2024/5/29 カフェらしからぬ魯肉飯&スコーン
『長野県伊那合同庁舎』近くの『Cafe テマヒマかけて。(伊那市)』に気になる魯肉飯をいただきに飛んでった (:D)╋━∈ヒューン
効率と利便性を重視していると、『テマヒマかけて』の暗い照明も、ちんまりとした狭い机も、高い椅子も、小さめな荷物置きも、深めでどうしたって咥えづらく食べづらい匙もぜんぶが気になるけれど、まあお洒落ってそういうもんだしねと、洒落の対極にいる俺がそう自分を説き伏せる。
「魯肉飯」(1210円)
昆布でお肉が見えないよ 。゚(/∀\*)゚。w
(/∀・\)チラッ
肉の味付けはカフェらしからぬしっかりめのわんぱく仕様。『美華』・『木燕』の魯肉飯より濃い目。スパイスもよく香り、カレーっぽさすらあるほど。肉質は柔らかくジューシーめで好み。たくあんも濃い味のため米は進む。
食後にショーケースに並んでいたスコーンを全種(5種)購入した。
プレーンがなかったのは残念だけど、それはともかく美しいスコーンなのでしこたま撮影。
→「ももジャム」・「レモンホワイトチョコ」・「チャイ」・「チョコいちご」・「ももミルクティ」
ナイフで切りながら食べたけど、ほろほろモロモロの生地の上に硬めなので削り崩して食べる感じになった。