2019/10/5 \進め!拉麺ロード/ 担担麺と醤油ラーメン
『柴田ゴム』にホイールを預けたのち、子とふたりで『バーミヤン』へ (・∀・)人('∀')ィェィ
男の子に「お好きな席に~」的な誘導をされ、いつまで経っても水は来ず、注文を取りに来た女の子に「お水とお絞りはあちらから~」的なことを言われて、セルフと気付く (*゚Д゚)ハッ!!
ちょうど「進め!拉麺ロード」とかいうイベントが開催中のようだけど、そのチラシはそんじょそこらのラーメン屋に匹敵しそうなほどにしょぼいビジュアルで、気合いの入っている筈のラーメン写真からですら漂う残念感に切なさすら感じたアル。
『バーミヤン』ってのは県内展開だけのローカル企業なのか?
なんでこんなにチラシががっかりなんだろう。
子の希望どおり『マクナル』にすべきだったかと後悔しつつ、とーちゃん今晩ステーキ焼くし肉続きはなあ、、とこの選択が誤りではない言い訳をする。
ぐだぐだ書いたけどw、結局、それなりに美味しかった。
「花椒と自家製ラー油の担担麺」(699円)
辛さはピリ辛程度なのに汗だくだく。
「バーミヤンラーメン」(499円)
あっさりとして鹹味も薄いのに、魚介出汁が濃厚で味わいは豊か。
ぶにょぶにょの麺はそれはひどかったけれど、それを除けば化調が効いて美味しいものだった。
それにしても子が食べるペースが異常に遅く、いつしか麺がうどんになるんじゃないかと心配してしまうほど。
でも、麺をちょろっと啜っては「おいしい!」と楽しそうに食べる。
(・∀・)人(・∀・)ィェィ
「本格焼餃子(6コ)」(239円)
餃子はいかにも冷凍然とした整形不細工なもの。
餡もぐにょっとしてるし。
でも食味はよいね。
さすがヤン。アル。
しかし、バーミヤンと名乗るからにはアフガニスタン料理でも食えるものかと思ったけれど、ここは中華料理なのだな。> スピークラーク すかいらーく