割烹料理 桜や

【電話番号】0265-74-6359
【営業時間】1700-2300
【定休日】月曜日
【住所】長野県伊那市荒井区通り町3481；伊那市駅前

2019/7　恐怖給仕

『割烹料理 桜や（伊那市）』の二階の宴会場を利用。注文はそこにある電話を介して行う。

乾杯を終え、皆のグラスが空き始めたころに数杯単位で注文したら、早二度目の注文でスタッフは「いっぺんに注文してください」と言い放ち、そのまま電話を切る。以降、注文した彼は恐くて注文できなくなり、隣りで聞いていた俺も注文しづらくなって、いつまでも空のウーロン茶のグラスが机にあった。いったい何杯からなら注文してよいのか。

このスタッフは食事や飲み物を運んでくるたびに襖（ふすま）を勢いよく閉めていくので、そのたびに座敷にぱーん！音が響き、皆唖然とする。女性陣はいつからかその不躾な行動に失笑していた。二階の宴会場への配膳がそんなに面倒ならなぜ団体客を取るのか『桜や』よ。

オーダーストップの時間になり、スタッフの命令どおり皆の飲み物をとりまとめて注文するも、届いたものにコーラが一杯足りない。それをそのスタッフにわざわざ伝えに行くと、まずは開口一発「もうオーダーストップなんです」。人の話を聞こうとしないスタッフ。コーラを二杯注文したことはこちらも数名が確認しているので、聞く耳をもたないスタッフに改めて伝えると、「え？一杯って訊きましたよ？」と素っ頓狂な声を出す。もう一杯持ってくる気配は微塵もない。それで納まるのにそういう考えには至らないのか『桜や』のスタッフよ。宴会場に戻り今起こったことをありのまま話すと、二杯と言ったのは間違いないから伝えてきます！と注文の遣り取りを傍で聞いていた女子が言うも留まってもらった。もう関わりたくないし、もう一杯を正しく要求するならそれは俺がさっき言うべきだった。面目ない。

ちなみに最後の注文時、電話の向こうから「ああ、もう」と言われたそうだ。

期待していた料理もいまいちだったし、ものによっては不味いどころか不快な食味もあったし（茶碗蒸しに夏野菜とオレンジとブルーベリーの組み合わせとかまともじゃない）、心底うんざりした。



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メニュー抜粋 (σ･∀･)σ

2007/1

週末の夜、店が混んで賑やかなのは大いに結構なことだ。そんな時間帯に料理が出てくるのが多少遅いのもお互い様だろう。しかし、突き出しもなしにジョッキが空になるまで食物を与えてもらえないような店に、再び足が向くだろうか？

「おでん」

「塩もつ煮」

「いわし梅巻天ぷら」

「ししゃも」

なんだったっけかな、、

天婦羅はうまかったが、その他の味は印象に残るほどじゃない。妙に彩度の低い盛り付けも、俺の食指を踊らせることはなく、注文したものが出揃ったところで早々と店を出た。


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メニュー抜粋 (σ･∀･)σ

2006/12　伊那家者さん編

（・∀・） 伊那家者さんよりご提供いただいたレポートー！

今日は伊那市駅の前に移転オープンした『桜や』さんに行ってきました ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ

ココは以前いなっせの裏の辺りで『桜花（おうか）』という名前で営業していた、天ぷらに定評のあるお店で、7時ちょっと前に入ったにもかかわらず店内はほぼ満席（と言ってもカウンター6席、座敷が3席程度ですが）。宴会予約用の 2階の席にも人が入っているらしく、店内はおおわらわな感じでした。

しかし運良く空いていたカウンターに陣取り、本日のメニューから「あんこうの湯引き」「タコ刺し」、通常メニューから「天盛（天婦羅盛り合わせ）」「野菜盛（野菜天の盛り合わせ）」「オニスラ甘酢」「おでん」「天茶漬け」「鳥塩焼温玉」などなどをオーダー。
（写真が無い物は出て来た端から連れに食べられますた ヽ(;´Д｀)ﾉ）

味の方はなかなかに旨！(ﾟ∀ﾟ)

「あんこうの湯引き」
骨まで食べられ、ポン酢との相性が抜群！

「オニスラ甘酢」
甘酢が旨！連れが気に入ってました。

「天婦羅」
サクサクホクホクで流石は天ぷらをメインで押し出しているだけの事はありました！
「おでん」は・・・ちとしょっぱい ( ´・д・)、醤油をあまり使わずに塩メインで白く綺麗に煮付けてはあるものの、俺にはちと塩がきつかったです。
「鳥塩焼温玉」は・・・普通ですた (ﾟ∀ﾟ；)、焼いた鶏に温玉＆マヨネーズ。
「天茶漬け」は、上に乗ってるかき揚げが旨ー！、サクサクでしかもサッパリ食べれました (ﾟ∀ﾟ)

忙しい店内にも関わらず、お客さんをぞんざいに扱わない店員さんも好印象でした☆
（伊那家者達がいる内に 3～4組は入れなくて帰りますた）

お値段も天ぷらにしてはお安く食べれて、味の方も良かったので又近い内に行きたいと思えるような、そんなお店でした (*^ーﾟ)b


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メニュー抜粋 (σ･∀･)σ

◆ 写真 ◆

「塩もつ煮」

「いわし梅巻天ぷら」

なんだったっけかな、、

「あんこうの湯引き」

◆ メニュー抜粋 ◆