2024/3/3 ポークカレーと鳥塩そば
子の松本城初登城を果たしたのち、ご近所の名店『中国料理 廣東(かんとん)(松本市)』へ。この界隈は魅力的で風趣に富んだ構えの店だらけで、さすが県庁所在地と思わせる街並み。俺はふたりをここに送り込んで、別の店へ |彡サッ
『廣東』はカウンターだけの店のようで、ふたりともそこで食べたみたい。
「鳥塩そば」(1100円)
> 国産鳥むね肉を使用
> あっさり塩味 優しいスープ
子の。塩ラーメンの上に鶏の餡かけが掛かったラーメン。
「ポークカレー」(1100円)
> 今はなき かれーはうすおおての味を残しつつ
嫁の。店の着物着の女性に注意されたとおり結構辛いようで、子は味見の一口で食べるのをやめたみたい。辛味あり、スパイシーでもあり、角煮のような肉が 2、3あって特にその肉がよかったもよう。嫁はやたらと "お蕎麦屋さんのカレーのような和風な感じがあった" と強調するので、お前は何度蕎麦屋のカレーを食べたことがあるのかと訊ねると、「ないね」だって。だろうね。知ってた。
食後は『イオンモール』で待ち合わせをしていたのだけど、迷ったらやだから迎えに来てとメールがあったので迎えに行くと、その途中にいつかは!と切望していた『マサムラ』を発見したのでベビーシューを購入して、待ち合わせの場所で食べた。旨いね!