2024/12 伊那店復活
2024/12、『岡谷生鮮市場(伊那市)』内にコーヒー豆の販売に特化した業態で『三澤珈琲 伊那店』で復活とのこと (*゚∀゚)=3
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2011/9
『三澤珈琲』で一服 \(・∀・)/
「ぶどうのラテ」
ほんとに葡萄葡萄してやんの (^▽^桜)
そう云えば昔、
ビッグ・ザ・武道って奴がいたね。ぷふー (・∀・)ノ゙
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2011/07/09
嫁と市内を彷徨った後、
躰ホットホットで『三澤珈琲』へ。
涼感を求めてアイスコーヒーと
夏季限定の「特製 珈琲ゼリー」をいただく \(・∀・)/
コーヒーは言わずもがな、
やっぱり美味し伊那 (・∀・)ィェィ
「特製 珈琲ゼリー」についても
そんじょそこらの珈琲ゼリーとまったく異なる大人ゼリー。
でも、ここまで真摯にやってるならシロップは使わないか、
たっぷり甘くした方がいいと思う。
珍しく嫁も同意してくれた。
つか、
自分はシロップのあの後から追ってくる甘味が苦手なので
好きな人には当て嵌まらない。
と、
幾重にも自分を擁護し護るための城壁を気付いておく。
ま、
気になる人は一度食べるよろし。
500円で知らない世界へようこそだ \(・∀・)/ WILLCOM
※ 今年(2011年)はもう無理だがね (:D)┓モコ(2011/10/24)
ところでお店にあった羽のない扇風機(ダイソン)に
嫁こんな → ゜+.(・∀・)゜+.゜
バブルな珈琲店だぜと思っていたら、
いただきものだそうで (^▽^扇)
※ 最近アップが遅延してばかりだけど、季節物は考慮しないと、今や寒いなうだよ。(2011/10/23 24:43)
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2011/05/14
『三峰川榛原河川公園』を散策してその後、
お茶したいと云う嫁と『三澤珈琲』へ (・∀・)人(・∀・)ィェィ
そしてどこがコーヒー好きなんだよという感じに
ふたりしてアレンジドコーヒー ィェーィ(*´・∀・)(・∀・`*)ィェーィ
「クリームブリュレ」
今までいただいて来た中で
もっともまったりクリーミーで
なにこれうまー ゜+.(・∀・)゜+.゜
「アイス オランジェ」
オレンジの香りたっぷり爽やか。
香り立ちすぎと云う人もいそうだけど
こんくらいがいいねー (・∀・)イイ!!
「レアチーズケーキ」
これがまた (゚Д゚)ウマー!!
という具合に
妙に大ヒットなトゥデイ(not ホンダ)だった。
あとは「琥珀の女王」復活祭を祈るばかりなり (:D)┓w
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2010/11/07
うおさんと「マウンテンクライム in 長谷」を観た帰り、
『三澤珈琲』でハヴアブレイク (・∀・)人(・∀・)ィェィ
「クリームブリュレ」
珈琲の香りを纏った甘たるさが、
じーんと躰に沁みて心地良い \(・∀・)/
「秋限定 オータムラテ」
「クリームチーズといちごジャムのサンド」
コーヒーのちょこっとしたお供にばちーり。
冷たいチーズを抱きかかえたあったかトースト。
そして、読書の秋 (・∀・)♪
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2010.05
「三澤珈琲 伊那店 コーヒー講座」
1830-2045 くらいまで。
とにかく強調され耳に残った点は、
1)焙煎度合の重要さ
終始これが強調されていた印象。その次に鮮度も強調されてた。
2)淹れ方でどれだけ違うか
これは各グループ(4人ひと組)での実践にて、同一環境で淹れて体感。ちょっと違い過ぎるほど違った。どれも豆が新鮮だからか美味しかったがね (・∀・)v
一等気になったのは、カメラを持っているが俺だけだったということかw なぜだ。『いちえ』のときはほぼみんなが持っていたのに。
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2009/12/26
伊那市から支給された子宮癌検診(ロハ)のチケットを持って、午前 9時、予約したお医者さまに嫁を連れて行く。
俺は近くの図書館で時間を潰そうと思ったが空いてる筈はなく、ただ車中でごろごろと。さて、そうは云ってもどうしようと思っていたら助手席のドアに緊急用の暇潰し本(村上春樹)がかぴかぴになってあったので読み始めた。その途端、終わったと連絡が来る。
まだ、9時18分。伊那の街が始動していない。予定した買い物もせずに高遠に帰るのもな、と朝 Misawa することにした。
「モーニングセット」
これで珈琲お代わり権(1回だけね)付きで 500円。
ありがたし (・∀・)v
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2009/09/20
M's CLUB(『南信州ビール』秘密結社)の集まり翌日、
『三澤珈琲』でまったりもっくり。
頼んだコーヒーは、
をぴが「ペルー・モンターニャ ベロニカ」、
俺が「ブラジル ブルボン」。
ブルボンは、コクがあっていかにもコーヒー。
ベロニカは、カップがかわいい (・∀・)♪
「シナモントースト」
あれほどシナモン嫌いだったわけだが、
自分から頼むほどに成長した俺様桜ん坊常時戦わないヒラリーマン。
コトリ音を立ててテーブルの上に置かれた皿。
ざっくり切られたトーストの一片を持ち上げると同時に
とろとろに滴り溶けた生クリームから香り立つシナモン。
ふわっくりなトーストと一緒に口にすれば新世界。
美味なり (・∀・)!
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2009/06/06
ブルックスのストックが切れた。
7年くらいお世話になっていたが、
『三澤珈琲』で豆を購入することに変更した。
ので、
必要最小限の器材購入~ (・∀・)v
あとは豆だけど、
300円/100g の豆を買ったとして、
1杯(10g だって)が 30円 Σ(゚ロ゚ノ)ノ
とても安いのね。
でも、
俺らはマグカップを使うから 60円ってとこか。
ちなみにこの日買ったのは、
160円/100g の
恐らく『三澤』で一番安い「デイリーブレンド」。
これは先のマグカップ換算で 32円だ。
ありがたし (・∀・)v
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2009/04/12
城址へ向かうお花見渋滞を横目に
ナイスロードからサンロード(薬屋さんではない)へ。
そして、『三澤』でレイコーブレイク (・∀・)♪
※ このサイトにレイコーの分からない若輩者はおるまい (ヾノ・∀・`)マイマイ
いただいたのは、
「ティラミス」「カフェラテ」「アフォガート」。
残念だけど、
スポンジを使用した甘味は昔から代わらないね。
喫茶店的懐かしさのする素朴さ。
洗練はされていない。
そう思いつつ、毎度なにかをいただいている不思議。
『三澤』はコーヒー屋さんだから
これまでそういうことに触れなかったし、
言及したくもなかったのだけど、
たまには書かないと俺(或いはこのサイト)が嘘になる。
それから折角来たのにアレンジコーヒー(※)ばかりもなんなので
温かいコーヒーをと「マイルドブレンド」。
※ アレンジドコーヒー?
美味 (・∀・)♪
その後、
若干初夏先取りの日差しのもと
山寺のやきもち踊りを観覧に。
ミッドデイフィーバー (・∀・)フォー!!
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2008/12/23
移転してはじめての訪問。
今日は祝日だったがふたりとも仕事。
仕事上がりに合流しただ。
デート☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
「琥珀の女王」
12/23-25 の 3日間限定メニュー。
移転前は通常メニューだったが、
移転後は特別メニューとなった。
手間が掛かるから難しいことがあるみたい。
さて、久々に口にしたのだけどいまいち感動がない。
それは記憶の美化とかじゃなく客観的に味が違う。
帰宅して写真を見比べたら色も違った。
作り手が違うからか、
作り方が違うからか、
意図していないのにそうなったのか、
客には判らない。
一期一会、成長するにしろ悪化するにしろ
違ってくるのは当然か。
でも、その結果がいまいちなら
感想もそれなりなってしまうのもまた然り。
嫁は「ビターブレンド」。
それと 12月らしく赤いケーキ。
「イチゴのショートケーキ」
「サワーチェリー」
今日はクリスマスのちょっと前。
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2008/10/30 移転編
『三澤珈琲(伊那店)』は、太陽通り(サンロード?)沿いに移転して、2008/11/1(土)にオープンするそうだ。この記事をアップした翌日ってこったね。
電話番号はそのまま、住所や営業時間は以下のとおり変更(らしい。住所は間違いない。朝寄り道して確認してきただ (・∀・)v)。
・【住所】長野県伊那市日影451-1;太陽通り沿い;TSUTAYA 近く
・【営業時間】900-2100
・【定休日】月曜日(祝日の場合は営業)
これでビデオ屋横の狭い道からも出難いアピタ沿いの道からも解放されて美味しいコーヒーがいただけるってなもんだ (・∀・)v
※ 2008/10/30 時点で店評に記載されているお店の情報は更新してしまいました。
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2006/01/21 日曜日午前中編
朝食を摂らずに松本から電車でゴトゴトやって来た連れと、コーヒーブレイク。
連れは、「レトロブレンド」(330円)(「サントスをベースにジャワを少量加えた懐かしの味」だそうです)と「ブルーベリータルト」(300円)、自分は「ウィンナーラテ」(550円)(「ほろ苦いエスプレッソにフォームドミルクをたっぷり注ぎ、甘いホイップクリームとシナモンの香りをプラス」だそうです)。
ふたりで雑誌をぱらぱらめくり、口にするものがなくなったところで、最後に「バリ神山(しんざん)」(400円)(「フルーティーな香りと良質な旨味」だそうです)をいただいて休日にスタータを入れる。自分らふたりが、ゆったりと休日を開始するために過ごすには、ここは一等席だ。
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2005/07/30 夏の珈琲編
はじめて連れと行ってきた。俺はあまり目的地を口にしないのだが、踏み切りで車をVターンさせるとさすがに鈍い連れも感付いたようだ。
「APITA行くんでしょ!」
(゚Д(○━(゚Д゚;)○ ドカーン
ちゃうわ!なんでこんな裏道ムリと使ってAPITA行かないかんのだ!
いつも戦闘機が停めてある場所が空いていたのでそこにマイ車を停めると従業員(女)っぽいのがEP91(だっけ?)でやってくる。でもってあきらかに俺が停めたスペースを見てる。恨めしそうな顔するくらいなら従業員専用って書いとけや。俺が悪いみたいじゃんかょ。っかし、この店みんなイカしたの乗ってんな。
注文したのは「琥珀の女王」(700円)、「アイスカプチーノ」(400円)、「アフォガート」(500円)。
「琥珀の女王」は連れの意向も訊かずに、相方と俺が気に入っているからこれにしろと薦める。にこにこがぶがぶ飲んでた。。(-_-メ) ... も少し味わえや!
「アイスカプチーノ」
ミルクの泡立ちにこんもりにびっくらこいた。
(・∀・) 楽しすぎー!やってくれるぜー!
「アフォガート」
これは「手づくりモカアイス」(350円)(上質な生クリームにエスプレッソ、卵黄と砂糖を加えただけのシンプルなアイス。メニューより引用)にエスプレッソをかけて食べる。ちびちびかけるべきだったのだろうが、通常の容器でやってきたものだから、そんな注ぎ方ではカウンターがエスプレッソだらけになってしまうと判断。で、いっぺんにぶっかけたら、一気に溶け始めた。ぱっと見温泉玉子みたいになっちゃったけど、これもおいしい ( ゚Д゚) オォ!
今回もにぃさん(伊那の店長らしい)に色々質問をしてみた。忙しいだろうに、にこにこしながらじっくりとわかりやすく説明してくれるのでありがたい。連れもおもしろがっていた。素敵なお店だに。
◇ 夏のおすすめ!(抜粋):
・特製アイスコーヒー 380円
・アイスカプチーノ(泡立ちミルクとエスプレッソコーヒー) 400円
・アイスカフェラテ(タップリのフォームドミルクが入り) 500円
・アイスココア 500円
・アフォガート(エスプレッソをアイスクリームにかけたもの) 500円
・手づくりモカアイス 350円
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2005/03/26 めるとブランチ編
うちに泊りに来た相方(める)とコーヒーを飲みに行く。俺はつねづね孤りじゃ頼みづらいと我慢していた「琥珀の女王」を。朝食を摂っていなかった相方は「ライトブレンド」(=アメリカン)と「チーズトースト」をオーダー。
「琥珀の女王」
(・∀・) うまい!コーヒーもクリームもラム酒もザラメ(コーヒーシュガー)もすべてがしっかりと支えあって、そいつら口に含んだ途端ふわぁと香りを立てて広がっていく。繊細な大人のデザートコーヒーですな。ヾ(´Д`)ノ リッチー!ヾ(`Д´)ノ グラスの底に沈んだザラメをぼりぼりっと。
予想外だったのが、「チーズトースト」。ちんまいのがぽんと来るものと思いきや、厚いトーストの上にこんがりとしたチーズがのかって、店中に食欲をそそる香りを振りまいている。昔の茶店みたいだ(桜ん坊ん家は茶店+スナック+バーですた)。相方に半分もらって、はむぅ~っと噛むとチーズの下に振りかけられていたあらびき胡椒が驚くほどにガツンとスーパータッグで脳内ファック。うちでも作ってみよ~。油断ならない良店だに。
※ 「琥珀の女王」をアイリッシュコーヒーと同義で説明してる奴いるけど、それは違うよな?
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2005/02/05
少し遠回りをしてのほほんと休日のドライブ。日中の車内は意外に暖かだ。なんとなく気が向いて、踏み切りを思い切りUターン。『三澤珈琲』の前を通り過ぎる(ジモティはどこの踏み切りか分かるだろう)。全開にしていた窓から侵入してきたコーヒーの香りが車内を濡らす。嗅覚に訴えるコマーシャルってのは、コーヒー屋と焼き肉屋の特権だな。少し通り過ぎた車を、ハザード点滅させながら、ゆっくりとバックさせる。この路地は狭い。
アハハハハと煩い店が、ドアを開けるとすぅっと静まる。きっちり仕事してくれりゃ、少しは我慢してやるのに。カウンター裏が見えるように奥に座し、コロンビアとおすすめケーキ(チョコレートケーキ。別メニューで重ねてあった)を注文。ヤニを吹かしながら、ぼーっと店員を見る。タバコが吸えるってのも、今となっちゃ昔ながらの喫茶店だけだな。吸えたところで、客が多けりゃ吸わんし、コーヒーとタバコの組み合せを至上のものと勘違いしている俺らにとっちゃ世知辛いこった。すぅっと世界を閉じるとかすかにギターを掻きならす音が聞こえてくる。ん (・△・?) 音楽があったのか。おーSANSUIだ!渋ー!さすがにこの店にBOSEじゃ不似合いだよなぁと、ひとりで苦笑する。ひとりで来ても自然体でいられる店って、もうそうそうないんだよな(俺が自意識過剰なのは認めた上でな)。「コーヒーを一杯で一日~♪」(時には昔の話を/加藤登紀子)なんて、都心のミスド(しかも2Fという限定条件付き)でしか実現できない世だ。希少価値アリ (ё_ё)
店員が俺のコーヒーをこしらえている。コーヒーの妖精に鋭いナイフを突きつけられているのか、少しこわばった眼差しでドリップしてる。カウンター越しに渡されたコーヒーはいつもどおりにうまい。俺は塩尻店(現在、社長がいる)の方が好きかな。この辺の微妙なラインは好みだしな。分かった振りしてカッコ付けたところで、社長が入れましたって渡されたら、やっぱうまいねとか俺は言うのだろうな(プラシーボ効果)。視覚情報は拭えない。
はっきりしていることは、この野暮ったくもたれるケーキ(味的には平均だと思うが)が俺のコロンビアを台無しにしたことだ。メニューに、ケーキには深煎りが良いよー!と明記されている。あぁ、俺がバッカでした~。そうそう、お菓子持ち込みOKなんだよね、ここ。『木のすず』のケーキ持って来るのが、俺の思い付く最高にハッピーな組み合せだ。濃い目のコーヒーならば、『板屋』でも「ガーナミルクチョコレート」でもまんせーだ。
あまりに知識を付けずにコーヒーと向き合ってきたせいで、専門用語に疎遠になっちまってる。店員の暇を見てレクチャーを頼む。(・∀・) ホホー なるほどー。自分の仕事が好きな奴ってのはほんとに嬉しそうに人に教えるな。俺も思わず前のめりで聴いてしまう。またな。多分極近い内に。
※ 琥珀の女王(Ambre de Reine。アイリッシュコーヒーみたいなもの)を飲みたいのだが、男ひとりでパフェ頼むようなもんだからなぁ (´・д・) ムゥ
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ブレンドコーヒー | |
特選ブレンド | 400 yen |
深煎りブレンド | 400 yen |
マイルドブレンド | 370 yen |
ビターブレンド | 370 yen |
アイスコーヒー | 400 yen |
ストレートコーヒー | |
ブラジル、キリマンジャロ、マンデリンなど | 各400 yen |
ブルーマウンテン | 600 yen |
アレンジコーヒー | |
カフェ カプチーノ | 400 yen |
キャラメル ラテ | 420 yen |
アフォガート | 500 yen |
カフェ コンパナ | 500 yen |
その他 | |
トースト | 200 yen |
チーズトースト | 300 yen |
シナモントースト | 350 yen |
モーニングセット (本日の珈琲 2杯、トースト、ジャム、タマゴ料理) | 500 yen |