2024/6/28 しもんにいくもん
ドシャドシャの土砂降りの中、『ベルシャイン』で時間を潰してから『ごちそう しもん(駒ヶ根市)』へ。店には屋根付きの駐車場もあり、この土砂降りの中でも濡れずに待機できるようになっている!この日は 5分前の到着で高齢女性の群れがその敷地の中央に構成されており、その状況から屋根下に空きがあるなんて考えもしなかった俺は、反射的に第二駐車場に車を駐めて、傘を差しても濡れるほどの篠突く雨の中を歩いて戻ると屋内の駐車場に空きがあった。な… 何を言っているのか わからねーと思うが おれも 何をされたのか わからなかった… たしかなのは、その雨で蒸れた樟脳漂いそうな集団は、こちらの車を凝視したにも関わらず、駐車場入口を開ける気配りもできない事実。親の顔が見たい(見たくない)。
しばらくして暖簾がかかり、記名した順に呼ばれて行く。席の予約は可能で、それはしておいたが記名は必要とは考えなかった。ならばそういうことは電話の時点で教えて欲しかった。先に書かれてしまったし、高齢女性の集団あるあるだが、こいつら平然と代表待ちをするため、俺のあとからやって来た集団に手を振り名前はもう書いてあると手を振っている始末 (・∀・)ノ゙ 悪びれもしない。厚顔無恥。一般常識の埒外。相容れないおぞましさ。こういう負が負を産み育てるから碌でもない世界になる。
最後の方に呼ばれて入店すると、店の中のかしましさは週末の居酒屋以上の異様な状況。眼前の倅の声がか細いとは言え聴き取れないとか尋常じゃないやかましさ。今すぐにでも店を出たいのに、高齢者の代表待ちやらあって 40~50分待ちだって。定食屋じゃないのここ?なんでこんなシルバーの喧噪に耐えながら待たねばならないのか。諸君のおかげで子と会話不可。なにを食べたいのかも聴き取りづらい。
かつて平日の昼におばさんの集う店は美味しい店の目安と考えたこともあるが(今でも美味しさを測る指標のひとつではある。食べログ程度にしか役に立たないが)、おばさんの主たる目的はおしゃべりであって、食事はそれをアシストするものでしかなく、彩りとコスパは重視されるがいかに自分たちが気持ち良く話すかが大事で、目の前の温かな料理が冷めることは厭わない。つまりはコース料金をわずかに値上げをすると蜘蛛の子(ババアだけど)を散らす如く店に来なくなるので、店の品(ひん)が大幅に改善されるし、温かい内に召し上がっていただけるようになるとほくほくしながら話す店主は幾人も知っているけれど、『しもん』でうちが頼んだ定食は 1600円。彼女らが垂涎しそうな 10食限定の「季節の花籠御膳」は 1800円。安くはないと書きたかったが、定食屋目線で見ているサラリーマンの俺には高価だが、ランチの会食であればぜんぜんリーゾナボーか。おばさんホイホイじゃん。結果、店内にゲリラ豪雨みたいな喧噪が生じる。しかも止まない雨。駒ヶ根ならほかにも見合った店がたくさんあるだろうに、なんなんだ平日の昼にこのシルバニアファミリー状態は。
それでも食べ物が来ればいくらかはあやされた幼児のように(高齢だけど)、静寂が、、\訪れないね!/ 彼女らは黙食というのを親に習わなかったのだろうか、そうでなくてもコロナ禍をババイバルしてきたくせになにも学ばなかったのか、親の顔が、、\見たくはないね!/
「ぶりごま正油」(本日のお魚定食;1600円)
和柄の箸袋に納められた割り箸は、軽く、割るとところどころささくれる。食事を前にして客を落胆させるようなこういうしょぼい箸を出すくらいなら、割り箸じゃない洗って再利用できる普通の箸にしてくれると嬉しい。リターナボーの方がサステナボーでエシカルなんでしょ。知らんけど。
「ミックスフライ」(本日のお魚定食;1600円)
ミックスフライは、鯵 白身 海老 ささみ 茄子の構成。なんの白身かは知らん。応対のよい店員さんたちなので訊けば教えてくれるだろうけど、けたたましいホールでせわしく働いているので、訊かないとならないなら訊かない。
食事の途中から、先に「季節の花籠御膳」が届いていた年寄り衆は食事を終え、食後の飲み物待ちか、店内は入店のころの高齢女性特有の喚き声を取り戻し、いつまでもやかましく非常に不快で迷惑で苛立たしく苦痛でならない。耳栓したい。貝になりたい。
こうして食事を終えたころになってずっと空き席だった窓際の 2脚の予約客がやって来た。こんなに繁盛している、しかもそこまで広くない店で、開店時刻以外の予約を取るってのは寛大なサービスだね。我が家は席が中央だったってのもあって、ババアどものスーパーウルトラサラウンディングシステムを提供されたため再訪は御免だが、窓際だったらこの昭和のパチンコ屋然とした印象も少しはマシだったのかね。知らんけど。