愛す工房みのわ

【電話番号】0265-79-6156
【営業時間】1100-1600
【定休日】水曜日
【住所】長野県上伊那郡箕輪町大字東箕輪2636-2

2018/10/20 マロングラッセと塩ようかん

GUUUT(グート)(箕輪町;泡とワインとタイ料理)の料理の写真とかグート』からの帰りしな、
デザートを食べたいという子の願いを叶えるために『愛す工房』に立ち寄る。
夏の頃とは打って変わって人は疎ら。

皆おなかは膨れていたので、アイスはひとつだけ。
とーちゃんの好みで「マロングラッセ」と「塩ようかん」の組み合わせでいただいた。
愛す工房みのわ(箕輪町)の料理の写真とか 愛す工房みのわ(箕輪町)の料理の写真とか
アイスを手にふたりの元へ行くと、
子と嫁はふたりして山羊のうんこを眺めていた。おい。
愛す工房みのわ(箕輪町)の料理の写真とか 愛す工房みのわ(箕輪町)の料理の写真とか 愛す工房みのわ(箕輪町)の料理の写真とか 愛す工房みのわ(箕輪町)の料理の写真とか なんか気に入ったのか、
ポニーちゃんたちずっと子と並んで歩いてた(笑)


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2017/5/3

じゃげな 辰野店』後、
デザートのアイスをいただきに『愛す工房みのわ』へ (:D)╋∈ヒューン
愛す工房みのわ(箕輪町)の料理の写真とか 愛す工房みのわ(箕輪町)の料理の写真とか 『じゃげな』で「お子様らーめん」にうまい棒が付いてきたけど、
こどもの日が近いせいか、
『愛す工房』でもお菓子セット(うまい棒ありw)をいただいた (:D)┓モコ

アイスはいちごとチーズ、
嫁のはピスタチオと桜餅(求肥入り、餅入り)。
愛す工房みのわ(箕輪町)の料理の写真とか
買い物に行く予定だったけど、
カップのアイスを 10個ばか買って、
溶けたら切ないので真っ直ぐ帰宅った。
愛す工房みのわ(箕輪町)の料理の写真とか
ゴールデンウィーク中の贅沢デザート (人∀・)♪
愛す工房みのわ(箕輪町)の料理の写真とか
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2015/6/7 子を連れて、鴨不在

15時、おやつにアイスを食べようやー、
と箕輪町の『愛す工房』へ ≡(「・∀(「・◎(「・∀・)「
愛す工房みのわ(箕輪町)の料理の写真とか
とーちゃんは、
「クリームチーズ&クッキー」と「ピスタチオ」
愛す工房みのわ(箕輪町)の料理の写真とか
ママは、
「フレッシュいちご」と「紫いも」
愛す工房みのわ(箕輪町)の料理の写真とか
クリームが絶品でぱくぱく食べちゃったけど、
嫁はピスタチオがいいと言う、
紫芋は、なんかココナッツミルク食べてるみたいな味。
我が家は今、ココナッツミルクにうるさい。
↑最近、グリーンカレーを頻繁に作って練度を高めている最中 (^▽^緑)

コーンを選んじゃったけど、
合鴨ちゃんたちがいなくなってしまっていて、
コーンのあげ先なくなった。

子に合鴨を見せたかったな。
ちっちゃなお馬に終始びびってたけど、
まさか合鴨なら平気だろうと思う。たぶん (・∀・`*)
愛す工房みのわ(箕輪町)の料理の写真とかびびりながら子馬を覗く図

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2012/05/26

家庭菜園向けに苗やら種やら捜して谷をうろうろ。
お天気に照らされて氷菓が欲しくなり『愛す工房』へ (・∀・)人(・∀・)ィェィ

嫁は、「フレッシュいちご」+「マンゴーココナッツ」。
俺は、「キャラメル」+「ピスタチオ」。
愛す工房みのわ(箕輪町)の料理の写真とか
そのジェラートを、
羊や鴨たちを眺めながら食べた。
愛す工房みのわ(箕輪町)の料理の写真とか ♪ィェィ(´Д`人´Д`)ィェィ♪


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2012/02/05

箕輪町に住宅見学会に行った帰りに夫婦で好きな『愛す工房』へ ≡(「・∀(「・∀・)「
だのに、嫁は要らないと云う。

氷点下だもんねーwww
って、
結局、俺のを半分食べたけど (・∀・`*)ォィ

愛す工房みのわ(箕輪町)の料理の写真とか
この寒さで、この冷たいアイス、
それでもなお濃厚に感じる味ってのはほんとに濃い濃いなんだな。
メラうめーよ ~(・∀・~)


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2009/12/06

冬の最中に、暖かな部屋でジェラートを楽しむ仕合わせ。
(*´・∀・)(・∀・`*)ィェーィ

「クリームチーズ&クッキー」+「キャラメルマキアート」
愛す工房みのわ(箕輪町)の料理の写真とか 「クリームチーズ&クッキー」。初期の頃の『愛す工房』的濃厚さ復活への序曲 (゚Д゚)ウマー!!

「ピスタチオ」+「しお」
愛す工房みのわ(箕輪町)の料理の写真とか 嫁の。塩とか、つまんない流行もんにすぐ手を出すね、と思ったし、流行って一体いつの話さ?、とも自己ツッコミもしたが、(゚Д゚)ウマー!! こらいいね。ところで、この塩ジェラートはほんのり桜色なのだけど、なんで?ヒマラヤの岩塩でも使っているの?(゚Д゚)ヒマーラヤ!!

今回の四種、俺らの嗜好に合ったのは「クリームチーズ&クッキー」と「しお」。いいわ (・∀・)♪

愛す工房みのわ(箕輪町)の料理の写真とか コーンは我慢して鴨たちへ。なーんか、まーるまる肥えてるんだけど彼ら。食べ時かな ゜+.(・∀・)゜+.゜


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2009/03/08

いつもいつも
春を先取りしたかのように
素敵笑顔満点の店員さん。
やさしいきもち。

「シフォンセット」(土日限定)
愛す工房みのわ(箕輪町)の料理の写真とか 最近はじめたっぽいコーヒーと
シフォンとアイスのセット。

アイスはバニラがデフォルト。
もうひとつを好きにトッピできる。
嫁が頼んだのは「[季節限定] りんごシャーベット」。
外れないジェレ (・∀・)♪

弾力のあるシフォンに載せていただく。

そして、
なにげに美味しいコーヒー (・∀・)v

俺はなにを食べた?

「クリームチーズ&クッキー」と
「キャラメル」だったかな。

美味なのは語るまでもない。

コーンは食べずに残した for 鴨たち。
愛す工房みのわ(箕輪町)の料理の写真とか が、
鴨の庭へ遊びに行ってコーンを振っても
見向きもされず。
あまり興味ないのかな?
って寂しく思いながら放ったら、
一匹がそれを銜え、
尾をふりふり、
お尻をふりふり、
しながら延々と逃げ続ける ヨタヨタ
それを追うほかの鴨たち。
笑いが止まらない。
かわいく愉快 ゜+.(・∀・)゜+.゜

食後は子安神社(伊那市)へ行って
35mm F2(Nikkor 35mm F2D)の練習~。



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2007/11/11 愛すというより恋かった編

嫁はダブルでバニラとカラメルを
愛す工房みのわ(箕輪町)の料理の写真とか 俺はシングルでラムレーズンを
愛す工房みのわ(箕輪町)の料理の写真とか それから、お店の人が味見にどうぞと
ひと口分の好きなアイスをおまけにくれた。
選んだのはミルクティとチョコ

ふたりで出掛けるときはいつも雨
愛す工房みのわ(箕輪町)の料理の写真とか ウッドデッキのテラスにある屋根の張ったテント
その下で食べていたら
お店のねぇさんが隣接してある木の小屋を指示してくれた。
ありがてぇ。
木の壁に囲まれたハロゲンヒーターがあちこち首を振っている。
愛す工房みのわ(箕輪町)の料理の写真とか
少し粘性の高いジェラートは自家製という感じで美味いし
フレーバーもそのジェラートに釣り合うくらいしっかりとしている。
ラムレーズンもカラメルも実に美味い。
のだけど、そう思えるのは最初の内だけ。
最初から味のバランスがよいせいで、
結果、総和が濃すぎてしまい、食べていてしんどくなってしまう。
半ばも過ぎると、まだあるんだ、、という感じ。
案の定、飽き始めた嫁は
ジェラートを高く掲げて自由の女神を気取って遊び始める。
足元すら掬われかねない女がトーチでいったいなにを照らすのか。

『愛す工房』のジェラートはちょっと喰うには実に美味い。
ディナーの最後に出てくる口直しにはよく似合うかも知れない。
でも、こうやってコーンに載せて出すのなら
眼前の美味しさだけではなく
最後まで楽しく食べられるような配慮が必要だろう。
それには、もう少しすべての主張を控えめにした方が好いように思える。

と俺の脆弱ミスターストマックが胃っていますた。
へたれでごめんなさい。

ところで、ここのバニラとあんこを合わせて食べてみたい。
まじめなあんこじゃなくて、市販のこてこてに甘いやつ。
コーヒーくぴくぴやりながら、超うまそーだ (・∀・)♪


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2007/11/03 ランチ編

休日出勤の嫁とジムで合流。
愛す工房みのわ(箕輪町)の料理の写真とか 俺の車に乗り合わせ、
『愛す工房』へ 16時10分着 (・∀・)v
※ 写真は夏のサンプレイから。

お店は 16時閉店だった (・A・)v
でもお店の前にはポニーが二匹と
美味しそうな鴨たちがぶりぶりいたので、
はしゃいで時間を潰せる (@ ̄∇ ̄@)/~
愛す工房みのわ(箕輪町)の料理の写真とか また縄手の鴨たちと遊びたい。

16時半ころ別のカップルが到着。
閉店を知ってそのまま帰る。
それを見て、嫁、
 なんで(あの人たち)鴨と遊ばないだ (・△・?)
 がーぐぁ!がーぐぁ!← 鴨がうるさい
 有意義の基準は人それぞれなんだよ。
 がーぐぁ!がーぐぁ!← 鴨がやかましい
 (・△・?)
 がーぐぁ!がーぐぁ!← 鴨が (ry
たとえば俺は、お前と一緒に歳を取ることにそれがある (・∀・)v


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◆ 写真 ◆



店外風景


「フレッシュいちご」+「マンゴーココナッツ」;「キャラメル」+「ピスタチオ」


バニラとカラメル


ラムレーズン
メニュー抜粋(2007/11/03)
信州みのわ愛す
シングル250 yen
ダブル300 yen
※ メニュー及び料金変更に関する一切の責任を負いません (:D)┓モコ

◆ ニュースの手控え ◆

◎ 手作りパンを販売 箕輪町 根橋二三代さん
放送日:2008年1月19日(土曜日)

 箕輪町南小河内のイタリアン・ジェラートの店「みのわ愛す工房」が、昨年12月からパンの販売を始めた。焼きたてパンを提供しようと、店舗隣の工房でパンを焼く。
 ずっと以前から趣味でパンを焼いていたが、膨らみが悪いなどうまくいかず、95年から伊那市にある小沢燃料のパン教室に通い始めた。教室ではパンのほか和菓子、ケーキも学ぶ。年1回は名古屋のセミナーも受講するなど熱心に学び、4年前に講師資格、2年前に教師資格を取得した。今も月1回、通い続けている。
 教室では最初に手ごねを習い、あんパン、クリームパンを作り、次にフランスパン、食事用のパンなど段階を追って勉強。病人食の塩の入っていないパンも作った。フランスパンは、「職人のように3本の切り込みがきれいに割れた焼き上がりにならず、一番難しかった」という。
 元々家庭で食べるために始めたパン作り。分厚いレシピの中から好きなものを選び、家族のために焼いていた。今は夫婦2人で「男の人は食事以外にあまり食べないから」と、会合に持っていったり、近所に配ったり。地域ではちょっと知られていたため、「みのわ愛す工房」を始めたとき、パンも売ってほしいという声が寄せられた。
 行楽で箕輪ダムを訪れた人たちがジェラートを食べに来てくれたとき、何か食べたいという感じを受けたこともあり、オープンから3カ月後にパン販売を始めることにした。
 「地元の新鮮牛乳を練りこんだパン」が売り。教室で教わったパンは水で練るため、固形分がある牛乳を使う場合はレシピ通りにはいかない。何回か試作を重ね、納得のいくパンを作り出した。
 「食べたときの皆さんの顔、おいしいと言ってくれる顔が何よりうれしい」
 毎週土・日曜日限定販売だが、焼きたてのパンを机に並べて冷ましていると、近所の人は開店前に訪れ買っていってくれるという。
 パン生地の材料は、牛乳、粉、ドライイースト、塩、砂糖だけ。家庭にある材料で作る。一人で焼くため何十種類も作ることはできない。「この季節は何がいいかな、今度は何がいいかなと、少しでも喜んでもらえるように考えながらやっています」。定番の食パン、シフォンケーキのほか5、6種類が店頭に並ぶ。
 「お母さんが家族のために作ってきたパンを、今度は近所の人、お客様に食べてもらうために作る。お母さんのやさしい味を大事に、試作をしながら、おいしいものを出していきたい」(村上裕子)

- http://inamai.com/www/ictnews/detail.jsp?id=18619 -


◎ 地元産牛乳を使ったジェラート店「愛す工房みのわ」 箕輪町にオープン
2007/9/8

 箕輪町南小河内福沢の酪農家・根橋英夫さん(51)が経営する、地元産牛乳を使ったイタリアン・ジェラートの店「愛す工房みのわ」が7日、オープンした。自宅敷地内に製造所兼店舗があり、ウッドデッキでジェラート「信州みのわ愛す」が味わえる。
 牛乳の消費拡大と次世代の新たな産業創出をねらい、アイスクリーム作りを箕輪町酪農振興協議会の有志が検討してきたが、同協議会長の根橋さんが、まず個人で始めることになった。
 ジェラートは新鮮な地元の牛乳と果物や野菜などを使い、「甘すぎず、さっぱりとした味わい」。一番のお勧めは「ミルク」で、いちごミルク、きなこ、紫いも、しお、マロンなどもある。シャーベットはブドウ、パイン、スイカなどで全20種類並ぶ。
 敷地内の休耕田を利用して造った「ふれあい牧場」でポニーやアイガモとふれあえるほか、地元農産物の直売所も設置している。
 オープニングセレモニーで根橋さんは「信州のおいしい牛乳と食材をマッチさせ、全国に売っていきたい」と、箕輪の新ブランドにかける熱い思いを語った。
 通常価格はシングル250円、ダブル300円。9日までのオープンセール期間中はシングル200円、ダブル250円で提供する。営業時間は午前11時-午後5時。水曜定休日。問い合わせは根橋さん(TEL79・0744)へ。

- http://inamai.com/www/ictnews/detail.jsp?id=16287 -


◎ 箕輪の新ブランドに 酪農家根橋英夫さん 地元の牛乳でジェラート「信州みのわ愛す」製造・販売へ
2007/8/12

 箕輪町南小河内福沢の酪農家根橋英夫さん(51)が、箕輪の新ブランドとして、地元の牛乳を使ったイタリアン・ジェラート「信州みのわ愛す」の製造・販売を始める。自宅敷地内に製造所兼店舗の「愛す工房みのわ」を造り、9月オープンに向け準備を進めている。
 アイスクリーム作りは、牛乳の消費拡大と次世代の新たな産業創出をねらい、箕輪町酪農振興協議会の有志が検討していた。酪農は飼料価格が高騰し、乳も余っている現状で、原乳出荷だけでは難しく、付加価値を付けて売ることを考えていたが、同協議会長の根橋さんが、まず個人で始めることになった。
 ジェラートは地元の牛乳と果物などを使い「安心安全で顔が見えるアイス」。種類は牛乳、コーン、スイカ、ピーチ、イチゴ、リンゴ、バナナなど定番商品と季節限定商品で20種類以上を考えている。シャーベットも作る。価格は250円。専属スタッフ2人とパートスタッフで運営。現在試作を重ねている。
 敷地内には休耕田を利用して「ふれあい牧場」も造り訪れた人がポニーやアイガモとふれあえるほか、食べるスペースのウッドデッキも造る。東箕輪の活性化を願い農産物直売所の設置も検討している。
 オープンは9月7日。7-9日はオープン記念を計画する。営業時間は午前11時-午後4時。水曜定休日。問い合わせは根橋さん(TEL79・0744)へ。

- http://inamai.com/www/ictnews/detail.jsp?id=15870 -