2014/7/8
神田でお仕事。
昼時に西口商店街に向かったが、
どこも混んでるどころか並んでる (゚ロ゚ノ)ノ
道端に『福はら』のランチメニューの書かれた黒看板があって、
親子丼だの焼き鳥丼だの鶏肉料理のお店と知って興味を持って行ってみた。
店の構えは立派。
でも並んでいる客はいない。
そして店ん中はちょっと空いてる。
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「焼とり丼」(850円)
ちょっと焦げ目の焼き鳥、レバー、つくねが並ぶ。
たれは甘味も香ばしさも感じないたれで全然好みと違う。
インギー鶏とやらを使用しているようだけど
こんなに硬くなるまで焼くならなに使ったっていいんじゃない?
肉質も特に旨くないし、つくねも硬いし。
ご飯は期待していなかったとおりにまあそんなもんだったし、
駄目だな。
他、
味噌汁はぼちぼち、
おしんこはない方が増しなかすかす風味つか薄切り過ぎて向こうが見えそう。
サラダはサラダだった。
テーブル席がふたつあったけど(俺らは上がり)、
そのテーブル席でカップルが喰ってる隣のテーブルで店主らしきおさんが
串に肉刺して仕込みをしてるし、
昼間の営業時間ど真ん中にだぜ?
旨くない上に配慮が足りないって碌なもんじゃないだろ。
都会ってこんな商売で成立すんのか。