2018/11/4 森JOY エンジョイ
『森JOY(市民の森(伊那市ますみヶ丘平地林))』にて『おかもと』さんのコーヒーをいただいた (*´ч`*)ンマー
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メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
2015/1/31 コーヒーとサンドイッチ
家族で『いなっせ』前の『おかもと』さんへ
≡(「・∀(「・◎(「・∀・)「
子は窓から見えるウォーカーたちを一人一人、
窓に張り付き、凝視し、楽しそう (^▽^桜)
一階でおしゃべりしたのち、
螺旋状の階段を慎重に昇って、
お食事は二階でさせていただいた (:D)┓モコ
\摩天楼/
「ホットサンド ソーセージとキャベツ(カレー風味)」(550円)
「ホットサンド エルヴィス」(550円)
・ピーナッツバターチャンク
・バナナ
・マーマレード
・ベーコン
ホットサンド旨い!
食べる前までこれはどうなのー、、
と少々敬遠気味だった「エルヴィス」も、
旨い旨いとあっという間になくなった \(・∀・)/
でも、この量じゃお昼ご飯には足りないなあ。
軽食か。
コーヒーは口当たりまろやかで飲みやすいもの。
我が家の好み (・∀・)人(・∀・)ィェィ
お店のご主人は人当たり良く、聞き上手&話し上手で
食事以外にもよい時間を過ごせました (・∀・)ノ゙
指まで食べちゃう美味しさ \(・◎・)/
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◎ 伊那の商店街に変化の胎動 “飯島食堂”月末閉店、若手が出店
2015年1月27日
“飯島食堂”の呼び名で親しまれる伊那市の飲食店「中華料理 飯島」が今月末で、一世紀の歴史に幕を閉じる。市内の中心市街地の名物店の閉店が続く一方、若年層による出店の動きもあり、新しい商店街の姿に期待の声も上がっている。
平日の正午すぎ、同市坂下の飯島食堂前には二十人ほどの列ができていた。別れを惜しむ常連客らで、店内は連日満席だ。名物はソースかつ丼(千百円)。丼のふたがしまらないほど盛られた厚さ三センチの豚カツ。「お客さんが満足するように」と、月日がたつにつれ大盛りになっていったという。
店主の飯島敏道さん(71)は三代目。祖父が一九〇九(明治四十二)年、現在の場所に酒店を開店。客に料理やつまみを提供したのが始まりだ。飯島さんは「子どもらに迷惑をかけんうちに」と閉店を決めた。三代に渡って支えてくれた地元の人たちに感謝の気持ちを込め、腕をふるっている。
昨年末に、五十年以上続いたてんぷら料理店「アカハネ」も閉店したばかり。市街地の顔が姿を消していくなか、伊那谷に魅せられた人が商店街に出店を始めている。
カフェ「コーヒーとサンドイッチおかもと」は昨年九月末、JR飯田線伊那市駅前に開店。店主の岡本夏季さん(43)は和歌山県出身。信州大農学部(南箕輪村)に進学し、「自然の美しさ。人の優しさ」にひかれ、卒業後も伊那谷に残った。地元産の木材を使ったテーブルなどが醸す温かい雰囲気の店内では、コーヒーやパンの盛り合わせなどが味わえる。勤め人や高校生など幅広い世代が訪れている。
中心市街地活性化に取り組み、自身も飲食店を営む市議若林敏明さんは「意欲に燃えた若者たちが集まってきている。良い形で商店街の循環が図れるようになれば」と話す。
(鈴鹿雄大)
- http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20150127/CK2015012702000014.html -