2019/2/24 チャーシューつけ麺
つけ麺を食べようぞと、
子とシモサーの『萬馬軒』へ (:D)╋∈ヒューン
11時ちょい前に到着し、
少し迷って駐車場を見付け(案外広い)、
お店に行くとちょうど暖簾を出したところ。
テーブルは一脚。
ふたりだしカウンターに行くべきか入り口付近で逡巡していると、
お好きなところへどうぞと店主から声が掛かる。
ちょっと悩んでテーブルも OK という申し出と解釈してテーブルへ。
したら、「お子様づれ優先席」とある!(人∀・)
なんてやさしい!
入店後しばらく客はうちともうひとりのみ。
開店と同時にガッ!っと埋まる店ではないものの、
11時半ころを回ると徐々に店内は埋まり出した。
注文は、
俺が「醤油 チャーシュウつけ麺」(950円)、
子に「醤油 チャーシュウ麺」(900円)。
そして「餃子」(350円)を 2枚。
ここは皆つけ麺を頼む店と思っていたけれど、
意外と野菜ラーメンを頼む人が多い印象。
「醤油 チャーシュウ麺」
見た目よりわりとあっさり感じる。
こくはない。
麺はぶよーん (~・∀・)~
そっと置いて行かれた子の取り分け器に取り分け中、
ほんの少し零れたスープ。
おばちゃん、一瞥して台拭きを無言で置いていってくれる。
無言に嫌な感じはない。
寧ろジェントルとすら思うw
「醤油 チャーシュウつけ麺」
つゆの味は好み。
最後にスープ割りしても美味しかった。
麺は市販の冷やし中華のそれのよう。
チャーシューはごっしり系。
子が食べきれなかったら食べてやる算段だったし、
メニューに大盛りないじゃんと思ったくらいなのに意外と麺が減らない。。あれ??
そして、ごっしりとしたチャーシューは 1.5枚ほど食べてもう食べ飽きた。。
なんて考えていると「餃子」が登場。
野菜の多い餃子でよい風味だけど、
ラーメン屋の餃子にありがちな脂っこいもの。
これはどこから来るのだろう。
それにしてもテーブルの上を彩る食べ物に焦りを感じ始める、、
ぜんぜん減ってない ´・ω・`
さて、これはほんと弱ったと、
算段せねばと子にラーメンは食べられそうか訊ねると、
「だいじょうぶたべれる!・∀・」と答えるも、
その 60秒後には「もうおなかいっぱい ・∀・」という言葉と、
なみなみと残るラーメン。そして伸びた麺。。
まず、なんとか自分のつけ麺の麺を片付けて、
泣きながらチャーシューを食べ、
子のラーメンに着手して、
お肉もうちょっと食べられるよね?
もう食べた!(から要らない) ・∀・
大丈夫!もう 1枚行ける!(全部で 4枚あるだよ)
と子に取り分け、
なんとか食べ切るも、まだ残る餃子たち。。
駄目もとでおばちゃんに持ち帰り可能かうかがったら、
パックをくださった。
ありがとうございます。今晩の夕飯ですw
心のまわし ←
食後は近くの『みずべ公園』で遊び、
その帰りは行きで気になった『釜口水門』に行くも駐車場に空きがなく、
彷徨っていたら『岡谷湖畔公園』の滑り台が目に入り、
この日二度目の公園遊び (・∀・)人(・∀・)ィェィ
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