いちえ

【電話番号】080-1469-9965
【営業時間】1000-1700
【定休日】第1, 3日曜日+月曜日(イベント時など臨時休業あり)
【住所】長野県伊那市御園1405-1;アクセス道路沿い

2021/5/28 あんこミルクジェラ

> 🎆あんこミルクジェラ🎆
> 老舗亀まん×お茶屋いちえ

> 今回の限定ミルクジェラ、
> 主役は『あんこ』です。
> そう、高遠亀まんさんのあんこを
> 贅沢にあわせました。
> .
> 『あんこ』が主役のミルクジェラ。
> 抹茶とすずらんミルクが、
> 『あんこ』を引き立てます。
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と訊いて『いちえ(伊那市)』へ飛んでった (:D)╋━━━∈ヒューン

いちえ(伊那市)の料理の写真とか いちえ(伊那市)の料理の写真とか いちえ(伊那市)の料理の写真とか いちえ(伊那市)の料理の写真とか いちえ(伊那市)の料理の写真とか いちえ(伊那市)の料理の写真とか 旨いねこれ。

山の神(伊那市)の料理の写真とか 隣の『神さま』。


2020/9/2 高遠棒ほうじミルクジェラ(黒みつソース)

知己が『いちえ』さんの「FUJI抹茶モヒート(ノンアルコール)」(限定)に狂い、
三代目知己は昨日訪れ、先の知己もやっぱり昨日も訪れていて、
俺はといえば同刻『たけだ』でソースカツ丼を喰らっていたのだけどw、
自分の周りでやたらと活気づく『いちえ』熱 \(・∀・)/フィーバー

ほいでば俺も俺もと本日『いちえ』さんに飛んでった次第 (:D)╋∈ヒューン
いちえ(伊那市)の料理の写真とか いちえ(伊那市)の料理の写真とか
「高遠棒ほうじミルクジェラ(黒みつソース)」(570円)
高遠棒ほうじの香ばしさに、
ミルクジェラの濃厚さと黒蜜の甘味とこくが加わってなるほど魅惑的 (*´ч`*)ンマー
いちえ(伊那市)の料理の写真とか いちえ(伊那市)の料理の写真とか

メニューの写真:
いちえ(伊那市)の料理の写真とか

2019/2/19 お茶屋で抹茶ジェラート

昨秋にオープンしたお茶屋の『いちえ』さん。
今更ながらに行ってきた (:D)╋∈ヒューン
いちえ(伊那市)の料理の写真とか いちえ(伊那市)の料理の写真とか
店内は酩酊するほどに焙じ茶の芳しい香り。
なんて馨しい ゜+.(人∀・)゜+.゜
これだけでメロメロ。
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「FUJI抹茶&すずらんミルク」(超濃厚日本茶ジェラート 380円)
抹茶の濃さを二段階で選べるとのことで、
濃いい方を。
いちえ(伊那市)の料理の写真とか
あんこのトッピングをお願いしたら、
ウェハース?をやめてあんこにするという提案をしてくださったので、
ありがたく (人∀・)♪
いちえ(伊那市)の料理の写真とか
さて、店主も知ってのとおり、
自分は抹茶スイーツが苦手なんだけど(お抹茶自体は好き)、
このジェラートは笑えるほどに抹茶が濃くて美味しい。
ミルクジェラートとの配分を調整しながら食べれば、
無限の楽しみ方ができる。
まさにお茶屋でなければいただけないジェラート。
いちえ(伊那市)の料理の写真とか
「静岡 花いろ烏龍茶」(300円)
いちえ(伊那市)の料理の写真とか 茶葉は「紅富貴(べにふうき)」。
我が家は好きなお茶がジャスミンティと焙じ茶で、
家族で出掛けるときもジャスミンティを常に持ち歩いているのだけど、
そんな自分にこのお茶はどんぴしゃ ゜+.(人∀・)゜+.゜

華やかで、口角があがってしまうような美しい香りとその色合い。
販売もあったので帰り際に購入。
お茶屋さんいいねー。
いちえ(伊那市)の料理の写真とか

メニューの写真:
いちえ(伊那市)の料理の写真とか

◆ ニュースの手控え ◆

◎ 「信州抹茶」伊那から世界に 小中生が苗定植
2023年4月25日

伊那市長谷中尾地区で輸出用の米などを生産している農業法人「Wakka Agri(ワッカアグリ)」と日本茶専門店「お茶屋いちえ」(伊那市野底)は24日、同地区で茶の木の苗を定植した。伊那で抹茶を生産し、世界に発信していこう―という信州抹茶プロジェクトの一環で、企画に賛同した長谷小学校と長谷中学校の全校児童・生徒も参加。子どもたちは自分の植えたお茶から作る抹茶の味を想像しながら、苗を1本1本丁寧に植え付けた。

ワッカアグリ社長の細谷啓太さん(34)は「長谷の棚田は土手が急斜面で管理が大変。何か農産物を作れば有効活用になると常々考えていた」と話す。そんな時、お茶屋いちえ代表の井口裕太さん(38)と知り合って意気投合。店で使う茶葉をほとんど静岡から仕入れていることや将来地元産のお茶で抹茶を作りたいという思い、さらには日当たりが良く水はけがいい場所が茶の栽培に適していることなどを井口さんから聞き、棚田の土手を活用することを思いついたという。井口さんも「このプロジェクトで地元産の抹茶を作り、商品化して世界に発信したい」と意気込む。

プロジェクトで茶の栽培を進める棚田の土手と畑は広さ約1アールで所有する地元住民2人から借り受けた。昨年秋、試験的に植えた茶の幼木が寒さに耐えて冬越えできたことから、苗を定植することにした。用意した苗は約200本。井口さんの実家の庭にあった茶の木の枝を挿し木にして、昨年6月から育ててきたものという。

この日は、中学生31人と小学生54人が参加。急斜面や畑に約15センチ間隔で前の列と入れ違いに苗を植えた。「自分と一緒に成長していくお茶なので、いつか飲んでみたい」と話すのは小4の児童。中2の生徒も「伊那谷の抹茶が世界に広がればすごい」と未来に思いをはせた。

定植した苗は無農薬・無肥料で育て、草取りなど管理はワッカアグリが行う。来年春までに苗が根付けばさらに作付面積を増やす予定。井口さんによると、茶摘みができるまでには定植から5年ほどかかるという。「子どもたちが参加してくれてうれしい。お茶が将来地元の自慢になれば」と井口さん。細谷さんは「当社としても茶の栽培は初挑戦。子どもたちにはチャレンジすることの大切さも感じてほしい」と期待した。

- http://www.nagano-np.co.jp/articles/108795 -