2004/01/23 ぼく的ココイチ編
カレーが食べたくなるとここに来る(ぼく的『ココイチ』)。店に行くのは大概遅い時間が多いせいか、いつでも空いていてありがたい。こざっぱりとした広い店なのでちと寂しい感もあるけど。
2005/07/24 日本語でおk編
11:01 店の看板はまだ準備中。店の外には11時からオープンと記述されている。店内をのぞくと掃除をしているバイト女と目が合った。
「店に入って大丈夫ですか?」
「はい」
・・・なにが「はい」なわけ (・△・?)
「はい。どうぞ、いらっしゃいませ」か?
「はい。お待ちください」か?
それとも、
「はい。大丈夫です。落ち込んだりもしたけれど、私は元気です」か?
日本語べしゃれねぇガキが増えたなと思いつつ、結局バイト女に「いらっしゃいませ」の言葉も与えられずに入店。カウンターに座っていると店主はわざわざ挨拶にやってきてくれたけど (´・ェ・`) コンニチワァ
それからバイト女は無言で水を置いて行った。
そしてバイト女は無言で俺のカレーも置いて行った。
これはぼくのカレーでせうか (・_・?) ナァ
食べてよかですか (・△・?) ォーィ
こういう接客には閉口であります (-_-メ) ...
「夏野菜入りレッドカレー」(1000円)
2006.11 桜ん坊隊、御不快編
相変わらず積極的な接客をしてくれる店長。
そして、年年歳歳、唖を演じる無味乾燥ガール。
生まれ変わっても、君に接客業は不向きだよ。
なんでここにいるの?
13時を疾うに廻っているというのに多くの客が出入りする。
長い待ち時間。それは気にならない。
ただ、カレーよりずっと先に渡されたごはんの湯気が、
ちんわり消沈していくのが遣る瀬無い。
ぼくは君になにもしてやれない。
ぼくたちのごはんが冷たく息を引き取ったころ、カレーを渡された。
2010/12/26
木曽に行く予定で権兵衛トンネルを走行中、
ふと二人してソースカツ丼が食べたくなってユーターン。
『印度屋』にソースカツ丼があることを訊いていたので、
久々に入店する (「・∀・)「
開放的で清潔な店内は窓も大きく、
冬の陽光を目一杯取り込んでくれているが、
奥の席の大馬鹿三人組が食前+食中+食後ともくもくヤニを喰らうもので
あらゆるプラス要素のすべてが台無し。
ランチ時に灰皿を置く店の思考もまったく理解できない。
それでもソースカツ丼モードに入っていたので(特に嫁)、
最低限のことを最小限にこなすエコなウェイトレスに注文をお願いした。
カレー | |
印度風チキンカレー | 750 yen |
欧風ビーフカレー | 780 yen |
夏野菜入りチキンカレー | 850 yen |
なすとひき肉カレー | 880 yen |
ベジタリアンカレー | 880 yen |
夏野菜入りレッドカレー | 1000 yen |
シーフードのグリーンカレー | 1000 yen |
エビとココナッツカレー | 980 yen |
ドライカレー | 880 yen |
デラックスチキンカレー | 980 yen |
キノコのブレンドカレー | 880 yen |
カツカレー | 1000 yen |
ナン(ごはんの代わりに注文した場合) | +200 yen |
ナン(単品) | 350 yen |
中辛 | +30 yen |
辛口 | +50 yen |
激辛 | +80 yen |
麺・パスタ | |
トマトの冷製パスタ | 900 yen |
海鮮あんかけうどん | 880 yen |
タイ風焼そば | 880 yen |
カレーローメン | 750 yen |
パン・サンド | |
チャパタサンド | 700 yen |
揚げナン | 350 yen |
一品料理 | |
イカの口(トンピ)の唐揚げ | 530 yen |
ハバネロピーナッツ | 530 yen |
若鶏の香草焼き | 530 yen |
チキンカツ | 530 yen |
帆立のスパイスソテー | 530 yen |
サラダ | |
中華風蒸しドリのサラダ(小) | 520 yen |
エビとアボガドとトマトのサラダ(小) | 520 yen |
ホタテとサーモンのカルパッチョサラダ(小) | 520 yen |
お酒 | |
生ビール(中ジョッキ) | 520 yen |
コロナ | 630 yen |
バドワイザー | 520 yen |
エーデルピルス(グラス) | 450 yen |
デザート | |
焼きバナナ | 580 yen |
フルーツパフェ(ミニサイズ) | 480 yen |
パンナコッタ | 500 yen |