2023/10/9 旬菜・天然きのこのスープ・佐久鯉焼き浸し・野菜の一皿・甘味
どしゃどしゃの土砂降りの中、佐久鯉料理に恋い焦がれて佐久市望月の『Güsk(グースケ)』さんへ。
店に着くころには小雨になった (・∀・)人('∀')人(・∀・)ィェィ
「旬菜」
「天然きのこのスープ」(800円)
オオツガタケ&タマゴタケ&リコボウたっぷりのスープ。
「佐久鯉焼き浸し」
おでの:
子の:
「野菜の一皿」
「甘味」
美味。パンナコッタはもっと主流のデザートになれないのかなあ。
食後は『パラこん』こと『パラダ昆虫体験学習館(長野県佐久市)』へ飛んでった (:D)╋━∈ヒューン
メニューの写真:
2023/6/7 旬菜・オレキエッテ・リゾット・信州豚肩肉のロースト・佐久鯉焼き浸し・甘味
学校が休みの子と佐久市望月の『Güsk(グースケ)』さんへ。
以前の記憶のままに店を捜していたら、外装が変わっていて通り過ぎそうになった (^▽^桜)
現在は 3種のコースから選ぶ形式になっている。最近、とにかく食が細くなってしまったのでパスタと主菜の両方が揃ったコースはキツそうだけど、一瞬だけ悩んでせっかく来たんだしなあと両方のコースを選択 (人∀・)♪
「旬菜」
種種様様の野菜盛り盛り。酸味の効いた華やかなドレッシングが野菜の個性を引き立てる。
「"キタノカオリ" のオレキエッテ 木の子、野菜、浅葱色」
「豚肉、ルッコラ、レモン リゾット」
このころ満席になる。客数は 13人くらいだろうか、この内容の料理をワンオペでこなす店主!すっごい!しかも、我が家のようにのんびり味わうスタイルだとそれほど待った感覚もなく、かえってありがたいペースだった。
「信州豚肩肉のロースト」
「佐久鯉焼き浸し」
主菜は「野菜のロースト」とこの鯉の焼き浸しとで悩んで鯉にしたのだけれど、これが後にも先にもこれ以上の鯉料理に出会うことはないんじゃないかと思えるほどに唸る美味しさ。子も次に『グースケ』に来たらまた鯉を食べると宣言。でも、次にもあるとは限らないだよね。
滋味深いスープと鯉のパリサクの皮、骨切りされた身質は繊細で、内臓も野菜もすべてが、はなまるおいしー ゜+. (・∀・) ゜+.゜
「甘味」
パンナコッタ&びわの葉ゼリーときなこ&ヨーグルトアイスと胡麻
満足した食後は『パラこん』こと『パラダ昆虫体験学習館(長野県佐久市)』へ飛んでった (:D)╋━∈ヒューン
2019/5/3 穴子のフリット・サラダ・地粉のオレキエッテ・伊勢海老のクリームスパゲッティ・ローストポーク・鰆のソテー・デザート
佐久市望月の『Güsk(グースケ)』さん。
GW にアラカルトはなく 3000円のコースのみで、
ランチは前後半の二部制。
子にはショートコースをお願いしたんだっけっか?
肉気があると喜ぶので肉気があるコースにしてやってくださいと伝えた。
予約の時点でメニューの内容は決まってなかったのでこんな感じ。
「真穴子のフリット」
「有精卵のポーチドエッグと望月の恵みサラダ」
こごみを食べての子の反応。
苦いものは美味しくないと感じるのは、
人の種として正常な反応です (・∀・`*)
「地粉オレキエッテ 鶏、野菜、葱」
子と嫁の。
野菜あれこれもりもりで退屈しない。
「伊勢海老のクリームスパゲッティ」(+1000円)+「大盛り」(200円)
自分の。
皆で海老を分け合って、
とーちゃんちんまいのふた切れだけw
「ローストポーク」
子のをカット。
嫁のもカット (・∀・`*)
「天然鰆のソテー」(+400円)
行者にんにく・野蒜・菜の花。
ほおずき・バルサミコ酢・山椒のソース。
メイン料理は、ともに薄味であっさり目。
「デザート」
パンナコッタ・きな粉と珈琲豆・シナモン林檎・ブラッドオレンジ。
たっぷり食べたところで、
いざ十連休中の高速道路へ (」・∀・)」
2018/7/14 信州豚と眞田丸(地鶏)
佐久市望月の『Güsk(グースケ)』さん。
11時の開店に客がどっと押し寄せたため、
料理の提供に時間が掛かる。
そんなことはまったく気にしないのだが、
店内が耐え難いほど暑く、それがただただ苦痛 (:3_ヽ)_
調理が一段落したころにはやや涼しくなったところを見ると、
調理の熱気にエアコンが完敗していたということか。
「季節野菜とポーチドエッグ」(500円)
庭の草が入ってると嫁。< すべりひゆ
生食できるんだなこれとふたりして吃驚。
「お子様用パスタ(おまかせ)」(500円)
要望を伝えて鶏肉のパスタを作っていただく。
断りを入れて子に味見をさせてもらったら、
気に入らないのかはらはらと涙を流す。。
その後、量が多すぎたのか少し残しよった。おいこら。
そのくせ親の肉はガツガツと食べるし(笑)
「望月のオレキエッテ 鶏、やさい、葱ペースト」(パスタ 1000円)
汗だくで食事とか最悪だと、
俺の機嫌の悪さがピークになっていたころ、
というのは覚えている。
あと、ワイン持参の酔っぱらいおさんたちの声がやかましくて、
店主の説明がぜんぜん聴き取れなかった。
「信州豚」(お肉料理 1000円)&「眞田丸(地鶏)」(2400円)
鶏肉は普通に美味しいけど、
豚肉が美味し過ぎてまるきり脇役になっていた。
この眞田丸って地鶏ちゃん高いのに、、
「パンナコッタ」
酸味あるバジルのソース。
いいなこれ (人∀・)♪
メニューの写真:
2017/11/3 オレキエッテ・信州豚・函館鰤
「季節野菜とポーチドエッグ」(500円)
よそじゃそう頼まないサラダ。
こんなに美味しいのに子は食べたがらない。
ちょっと前までなんでも進んで食べたのに ´・ω・`
※ 今は、親が頼まなくても自分でサラダを盛り盛り頼む野菜好きに育ちました。(2023/6/8)
「望月と海の恵み、オレキエッテ」(パスタ 1000円)+「大盛り」(200円)
根菜類たっぷり。
「信州豚」(お肉料理 1000円)
「函館鰤のソテー」(1400円)
なんとなく頼んだ鰤が超超旨い。
身質はきめ細かで、ふうわりして、それでいてボリューミィ。
皮はパリッパリで、たれは甘く濃厚で最高。
ごはんが欲しい \(・∀・)/ w
感激を伝えると、
店主はこの鰤の素晴らしさを俺に教えてくれたけど、
調理あってのものですよ (人∀・)♪
「パンナコッタ」
メニューの写真:
2017/7/15 パスタとお肉
「季節野菜とポーチドエッグ」(500円)
「お子様用パスタ(おまかせ)」(500円)
子の好みを訊いて作ってくださった。
チーズがよく香る。
『ボスケソ』のチーズだろうね (人∀・)♪
「地粉ショートパスタ」(パスタ 1000円)+「大盛り」(200円)
紫蘇ベーゼ。
「スパゲッティーニ」(パスタ 1000円)+「大盛り」(200円)
こちらはしらすとはまぐり。
フォカッチャ
オリーブ油がじっとりしてて、
これが美味しい(笑)
「ローストポーク」(肉料理 1000円)
豚肉が超旨い。
ローズマリーとバルサミコ酢で鮮烈な香り。
デザート
11時半を過ぎたころから店はどんどん埋まっていった。
案外、みんな予約しているっぽい。
俺らは最初の客だったけど、
それでも提供にやや時間が掛かったのは、
どうもお持ち帰りのお客さん(徒歩のご近所さん)の調理があったみたい。
なんとまあ地元密着型か \(・∀・)/
駐車場付近
メニューの写真: