ホサナ
【電話番号】0265-73-8007
【営業時間】1130-1400, 1700-2100
【定休日】水曜日
【住所】長野県伊那市西箕輪6826-2;広域農道沿い
2015/4/16 高級煮干しラーメン
"煮干し・鰹節等の魚介だし"
"日本中から厳選した多加水熟成生麺"
と謳う煮干しラーメンを注文 \(・∀・)/
「煮干しラーメン」(大盛り 950円)
価格の割に 貧相な 簡素な見た目。
※ 普通盛りなら 750円。
スープはあっさり、だのに唇はぬらぬら。
俺にはあっさりというより薄くすらある。
いつものように食べ終える頃になって薄味に対する打開策をふと思い出して、
お酢を加えて塩梅を調整する
麺はぷるぷるしっこりとしていて、歯切れはぷっつり。
麺を啜るときだけ、煮干しの香りが顔を出す。
あとは鰹しか分からん。
旨味が出てるのはそりゃ分かるが。
いや、そういうもんか。
お上品ぶりやがって (^▽^桜)
で、
950円ねー。
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メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
2015/1/6 酸辣湯麺(サンラータンメン)
結構な本降り。
ラーメンであったまりましょうかとメニューを開くと
ほとんどが 1000円台 \(・A・)/
うわーと思いながらもサンラータンメンの大盛りをw
「酸辣湯麺(サンラータンメン) 大盛り」(1200円)
\どん/
物足りなかったらやだなと大盛り(+200円)にしたのだけど、
これがびっくりな量だった。
辛味を抑えていただいたので、
全体的にさらにマイルド(もともと玉子でマイルド)になっており、
最後に酸味の来るスープに仕上がっていたのはよかったけれど、
こういう単調かつ濃厚な味でこの量はしんどいし、
なによりとろみがあるせいで終始熱く、
猫舌の俺は困ってしまったし、
せっかく辛味を抑えてもらったのに汗が止まらず大変だった。
そんなわけで、
珍しくスープをだいぶ残した(熱くて、単調で飽いた)。
全体的な印象は残っても、
なにがどうだったという印象は残らないラーメン。
副菜のスープとしては好ましいけど、
メインにするにゃ俺はちょっと、、だ。
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2013/11/28 にくにく
赤ちゃんと産後の嫁との生活で肉をほとんどいただけないので、
にくにくしに『ホサナ』へ ≡(「・∀・)「 2929
開店時刻を狙えなかったのでならばいっそと 13時過ぎに行ってみたら、
最後のお客さんと擦れ違いで店内ぼくひとり \(・∀・)/ アローン
店にいる間、終始厨房からでっかい話し声が届いたけど、
淋しいから仲間に入れとくれw
「牛ステーキ定食(200g)」(1300円)
肉の厚みは焼き肉より一回り厚いくらい。
脂身はなく、赤身のみであっさり。
そいでもどれを食べても柔らかく、
玉葱&醤油ベースのちょっと甘めのたれと相性よろしい。
こんな具合のせいか 200g いただいても凭れるどころか、
まだ行ける \(・∀・)/
見た感じのボリュームは結構だったのに。
付属のサラダはドレッシングがなく、
まあこういうこともある、
仕方ないかねと諦観したけれど、
ステーキのソースがたんまりなのでそれに付けて食べればよいだね。
キャベツの繊切りなんざ好きじゃないのに
このソースと絡めるともっともっと食べたくなった \(・∀・)/
ごはんがやっこかったけど、
久々ににくにくできて満足なんだぜ (・∀・)♪ 2929
会計後、
壁メニューにあった「スープチャーハン」(1000円)がどういうものか訊ねたら、
しらすの炒飯にスープを掛けたお雑炊みたいな感じのものっぽい。
しらす炒飯も美味しそうだけど、
野郎が主菜としていただくには物足りないよなあ。
それにしても 1000円っちゃ結構な価格だねと思ったけど、
結構ボリュームありますよ!
っておっしゃってたからお腹は膨れそうだ。
いただきまんもすた (:D)┓モコ
◇ 壁メニューの写真:
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2013/02/28
11:40 入店。
このときは先客一名だったけど、
帰るころには小上がりじゃないこっち側のエリアはいっぱいになっていた。
客層はおかずだけ注文するおじいちゃんからガテンガテンなガテンマンまで。
「スタミナ定食(牛レバニラ炒め)」(900円)
名前のとおりスタミナの付きそうな
レバーもりもり、油てかてかの結構な量のレバニラ定食。
焼いたレバーって余り好きじゃないのだけど
たまに食べたくなんだよね (「・∀・)「
きっと体が欲してるんだろう。
ほんとかよw
定食には杏仁豆腐まで付いてきて、
しかも、この日が期限の味玉チケットも使ったから今回は味玉も付属 \(・∀・)/
「牛ステーキ定食 150g」(1050円)
前回来たときに店員さんに美味しいよって薦められ
本日、楽しみにしていた定食 (人∀・)
サイズは 150G と 200G という、
サイヤ人もびっくりな Gravity!! \(・∀・)/ !!
価格から云ってそれほど期待を持たないようにしていたのだけど、
お肉は叩きまくったそれのようなふんわりとした肉質でやわらかく、
玉葱たぷーりの定番ステーキソースはみっちりとそのほぐれたお肉の繊維に絡み、
俺はごはん(好みのやや硬め)を食べる手が止まらない。
うまいよ \(・∀・)/ マイウー
そしてこのステーキにも味玉付き (^▽^玉)
いただいたチケットは大切に使わなきゃね。
(・∀・)人(・∀・)ィェィ
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メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
2013/01/05
前夜に指を怪我した嫁と、
体調不良で数日物を喰えずにいた俺とが、
ちょっとやさしい外食をして体を休めようと
『みのやさくら亭(伊那市)』へえっちらおっちら向かったが、
\お休み(真っ暗)/
大晦日も三が日も営業してらしたからここでお休みなのだろう (・A・`*)シカタナイ
でも、この近くには『ホサナ』があるんだぜ!
とほくほくしながら突入なのです (:D)╋(:D)╋━━━∈ヒューン
そして相変わらずのご盛況具合。
ふたりでメニューを開いて、
ラーメンとチャーハンと定食の間を揺れにゆれゆれ、
なんとかラーメンに決定 (・∀・)人(・∀・)ィェィ
「えび入り水ギョウザ(6個)」
海老がぱるんぱるん、
皮はふるんふるん、
香りもよい餃子。
たれは醤油のしっかりした酢醤油。
うまーい \(・∀・)/
とらうささんに会って依頼、
うちじゃ水餃子が主流となったのだけど、
その原因となった日以来で久々に美味しいと思える水餃子に出会えた。
ところで、
嫁は『ホサナ』の水餃子は初めてと云うが、
2011/6/25 に一緒に食べてます。はい。
「鶏絲麺(チースーメン)」
鶏の絲と書くからには錦糸玉子でも載ってるのかね?と思ったら、
鶏肉だった (・∀・)!
到着して嫁がこれ喰うや、
(・∀・) すっごいやわらかいの!
だって。
はいはいよかったねと俺も食べたが、
すっげーやわらけー (゚Д゚)ウマー!!
肉の線維感にもさりとかぼさりという感じはまるでなく
もっちりとかねっちりとかいう食感。
『ホサナ』のちぢれ麺のしっかりした食感は俺の好みだし、
澄んだスープは鶏鍋のスープのように奥ゆかしく繊細で、
でも最後の最後にわしゃあ何某(なにがし)ですと主張する個性もある。
スープには梅干し、
小鉢にはレモンが添えられているので、
これらを使ってスープに清涼な酸味が追加でき、
梅は梅、レモンはレモンのそれが活き、これまた楽しめる (・∀・)人(・∀・)ィェィ
さて、
嫁は「チースーメン」を食べたことがないと云うし、
俺もそうだねないね初めてだーねと思ったので注文したのだけれど、
これも 2011/6/25 に一緒に食べてますた。はいw (:D)┓モコ
「塩チャーシューメン(大盛り)」
まず、予め云うとだね、
これも 2011/6/25 に食べてました。
つまり、今日食べた三品は一年半前の 2011/6/25 にも食べてます。
一年半振りに来てなんだよこれは!(「・∀・)」シェー
スープは「チースーメン」のと同じと思うけど、
豚の脂がじっとりと溶けていてまろやかさとコクが「チースーメン」とは違う。
ふたりとも「チースーメン」のが好きみたい。
年寄りか!ヽ(゚ロ゚)ノ www
豚肉の感じは鶏肉と同じで繊維感が少なく、
また汁との一体感があって、
噛めば崩れるじっとりじゅっとりとジューシーなチャーシュー。
俺のちょー好み ゜+.(・∀・)゜+.゜
でも、
このじゅっとりチャーシューをね、
水餃子のたれに付けて食べることを試すとね、
このたれとチャーシューとの異常な相思相愛の間に立ち入ること至難。
ちょー ゜+. ウマ(゚Д゚)ウマー ゜+.゜
もはや、チャーシューを超えた超シューとも呼べるよい食味。
嫁にも好評だったので、
チャーシューはその半分を水餃子のたれでいただきまんもすた (:D)┓ウーメー
それからメニューには未掲載だったけど、
壁に「牛ステーキ定食(150g 1050円;200g 1300円)」と云うのがあって、
お店のおかんにうかがったら最近始めたとのこと。
これ価格の割りに量があるようなので食べ盛りの信大生向けかねと思っていたら、
結構柔らかくて美味しいので食べてみてください!だって (゚Д゚)ノァィ!
次来たら、
ラーメン以外もいただいてみたいです (:D)┓モコ
願わくば今日とは違うものをいただいてみたいと思うのですw
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メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
2011/06/25
『あっと(南箕輪村)』での長い打ち合わせ後のお昼。
実は未訪の『信濃路』に行ってみたら、
駐車場はいっぱいで、ハザードたいて道路で待つ車までいる始末。
そんなら俺も待つがよー \(・∀・)/
なんて珍しく思ったら嫁が拒否った。
で、『信濃路』とどっちに行くか迷っていた『ホサナ』へ。
「えび入り水ギョウザ(6個)」
皮がぷりふるしててうまいー (人∀・)
「鶏絲麺(チースーメン)」
レモン付き (「・∀・)」シェー
肉っぽさのほとんどない柔らかな鶏肉に紫蘇と梅肉を絡め、
レンゲでスープと一緒に掬っていただく (゚Д゚)ウマー!!
「塩チャーシューメン」
スープは「鶏絲麺(チースーメン)」と一緒。
味、うっすいなーって思ってたけど、
後半お酢を掛けたら美味しく化けた \(・∀・)/
チャーシューは以前みたいに選択できなくなったのかな?
苦手なタイプが来たなと思ったらほろほろとしつつもジューシーで
若干甘味も付いていて旨かった。
ここで薄味だからってスープを飲みきったら、
ふたりとも午後に延々と喉が渇いて大変だった (・A・)
店員さんはよく気付く人だったし(恐縮するくらい)、
忙しい昼時なのにとても居心地よかった。
食後はあくせくと駒ヶ根に用を足しに ∋━╋(D:)
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2010/01/31
伊那のネット界で
この冬のマストアイテムとして瞬間的に話題ふっとーした(※)
サンラータンメン(スーラータンメン)をいただきに『ホサナ』へ。
※ 熱湯界だけに (:D)┓internet
お店に入ると奥の丸テーブルに通された。
なんて目立つ席なんだ。。
写真はぱっぱと撮らなきゃだね。
そう思いながら WB の調整をしておこうと
デジカメを出したが電源が入らない。
胡椒?
ラーメン屋さんだけに。
んにゃ、
バッテリの装着を忘れたようだ ・・・┏(D:)
人生初の気がする。
そんなとき、
携帯で写真が撮れるという
俄には信じがたい事実を思い出したので、
試してみると、
撮れた。
が、
学研の科学的幼稚画質と、
恐ろしくデカい疑似シャッター音。
なにこれはずぃ。。
ブロガー向け撮影防止機能?
(・∀・) ひとつにつきいちまいだね~(笑)
おう。
嫁は俺の不幸が実に嬉しそうだ。
「サンマー麺(もやしあんかけそば)」
初サンマー麺。
恐れ知らずのラーメン業界だから、
秋刀魚でも刺さっているのだろうと思ったら
スープにとろみのあるタンメンみたいのが出てきた。
なにこれ美味い。
角のない塩味とほんの少しとろみのあるスープに、
野菜盛り。
やっぱり、スープにとろみのあるタンメンだw
(・∀・) おいしねー!
ふたりして気に入った。
ィェーィ(*´・∀・)(・∀・`*)ィェーィ
「酸辣湯麺(サンラータンメン)」(大盛り)
さあ、いよいよお待ちかねのサンラータンメン!
(・A・) あづい。
すごく、あづい。
食べられない (・A・)
俺ムリだと嫁にパスる前に問うてみた。
お前、熱いのどれくらい苦手だっけ?
(・∀・) あっちゃんくらい
ans.
→ 嫁も食べられない (・A・)FA
実際、どれくれい食べられなかったかと云うと、
サンマー麺が食べ終えるころに
2cm くらいしか減っていないくらい食べられなかった。
とろとろスープが
熱の逃げるのを完全制圧しているせいで、
いつまでも冷めない。
尋常じゃないトロみマキャベリズム。
(・∀・) じゅんちょうにすすれないね~
お店が混んできて、
いつまでもたらたらしていては迷惑なので、
水を飲みながらずるずる食べた。
それでも遅い。。
後半、
スープとお豆腐だらけの状態になって、
若干冷めて(それでも出来たてラーメンくらいの温度)、
やっとスパウマであることを知った。
こんな熱々ホッテスト。
みんな、平気なのね。
すごいや。
ところで、
『ホサナ』はランチも喫煙可。
この時代に於いてなおこれを維持するお店の方針は
客への配慮もあるだろうから仕方ないだろう(と思ってみた)。
要は、ニコ厨が吸わなきゃいい話(という発想)。
遠くにいた営業スーツは、
じっと見てたら消してくれた。
ありがとう。
見られて後ろめたいなら
最初から吸うなよ (:D)┓ドカス
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メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
2009/08/22
『宮下歯科医院』で歯のメンテを終えた嫁を拾って『ホサナ』へ。ネットで見掛けた「塩ラーメン」の梅干しのすがすがしい様相が頭に残っていたのだ。
駐車場についたのは 12:20。店の構えの割に広めに取られた駐車場なのだが、1台分しか空きがない (゚ロ゚ノ)ノ 皆車で来るような場所に立つ店の土曜の昼に、こんなに混むものなのか。
「塩ラーメン(大盛り)」
檸檬付き (・∀・)v
ところで「檸檬」という表記は、
梶井基次郎を思い出させるが、
これが「レモン」と表されると
高村光太郎が浮かぶ。
決してママレモンではない。(今でも売ってるだ?)
◇゚)ノ 閑話休題~
第一印象、清楚でビューティー。
森の奥にひっそりと開けた木漏れ日の当たる広場みたい。
そして、ごきげんなさっぱり加減。
塩味(しおみ)は薄いが出汁が濃く、
あっさりなのに旨味濃厚、そのくせ主張控えめ。
なんて慎み深いこと。
うまいは (・∀・)!
チャーシューのほろり加減といい、
メンマのしここり具合といい、
ちぢれ麺のしこしこ具合といい、
美味しいよ。これは美味しい。
「豚しゃぶつけめん(ごまだれ) 中」
ラー油を付けても美味しいとのこと。
さて、押尾お塩の次は、「豚しゃぶつけめん」。
麺の上には山盛り海苔ぴー (・∀・)p!!
やっぱ俺すげーわ。
さて、熱々のごまだれは、所謂ごまだれを水で薄めただけのような味で、冷やし中華のごまだれが氷で薄まった感じと云えば伝わるだろうか。ストレートな麺は若干よれよれで夏バテっぽいし、これはかなぴー。
よくよく考えると、俺はつけ麺というもの自体、未だに美味しいと思えたことが皆無なわけで、今後も駄目なのかね。嫁は (・∀・) おいしー、おいしー、食べているから一般に美味しいのかも知れんが。
お店のおかんたちは混雑の中、忙しなく動くもお客さんひとりひとりに気遣いがあって、ここは混んでいても来て落ち着けるお店だった (・∀・)v
まだまだ時間があるけれど、今夜は楽しみにしていた「天竜ふるさとまつり花火大会(かっぱまつり)(駒ヶ根市)」だ (・∀・)♪
って大芝公園を目の前にした立地にして尚、駒ヶ根に行こうとしているな(「天竜ふるさとまつり」と「信州大芝高原まつり」はいつも同日に開催される)。ふと、今気づいた。今更だけど。
ああ、クラシックカーフェスティバルだきゃ見りゃよかった (・A・) これも今更だけど。
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メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
2006/03/10 ジーザス桜ん坊スーパー将軍編
(・∀・) 天のいと高きところにホザーンナー!
と意気込んで行ってみた。閉店ぎりで入ったわりには半分くらい客で埋まっている。だのにしーんとしてる異質な雰囲気。騒がしいよかよっぽどいいが、この雰囲気のせいでカウンターでメシを喰いながらコミックを読むというよか、読んでるついでに咀嚼する2匹の男の湿気った空気がすがすがしく澱んで見える。中華屋というよか、いい意味で庶民派中華食堂だな。
「チャーシューメン」は、目的の「煮干しラーメン」がベースということで安心してチャーシューで肉肉させてもらう。『ホサナ』じゃ煮豚と焼豚を両方食べられるハーフ&ハーフなるものがあると聞いていたのだが、注文の仕方が書いてないやと(※)、訊ねるのもかったるいので煮豚をお願いしたら、店員のおねぇさんが「半分ずつもできますよ!」と薦めてくれた。残念ながら焼豚が切れていたため結局煮豚になったけど、こういう嬉しい店員さんがいるとほっとする。
※ ハーフ&ハーフについては、壁に貼り紙してあった。
「チャーシューメン」(950円)
さて、印象は煮干し風味の醤油ラーメン。そりゃそうか。
つるつるのぷりしこ麺は好みでうまいし、ほろほろとろりの煮豚もうまい、ちょっと不安だった煮干し風味のスープも思ったよかずっと良い、ただ濃い味派の俺としては、もっとしっかり味がついていないとしっくりこない。普通こんなもんか?『じゃげな』のラーメンが自分の中のスタンダードになってしまっているせいで、基準が一般のそれと相当かけ離れている気はする。しっかし、スープの上に浮かぶこの油はなんなの?ラーメンって昔からこうだっけ?それとも最近の流行り?いや定番か?スープの上澄みがどろどろべたべたすんのにはいい加減辟易してんだけど。せっかく奥ゆかしいスープを作っても、台無しだら。
ともあれ、麺はうめぇな。
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メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
◆ 写真 ◆

店外

「えび入り水ギョウザ(6個)」

「塩ラーメン(大盛り)」

「豚しゃぶつけめん(ごまだれ) 中」

「鶏絲麺(チースーメン)」

「塩チャーシューメン」
メニュー抜粋(2013/01/05)
麺類 |
煮干しラーメン | 700 yen |
チャーシューメン | 1050 yen |
塩ラーメン | 750 yen |
鶏絲麺(チースーメン) | 950 yen |
えび塩ラーメン | 1000 yen |
サンマー麺(もやしあんけけそば) | 800 yen |
酸辣湯麺(サンラータンメン) | 950 yen |
五目やきそば | 950 yen |
海鮮やきそば | 1050 yen |
餃子 |
焼きギョウザ(6個) | 420 yen |
えび入り水ギョウザ | 500 yen |
ごはん類 |
しらす干しチャーハン(スープ付き) | 800 yen |
えびチャーハン(スープ付き) | 1000 yen |
スープチャーハン(しらす干し) | 1000 yen |
焼き豚丼(漬け物・みそ汁付き) | 900 yen |
豚キムチ丼(杏仁豆腐・みそ汁付き) | 900 yen |
海鮮かけごはん(スープ付き) | 1050 yen |
ソースかつ丼(漬け物・みそ汁付き) | 950 yen |
定食 |
牛レバしょうが焼き定食 | 900 yen |
スタミナ定食(牛レバニラ炒め) | 900 yen |
ゆで豚定食 | 900 yen |
回鍋肉(ホイコーロー)定食 | 1000 yen |
酢豚定食 | 1100 yen |
えびのチリソース煮定食 | 1250 yen |
一品料理(2-3人前) |
ゆで豚 | 800 yen |
牛肉のレバニラ炒め | 800 yen |
牛レバのしょうが焼き | 800 yen |
回鍋肉(ホイコーロー) | 900 yen |
酢豚 | 1050 yen |
えびのチリソース煮 | 1400 yen |
えびのクリーム煮 | 1500 yen |
飲み物 |
ウーロン茶 | 400 yen |
生ビール(中ジョッキ) | 650 yen |

壁メニュー(2013/11/28)
※ メニュー及び料金変更に関する一切の責任を負いません (:D)┓モコ