Mokka(モッカ)

【閉店】

【電話番号】0265-83-4632
【営業時間】1130-2130(Last order 2100)
【定休日】月曜日+第3日曜日
【住所】長野県駒ヶ根市赤穂3311-2

2017/6/3 ミートソースとハンバーグ

くらふてぃあ』後、
Mokka(モッカ)(駒ヶ根市)の料理の写真とか 『Mokka(モッカ)(駒ヶ根市)』でランチ。
Mokka(モッカ)(駒ヶ根市)の料理の写真とか Mokka(モッカ)(駒ヶ根市)の料理の写真とか Mokka(モッカ)(駒ヶ根市)の料理の写真とか 「バナナジュース」
Mokka(モッカ)(駒ヶ根市)の料理の写真とか 真面目なバナナジュースはやや薄味。
真面目に作るとこんな感じなのは知ってるけどさw
Mokka(モッカ)(駒ヶ根市)の料理の写真とか口に含みすぎの子
「ミートソース」(スパゲッティ 750円)+「大盛り」(200円)
Mokka(モッカ)(駒ヶ根市)の料理の写真とか ミートソースとかナポリタンとかあんまり好きじゃないし、
特にミートソースは見た目がそそらないんだけど、
食味がしっかりしていて、飽きずに美味しくいただけた。あれ?w

「ハンバーグセット」(1200円)+「バナナジュース」(※)
※ 400円以内のジュースが無料とのことで、500円のバナナジュースに対しては+100円支払い。
Mokka(モッカ)(駒ヶ根市)の料理の写真とか Mokka(モッカ)(駒ヶ根市)の料理の写真とか 店員さんにこの料理の説明を訊いたときカレーソースと言っていたけれど、
濃いいデミグラスソースであってカレーソースではないと思うし、
嫁も「カレーって言ってなかった?」と疑問符。
カレーソースと言われたぜよと念じながら食べると、
カレーソースに感じないこともないけどデミグラスソースだよねえ。
という感じ。

Mokka(モッカ)(駒ヶ根市)の料理の写真とか のびのびのびーるチーズとポテトが乗って、
あっつあつで、濃い味で、
ご飯がしこたま進んだ。
出てくる料理が老舗のそれとか、洋食屋さんのあれとかじゃなくて、
男の子向けの料理。家族ともどもこういうのは好き。

デザート
Mokka(モッカ)(駒ヶ根市)の料理の写真とか
店の一押しはカレーのようだけど、
ひっきりなしに客が途絶えぬ店内にエアコンは効いておらず、
入店直後から湿り気と熱気に混じるカレーの香りで速攻汗ばんだ。
すぐに店を出たくなった暑がりの俺がカレーを頼む筈もなく (:3_ヽ)_


◆ ニュースの手控え ◆

◎ 駒ケ根の喫茶店 カレー販売店にリニューアル
2020年10月15日

駒ヶ根市北割一区の喫茶店「Mokka(モッカ)」が、「カレー量り売りの店」としてリニューアルオープンした。喫茶店時代に人気を集めた「辛口オリジナルカレーライス」のソースをテークアウト(持ち帰り)用に販売している。

喫茶店は1988年に開店。カレーライスとスパゲティ、コーヒーを中心としたメニューと山小屋風の落ち着いた店内が人気を集めたが、今年7月31日に32年の歴史に幕を下ろした。しかし閉店後も店の味を惜しむ声が相次いで寄せられたため、営業形態を改めてカレーソースを販売することにした。

同店のカレーは鶏ガラやゲンコツ、香味野菜、スパイスなどを長時間煮込んだこだわりのスープを使い、辛めに仕上げた味が特徴。「ベーシック」(400円)、「チキン」「シーフード」「アサリとトマト」(各650円)、「ハンバーグ」(700円)を用意した。販売の際は容器(50円)も提供するが、ごみ削減のため「鍋などを持参してほしい」としている。

店長の戸田浩義さん(65)は「長い間、多くの人に親しんでもらった味。家庭でも楽しんでもらえればうれしい」と話している。

交流の場に活用してほしいと、店舗スペースのレンタルも始めた。無線通信WiFi(ワイファイ)完備。利用料は1時間当たり600円。

不定休。原則として午前9時~午後6時。問い合わせは同店(電話0265・83・4632、090・6932・9458)へ。

- http://www.nagano-np.co.jp/articles/68597 -