2018/11/24
『阿字ヶ浦海水浴場』で子と砂遊び。
いばらぎのうみはさいこーだねぇ \(・∀・)/
って言うけど、
お前、茨城の海とたつの海しか行ったことないじゃん(笑)
この日の目的は『くりたや』のランチだったので、
早めに行ってひとり並んだ。ずっとひとりだった。
俺は行列に並ぶのは大嫌いだけど(というか並ばない)、
開店前に並んでるのはなんとも思わない不思議w
一番に入店できるという +(0゚・∀・) + ワクテカ + 感かね。
10:40 くらいから文庫読み読み並んでたけど(ひとりで)、
開店は遅れて 11:10。
つか、常連のおばあちゃんが暖簾が出てない状態で乗り込んでいったので、
自分らも一緒に入る。
一番に並んでたのに三番乗りw
開業が遅れても店員はなにも言わない。
安定のイバラギクォリティ。ほっとするぜ。
この入店直前に子がおすしたべたい!
と近所の『市場寿し』に子はダッシュ (・∀・`*)
『市場寿し』は美味しいからなあ。仕方ないね。
さて、入店。
「生カキ 2ヶ」(600円)
近所の『森田水産』で露天販売している牡蠣よりはずっとよいけど、
特別うまくもない。
それにしても皆 "ナマガキ" と発音するくせに、
なぜ "ナマカキ" と表記するのか。
ナソなんだぜ。
「白子ポンズ」(800円)
鱈の精巣 (ノ∀\*)キャッ
「まぐろづけ丼」(1200円)
子の鮪の漬け丼。
どんぶりにする気がないなら別皿提供とでも書いておけ。ぼけが。
で、やれやれっと、
とーちゃんが漬け丼にするや、
上の刺身だけずんずこ食べるなw> お子
お前はいつも好きな物だけどんどんと駆逐していく。
「市場定食」(1500円)
嫁の。
無難に美味しい。
刺身がわりと旨い。
「海鮮丼」(1500円)
見た目の華やかさに惹かれてどうしても注文しちゃうのだけど、
結局、醤油をつけて or 掛けて食べなきゃいけないというこの不完全な料理が好きではなく、
刺身と酒の組み合わせか、お鮨が一番だなと、
どうしても思ってしまう。
なので別段気の効いた感想もない。
「目光唐揚」(800円)
カレー粉が添えられている。
ほろほろとして、骨っぽくもあり、旨いものではないね。
熱すぎて子は悶える。すまん ( ̄人 ̄)
食後は、活気のある店員と気怠さのオーラを纏った店員とが入り交じる『森田水産』で、
きんきやらはまぐりを買って、
その後は、くじらの大ちゃん(滑り台)のいる『平磯海水浴場』で砂遊びをしたり、
魚を釣る人とおしゃべりをしたり、
とーちゃんが車をスタックさせたりして過ごした (:3_ヽ)_
群馬の方たちが助けてくださった。
ありがとうございました (・∀・)ノ゙グンマー