2019/6/1 欅と胡桃の木皿 『くらふてぃあ杜の市』
毎度のとおり、バックヤードを丁寧に漁らせていただく \(・∀・)/
欅と胡桃の木皿を (σ・∀・)σゲッツ
2018/6/2 千年杉の花器と槐の木皿 『くらふてぃあ杜の市』
千年杉の花の器と槐(えんじゅ)の器。
2017/9/2 栃とねずこのお椀 『もみじクラフト』
嫁子を捜していると『木まぐれ(飯田市)』さんに遭遇 \(・∀・)/
もういい加減買う物はないかなーって思ってるし、
おいさんも決まり文句で「たくさん買ったんだから無理して買わんで」と言う。
でも、お椀があるじゃん。初めて見たと思う。
大振りなのに、薄くて軽い!
色合いと重量を重視して、栃とねずこのお椀をいただいた(ペアので計 4つ)。
『もみじクラフト』初っ端からいいものゲッツだ (σ・∀・)σゲッツ
これまでの豚汁お椀(木曽谷産)
ほんとに木曽で作ってるのかは、
木曽で売られている漆器のほとんどについて懐疑的。
2015/6/6 桧と欅の木の器 『くらふてぃあ杜の市』
ふらりと挨拶に立ち寄っただけなのに、
これいいなーって悩んで悩んで、
大将、無理して買うこたないよ。
と諭されつつも結局購入 (σ・∀・)σゲッツ
欅の器:
桧の器:
2014/9/6 一位(いちい)の味見スプーン・槐(えんじゅ)と神代欅(じんだいけやき)の木皿 『もみじクラフト』
左から、
一位(いちい)の味見スプーン、槐(えんじゅ)の木皿と神代欅(じんだいけやき)の木皿。
左から、
一位の味見スプーン、子 (^▽^桜)
2013/9/7 榧と杉の小物入れ・槐と黄檗の木皿 『もみじクラフト』
榧(かや)の小物入れ。
碁盤なんかに使う木だそうだ。
なんか水饅頭みたいないい香りがする \(・∀\)(/∀・)/
岡村さんは「がや」って発音してた、
杉の小物入れ。
杉は表情が豊か、個性が強いのー \(・∀・)/
槐(えんじゅ)の木皿。
かわいいかわいい団栗型 \(・∀・)/
岡村さんは値札に "エンヂ" と書くけどもうわかる。
一般的には槐じゃ (σ・∀・)σ
黄檗の木皿
黄檗(きはだ)の木皿。
樹皮は整腸剤として百草丸にも使用されているのだって。
◎ 追記 2017/10/21(土):
最近は、『木まぐれ』の黄檗の木皿をカトラリー置き(主に箸)に使用している。
写真の箸は、『漆芸 巣山定一』の虎斑先端八角箸と、
伊那市高遠在住の内田麻実さんのバーズアイ・メープル(かえで)のお箸と、
義弟の結婚式でもらった子のお箸 ゜+.(人∀・)゜+.゜
2013/6/1 槐の一輪挿し 『くらふてぃあ杜の市』
『くらふてぃあ杜の市(もりのいち)』一番の目的であった岡村秀刀さん。
真っ先に来る予定がバスは俺たちを駒ヶ池に運びやがり、
最後の最後の方になってしまって、
氏曰く、いい物は遠くの人にまとめて買われてしまった。
うわーん 。゚(/∀\*)゚。
で、うちらが買ったのは槐(えんじゅ)という木の一輪挿し。
岡村さんは値札に "エンヂ" と書いていらした。
こちらも同じく槐。
これは前回同様に勝手に籠の中をひっくり返して見てと言われて、
その通りにして発掘した品。
俺に故郷ヴェスヴィオ火山を思い出させる雄々しい外容なんだぜ。
/^o^\
一輪挿しは決まったものの、
受けの木板をあれこれ発掘してたら決まらなくなって、
別に売ってくださいってお願いしたら、
持ってっていいよってもらっちゃった \(・∀・)/
一輪挿しの受けの木板は一位(いちい)。
岡村秀刀さん (:D)┓モコ
2012/9/2 楓と栓の木皿・栓と欅の器 『もみじクラフト』
楓の木皿 ハート型
これも見る角度で表情を変える。
不思議。
そしてこんな風に立てるとハート型になる \(・∀・)/
栓(せん)の器
オイル塗布後の乾燥中。
ざらつきが気になったのでこの器を含めて全部、
サンディングとオイルの塗布を行った。
欅(けやき)の器
「源平木」を使った器。
これも見る方向で表情を変える。
いずれもあったかくてやわらかい。
サービスでいただいた木のしゃもじ (人∀・)♪
栓の木皿 黄金色
見る角度で表情が一変する (」・∀・)」