen |
特選和牛ヒレ肉のステーキ 100g (ソース: 赤ワイン・マスタード・ガーリック) | 2500 yen |
同上 200g | 4300 yen |
ランチメニュー(コーヒー or 紅茶付き) | |
日替わりスパゲッティ | 1050 yen |
牛肉の完熟トマトソース(パン付き) | 1200 yen |
豚カタロースのオレンジ煮 スターアニスソース(パン付き) | 1300 yen |
白身魚のポワレ(パン付き) | 1500 yen |
仔羊背肉のソテー(パン付き) | 2100 yen |
ソープ・サラダ・デザートのセット | +785 yen |