そば切り てる坊

【電話番号】0265-83-6806
【営業時間】1130-1500（夜は予約のみ）
【定休日】月曜日＋火曜日（1-3月は不定休）
【住所】長野県駒ヶ根市赤穂16701-2

2014/02/11　大阪河内鴨 VS 飯島町産そば！（信州伊那里泊覧会イーラ）

気になる気になる『てる坊』さん。
でも、嫁子置いてひとりで蕎麦手繰りに駒ヶ根行くのは良くない良人じゃんね、
と思ってたそんな折り、
『信州伊那里泊覧会 イーラ』＋『てる坊』にて鴨と蕎麦が喰える企画があると耳にした。

申込開始日にそそくさと申し込んでひとりで行ってきましたよ ＼(・∀・)／ ｗ

蕎麦前
＼どん！／

菠薐草の胡麻和えがやけに旨い。
胡麻は駒ヶ根産（「ごまプロジェクト」ね）のもの。

鴨の皮を使った一品もあったけど、
こいつは酒恋しくなって涙腺が緩んだ ｡ﾟ(/∀＼*)ﾟ｡


鴨鍋
＼どん！／

正直なところ大阪の鴨てなにそれ ﾜﾛﾀ
と思っていただが、
先ずはこの皿盛りの美麗さよ！

『ツムラ本店』の「河内鴨」

なにこれ！゜+.（・∀・）゜+.゜なにこれ！
である。

俺は真鴨より合鴨を好むと言い続けて来たけれど、
それはこんなに旨い鴨肉は知る前の話。

しかも、旨い上に分厚すぎ （・∀・）！
※ 写真は特に厚くもないお肉だけど。

たっぷりのお野菜とともに鴨ちゃんを存分に堪能した後はいよいよお蕎麦。
＼どん！／

器がいかしてる！＼(・∀・)／

一応企画のタイトルに "vs" とあるということでｗ、
蕎麦は二種類。
どちらが鴨鍋に合うかお試しくださいとの趣旨。
＼どん！／

鍋が煮詰まってスープが濃いいくなりすぎたのもあるけれど、
蕎麦が旨いのと、
『てる坊』さんの蕎麦汁が俺の好みに近いというのもあって、
なにも付けずに三分の一を、
お汁に浸けて残りを食べて、
鴨鍋のスープではあまり食べなかった (:D)┓ｗ

それにしても滑らかで、
さらりとしたフルーティーな甘味のある蕎麦汁は、
いやー、いがった ゜+.（・∀・）゜+.゜



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