2024/11 チンジャオロース・広東チャーシュー・渡り蟹のブラックビーンズソース炒め・五目炒飯
家族で『中華料理 美華(びか)(伊那市)』へ (:D)╋━∈ヒューン
「豚肉とピーマン細切り炒め(青椒肉絲(チンジャオロース))」(1600円)
未食だった『美華』のチンジャオロース。自宅で気軽に作れるものを外で食べるというのはあまり気乗りしないわけだけど、それでもいざいただくと、プロの料理って旨いなあと感心 (*゚∀゚)=3
「広東チャーシュー」(880円)
ほんのり温かい状態で提供してくださる!しかし、これを以て『美華』のチャーシューはラーメンと一緒に食べてこそその真価が分かると認識。スープをいくらか吸ってよりジューシーになり、それでいて個性を失わない芯のある美味しさが味わえる (*´ч`*)ンマー
このチャーシューは昨今猫も杓子も採用している低温調理などという画一的惰弱とは一線を画すおっと誰か来たやうだうわなにをすくぁwせdrftgyふじこlp
「渡り蟹のブラックビーンズソース炒め(豆豉青蟹)」(2180円)
殻がいつもより柔らかめだった。そうでなくてもかような甲殻をいっさい残さない嫁に、胃腸に負担が掛かるから食べないように伝えたが、「もぐもぐしていたら柔らかいから砕けて食べちゃった」と、結局皿の上になにも残さない ´・ω・`
「五目チャーハン」(850円)
子の好物の五目炒飯を締めにいただく。
残しておいた蟹の豆豉ソースを炒飯に掛けて旨味ブーストさらに ( ゚Д゚)ウマー
2024/8 レタス炒め・コーンスープ・鶏肉とカシューナッツ唐辛子炒め・おこげ五目あんかけ
暑気払いしに『中華料理 美華(びか)(伊那市)』へ (:D)╋━∈ヒューン
「レタス炒め」(980円)
塩とにんにくがバシっと効いてて食が進む (*゚∀゚)=3
でも、レタス炒めに 980円は厳しいね。
「コーンスープ」(1100円)
とろみのある、玉子ふわふわなコーンスープ。これで『美華』のスープ単品は制覇したけど、いずれも 3名で食べる量じゃない。多いw
「鶏肉とカシューナッツ唐辛子炒め」(1800円)
前回、家族と食べて気に入り再注文。今回はやけにズッキーニが目立った夏仕様。
「おこげ五目あんかけ」(1800円)
おこげは、そのままパリパリでも、餡を吸い始めてジュっとしていても、餡を吸い尽くしてジュワっとしていたり、ふわふわもちもちになっていたりしても美味。
2024/7 汁なし担担麺
『中華料理 美華(びか)(伊那市)』にて「汁なしタンタン麺(担担麺)」(900円)
この日、これは混ぜるほどに美味しくなる料理と識る。汁はないけど識る。
今週のランチ:
2024/6/11 海鮮焼きそば
前夜に天気予報で 30度の予想を見て、明日の『中華料理 美華(びか)(伊那市)』で冷やし中華始めますかなと考えたけど、12時前じゃ西向きの店舗は日陰でまだまだ涼しく、かと言ってラーメンでは汗ばむだろうと珍しく焼きそばを注文。
「海鮮焼きそば」(1300円)
麺の表面にところどころあるパリカリとした焼き加減。その焦げから生じる香ばしい味わい。内側の麺もやや硬めで好ましい。餡のちょうどよい塩加減と相俟ってこの地域のよその店じゃお目に掛かれない淡味の完成度に遭遇できる。そして、存外減らない麺。大盛り頼んでないよな?最近、どの店でも大盛りを頼まなくなったのに、どの店でも大盛りに感じる。加齢によるお得感 (・∀・`*)
具材の海鮮はどれも大振りで贅沢。ふわふわで驚くほど肉厚の烏賊!存在感のある海老!しっとりふりふりの帆立!物足りなくない程度のほどよい塩味の餡とこれらの海鮮具材、野菜、麺のバランスが、野暮ったくなりがちな餡かけ焼きそばを品よくまとめている (*´ч`*)ンマー
食後のドルチェ@『ヨロヅヤ』さん
2024/6/2 豚肉の天ぷら・豆腐のオイスターソース煮・鶏肉とカシューナッツ唐辛子炒め・五目炒飯
『伊那文化会館』で開催される「上伊那書道展」にプラネタリウムの新作開始が重なったので、その前に美味しい腹ごなしを『中華料理 美華(びか)(伊那市)』にて。先日の訪問から嫁が「豚肉の天ぷら」を食べたがっていた (・∀・)人('∀')人(・∀・)ィェィ
ところで毎度『美華』には行く前には 1, 2品の注文が決まっていて、それを軸にして家族の胃袋に詰め込めるマックス量を勘案してほかの料理を決めて行くのだけど、前日もしくは当日ギリギリまで悩むのがしんどい。食事は真剣勝負 (ノ)・∀・(ヾ)
「豚肉の天ぷら」(1600円)
どーん!と結構な量でやって来たので、あ、ヤバい、と思ったけど、ふかふかとした衣に包まれた豚肉は厚めだけど柔らかで食べやすく、存外もたれない。
付属のソースは、熱熱の甘酢と塩山椒。山椒強めの塩山椒は美味。あとから出てくるカシューナッツ炒めにも塩山椒を味変に使ったけどなんでも美味しくするねこれ。甘酢餡は『美華』の酢豚の餡っぽいソースなので掛けると少なからず酢豚になるwww
「トーフのオイスターソース煮」(1100円)
豆腐オンリーの簡素な料理を想像していたら、しっかりおかずになる、ご飯を進める豆腐料理。あるいはやさしい麻婆豆腐。
「鶏肉とカシューナッツ唐辛子炒め」(1800円)
ひと口食べて美味しい!また注文する!ってなる料理。唐辛子炒めからイメージするほど辛くないので子もパクついていたけれど、我が家向けに調整してくれたかな?ふわふわの鶏肉と、しっこりコリコリ香ばしいカシューナッツがいっぱいで満足 ☆-(ノ゚∀゚)八(゚∀゚ヾ)イエーイ
塩山椒を振り掛けて ゜+.ウマー(゚∀゚)ウマー゜+.゜
「五目チャーハン」(850円)
子に主食の注文を任せると炒飯か魯肉飯に固定される。たまには焼きそばにしたら?と路線変更に誘導すると、焼きそばも好きだけど炒飯はもっと美味しいって。『美華』の甘旨チャーシューたっぷりの五目炒飯は俺も好きだけどさw
2024/5/5 蟹の卵入りフカヒレスープ・渡り蟹のブラックビーンズソース炒め・魯肉飯
こどもの日にたまの贅沢をと『中華料理 美華(びか)(伊那市)』へ (・∀・)人('∀')人(・∀・)ィェィ
「カニの卵入りフカヒレスープ」(3800円)
でっかい!www ひとり 2杯食べてまだ余るwww
まろやかで濃厚なスープとチャッキリとした歯応えのフカヒレ。
「渡り蟹のブラックビーンズソース炒め(豆豉青蟹)」(2180円)
子の希望で今日も蟹さん。旨味の塊みたいな料理。
「台湾ルーローハン(滷肉飯)」(900円)
これも子の希望。皆でシェア (*´∀`*)
我が家にはない白胡椒が気になる子
注文時に、あとひと皿主菜を頼むところをお母さんに止められたのだけど正解。3人ともおなぱん (*゚∀゚)=3
でも、たったの 3品でお腹いっぱいってのもなあ。いや、スープが多かったしな。それにしてもなあ。
2024/3/27 担担麺(担担湯麺)
寒い内に辛い物を食べるぞと、担担麺を求めて『中華料理 美華(びか)(伊那市)』へ。で、注文すると厨房にいた筈の店主が「辛いの食べれる?(笑)」と心配してくださる (^▽^辛)
「スープタンタン麺(担担湯麺)」(850円)
中国じゃ担担麺は汁なしがデフォルトだから、スープがある方(わーくにではこっちが一般)の表記は "担担湯麺" なんね。なんてメニューを見ながら感心していたら割合すぐに届く (人∀・)♪
さっそく啜ると辛・甘辛い。やや喉に来るw でも特に辛いな~って感じたのは最初だけで、あとは胡麻の風味と挽き肉を堪能しながら美味しくいただけた。頭皮はしっかり汗ばんだけど。
食事中にやってきた次のお客さんは、メニューを見ずに担担麺を注文していた。そしてその伴侶は突然「俺炒飯」と謎の名乗りを上げるや以降無言であったので、いったいなにを注文したのかは分からず仕舞いアル。
今週のランチ:
2024/3/18 魯肉飯
辛めのものは寒い内にと麻婆飯や担担麺を目当てに『中華料理 美華(びか)(伊那市)』を訪ねたのだけど、魯肉飯(数量限定)があれば肉に気持ちが寄ってしまう。だって男の子だもの (人∀・)♪
「台湾ルーローハン(滷肉飯)」(900円)
前に家族で二度シェアしているけれど、ひとりじゃ米の量がだいぶ多いという問題が浮上した。
お腹が苦しい (^▽^腹)
2024/2/18 精進五目炒め・牛肉 XOソース炒め・海老マヨ・マレー風チャーハン・オーギョーチゼリー
『中華料理 美華(びか)(伊那市)』
早く着きすぎたので菓子店の鯉や隣の店の烏骨鶏を眺めて時間を潰したのち、開店 5分前に入店するとなぜかすでに先客がいた (゚Д゚)ノォィ!
「精進五目炒め」
野菜のバリエーションが豊かでたっぷり。淡味だけど味付けはしっかりしていて旨い広東料理。
「牛肉 XOソース炒め」
メニュー名に偽りなく牛まみれ牛だらけ。そこに野菜とたっぷりのニンニク。これらを XO醤が芳醇な旨味でまとめる。感動的に旨い味付け。
「エビマヨ」
嫁のお気に入り。でっかい海老の海老マヨ。『美華』はたまに海老が磯臭い日があるんだけど、この日がそうだった。でもこのブリブリのビッグサイズは代え難い。
「マレー風チャーハン」
パラパラとしっとりの混在した炒飯。炒飯の完成形のひとつ。
「オーギョーチゼリー」
いつもおなぱんで、いつまで経ってもデザートにありつけない我が家だが、今日は一個だけお願いした。おいちい (*´ч`*)ンマー
今日を以て、『美華』で気になっていた料理はコンプした(筈)。長かったw その中で今日と前回に食べた野菜料理の「精進五目炒め」と「青菜と三種肉煮込み」に感動があった。これは若い内に食べたって美味しい!ってなる料理ではあるけれど、若者が野菜炒めに 1000円以上払うなんてあり得ないわけで(俺の常識として)、遅まきながらも辿り着けたことに感謝。またいただく。
帰りしな、雪を被った仙丈さんが午後の太陽を照り返すさまがきれいだったので、家族にきれいだから見てご覧と伝えると、嫁の奴、仙丈さんってどれ?だって。いまだに驚きのサプライヤーだよお前。
2024/1/7 スープ餃子・青菜と三種肉煮込み・海老チリ・魯肉飯
『中華料理 美華(びか)(伊那市)』
「スープ煮込みギョーザ(水餃子)」(450円)
寒い日の冷えた店内でスープ餃子が真っ先に届くありがたさ (人∀・)♪
「青菜と三種肉煮込み」(1600円)
3種の肉というので、異なる家畜かはたまた部位違いかと想像していたら、貝柱ハム鶏肉だって!あっさりとした塩味の中にこれらの出汁が凝縮されて入り乱れ、すごく好み (*゚∀゚)=3
「大正エビチリソース」(1800円)
なにげに初めての海老チリ@『美華』w
柔らかくもプリプリな大振りの大正海老の上質で豪快な食感と、意外と喉にくるピリ辛加減で俺汗ばむ。そういや海老チリって辛い料理だったよなって、昨今の惰弱で甘甘な海老チリに慣れた舌が脳を刺激して思い出す。
「台湾ルーローハン(滷肉飯)」(900円)
前回食べた魯肉飯!主菜の構成から炒飯の予定だったけど作れると言うのでもっかいいただいた。うめぇ。
食後は『一富士』で肉を購入。翌日、寒空の下で七輪ぱーりーをした (・∀・)人('∀')人(・∀・)ィェィ
2023/12/17 渡り蟹のブラックビーンズソース炒め・海老烏賊帆立炒め・ルーローハン
『中華料理 美華(びか)(伊那市)』
「渡り蟹のブラックビーンズソース炒め(豆豉青蟹)」
子の要望で予約時にお願いしておいた。いつも旨い ウマ(ノ)・∀・(ヾ)ウマー
「エビ・イカ・ホタテの炒め」
立派な海老、柔らかな烏賊、ふわっとした帆立。淡味の料理。
「台湾ルーローハン(滷肉飯)」
最近追加されたらしい気まぐれメニュー。実に濃い旨。中華らしいスパイスの香りたおやかなのは、八角を使わないなど客層に合わせているのだそう。肉は赤身の部分はほぐほぐと旨い繊維を味わえ、脂身はとろり。実に濃い旨 ( ゚Д゚)ウマー
そして、今回もおなぱんで「オーギョーチゼリー」に辿り着かなかった。3品しか頼んでないのでいけるはいけるが、無理して食べる感じになるのはよろしくないしなあ。もうデザートは諦めるかね(笑)
2023/11/12 スープ餃子・海老の天麩羅甘酢掛け・肉味噌掛けそば・麻婆飯
『中華料理 美華(びか)(伊那市)』
すでに次回訪問に備えて注文の品を真剣検討中のお子。
「スープ煮込みギョーザ(水餃子)」(450円)
急激に冷え込んできた今週。ゆらゆらと湯気を立たせる伊那一番のスープ餃子がたまらない (*゚∀゚)=3
「エビ天ぷら甘酢かけ」(1800円)
デカ目の海老にもっふりとした分厚い衣。そこに品のある餡かけ。主食のような天麩羅。海老がだいぶ磯臭いのだけは気になった。
「肉味噌かけそば」(850円)
子が前回の『美華』訪問時にメニューで目を付けた肉味噌掛けそば。気に入ったみたい。
「マーボ飯(麻婆飯)」(850円)
いつもどおり美味しく、スープとザーサイも付いてくるお得な一品 \(・∀・)/
2023/10/15 渡り蟹のブラックビーンズソース炒め・回鍋肉・おこげエビあんかけ
『中華料理 美華(びか)(伊那市)』
「渡り蟹のブラックビーンズソース炒め(豆豉青蟹)」
嫁は相変わらず殻を残さず食べてしまう (・∀・`*)ォィォィ
「回鍋肉」
濃厚な味付け。米が恋しくなる。
咀嚼の後半、強めのピリ辛が現れるため子はちょっと食べてギブ。
「おこげエビあんかけ」
見た目よかあっさり目のトマト風味餡。海老ちゃんはしょぼいが数はある。
寒くなってきたので次回は汁物を皆で食べたいねという話をした。したら俺は麻婆飯かな。< 計画からすでに汁物でないw
2023/9/3 肉団子の甘酢掛け・おこげ五目あんかけ・麻婆飯
家族で『中華料理 美華(びか)(伊那市)』へ (・∀・)人('∀')人(・∀・)ィェィ
渡り蟹を食べたかったけれど、蟹は週末で売り切れ。なになに代案を用意しているのだよと海老団子を頼んだら今はやっていないって。。最近、痛風発作が再発したので海老蟹でプリン体を補充したかったのに ( º言º)
それにしてもこの日は大盛況で、やって来たお客さんがことごとく断られていた。
「肉だんごの甘酢かけ」(1400円)
シャクシャク&ホクホクした食感の具材が分からず、店員さんに確認したところクワイだって。訊けば納得。
「おこげ五目あんかけ」(1800円)
五目が醤油餡で、海老がトマト餡とのことで、とりあえずは五目にしてみた。目の前で餡を掛けるとジュワー!っと鳴り出す音と上がる湯気。中華だなー (*゚∀゚)=3
おこげは、すぐにつゆを含んでじっとりと柔らかくなり、そうでない部分との視覚的&食感的コントラストも、多彩な具材もよかった。これはまた食べたい美味しさ。
「マーボ飯(麻婆飯)」(850円)
なんでいつもこんなに旨いのか ゜+.ウマー(゚∀゚)ウマー゜+.゜
そして汗は止まらない。
今回も料理の量がたっぷりのおかげで、どうにもデザートに食べたい「オーギョーチゼリー」に辿り着けない。。
2023/8/6 エビマヨ・骨付き酢豚・五目炒飯・天津飯
嫁が海老マヨが気になる!子は五目炒飯を食べてみたい!と言うので一同『中華料理 美華(びか)(伊那市)』へ (・∀・)人('∀')人(・∀・)ィェィ
「エビマヨ」(1980円)
食べ応えたっぷりな大振りでブリブリ食感の海老とまろやかなマヨネーズソース。もっと早くに食べたらよかった。海老とマヨネーズでしょ?という先入観がずっと注文を阻止していた。
「骨付き酢豚」(1600円)
甘過ぎない程度に甘く、かすかにビターな餡と、表面がカリッとして肉肉しいスペアリブ肉の酢豚。余計な野菜が一切ないのが潔よい。骨付き肉のため子は喫食に苦労していたけれど、それを含めて醍醐味だろう。骨回りの美味しさはそうじゃないと味わえないし。
「五目チャーハン」(850円)
五目なんちゃらってあまり好かないのだけどこれはいい。炒飯は「マレー風チャーハン」だけ食べていればよいと考えていたが、この五目炒飯も旨い。そもそも『美華』の炒飯は炒飯としてのひとつの到達点にいるやも知れないと思えるほどの出来映えなので、なにを炒飯にしたって旨いのだろう。子は、この五目炒飯が今日の一番だって。ほくほくしていた。
「カニ玉ごはん(天津飯)」(塩味;850円)
3品じゃ足りないか?と不安になって普段頼まないものを選んでみたら、これまた旨い。餡かけと塩味が選べるということで料理の流れを踏まえて塩にしたのも奏功したのかも。椎茸と筍の食感が終始心地よく、大きめなのにまったく飽きの来ない天津飯だった。
次は家族でなにを食べようか。
2023/8/1 冷やし中華
炎天下。涼を求めて『中華料理 美華(びか)(伊那市)』へ (:D)╋━∈ヒューン
「冷やしそば」(950円)
『美華』では一年中冷やし中華が頼めて、それはいつ食べても美味しいけれど、それでも夏季に一度は襟を正していただいておきたい。Tシャツだけど。
2023/5/27 前菜三種品盛り合わせ・鶏の揚げものレモンソース・マレー風チャーハン・オーギョーチゼリー
皆の気になる料理をいただきに『中華料理 美華(びか)(伊那市)』へ (・∀・)人('∀')人(・∀・)ィェィ
「前菜三種品盛り合わせ」(2400円)
クラゲは分厚く、ピータンは濃厚。
「鶏の揚げものレモンソース」(1600円)
「マレー風チャーハン」(900円)
俺はパラパラ炒飯派ではないのだけど、『美華』のはそれは見事なパラッパラのハラハラ飯。そのひと粒ずつが旨い。ピリ辛だけど、好きな料理なので家族に食べてもらおうと注文。子も気に入ってくれた模様 (人∀・)♪
香ばしい具材の鼻の抜ける感じがよい。
「オーギョーチゼリー」(300円)
レモンの酸味でさっぱりしててえらい魅力的。これもまた食べたい。
2023/4/16 家族で蟹チリなど
家族で『中華料理 美華(びか)(伊那市)』へ (・∀・)人('∀')人(・∀・)ィェィ
子の「揚げ焼きそば」(900円)
子のだけど、すべての料理に取り分け用の皿をくださる!ので、親も少しもらう (*´ч`*)ンマー
子は気に入ったようで、また食べたいって。
「渡り蟹チリソース(乾焼青蟹)」(2400円)
待望の蟹チリ!可食部なんてそんなにないと思っていたけど、しっとりほぐほぐとした蟹の身が結構あって、この身とほんのり辛く、でも玉子で穏やかなチリソースとの調和がよい。旨いなこれ。
料理提供時に殻を捨てる器もくださるが、嫁は殻をぜんぶ食べきっていた。お腹壊すなよお前。。
嫁の「汁なしタンタン麺(担担麺)」(900円)
風向きのせいか俺のところに辛味ある山椒の香りがもわもわとやってくる。辛い。食べる前から辛い。
「スープ煮込みギョーザ(水餃子)」(450円)
俺の好物。安定して抜群に美味しい (*゚∀゚)=3
たった、3品+餃子くらいでお腹いっぱいになってしまった。家族で来てもあんまり食べられないなあ。
で、帰りは『ヨロヅヤ』でうちで食べるおやつを買うんだけどw
このとき、『美華』で一緒に店にいたおばあちゃん集団も俺らのあとからやって来て、五平餅はないの?って訊いて、ないことを確認したらなにも買わずに帰っていった。わりと『ヨロヅヤ』さんを訪ねているけど五平餅を見たことがない。五平餅っていつ作ってるんですか?って主人に訊ねると、毎日作ってますよとのこと。昼に訪ねる俺は一度も見たことがないんだけど、そんなに人気なの?俺に愛されているみたらし団子より旨いの??
本日のロカボ弁当 (*゚∀゚)=3
メニューの写真:
2023/3/14 マレー風チャーハンx水餃子
『中華料理 美華(びか)(伊那市)』にて炒飯&水餃子 (*゚∀゚)=3
「マレー風チャーハン」(900円)
パラリハラリと炒められた米の内奥は、表面に反してほんのりしっとりとしていて、ひと粒ずつが味わいを含む。
さんざん『美華』に来ておいて、今更また頼みたいと思えるほどの料理に出逢えた日 \(・∀・)/ヒー
「スープ煮込みギョーザ(水餃子)」(450円)
たまにはと、使い慣れぬ辣油を垂らしてみたら、食べる → 辛くてむせて咳き込む、を数度繰り返した。。このコロナ禍に咳き込むことは禁忌だってのに ( ゚д゚)、;'.・。
メニューの写真:
2023/1/17 麻婆飯x水餃子
『中華料理 美華(びか)(伊那市)』
「マーボ飯(麻婆飯)」+「スープ煮込みギョーザ(水餃子)」。
俺の『美華』の冬の定番 ゜+.ウマー(ノ)・∀・(ヾ)ウマー゜+.゜
メニューの写真:
2022/10/4 渡り蟹のブラックビーンズソース炒め・海老炒飯・麻婆飯
海老炒飯を食べたいと言う子を引き連れて『中華料理 美華(びか)(伊那市)』へ。
(・∀・)人('∀')人(・∀・)ィェィ
「エビチャーハン(明蝦炒飯)」(1100円)
大きめの海老が 5個入り炒飯。
「渡り蟹のブラックビーンズソース炒め(豆豉青蟹)」(2180円)
ぶった切られた蟹をじっくり噛みしめると、蟹の身に沁み込んだブラックビーンズソースと蟹の風味の氾濫。
これは (・∀・)ィィ!
濃い目の酒に合わせたいが、運転手だもんで酒を飲めないのが切ない。
「マーボ飯(麻婆飯)」(850円)
嫁、初の麻婆豆腐@『美華』。
気に入った模様でなにより。
子はひと嘗めで辛い~って舌を手で煽ってた。
2022/4/5 チャーシュー麺と焼き餃子
この日は『中華料理 美華(びか)(伊那市)』にてチャーシュー麺 \(・∀・)/
もうひとつお目当てだった海老焼売は今はやっていないって。
「今」の意味は未確認。
「やきぶたそば(叉焼麺)」(900円)
いくら噛んでも溢れ出る旨味と芳香の塊なチャーシュー (*゚∀゚)=3
ラーメン店にあるほろりととろける肉質とか、薄くごっしりとしたタイプとか、ふんわり低温調理とかではなく、ぶにぶにと弾力のある肉質。
その分厚く切られたチャーシューに歯を立ててれば、シャックリシャックリとよい噛み心地の赤身部分に心躍る。
そしてそこから溢れ出すジューシーな旨味に恍惚。
「焼きギョーザ(鍋貼餃子)」(380円)
海老焼売がないなら好物のスープ餃子に行きたかったけど、ラーメンとスープ餃子じゃお腹がたぷたぷになってまうので焼き餃子にした。
2022/3/29 牛バラそば(牛腩麺)
『中華料理 美華(びか)(伊那市)』にて「牛バラそば(牛腩麺)」(1200円)の大盛り (*゚∀゚)=3
料理を持ってくるとマダム、
はい大盛り。お腹空いた?(笑)
だってw
お腹空きました!って元気に食べ始めたけど、どうやらいよいよ『美華』の大盛りは止め時が来たようだ。
食べきれやするけど食後にたいそう苦しい ´・ω・`
2022/2/8 麻婆飯と水餃子
『中華料理 美華(びか)(伊那市)』にてランチ \(・∀・)/
「マーボ飯(麻婆飯)」(800円)
「スープ煮込みギョーザ(水餃子)」(450円)
俺の冬の定番の組み合わせ@『美華』 (*゚∀゚)=3
2021/11/16 水餃子と汁なし担担麺
『中華料理 美華(びか)(伊那市)』にてランチ \(・∀・)/
「スープ煮込みギョーザ(水餃子)」(450円)
「汁なしタンタン麺(担担麺)」(850円)
麺類を大盛りにしなくてもこれだけで苦しくなるお年頃に至った模様 ´・ω・`
2021/7/6 冷やし中華
『中華料理 美華(びか)(伊那市)』
伊那で一番の冷やし中華。
暑いからそろそろ美味しく行けるじゃん!
って梅雨空続きの中で行ってみたら、
ちょっと寒かったw
「冷やしそば」(850円)+大盛り(150円)
でも寒くたってつゆを飲み干すくらいにラヴラヴ大好きよ (*´ч`*)ンマー
日替わりメニューはいつしか手書きではなく、
ワープロで作られるようになっただね。
きれいではあるけどちょっと味気ない。
2021/4/7 酢豚(古老肉)
酢豚をいただきに『中華料理 美華(びか)(伊那市)』へ飛んでった (:D)╋━∈ヒューン
「酢豚(古老肉)」(1400円)
+ご飯セット
噛み始めも噛み続けていても鶏もも肉のよう。
ふんわりとしていて、
豚の肉塊特有の弾力も抵抗もなく噛み切れる。
試しに噛み切った断面を覗くと豚肉である。謎。
酢豚のソースは酸味あっさりの甘みあっさりでお上品。
ソースだけでご飯をがつがつ進ませてくれるあのケチャッピーな味わいではない。
そしてそのソースの色合いはと言えばワインの古酒のような赤茶色。
酢豚ひとつが店によってここまで表情が違うのかと感心した。
『北野屋』と『美華』
『うしお亭』
『ニシザワデパート』と『うしお』
『ニシザワデパート』は、2021/6/28 に閉店予定。
改めて見ると、こんなおっきいデパートだったのか。
2020/4/28 海鮮焼きそば+スープ餃子
まず、『中華料理 美華(びか)(伊那市)』のスープ餃子を食べたいという気持ちになり、
ならばそれとご飯か焼きそば(ラーメンだと汁物ダブルになってしまうので)と考え、
結果、「海鮮焼きそば」(1100円)+「スープ煮込みギョーザ」(450円)となった!
゜+.ウマー(゚∀゚)ウマー゜+.゜
ってわけで、
・スープ餃子は『美華』。
・焼き餃子は『餃子 らでん』や嫁の。
・茹で餃子は『ジビエ居酒屋きくちゃん』や『中国菜 木燕(ムーエン)』のが好み (*´ч`*)ンマー
という餃子ランキングは継続。
スープ餃子の競合相手はあまりいなそうだけど、
いても『美華』だろう。
これは旨い。
2020/3/17 やきぶたそば(チャーシュー麺)
『中華料理 美華(びか)(伊那市)』でメニューに記載のとおり「やきぶたそば」をお願いすると、
「はい。チャーシュー麺ね」っていつも返答される。
俺の気遣いは?w
「やきぶたそば」(900円)+大盛り(150円)
赤青黄色のバランス良い配色。
久々に大盛りを頼んだけど多いなw
麺が島のようになっている。
お楽しみのチャーシューは、
口の中でむっちりもっちりしていて、
噛めばしゃっくりとした食感でしかもジューシー。
味付けは甘め。
実に旨い (゚Д゚)ウマー!!
辣油を初めて使ったけれど、
なるほどまともな中華料理店の辣油ならこんなに美味しいのか。
胡麻油の香りが漂い、脳内を占有し始める担担麺ビジョンw
2020/1/21 麻婆飯とスープ餃子
たまには中華料理をばと『美華』に行きつつも、
ひとりで大皿注文もできないので、
必然的に注文はご飯ものか麺類。
昨日大寒を迎えたわりに本日の最低気温は氷点下一度とまったく寒かないけど、
スペイシーで心まで温かくなるものをとマーボ飯(まーぼーはん)を注文。
それから水餃子。
というか、水餃子を食べたかったのでそこから逆算して、
主菜を決めた。
まさか雲呑麺と喰うわきゃいくまい。
ところで、水餃子っていうと茹で餃子かスープ餃子か区別が判然としないので、
人に伝えるときはなるべく茹で餃子 or スープ餃子と伝えている。
「マーボ飯(麻婆飯)」(800円)
テーブルに運ばれてから終始、花椒のエキゾチックな香り。
久々だけど、絹漉しの喉ごしのよさも手伝って、
文字通りレンゲが止まらない \(・∀・)/
「スープ煮込みギョーザ(水餃子)」(450円)
しっかりした肉感と、しゃっきりとした香味野菜。
最高に好き。
スープ餃子は『美華』。
焼き餃子は『餃子 らでん』や嫁の。
茹で餃子は『ジビエ居酒屋きくちゃん』や『中国菜 木燕(ムーエン)』のが好み (*´ч`*)ンマー
今週のランチ:
2019/5/19 麺類あれこれ
中華を食べに来るも子が速攻でラーメンモードに入り、
じゃあ、とーちゃんたちもラーメンがいいなあと皆麺類に。
(・∀・)人('∀')人(・∀・)ィェィ
「やきぶたそば」(900円)
子のチャーシュー麺。
食中も食後も大絶賛する子。
たしかにスープもチャーシューも旨いし、
特にこのチャーシューは中華料理屋でしか味わえない。
「担担麺 汁なしタンタン麺」(850円)+大盛り(150円)
相変わらずひっつき気味の麺だけど、
酢を少し掛けて分離さすことを覚えるや、
風味も増して、なお旨い。
「焼きギョーザ」(380円)
嫁も俺も調味に酢しか使わないというw
あと胡椒を少し。
「牛肉焼きそば XOソース風味」(900円)
どちらかというと塩焼きそば。
もっともっとといくらでも食べたくなる食味。
食後は、予定どおり子の服見たり、スタンドで洗車をしたり。
そして通りすがりの『マクドナルド』の看板の灯りが落とされていることが気になって立ち寄ると、
子が狂おしいほどのチーズバーガー要求w
『サブウェイ』が営業時間を短くしたのと同じ理由で、
灯りを落としているのは虫対策かな。
ちなみにポテト、シェイク、チーズバーガーなどを買ってあげるも、
子は車中で寝てしまった。
2018/7/18 冷やし中華
連日酷暑。
昼は出ずに会社に引き籠もろうと思ったけれど、
急に冷やし中華が食べたくなったので飛んでった (:D)╋∈ヒューン
「冷やしそば」(850円)
空調の効いた空間で、
よく冷えた冷やし中華と
スープの濃厚な酸味と旨味。
食べに出てきた甲斐アリ。
2017/8/9 汁なし担担麺と酢胡椒餃子
昨晩、「目玉焼きの黄身 いつつぶす?(おおひなたごう)」を読んで、
餃子の調味料 or たれとして "酢胡椒" なるものを知り、
ならば美味しい餃子で試してみようと『美華』へ。
「汁なし担担麺」(800円)
前回同様麺はくっつき加減。
つゆとよく混ぜてばぬばぬしながらいただく。
だいぶ汗ばむ (*´∀`*)
「焼きギョーザ(鍋貼餃子)」(380円)
割と発酵臭のあるお酢なので香味は胡椒に打ち勝つけれど、
鼻腔に胡椒の香りが滞空し、スパイシーさを餃子に加えてくれる。
結構よいけど、『美華』の餃子はそのままで完成してるから、
お酢だけとか、なにも付けずにとか、あるいは醤油だけほんのちょっととか、
そんなのがよいかな。
でも一番は水餃子。
『美華』の水餃子、あれは旨い ゜+.(・∀・)゜+.゜
夏場は絶対に頼まないけど。
あっつあつだもの。
メニューの写真:
2017/4/3 硬い焼きそば派と柔らかい焼きそば派
「揚げ焼きそば」(850円)
固焼きそばと具材餡が別皿で提供される。
レンゲも匙もない。
餡のお皿を固焼きそば上で傾け、
ゆっくりとそれでいて一気に注ぎ入れる。
これが食べる前の儀式。
気持ちが高ぶる (人∀・)♪
『美華』の一番人気はこの「揚げ焼きそば」かなって帰りに訊ねたら、
「広東風五目焼きそば」と人気を二分しているとのこと。
「揚げ焼きそば」は固焼きだから好き好きが出るみたいで、
柔らかい焼きそばを食べたい人は「広東風五目焼きそば」を注文するみたい。
ところでメニュー上の中国語表記は、
「揚げ焼きそば」も「広東風五目焼きそば」も同名だった。
それが間違いなのか、そういうものかは未確認。
> 「広東風五目焼きそば」と人気を二分しているとのこと。
この人気番付が焼きそばについてなのか、麺類についてなのか、
はたまたメニュー全体についてなのかは、
やっぱり未確認。
まあ、そういう細かいことはいいじゃんね (^▽^麺)
メニューの写真(今週のランチ):
2017/3/28 肉と野菜のスープそば(湯麺);麺類制覇
2007年に『美華』の麺類をすべて食べようと決め、
本日、麺類を全部制覇できた \(・∀・)/
十年掛かってしまった。
「肉と野菜のスープそば(湯麺)」(800円)
メニュー名から五目甘煮の掛かったラーメンを思い浮かべていたら、
塩ラーメンだった。
中国名の「湯麺」を参考すればそのような誤解はなかったかも知れない。
って、誤解も六階も、全部食べるのだからどうでもいいが。
野菜炒めの載った塩ラーメンは、
見た目どおり優しい味わいだけど、
どことなくスパイシーなのは中華屋さんのラーメン故。
食べ終えるころにはえらく汗ばんだ。
春休みらしく店にはこどもたちの姿も散見できた。
2017/3/12 コース料理
家族でコース料理をいただく。
内容構成は一昨年に忘年会でいただいたものと同じ。
満腹になったのも、通常メニューにない蟹が気に入ったのも同じw
デザートだけ杏仁豆腐を胡麻団子にしていただいた。
そっちのが子が喜ぶと思ったので(ビンゴだった)。
(・∀・)人('∀')人(・∀・)ィェィ
「前菜盛り合わせ」
「カニの内子入りフカヒレスープ」だと思う。
干し貝柱、フカヒレ、蟹あとなんか
嫁子ふたりして感激していた。
「蒸し点心 2種」
「有頭大エビ黒胡椒炒め」
「牛肉のオイスターソース炒め」
「蟹爪の揚げ物マヨネーズソース」
子が一番喜んだ料理かも(但し、胡麻団子を除くw)
餡かけ炒飯
烏賊も海老もふんわりやわらか。
海老に至ってはぎりぎりの火加減で中はねっちり。
旨い。
2017/3/6 カニ玉そば(天津麺)
「カニ玉そば(天津麺)」(800円)
蟹玉の表面はややフライ気味でさくりとし、
中はふうわり。
ああ、中華料理だ、
って感じ。
単品注文だとあまりいろいろ食べられないけど、
『美華』にはいろんな料理の詰まったコースがある。
ふたりから OK とメニューにあったのでほか気になる点を確認したら、
・予約は必要
・予約は前日でも OK(個人的に前日は急と思うけど)
・コースはお昼でもいただける(夜のみかな?と思ったので確認)
・ただしふたりの場合 4000円のコースのみ。5000円のコースは魚が出るので 4人から。
って感じ。
子連れ家族には非常にありがたい内容 (人∀・)♪
2017/2/27 麻婆飯
「マーボ飯(麻婆飯)」(800円)
舌をヒリヒリさせるような辛味は皆無。
それどころかほんのりと甘味さえあるのに、
汗が止まらない 。゚(/∀\*)゚。 ← 汗
終始、花椒のエキゾチックな香りに包まれ、
なるほどこれは嵌るはと、
止まらぬレンゲでがっぽがぽといただいた \(・∀・)/
『美華』で初めて麻婆豆腐を食べたのが 2010/7。
あの頃まだ分からなかった『美華』の麻婆豆腐のあれやこれ。
ようやく俺の舌が追いついた。
ちなみに「麻婆飯」をお店のお母さんは「まーぼーはん」と呼んでいた。
はんなりとした京都弁だった。
「焼きギョーザ(鍋貼餃子)」(380円)
餡のみしっと詰まった好みの餃子。
そのままでいただいても、
お酢でいただいても美味(うちは餃子にあまり醤油を使わない)。
いつも水餃子ばかりで初めての焼き餃子だったけど、
こっちも旨いは (ノ)・∀・(ヾ)
◇ ランチメニューの写真:
★ 久々にメニューを更新 \(・∀・)/
2016/12/19 やわらかい焼きそば
『美華』さん、年末は大晦日まで営業するみたい (「・∀・)」シェー
「やわらかい焼きそば(上海炒麺)」(800円)
超人気メニュー「揚げ焼きそば」(麺がパリッパリ)の対極で、
やわやわのぶにょぶにょが来るかと思ったら、
割と固めだった。固めの細麺。
これは好みの人が多そうだけど、メニュー名で損していると思う。
ただ、油気が多いのが、中華料理的。
そこはまあ、水餃子で中和ですよ奥さん \(・∀・)/
「スープ煮込みギョーザ(水餃子)」(450円)
大好物 (*´ч`*)ンマー
◇ ランチメニューの写真:
2016/11/21 五目うまにそば(広東麺)
自分の後からやってきた常連のおじいさんが、
「広東麺にしようかな」ってメニューも見ずにお店のお母さんに告げる。
広東麺ってどんなんだっけ?ってそのときはそれで終えたのだけど、
自分が食べたのが広東麺でしたwww
とこれを書いている今知りました (^▽^桜)
「五目うまにそば(広東麺)」(800円)
あっさりとした旨醤油風味の肉野菜ラーメン。
麺もスープもするすると進み、体に染み渡り、
暑い (^▽^暑)
◇ ランチメニューの写真:
ときたま追加されていくメニューの写真が、作品のように美しい (人∀・)♪
2016/10/18 基本のラーメン
朝 14度ほど。
日中 23度。
室内はやや暑いので汁なし系(焼きそばなど)にしようかと思ったが、
水餃子が食べたなった (*´ч`*)
「ラーメン」(600円)
気になってはいても後回しになる基本の醤油ラーメン。
ようやく相対したけれど、
陽気とラーメンの熱気で熱々暑い (・∀・`*)
担々麺を頼んだ隣席のスーツさんもいつの間にか上着を脱いでいた。当然。
「スープ煮込みギョーザ(水餃子)」(450円)
透き通ったスープのまろやかな味わいと、
餃子餡の柔らかな肉と広がる旨味、
そこへしゃっきり香味野菜が放つスパイシーな後口。
止まらない箸 (*´ч`*)ンマー
『美華』の水餃子には中毒性がある。
それにしても暑い。。w
◇ ランチメニューの写真:
2016/6/15 回鍋肉定食
「豚肉とキャベツみそ炒め(回鍋肉片)」(ランチ 750円)
やや甘く馥郁な味噌が絡み、
中華料理らしく油を纏ったこってり炒め。
食べ始めは涼しかったのだけど、
途中、たまごスープをひと口口に運んだら、
もう駄目。汗ばんだ (^▽^汗)
『伊那家者』改築中(『焼肉居酒屋 29』となった)
◇ ランチメニューの写真:
2016/5/25 雲呑麺
久々の『美華』 \(・∀・)/
そろそろ冷やし中華を!って思ってたら、
暑いのは昨日までで今日はぼちぼち過ごしやすい暑さ。
「わんたん麺」(800円)+大盛り(150円)
なので、雲呑麺をいっちゃったけど、
流石に汗ばんだ (^▽^汗)
やっぱもっともりもり雲呑を食べたいので、
「わんたん」(600円)+大盛り(150円)をいただくべきだな。
うん。
◇ ランチメニューの写真:
2015/12/18 忘年会でコース料理
忘年会をお願いしたら貸し切りにしてくださった (:D)┓モコ
「前菜盛り合わせ」
「蒸し点心 2種」
「カニの内子入りフカヒレスープ」だと思う。
「有頭大エビ黒胡椒炒め」
「蟹爪の揚げ物マヨネーズソース」
「牛肉のオイスターソース炒め」
餡かけ炒飯
デザート
あれこれ食べて、おなかぱんぱん (ノ)・∀・(ヾ)
メニューにはないけど、焼酎もワインもあって、
皆存分に忘年会を楽しめた模様でよかったよかった \(・∀・)/
2015/10/5 担担麺(汁あり)
『セントラルパーク』に車を駐めて『美華』へ向かう。
今日も『立花屋』の暖簾が出ていない。
どうしたのかしら。
「担々麺」(800円)+大盛り(150円)
辛さ控えめでお願いをしたら、まったく辛くない。
だのに、じんわりと吹き出し、止まらぬ汗 (^▽^汗)
たまたま漫画棚で見付けた「美味しんぼ」。
たまたま担々麺の話が掲載されていた。
2015/9/7 汁なし担々麺
これで最後、これで最後と、
今日も大盛り (ノ)・∀・(ヾ)
「汁なし担担麺」(800円)+大盛り(150円)
花椒香り、へらちりちりの旨辛麺。
麺は大盛りにしたせいか、
汁なしということもあってだまになりがちだったが、
麺の塊を箸で持ち上げては豪快にばぬばぬと口に運んでは、
ぬぶぬぶ、どるどる吸い上げた \(・∀・)/
2015/8/26 夏の終わりの冷やし中華
昨日から急に朝方冷えるようになり、
半袖出勤がやや寒い(でも、半袖だけどw)。
これは今夏『美華』の冷やし中華を食べるタイミングを失するぞ、
と本日急いで行ってきた (:D)╋∈ヒューン
メニュー
ランチメニュー
いくら朝が寒いとはいえ(今朝は 17度)、
日中は気温が上がる、、
って今日は上がらず 27度程度だった。
「冷やしそば」(850円)+大盛り(150円)
大盛りのおかげで体が冷えた (^▽^冷)
あとからいらしたお年寄り夫婦も冷やし中華食べてたし、
まだ温かいラーメンって感じでもないだよね。
食後、メニューをぱらぱらしてたら、
「汁なし担担麺」や「担々麺」(ともに 800円)を別冊メニューに発見。
いいね!是非食べてみたい (人∀・)
2015/8/5 中華料理屋さんのレバニラ
冷やし中華(「冷やしそば」)を食べに来たけど、
ランチメニューにレバニラがあったので、
中華屋さんのレバニラとな!(」・∀・)」
ってなってお願いしてみた。
ランチメニューは食材の入荷状況にもよるけど、
二ヶ月くらいでサイクルしているらしい。
あたりなんてとても付けられないロングスパンw
ランチメニュー
「ニラレバー炒め」(ランチ 750円)
レバーはもっちり、
野菜はしゃきしゃきしゃきしゃきしゃっきしゃき!
まさに中華!
大蒜もたっぷり入っていて、
香辛料も効いている!
これぞ中華屋さんのレバニラ \(・∀・)/ 旨い!
大蒜の芽のような食材があったので、
帰り際にあれはなにかと訊ねたら、
韮の根っこ側の部分だそうで、
そこに香りが凝縮しているため、
餃子なんかじゃ特に必須とのこと。
家庭菜園していると韮は次を生やすために地際は畑に残すから、
こういうことはしづらいな。
でも、採れ立てが使えるおかげで葉からももりもり香るけど \(・∀・)/
以前もやった気がするけど、
レバニラとニラレバの Google 検索でのヒット数は以下のとおり。
レバニラ 約 416,000 件 (0.56 秒)
ニラレバ 約 325,000 件 (0.57 秒)
レバニラが圧倒だろうと踏んでたけど、そうでもないんね。
平仮名や漢字との組み合わせもあるけど、それはしん。
2015/2/23 禁煙化!
いつの間にか禁煙になった店内。
ありがたい \(・∀・)/
「海鮮スープそば」(1100円)+大盛り(150円)
軽くとろみがついた塩味のあっさりスープは、
ほんのり甘く、魚介の旨味たっぷりで、
『美華』のラーメンじゃこれが一番のスープと思えた。
海老も帆立も烏賊も、
どれも厚みがあって豪快で、
久し振りに大盛りがしんどくなっただ (^▽^盛)
食事中、聞き覚えのある温かい声が店内に響く。
そして、麻婆豆腐を頼んでは、
うんんっと辛くしてー!と注文している。
あー!と思って振り向くと、やっぱり『刺身屋』の主人だったw
2015/1/16 マーボ麺(麻婆麺)
『美華』にいるとちょくちょく耳にする「マーボ麺」。
それは大概女性客が注文しているイメージがある。
昨日のみぞれ雪できりきり冷えた晴れ空の今日、
よき「マーボ麺」日和 \(・∀・)/
「マーボ麺(麻婆麺)」(800円)+大盛り(150円)
\どん/
テーブルに届くや広がる花椒の鮮烈な香り \(・∀・)/
それらをたっぷり使った麻婆豆腐オン醤油ラーメン。
あー、これは嵌る人はいるなーと思いつつ、
これはやっぱりご飯だよなーとも思ったのであった (^▽^麻)
帰りに挽く前の花椒の瓶の香りを嗅がせていただけた。
甘く、刺激的で、強烈にエキゾチックな香りだった (人∀・)
そういや、
花椒と花山椒を混同している人がいるけれど別物と思う。
俺は、花椒は中国の山椒で日本のそれより刺激的、
花山椒はその名のとおり山椒の花を食用するときの言葉と認識している。
本日金曜日、
今週のランチを振り返ると、
月・火 ソースカツ丼
水・木・金 ラーメン
と非常に男の子であった。
ちなみに明日はお蕎麦(予約済み)@『連』さん。
麺が続くね (^▽^桜)
そいや、
『美華』は店内禁煙になってた。
これはすごくありがたいこと \(・∀・)/
2014/12/15 白菜のクリーム煮鶏肉入り
開店時刻数分前に着いて既に開いている。
いつも時刻きっかりに開くのに何故と思ったら大家族的な先客。
彼らが生中を飲む傍で俺は香りよいジャスミンティーを啜る (・∀・)ずずず..
それにしてもこの時期窓際を陣取ると、
寒くてしゃーない (・A・`*)
「白菜のクリーム煮鶏肉入り(今週のランチ A)」(750円)
さらさらのクリームスープの中に
細切りされた白菜と鶏肉、ハム。
塩気は強め。体はぽかぽか。
杏仁豆腐はそれ単体だとそのシロップのような甘味も気にならないのだけど、
中華の食後にいただくとその甘味にぞっとしたりする。
平らげるけど (^▽^桜)
2014/8/3 水餃子サイコー!
冷やし中華を食べたい嫁っ子の要望を叶えるべく、
初めて子を連れて『美華』へ (・∀・)人(・◎・)人(・∀・)ィェィ
やっぱり動かないベビーカーは気に入らないようで、
愚図った子をママととで代わりばんこに抱っこ。
そうして機嫌のよくなった子は隣席のばーちゃんずに愛想振りまいていた (・◎・)ノ゙
「冷やしそば」(850円)
やっぱり前回の麺は硬すぎたようで、
今回は硬いながらも丁度良く、
嫁はたいそうお気に召したもよー。
加えて、赤縁のチャーシューが食べられたことも喜んでいた。
「わんたん」(600円)+大盛り(150円)
『美華』の海老入り雲呑はその具材から出る出汁と
醤油スープが交じって (゚Д゚)ウマー!!
しかも、喰っても喰ってもなくならないこの量 \(・∀・)/
「スープ煮込みギョーザ(水餃子)」(450円)
『美華』で一番旨いものは雲呑であろうと思っていたが、
水餃子はそのはるか上を行きよった ゜+.ウマー(゚Д゚)ウマー゜+.゜
具材の馥郁な香り、
透き通ったスープのまろやかな味わいと、スパイシーな後口、
いくらでも喰いたくなる。
なんだこれは \(・∀・)/
2014/7/15 人気の揚げ焼きそば
店内、いつもはジャズが掛かっていると思ったけれど、
今日はボサノヴァ。
しかもクレモンティーヌだ (^▽^好)
日替わりに目をくれず、
予定どおり「揚げ焼きそば」を大盛りで注文する。
俺の周りでやたら「揚げ焼きそば」推しが多いのだ。
おかんは、厨房へ「かたやき」と伝えている。
うん、前回他所のテーブルでそれを見た限りじゃ、
かた焼きそばって呼び方のがしっくりくるかも。
「揚げ焼きそば」(850円)+大盛り(150円)
\どん/
見よ!この外れる要素のないビジュアル構成!
こればかり注文するお客さんもいるとおかんは言うが、
分かる分かる \(・∀・)/ 分かりまするー
香ばしく揚げられた細麺はカリッパリポリ。
おかん曰わく、
丼の餡を一気掛けする人と
少しずつ掛けていく人がいるとのこと。
分かる分かる \(・∀・)/ 分かりまするー
やっこくなったら台無しだからと、
自分は少しずつ掛けていったのだけど、
あまりの麺のカリッポリ振りに負けて早い段階で一気掛け \(・∀・)/ イッキ
それでも麺のハリというか針具合はほとんど失われず、
表層がほんの少ししっとりしつつも口当たりはパリカリしてたw
そんなもんで、相変わらず麺は皿の外へ飛び出し、
俺の口の周りも餡だらけになった (^▽^桜)
その餡にはしゃっくりした野菜たちが、
海鮮の風味+まろやかな甘味纏って大量に潜伏しており、
この餡さえあれば、
揚げ焼きそばでもご飯でもおこげでも
そりゃ旨いだろうと確信できる (ノ)・∀・(ヾ)
今回、大盛りを注文して、
当然麺だけだろうと思っていたけれど、
こういう料理なもんで餡も増やしてくれてあった模様 (:D)┓モコ
以上、お店から与えられたすべてがいがった。
いただきました \(・∀・)/ マンモス
それにしても外気温が 30度を超えると
外食の往復がしんどいね \(・A・)/
マイジムニー 10分程度の走行じゃエアコンなんて効きゃしないし、
窓開けてもまったく涼しかないし、
いやはや暑いねー。
2014/6/24 冷やし中華、一年中あります
暑すぎない程度に暑い日を待っていた。
11時半ちょうどにお店に着き、
定位置がばーちゃんずに確保されていてがっくりしながらも、
メニューを見ずに冷やし中華をお願いした (・∀・)ノ゙
「冷やしそば」(850円)
予想以上に贅沢盛り \(・∀・)/ モリモリ
蒸し鶏だけじゃない、
予想外の叉焼が又嬉しい!
初めての冷やし中華を頼むたびに
あの安っちいハムの細切りが来るのではないかと戦々恐々している。
あれはあれで日本の夏らしい趣があるのは認めるが。
嫁はあれが好きらしく、家で冷やし中華をやるときは、
麺と一緒にハムを買ってくるけど (・∀・`*)イラネーヨ
麺はなぜかバリカタw
ぷりこりしてるんですが、
これは本当に狙ったんでしょうかw
なんて思ったけど、
まあふた口も食べれば不思議と慣れるし、
麺自身もこれじゃいけないと思ったか冷やし中華のスープを体にせっせと纏ってく。
でも、硬い部分は変えられないから歯で噛み切れないのはちょっと困った。
スープに甘さは必要十分にあるがそれ以上にはなく、
はっきりとした酸味が前面に来る、
まさに夏向けの味。
この俺好みのスープに、最後はさらに酢を垂らして、
少し残した麺と蒸し鶏とを一緒にじゃぶじゃぶしながら
スープさらいただきまんもすた \(・∀・)/
ところで、
麺類はいつももうちょっと食べたくて、
でももう一品はお腹もお金も厳しくて、
今日は思い切って大盛りってできるか訊ねたら、
大盛りも、超大盛りもできるよ!(笑)って旦那さん \(・∀・)/
大盛りは +150円だって。
よし、次から大盛りだ (σ・∀・)σ
2014/4/25 広東風五目焼きそば
まだいくらか涼しい内にラーメンを食べようかと思ったけれど、
今日は決めてきたメニューがある \(・∀・)/ ジャジャン!!
「広東風五目焼きそば」(900円)
たっぷり野菜から溢れる旨味が
あっさり甘味の餡と合わさり ( ̄乂 ̄) 麺と混ざる。
にゃっにゃとした食感の麺はところどころにかりっと焼かれた表情も持ち、
飽きずに旨い旨いと食べ進んだ。
いただきまんもすた (:D)┓モコ
◇ ランチメニューの写真:
2014/3/28 チャーシュー麺
ランチメニューにあった玉子焼きにチリソースを掛けたものも大いに気になったけど、
珍しく初志貫徹して来店前から決めていたチャーシュー麺を \(・∀・)/
メニューにあるとおり「やきぶたそば」と発音してお願いしたら、
「はい!チャーシュー麺ね!」って、おーい \(・∀・)/ www
「やきぶたそば」(900円)
そうそうこの紅縁のチャーシューをいただきたかった。
上顎から鼻腔に掛けて滞留するほどに甘い香りを持ったチャーシュー。
肉厚で噛み応えはあるけど、どこもが柔らかで旨味をたっぷりと含む。
非常にすっきりしつつもこくのあるスープと
つるると喉ごしの良い麺と、
実にバランスが良い \(・∀・)/
切望するのは大盛りオプションか (^▽^肥)
2014/01/24 中華屋の一杯
赤のメンマーと \(・∀\)(/∀・)/ 赤のチャーシュー
が載っているラーメンがあると訊いて『美華』にウェント!
※ ウェントはゴーの過去形です。
「わんたん麺」(800円)
やっぱり『美華』の雲呑(わんたん)は旨いわー ウマ(゚Д゚)ウマー!!
この雲呑の海老の風味と
のしのしと食べ応えのある甘味の深いチャーシューが
あっさりとしたスープにその味を溶かしてる (人∀・)
麺は細めで、予想外にもちもち (ノ)・∀・(ヾ)モチモチ
ただ柔らかめだったのがちょっと残念だったけど、
多分、これくらいが普通なんだろうな。
次回はお隣席のねーちゃんが注文してた、
「マーボ麺(※)」(800円)かな。
今まで宣言どおりになった試しがないけどw
※ メニューの記載のとおり。
2014/3/28
> 「マーボ麺(※)」(800円)かな。
本日、案の定違うの頼んだよ \(・∀・)/www
2014/01/17 揚豆腐と豚肉の唐辛子ソース
麺類をいただくと固く決意して『美華』さんへ。
そして、
ランチが美味しそうだったのでランチにした次第 (σ・∀・)σ
「ランチ」(750円)
主菜は「揚豆腐と豚肉 唐辛子ソース」。
唐辛子ソースとあるので『美華』の麻婆豆腐を思い出し、
ちと戦々恐々としていたけれどてんで辛い物じゃなく、
食べ終えるころに体がほんのり温まる類の辛さだった。
揚げ豆腐は表面がしゃっくり、中はとろりんとしていて、
こっくりとした味噌&甜麺醤ソースとの相性抜群だった \(・∀・)/
スープは塩気が少々強い。
会計後、お店の人と辛さの話をちょっとした。
一部分取り上げると、
日本の麻婆豆腐は甘いだけで麻婆豆腐じゃないってさ。
俺は勝ち気な性格だけど \(・∀・)/ これについちゃ張り合う気も起きないよ!
2013/10/06 産前の晩餐
出産前になに食べたい?と嫁と問答。
(・∀・)にく
という高校生みたいな返事だったが、
お鮨、冷麺、カツ丼、中華、焼き肉と嫁の好物を提案していったら、
(・∀・)んーびか
と言うので、
ふたりで『美華』へチャイニーズ ≡(「・∀(「・∀・)「
「スープ煮込み餃子(水餃子)」(450円)
器の底まであっつあつ (゚ロ゚ノ)ノ
生姜、大蒜、韮の香りが立ち、
具材の食感もほどよく残っていてこれは好みで美味。
残ったスープにはお酢を掛けて美味しくいただいた ( ̄人 ̄)
ところで、お冷やの水がカルキ臭くて酷く不味い。。
「鶏肉とカシューナッツ炒め」(1500円)
好物なのでなにがどーあれ好きだけど、
味付けが甘いばかりという感じ。
くどい甘味ではなく、美味しくはあったのだけど。
それにしてもなんか鶏肉だらけのカシュナッツ炒めだった(写真だとそうは見えんな)。
しかし最大の問題はご飯がないこと。
炒飯がすぐ来るかと思っていたがその気配がないので厨房に確認へ。
まだ作っていないというのでとりあえず白米をいただいた。
「渡り蟹チリソース」(1600円)
殻はこの皿に入れてくださいと差し出されたが、
殻 (・△・?)
それは喰い始めてすぐ判明する。
殻ごとぶったぎって調理されてある。
が、まあ、殻も喰えんことはないとむにむに食べていたが、
だんだんやんなって俺は殻から吸うようにして喰うようになったが、
嫁は最後までまにまに噛んでいた。→ (・∀・)♪
そう、殻はぱりっとするわけではなくソフトなのだ。
海老とチリソースが合うのだから、
蟹が合わないわけはまあないやね、
くらいの想像力だったけど、
蟹味噌の香りとチリソースのコンビが絶妙だった。
あれは他にはなかなかない旨さ v(・∀・)v
「五目チャーハン」(800円)
今頃やってきた炒飯。
ぱらりとしつつも、全体的にしっとりとしていて、
炒飯が炒飯であるための美味しさすべてが具現されたかのよう。
完 \(・∀・)/ 璧
ぱらぱら炒飯こそが至上のように他の可能性を排他して求めているのは、
嗜好性なんかじゃなく舌が坊やか或いは味障。
「マンゴープリン」(220円)
マンゴープリンの中に
ぼこぼこしたマンゴーが ゜+.(・∀・)゜+.゜
「揚げ胡麻だんご」もいただきたかったのだけど、
10-15分掛かると言う。
腹具合と相談しながらデザートを注文するか後半まで逡巡していたため、
もう卓上に食べるものは残っておらず、
その待ち時間はいやだーということでこの日は断念。
いただきまんもすた (・∀・)人(・∀・)ィェィ
2013/08/30 牛肉焼きそば XO ソース風味と肉味噌かけそば
\ランチターイム/
本日のランチメニュー
「牛肉焼きそば XO ソース風味」(900円)
麺を口に寄せれば海老が香り、
口に含めば香辛料がほのかに効いてる、
上品な塩味焼きそば。
問題は量が不足。
うん \(・A・)/
「肉味噌かけそば」(800円)
こっくりとした肉味噌は
濃厚ではあるけれど味わい軽くくどさがない。
それを XO 焼きそばと同じ細麺に絡めていただく。
旨い。卵の黄身なんぞも載っけたい。← 俗w
問題はあれだ、量が物足りない。
うん \(・A・)/
二杯は喰えんし、なによりそれはお金が掛かりすぎるし、
嵩が欲しいからと言ってごはんで代替できる気分でもないんだよな。
食後に杏仁豆腐でも頼むかや \(・∀・)/
なんて思ってたのだけど、
今まで遭遇してなかったせいで勘違いしてたのだけど、
『美華』っちゃ喫煙可能なんね。
ぷかぷか拭かす輩が複数おったから食後は颯爽と店を去った (:D)╋(:D)╋━━━∈ヒュヒューン
2013/07/10 ワンタン和えそば
「ワンタン和えそば」とやらをいただきに久々『美華』さんへ。
「ワンタン和えそば」(890円)
「ワンタン和えそば」と言っても
雲呑の入った和え麺って訳じゃなく、器は別々w
念のためおかんに食べ方を確認したけれど、
別々に食べるのでよいとのこと (:D)┓www
和えそばは、
豚骨ラーメンの細麺を硬めに茹でて、オイスターソースで喰ってる感じ。
後半、お酢を掛けたがいまいちぱっとせず、
胡椒を掛けたらより好みに近づいた。
雲呑はスープに海老がぎゅぎゅっと凝縮されており、
雲呑に至ってはぶくぶくした海老が噛むたびにぱつんとはじける美味しさ。
これはご飯と一緒に食べられるスープだ (・∀・)b
でも、香辛料をふんだんに使用しているため、
年配の方にはあまり評判よろしくないとのことだけど、
俺、香辛料はほとんどわかんなかったや \(・∀・)/
ああ、↑これって和えそばの話だったのか?(2013/9/29)
◇ ランチメニューの写真:
2010/07/19 2nd
元来、麻婆豆腐というものは好きじゃないのだが、
しろいくまさんが美味しそうに語るシーンを目のあたりにし突撃 (σ・∀・)σ『美華』
「マーボドーフ」
さて、美味しいは美味しいが、
デブ、汗出て困る辛さ (・A・)
なんの辛さなのだろう?
山椒と胡椒?
舌の上でヂリヂリと長めに辛み続ける (・∀・)ヂリヂリ
「冷やしバンバンジー麺」
あんまり冷えてない。
いや、寧ろぬるい (´・ェ・`)
でも、こんなもんでもいいのかもね。
冷えすぎてると味が分かりづらいし。
しかし、冷えてればただそれだけで冷やし中華というものは美味しいとも思う。
味については、
どこを突いても美味しくいただける好い冷やし中華 (人∀・)cool china
「牛バラご飯」
美味しくないはずがない (・∀・)ナィナィ♪
2007/11/11 あっさり中華編
調理への物堅い姿勢が感じられる。
そのせいか味付けは薄い。
老若男女織り交ぜた家族で食べるにはよいかもしれないが、
俺のような濃い味好きには物足りない。
ともあれ、嫁は気に入ったもよう。
俺としても珍しくデザートまで辿りつけたし。
中華なのに凭れずいけたのはいがった (・∀・)v
「鶏肉とカシューナッツ唐辛子炒め」
「海鮮焼きそば」
「マレー風チャーハン」
「マンゴープリン」
「揚げ胡麻だんご」
店のおかんも店長さんも人当たりが柔和で良かった。
接客は人と考えているけれど、
作るのが人ならやっぱり料理も人ありき。
ただ、俺はあまり価格にけちは付けない方だけど、
ここの価格設定はちょっとばかし高めだな。