2021/5/9 鹿ブリトー@鹿嶺高原
> 鹿嶺高原キャンプ場/Karei Kogen Camping
> 【本日スタート!ざんざ亭スペシャルランチのお知らせ】
> 5月毎週日曜日、11時~材料がなくなり次第
> ざんざ亭のランチを出します!
> メニューは鹿カレーと鹿ブリトーです。
> 5月限定ですので是非お試しください!
- https://www.facebook.com/kareikogen/posts/2952702701628605 -
と訊いて『ざんざ亭(伊那市長谷)』@『鹿嶺高原 雷鳥荘(伊那市長谷)』へ飛んでった (:D)╋∈ヒューン
といってもほんとは別日に行く予定で、
この日は下界の『アイダッシュ(伊那市高遠町)』で盛り盛りパスタを食べたばかりだったので、
いただいたのは「鹿ブリトー」のみ。
で、これがベラヴォーに美味しくって重畳。また改めて伺いたい。
この日のもちもちした生地(トルティーヤ)が気に入ったのだけど、
また改良を加えていくとのこと (*゚∀゚)=3
食後は家族で山頂に設置されたハンモックとブランコを目的に散歩。
滑り台もあって子は大いに楽しんでくれた。
そいや、子は鹿嶺高原初めてだったか。
[備忘] トルティーヤとブリトーの違い:
トルティーヤとは、トウモロコシ(等)をすりつぶした粉で作られている薄いパンのような生地のこと。
そのトルティーヤを使ってさまざま具材を巻いたものがブリトー。
∴ トルティーヤ+具材=ブリトー
2019/9/28-29 日本のシードルを味わう会 in 伊那
今年で 3度目の『鹿嶺高原 雷鳥荘(伊那市長谷)』でのシードル会 with 『ざんざ亭(伊那市長谷)』。
もちろん飛んでった (:D)╋∈ヒューン
今年も天気が危うい模様だったけど、
いざ始まれば 3度目にしてついに晴れた ヽ(゚∀゚)ノ パッ☆
「野菜前菜 盛り合わせ いろんなスタイルで」
> シラネ小麦のクッキーアスパラのピュレ、焼き丸茄子と茄子のピュレ
> 蕎麦プリン
> とうもろこし豆腐とトマトジュレ
「ハクビシンと天然キノコのフラン 醤油漬けアマランサス」
> ハクビシンと天然舞茸のスープチックフラン
> アマランサス漬け
『ざんざ亭』シェフ曰わく、ゆるい茶碗蒸し。
「伊那谷野菜
冷 パプリカ カラーミニトマトとブロッコリーのソース
温 ブロッコリー インゲン 椎茸 トマトのソース」
ブロッコリーソースの酸味は米酢。
パプリカが食用ほおずきみたいに甘く、深い香りだった。
「鮎と雑穀米」
> 天然鮎のポワレ
> 酢きゅうり
> 鮎炊き込み雑穀ご飯のリゾット
こんなに美味しい鮎はないのでは ゜+.(人∀・)゜+.゜
というほどに美味だけど、
すぐになくなった 。゚(/∀\*)゚。
お米は農業法人『ワッカアグリ』さんの「かみあかり」と『野のもの(伊那市長谷)』さんの雑穀なんだって。
旨いんだよこれ (*´ч`*)ンマー
「栗のニョッキとバターナッツかぼちゃのソース 猪ハム」
おいちい (*´ч`*)ンマー
「鹿スネの炭火焼 そば殻ソース 根セロリピュレ」
> 鹿スネ肉の炭火焼
> 焙煎蕎麦殼のソース
> 根セロリと燻製鹿のピュレ
>
> 通常は焼いたら硬くて食べられないスネ肉が
> 歯ごたえあるけど柔らかく食べられるようにした炭火焼筋のゼラチンがたまらん。
鹿スネの肉感がよかった。
それに使ったマリネ液は言えないってw
「デザート
ナシスープ
トマトと梅のシャーベット チュイル」
二次会 \(・∀・)/
> 熊の漬け
> 辰野米農家で働いた合鴨ちゃんの炭火焼
美味しいシードルと美味しい料理でおなかいっぱい ゜+.(・∀・)゜+.゜
2019/9/29(日):
朝食には『ざんざ亭』の美味しい料理と『パンキエスト』さんのパン!
下界に戻ったら道の駅の『南アルプスむら パンや』でお土産のパンを購入して、
子と遊んで過ごした日曜日。
素晴らしい週末 (・∀・)人(・∀・)ィェィ
2018/9/29-30 日本のシードルを味わう会 in 伊那
今年も『日本のシードルを味わう会』に参加。
開催場所は昨年同様『鹿嶺高原 雷鳥荘』 \(・∀・)/
颱風の迫る中開催されたわけだけど、
会の終盤、急に雨は止み夜景を望ませてくれた。
27時ころに再び激しい降雨があったけど、
朝方にはまた晴天。
シードル、食事、自然を存分に楽しめた。
2018/9/29(土):
オードブル
玉葱スープ しゃかしめじ 鹿の舌(かのした)
蕎麦スープ 蕎麦の実と殻を低温で炒め、粉砕した鹿のペーストを伸ばしたスープ 人参の梅酢漬け
野菜 ソースは玉子と香茸オイル
キッシュ ちちたけ 茄子 『ボスケソ』のモッツァレラ
燻製した鹿入りのポテサラ トマトのジェレ
ガレット 烏肉 『ボスケソ』のカチョカバロ。
去年いただいてから恋い焦がれていた浸しガレット!゜+.(人∀・)゜+.゜
南瓜ニョッキ 『ボスケソ』の「KARAMATSU」 松茸 鮎のペースト
『土ころ』のスープ器型のパン 猪挽肉と豆と酒粕のスープ 鹿すねのカツ 鹿ウインナー
デザート 『白鳥農園(伊那市)』のつがるのアップルパイ 『みやもとファーム(安曇野市)』の秋映(あきばえ)のムース
二次会 \(・∀・)/
なんだけど、既に自分含めみな腹ぱん状態。
のんびりとお酒(シードル、紹興酒、ワイン、ウイスキー)をいただきながら、
談笑&バサラさんの歌&夜景鑑賞と楽しく時間を過ごす。
そして、24時ころ。
ホワイト餃子と鴨肉のローストの登場。
起きていた衆はひと口くらい食べよっかなと言っていたのに、
合鴨ちゃんについては文字どおり一瞬ではけたw
ホワ餃とケグのシードル(まし野ワイナリー)との好相性も発見だったw
2018/9/30(日):
胃もたれ気味のくせして朝食いっぱいいただいて、
残っていた『土ころ』さんのパン器もいただいちゃって、
下におりたら道の駅の『南アルプスむら パンや』で焼き立て過ぎるクロワッサン買っちゃって、
子のプレイマットに枕置いて二度寝したw
最高だぜ ゜+.(・∀・)゜+.゜
来年は帰る前に散策しよ。
と思いつつ、道の駅のパン屋の開店狙いも捨てがたい (・∀・`*)
2017/10/7-8 日本のシードルを味わう会 in 伊那
2017/10/7(土):
スーツケースの開け方を知ってしまった子。
お天気の市街地を出発 ・*・:≡( ε:)
→ ガスってる鹿嶺高原
→ 想像どおり参加者の大半が遅刻
→ 展望台へトレッキング
→ スウェーデントーチを囲みながらウェルカムシードル
→ 18時 \シードルを味わう会/ 開始。
ごはんは『ざんざ亭』の出張料理!
→ たまに星空は見えども曇り空。明朝に期待。
→ 二次会
→ 25時過ぎ。大半が脱落したところで自分もおやすみ。お隣の部屋からいびきの轟き ((゚゚дд゚゚))
今回、「日本のシードルを味わう会 in 伊那」に参加の目的はシードルの学習(不純)。
大半の人と等しく、
俺もシードルは食前酒くらいにしか成り得ないと考えていた。
食味も大差ないと。
その認識の裏付け作業。
でも、認識の誤りを理解できた ゜+.(人∀・)゜+.゜
ウェルカムシードルを含めると計九種類のシードルをいただいた。
その内、『カモシカシードル』のが二種類。
ひとつが「ドゥージェイムセゾン 2016(甘口)」で、
もうひとつが「トロワジェイムセゾン 2016(辛口)」。
それぞれが「フジサイダーチャレンジ」というコンクールで金と銀を受賞したシードルだけど、
香りも味わいも圧倒的に際立っていた。
もうひとつ同じくらい印象に残ったのが『白鳥農園』のシードル。
この『白鳥農園』の林檎を使って、
『カモシカシードル』が醸したら、
いったいどんな作品になるのだろうと興味が尽きない。
シードルの勉強のつもりで参加したら、
一晩で基準が上がってしまった (^▽^檎)
そうなるとこれから大変だぞ。
「鹿ブータン清水牧場バッカスのチーズ香るシューと鹿の血の酒粕ソース」
「シソ香る夏の名残グリーンのポタージュ、コウタケエキス」
「ビーツと鹿レバーペースト入りのインゲンのキッシュ、白鳥農園シナノドルチェと内藤唐辛子や秋野菜のやたら」
「鹿ハムとアトリエフロマージュブルーチーズと紫水菜のガレットロール、秋野菜の餡掛け、蕎麦の実揚げ」
「土ころのパンの器のシードルスープ(白鳥農園紅玉シードルと夏鹿煮、鹿ソーセージ、ローストした猪ベーコンとカラスハム)とマッシュポテト」
「さつまいもポタージュ、ヌガーグラッセ(甘味噌落花生、乾燥プラム、乾燥梨)、白鳥農園シナノドルチェのコンポート、クラッシュクリのクッキー、コスモスの花」
シードルサーバー (」・∀・)」
二次会:
「アトリエフロマージュブルーチーズ」
「鹿ハム」
「清水牧場のバッカス」
「杉島ドーナツまんじゅう」
バルコニーで燻製 ( Д) ゚ ゚
「カモシカシードル醸造所の紅玉の葉や枝を燻した鹿ロース焼き」
2017/10/8(日):
起きる予定はなかったけれど 5時半起床でご来光を望みに。
『雷鳥荘』スタッフの方の詳細で丁寧な山の説明。
すげー楽しい \(・∀・)/
→ 雲海&真ん中に七色の虹形。
これが二重のときもあった \(・∀・)/
→ 7時 朝食
→ 7時半 解散
→ 8時 『南アルプスむら パンや』でクロワッサン購入
→ 8時半 帰宅
→ 13時 『南アルプスふるさと祭り』へ (:3_ヽ) ≡:・*・
「パンキエストさんのパン」
朝食の席から月と雲海
「鹿ハム入りのコールスロー」、「駒ヶ岳山麓豚×鹿粗挽きソーセージ」、「浸し豆と鹿のテリーヌ粒マスタード炒め」、「エゴマ油のサラダ」、「クリームスクランブルエッグ」、「野菜スープ」
「おかえり」の挨拶もほどほどに、
スーツケースを開けたり閉めたりに夢中な子 (・∀・`*)
『南アルプスむら パンや』で購入した定番のお土産、クロワッサン。