2023/6/3 セレクトランチセット+α
運動会が順延となったこの日、『呉竹鮨(南箕輪村)』にて家族でランチ (人∀・)♪
3人とも「セレクトランチセット」(1925円)。こんな得得セットが土日祝日にも頼める太っ腹な鮨店。
「白身+ねぎトロ丼」の白身は、ソイと鯛。
運転手がいるので酒を頼んだけれど、「セレクトランチセット」だと食べるのに忙しくててんでのんびり呑めなかった。それもまた好し。
皆、丼でだいぶお腹が膨れたけれど、せっかくなので握りもちょっと頼んだ。
甘味は別腹 ( ゚Д゚)ウマー
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2021/12/26 鮨特選・槍烏賊・芝海老唐揚げ・生牡蠣・日本酒
年の瀬も押し迫るクリスマス翌日は、
『呉竹鮨(南箕輪村)』にて家族でランチ (人∀・)♪
「鳳凰美田(小林酒造)」と「瓦(沓掛酒造)」
酒のお通しの槍烏賊
「芝えびの唐揚げ」(700円)
「セレクトランチセット」(1600円)
「すし盛り合わせ 特選」(5500円 → 5000円)
鮨種の都合で特選にまで行かない感じとのことで割り引いてくださった。
真なる特選は次回に期待。
「サロマ湖生かき」(900円)
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2021/7/20 鉄火+ねぎトロ丼
『呉竹鮨(南箕輪村)』でランチ (人∀・)♪
いつも「ねぎトロ丼」ばかりだけど、
たまには「鉄火+ねぎトロ丼」をば (*´ч`*)ンマー
分厚い鮪の、その色味の良さ (*゚∀゚)=3
穴子さん。
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2020/5/5 ねぎトロ丼と石狩丼と子のお鮨
家族で「セレクトランチセット」。
悩むことなく (・∀・)人('∀')人(・∀・)ィェィ
「十六代 九郎右衛門」
ペンギンでやってくるとーちゃんの冷酒 (人∀・)♪
権兵衛峠を歩いて来たのかしらw
「ねぎトロ丼」
とーちゃんの ( ゚Д゚)ウマー
「石狩丼」
かーちゃんの。
「すし盛り合わせ」
お子の \(・∀・)/
それとお子には鉄火巻きを追加。
などなど (*´ч`*)ンマー
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2019/12 ばらちらしとねぎトロ丼と子のお鮨
家族で「セレクトランチセット」。
(・∀・)人('∀')人(・∀・)ィェィ
「ばらちらし」
「ねぎトロ丼」
鮪の層が厚いと嫁びっくり。
そうなんだよ分厚いの ゜+.(人∀・)゜+.゜
お米の量のが少ないんじゃないかと思うほどw
「すし盛り合せ」
子の三大好物鮨である鮪・海老・玉子がぜんぶ含まれているので、
めちゃご満悦。> お子 ゜+.(・∀・)゜+.゜
などなど。
(*´ч`*)ンマー
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2018/12 鮨三昧
冷たい海の魚は美味しいねと、
家族で『呉竹鮨』へ (:D)╋∈ヒューン
11:28 ころ着いて既に駐車場が半分以上埋まっている。。
待たされるかなーって思ったけど、
さくさく供してくださって、食後は『大芝公園』へ。
鴨ちゃんたちの池に薄氷が張っていた (・∀・`*)
子は「セレクトランチセット」(1480円)でお鮨。
これについて山葵抜きをお願いし忘れるという大ポカをこいてしまったけれど、
大将が当たり前のようにさび抜きを訊ねてくださって一命を取り留めた (・∀・`*)
ありがたや。
親は「午後もがんばるコース 松」(10種x2カン;4800円)を。
一切合切頑張らないけど \(・∀・)/
マグログラデ。
それからとーちゃんは「信濃錦 天墜」(750円)も (^q^)
なんと氷の上に載ったペンギンに入ってやってきた (」・∀・)」
ひとり 20貫じゃ足りないよなあ、
なんて思ってたけれど、
結構な量で、後半ちょっとだけ苦しかったw
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2018/11 鰤&ねぎトロ丼
今日も今日とて「セレクトランチセット」(1480円) \(・∀・)/
この日は定番のどんぶりのほか、
ばらちらしと鰤&ねぎトロ丼(正式名称失念)とがあって後者をお願いした。
先日の「天然ぶりと葱トロ丼」のように "天然" は冠してしなかったが、
その身からは柑橘のようなよい香りが漂い、
醤油を全力で拒否するかのような艶やかな脂を纏うw
ねぎトロは相変わらずふわふわだし、
ご飯の厚みよりもこんもりと盛られているし、
このどんぶりだけでも 1480円の価値はあるだろうに。> 『呉竹鮨』さん
そして「おまかせ握り 2カン」は水蛸と目鯛。
「手巻きずし」はあなきゅう。
どれもこれも美味しく、
帰りの車中で美味しかったなあと感慨に耽る心底美味しいデイだった ゜+.(人∀・)゜+.゜
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2018/8 セレクトランチセットx3
三人とも「セレクトランチセット」(1480円)。
土日もこのお得なランチセットが注文できるからありがたい ゜+.(人∀・)゜+.゜
自分はいつものように丼物、握り、巻物。
このご飯より厚みあるねぎトロ ( Д) ゚ ゚
嫁は、巻物ではなくシャーベット、
子は、お鮨(山葵抜き)、うどん(限定メニュー)、シャーベット。
なんでこの量&このクォリティ量で 1500円ほどなのか、
まったく理解を超えている ゜+.(・∀・)゜+.゜
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2017/6 石狩+ねぎトロ丼
どっしゃどしゃの超土砂降り (:3_ヽ)_
いつも「ねぎトロ丼」オンリーだけど、
この日は「石狩+ねぎトロ丼」を注文。
したら、サーモンは分厚いし、
いくらはお飾り程度の量じゃないし、
ねぎトロは高さがあってこんもり。
ご飯が足りないwww
お鮨はぷるん&とろりとした甘海老ちゃんと、
鯛の酢締め。
そして、巻物は蟹よ!蟹!かにかに!
いつも美味しいけど、
この日は大当たり (・∀・)ィェィ
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2017/2 ふかふかこんもりねぎトロ丼
本日も土砂降り。。
前回も結構な雨降りだった気がする。。
本日も「セレクトランチセット」(1480円) \(・∀・)/
まずは「ねぎトロ丼」。
これがふっかふかのねぎトロが惜しみなくこんもりとご飯の上に敷き詰められていて、
もうこれだけで 1480円になりそうな価値。
大当たり。超旨い ゜+.ウマー(゚∀゚)ウマー゜+.゜
ただ、ねぎトロの量が多い分だけ、
併せてご飯の量も相当で、
腹具合はもうこれだけでちょうどよくなった (ノ)・∀・(ヾ)
「おまかせ握り 2カン」
厚切りの平目と蟹の軍艦。
平目はもっちもちで、
蟹は泡雪のようにふうわりさらりとした甘味と香味を残して胃に消えた 。゚(/∀\*)゚。
美味。
「手巻きずし」
とあったけど、山葵のよく効いた鯵の巻物だった。
丼ものから巻物まで最後まで大当たりの日だった。
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2016/10 セレクトランチセット
「セレクトランチセット」(1480円)
組み合わせは、「石狩丼」+「おまかせ握り 2カン」+「白玉あずき」でお願いした。
「おまかせ握り 2カン」のお鮨は縁側と鰹のたたき。
縁側はお代わりしたいほどに美味 (ノ)・∀・(ヾ)
大将じゃない方が握ってくれたけど、
お米がふんわりしていて美味しかった。
持つとすぐ崩れてしまうのが難点。
店員さんたち皆が丁寧ですごく居心地がいい \(・∀・)/
「午後もがんばるコース」(3種 2500-4800円)ってお鮨のみのコースもあるから、
いずれいただきたいねえ。
いつだか嫁と 30貫だかのお鮨コースを食べたことはあったけど、いつの話だっけっか。
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2016/5/10 セレクトランチセット
「セレクトランチセット」(1480円)
組み合わせは、「鉄火丼」+「おまかせ握り 2カン」+「手巻きずし」でお願いした。
「おまかせ握り 2カン」のお鮨は平目とスルメイカ。
厚切りの平目がもっちりもちもちの美味 (ノ)・∀・(ヾ)
ご主人は終始気遣いがあって、
素敵にお昼をいただけた ゜+.(人∀・)゜+.゜
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2005/8/24 お鮨ランチ
11:50 入店。30分待ちになると大将。覚悟してるんで構わない。
12:45 やっとごはんにありつける。
ちょっと待ちくたびれた。
さて、注文したのは例のごとく「チョイス」(1260円)。
組み合わせは、A群:すし盛り合せ;B群:おまかせ握り 2カン;C群:白玉あずき、で。
すし盛り合せの味はごくごく普通だけど、
おまかせ握りの方は少しグレイドが上がって、しっかりうまい。
きっちりうまうましたければ、単品で注文するなり、夜にいただけばよい。
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2005/4/15 タイムサービス編
「すごぃ。美味しぃ~」。
連れがホントに珍しく自発的感嘆。
これがすべてを物語る \(・∀・)/
お昼には以下に紹介する優れたシステムが用意されている。
ちょこっとリッチなランチで心とろけるメシ喰えば、
恵比寿様のような顔をして午後を過ごせる桃源郷システム。
って午睡モードに入るため地獄の就労が待っているわけだが (σω-).。о〇
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昼のお楽しみタイムサービス(1100-1400;土日祭日も!)
「チョイスシステム」(1260円)
以下のA, B, C各群より一品ずつ選ぶ
□ A群
すし盛り合せ、石狩丼、穴子丼、鉄火丼、ねぎトロ丼
わがまま丼(上記丼物よりふたつを選んでハーフ&ハーフにできる)
□ B群
おまかせ握り 2カン、土瓶吸い、卵のすまし汁、碗うどん
□ C群
手巻きずし、自家製シャーベット、杏仁豆腐、白玉あずき、漬物
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A群から俺は「ねぎトロ丼」、
連れは「石狩丼」をオーダー。
A群の量が俺らには多いことは承知してるので B群に「おまかせ握り」、そして連れに「自家製シャーベット」を食べてもらいたかったのでそれらを注文。で、毎度従業員に注文が足りないと言われるのだが、それは俺が「わがまま丼」を注文しないため A群の数が合わないせい。みんな「わがまま丼」選ぶの(・△・?) 一種類でいいじゃん。わがままなんだから。
お料理が運ばれてくると従業員がお茶を交換してくれる。お茶碗の種類も変わる粋な計らい。で、醤油を掛けて、パクリ。あれ?なにこれ?とろっとろっくにゅっ。(・∀・)すげー!やべーよ!やんごとねーよ!お昼には何度も「ねぎトロ丼」は食べてて長野にしちゃ美味しい魚が食べれるねくらいの気持ちでいた油断。我が人生で一等うまい「ねぎトロ丼」だった。これを綴っている現在でもあれは何事だったのかわからない。会心の一撃。いやすごかった。子宮から顔出したとき以来の衝撃だ。
丼物終えて (* ̄∇ ̄*) ほけ~っとしていると職人さんがお寿司を運んで来てくれた。天然のヒラメと富山湾のエビだってさ。えらい気合い入った口調。もう驚かないもんと思っていたら驚いた。むちむちもち~り。俺こんなヒラメ喰ったことない。思いっきり当たりの日に来たみたいだ。寿司がめっちゃ美味しいお店なのはわかってたけど、(・∀・)うひょーっ!と感激したのははじめてだ。連れも顔をほくほくさせてる。良かったねぇ。
そしてお出まし「自家製シャーベット」。
「すごぃ。美味しぃ~」
俺が今回もイチゴですなと写真を撮っていると感嘆を声にする連れ。そっかそっか、素晴らしいよ。>『呉竹鮨』!
※ シャーベットはイチゴ以外の存在を他人づてに耳にしているのだが、俺はイチゴしか食べたことない。なぜ?w
しかし今回は何事だったのだろう。強烈だった。魔法にでも掛けられたかのようにクリティカルヒットの連続だった。長く通っていると良いことありますな。ただ注意事項として、お昼は確実に 30分は普通に待たされる。今回は 11時の開店を狙って連れと来たが、それでもそれなりに待たされた(特注があったみたい)。今日は休みだったからいいけどね。たったふたりして座敷でごろごろしてたし。あはは。
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