御菓子司 千登勢
【電話番号】0265-94-2132
【営業時間】0800-1900
【定休日】水曜日
【住所】長野県伊那市高遠町小原553-4;高遠の食彩館の前
2016/7/31 ふわとろかき氷
『千代田荘(伊那市高遠町)』ランチの帰り、
気になっていた『千登勢』のかき氷をいただきに (人∀・)♪
これが、ふたりで食べても飽きるほどの量だった (^▽^氷)
→ 「ふわとろかき氷 抹茶」(650円)
「台湾かき氷 ダブルマンゴー」ってのが気になっていたけど、
氷菓に 900円はなあってとりあえずパス。
お盆を返しがてらお店の方に普通のかき氷と台湾かき氷の違いを訊いたところ、
かき氷製造器の "刃" ではなく氷そのものが違うんだって。
氷が違って +250円かあと思いつつもちょっと興味出たけど、
どういうものであれ量は四分の一くらいでよい。それで十分。
ちなみに「スペシャル」ってのは、
ソフトクリームが乗っているのだそうだ。
凍てつきそう (・∀・`*)
◇ かき氷のメニューの写真:
関連リンク:
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
2015/5/14 豆大福がヒット
嫁、『ニシザワ』の帰りに『千登勢』で和菓子をお買い物。
「豆大福」、「かしわもち」、「よもぎ饅頭」。
この「豆大福」、皮が柔らかくて、のびのびで、
嫁は痛く気に入ったようで、また買いに行こうと言いながら、
もぐもぐしていた。
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メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
2008/02/10 B & White 編
バレンタイン時期限定のチョコいちごを買いに昼間赴くも、
売り切れご免 (:D)┓ペコリ
打ちひしがれながら通常のいちご(※)を幾つか買って、
三峰川沿いの原っぱで雪原に車体埋もれながら頬張った。
例年に比べてやけに生地がピンクピンクしてるが、
(・∀・) うまー!
※ 「まほとはるなのいちご餅」
夕方、もすかすて APITA にあるかも!と思いついた。
売ってた (・∀・)v
「チョコレート入りいちご餅」
いっぱい買って頬張った。
他、どらやき?とかサブレとか。
濃いいお茶が欲しいね。
桜ん坊家、コーヒーしかないのさ。
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メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
2007/02/12 B & White 編
かわいいと思える和菓子はたくさんある。きれいなものもきっとたくさんあるだろう。でも、モダンなセンスに嘆息するものは少ない。よくもこんなものを考え、作り出すもんだね > 『千登勢』。
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メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
2007/01/03 まほちゃん、はるなちゃん編
マーケットに所狭しといちごの新製品が溢れ出すこの時期、恒例行事のように行脚する店がいくつかあるが、『千登勢』もそのひとつ。当時中学生だったというまほちゃんとはるなちゃんの想像力と『千登勢』のドラえもん的具現化系能力に感慨ひたりながら、自室にてはむはむと「まほとはるなのいちご餅」を食べる。さくら餅の生地と生クリームにいちごのトータルバランスが実に秀逸だが、このもっちりしっとりとした生地がまた見事なのだ。
生菓子もうまいので、よろ (・∀・)v
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2005/10/29 和菓子のコンビニ編
特別美味しいものがあるわけじゃないけど、ハズレがないってのとうちから近いという理由でちまちま行ってる。
8時から営業しているので、菓子折が必要な用があるときに当日買えるのでありがたい(普通の菓子屋じゃ前日に買っておかないと間に合わないかんね)。てなわけで、とってもコンビニエンスなお店。
あ!季節限定で発売されるお菓子は楽しみにしてるだ (・∀・) YEAH!
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◆ 写真 ◆

店外

店外

店内

「まほとはるなのいちご餅」

「まほとはるなのいちご餅」+
『
いなか菓子店』の「フルーツ大福」

「花びら餅」

生菓子

生菓子

生菓子
メニュー抜粋(2007/01/03)
ジャムロール(オレンジ、ブルーベリー) | 510 yen |
生菓子 | 各 130 yen |
花びら餅 | 150 yen |
まほとはるなのいちご餅 | 110 yen |
※ メニュー及び料金変更に関する一切の責任を負いません (:D)┓モコ